<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>はげログ.as</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://okamot.com/mt/atom.xml" />
    <id>tag:okamot.com,2010-06-16:/mt//1</id>
    <updated>2010-08-31T10:00:15Z</updated>
    <subtitle>丸の内とか大手町で働いていた社長のブログ</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 5.02</generator>

<entry>
    <title>中国のコピー事情を聞いた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/08/post-472.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2260</id>

    <published>2010-08-31T08:38:57Z</published>
    <updated>2010-08-31T10:00:15Z</updated>

    <summary>今更なんだが、この国のコピー事情について聞いてみた。 P2Pについて 中：P2Pは当たり前。大学などにダウンロード専用サーバーを皆でお金出し合って置くこともある。一人暮らしの場合は自室のPCにP2Pソフトを入れて、出勤前にダウンロードを設定し、帰宅後に入手したファイルを見るといった具合。回線をシェアしている場合、P2Pが帯域を食いつぶしてしまうため（日本みたいな高速回線ではない）、ネトゲをやる人がいる場合はP2Pソフトを落とすなどの配慮をすることがある。 中：Winnyは知っているし試したこともあるけど、設定画面がちょっと面倒ですぐにやめた。Winnyウイルス？そんなのあるんですか。詳細を教えてください→暴露ウイルスについて説明した。 以下やりとり。質問してるのが中国人側です。 中：そういえば自衛官が情報漏らしたりしてましたが、そのウイルスが関係してるんですか？→たぶんそう。 中：でも、それだとどうやってアシがつくんですか？→警察が総力を結集してWinnyの暗号を解いてしまって、IPレベルで追跡が可能になったから。 中：ニッポンすげー！ →中国政府もそれぐらいできるでしょ？ 中：そんな話は聞いてないです。回線業者がP2Pを遮断することもあるんですか？→ある。 中：どうやってP2Pしてるってわかるんですか？→トラフィックとかポートとか調べてるんだと思う。 中：確実ではないですよね？→うん。だから一定のトラフィックを超えたら速度を制限するとか、専用の解析ソフトで黒と出たユーザーに警告を出すとかやってるみたい。 中：警察から警告が来ることありますか→あるらしいよ。 中：うわー近々中国もそういう風になるかもしれないですね。ダウンロード専用PCを用意しようかな。 海賊版について 中：DVDソフトは高いです。お金出すほどのコンテンツだとも思えないし、よっぽど好きじゃないと買わないですよ。中国は給料が少ないですし、娯楽も少ない。お金出して見るほどじゃないのだけど、タダとかそれに近い価格なら見るって感じです。 海賊版のDVDは5元(約75円)ぐらいでその辺で売ってますよ（マジでその辺で売ってた）。 映画などについてはハッカーグループが競って字幕をつけたりしてます。日本とは違って割とオープンに活動してますよ。 違法コピーソフトウェアについて 中：いちいち買ってたら会社潰れます。上場企業で無い限りは、違法コピーしていたとしても責められる風土ではないです。岡本さんは買ってるんですか？ 僕：もちろん。 中：いくらぐらいですか？ 僕：新規40万、アップグレード16万とかかな（Adobe CS5 MasterCollection） 中：高！高すぎますよ。 僕：それでお金稼ぐんだから、ちゃんと買うべきだよ。 中：そういえば昔、海賊版のWindowsが出回ってた頃、知ってますか、壁紙が黒くなるっていうヤツです。不運にも海賊版を買わされた人にマイクロソフトは、数千円で正規ライセンスを入手できるパスを用意したんですが、そのせいで海賊版業者が一時的に駆逐されたことがありましたね。 ニセ物について 僕が中関村でiPhone4の白いプレートを買いたいという話をしたときに聞いた話。 中：素人が中関村で買い物できると思ってるんですか、価格交渉とかどうするんですか。 僕：とりあえずあるかどうかだけでも… 中：あったとして、それが本物かどうか、どうやって調べるんですか。偽物にもグレードがあるんですよ。 僕：ほう？ 中：いいですか、オリジナルのものを模倣した偽物、この場合はきちんと使用できない可能性があります。これはグレードが低い。一方、正規の工場から流出するものがあるんです。これは職人が暇なときなどに同じ材料を使って作っているので、限りなく本物に近い偽物と言えます。これはグレードが高い。 ニセ物については大きな家電量販店でも普通に売られている事があり、ある種の覚悟が必要なようだ。僕はボタン電池を買う必要があって、たまたま通りがかった大きな店で購入したのだけど、それが本物かどうか、正しい価格だったのかは誰も知らない。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>今更なんだが、この国のコピー事情について聞いてみた。</p>
<p>P2Pについて</p>
<p>中：P2Pは当たり前。大学などにダウンロード専用サーバーを皆でお金出し合って置くこともある。一人暮らしの場合は自室のPCにP2Pソフトを入れて、出勤前にダウンロードを設定し、帰宅後に入手したファイルを見るといった具合。回線をシェアしている場合、P2Pが帯域を食いつぶしてしまうため（日本みたいな高速回線ではない）、ネトゲをやる人がいる場合はP2Pソフトを落とすなどの配慮をすることがある。<br />
中：Winnyは知っているし試したこともあるけど、設定画面がちょっと面倒ですぐにやめた。Winnyウイルス？そんなのあるんですか。詳細を教えてください→暴露ウイルスについて説明した。 以下やりとり。質問してるのが中国人側です。</p>
<p>中：そういえば自衛官が情報漏らしたりしてましたが、そのウイルスが関係してるんですか？→たぶんそう。<br />
中：でも、それだとどうやってアシがつくんですか？→警察が総力を結集してWinnyの暗号を解いてしまって、IPレベルで追跡が可能になったから。<br />
中：ニッポンすげー！ →中国政府もそれぐらいできるでしょ？<br />
中：そんな話は聞いてないです。回線業者がP2Pを遮断することもあるんですか？→ある。<br />
中：どうやってP2Pしてるってわかるんですか？→トラフィックとかポートとか調べてるんだと思う。<br />
中：確実ではないですよね？→うん。だから一定のトラフィックを超えたら速度を制限するとか、専用の解析ソフトで黒と出たユーザーに警告を出すとかやってるみたい。<br />
中：警察から警告が来ることありますか→あるらしいよ。<br />
中：うわー近々中国もそういう風になるかもしれないですね。ダウンロード専用PCを用意しようかな。</p>
<p>海賊版について</p>
<p>中：DVDソフトは高いです。お金出すほどのコンテンツだとも思えないし、よっぽど好きじゃないと買わないですよ。中国は給料が少ないですし、娯楽も少ない。お金出して見るほどじゃないのだけど、タダとかそれに近い価格なら見るって感じです。<br />
海賊版のDVDは5元(約75円)ぐらいでその辺で売ってますよ（マジでその辺で売ってた）。<br />
映画などについてはハッカーグループが競って字幕をつけたりしてます。日本とは違って割とオープンに活動してますよ。</p>
<p>違法コピーソフトウェアについて</p>
<p>中：いちいち買ってたら会社潰れます。上場企業で無い限りは、違法コピーしていたとしても責められる風土ではないです。岡本さんは買ってるんですか？<br />
僕：もちろん。<br />
中：いくらぐらいですか？<br />
僕：新規40万、アップグレード16万とかかな（Adobe CS5 MasterCollection）<br />
中：高！高すぎますよ。<br />
僕：それでお金稼ぐんだから、ちゃんと買うべきだよ。<br />
中：そういえば昔、海賊版のWindowsが出回ってた頃、知ってますか、壁紙が黒くなるっていうヤツです。不運にも海賊版を買わされた人にマイクロソフトは、数千円で正規ライセンスを入手できるパスを用意したんですが、そのせいで海賊版業者が一時的に駆逐されたことがありましたね。</p>
<p>ニセ物について</p>
<p>僕が中関村でiPhone4の白いプレートを買いたいという話をしたときに聞いた話。<br />
中：素人が中関村で買い物できると思ってるんですか、価格交渉とかどうするんですか。<br />
僕：とりあえずあるかどうかだけでも…<br />
中：あったとして、それが本物かどうか、どうやって調べるんですか。偽物にもグレードがあるんですよ。<br />
僕：ほう？<br />
中：いいですか、オリジナルのものを模倣した偽物、この場合はきちんと使用できない可能性があります。これはグレードが低い。一方、正規の工場から流出するものがあるんです。これは職人が暇なときなどに同じ材料を使って作っているので、限りなく本物に近い偽物と言えます。これはグレードが高い。</p>
<p>ニセ物については大きな家電量販店でも普通に売られている事があり、ある種の覚悟が必要なようだ。僕はボタン電池を買う必要があって、たまたま通りがかった大きな店で購入したのだけど、<b>それが本物かどうか、正しい価格だったのかは誰も知らない</b>。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国でできることとできないこと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/08/post-471.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2259</id>

    <published>2010-08-25T02:45:11Z</published>
    <updated>2010-08-25T02:45:20Z</updated>

    <summary>仕事で北京に行ってました。２週間ほど。海外旅行なんて１回しか行ったことがなく、いきなり２週間というVISAナシギリギリの滞在をするというのはどうなんだと思ってましたが、何とかなりました。 中国は政策として様々な情報が遮断されているのは皆さんご存じの通り。おそらく調べれば出てくると思うんですが、僕が現地で確認した限りの使えるサービスと使えないサービスについて書かせていただきます。 まずはドメインが.com系。YouTubeはダメですしDropBoxもダメ。普段DropBoxでファイルの同期をやったりしている人にとって、突然使えなくなるのはとてもつらいです。出国前にデータの同期を済ませておくようにしましょう。 gmailは意外といけました。ウチは個人アドレスも会社のアドレスも携帯のアドレスさえもgoogleを使っているので、遮断されたらそのまま長江にでも飛び込もうかと思ってたんですが、受信できてよかったです。ただし、GoogleDocs、Google Images、動画検索は使えません。 AppStore、mobileMe、Adobeのオンラインアップデートもダメでした。 ドメインが.comなブログサービスはアウトでした。fc2.comやcocologまでもアウト。ブログじゃないんですがasahi.comはアクセスできました。.jp系のドメインはだいたいいけました。ただし、ドメインがOKでもHTMLの内容を解析され、問題があればダウンロードができなくなります。あと、画像は信頼できるドメインからのもの以外はすべて遮断されます。つまり、ライブドアブログを利用してるコピペブログなどを見ていると、本文は画像がすべて表示されず、でもアフィリエイトリンクは信頼できるドメインと見られているので画像が表示されるという、おかしな現象が起きてました。 Twitterは本家やhootsuiteともにアウトです。現地の人たちは大波とかそういう中継サービスを使ってるようです。 なお、これら信頼できるドメインかそうでないかはFTPなどにも適用されているみたいです。 困ったことにファイルの転送の最後の手段であるFTPが遮断されてしまうのは相当つらいので、仕事などでファイルのアップロードが必要な人は、なんとかして現地から接続可能か確認しておかないと、出国した瞬間に仕事ができなくなってしまいます。 SkypeやWindows Live Messengerは普通に使えます。ただし、話に寄れば検閲が間に入っているそうな。テキストやファイルのやりとりも普通に可能。音声や映像はなにやら制限がかかることがあるみたいです。 これらの制限を回避する方法としては、日本にサーバーを一つ立てておいてVPN接続する方法が有効なようです。実際に中国のオフィスでは国外のサーバーへVPN接続しているところがあるようです。 今回僕はサーバーはあったんですがVPNの設定を済ませる暇がなく、半日ほど東京とまともにデータがやりとりできなくて困ってたんですが、世話になってたオフィスの回線を借りて、上記使えないサービスを有効化することができました。ただ、ホテルとかだとどうしても無理なので、長期とか頻繁に中国に行く人は自前でVPN接続できるような環境を持っておくと便利かも知れないです。 ソフトバンクの海外パケットし放題は、休日だけ利用しました。Google Mapsが使いまくれるのは本当に便利。ソフトバンクのページでは「キャリアは自動設定で問題ない」とされていますが、北京の中心部では指定のCHINA UNICOMではなくCHINA MOBILEにつなぎに行くことが頻繁に起きてしまい（この場合、SMSでパケットし放題対象外と通知されます）、結局手動で設定しました。CHINA UNICOMにつないでるときのキャリア表示は「中国联通」で、CHINA MOBILEの時は「中国移動」です。わかりにくいので注意。 以上が通信系で気がついたことでした。文化やみんなが気になるコピー天国具合については別記事で書きます。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>仕事で北京に行ってました。２週間ほど。海外旅行なんて１回しか行ったことがなく、いきなり２週間というVISAナシギリギリの滞在をするというのはどうなんだと思ってましたが、何とかなりました。</p>
<p>中国は政策として様々な情報が遮断されているのは皆さんご存じの通り。おそらく調べれば出てくると思うんですが、僕が現地で確認した限りの使えるサービスと使えないサービスについて書かせていただきます。</p>
<p>まずはドメインが.com系。YouTubeはダメですしDropBoxもダメ。普段DropBoxでファイルの同期をやったりしている人にとって、突然使えなくなるのはとてもつらいです。出国前にデータの同期を済ませておくようにしましょう。<br />
<b>gmailは意外といけました</b>。ウチは個人アドレスも会社のアドレスも携帯のアドレスさえもgoogleを使っているので、遮断されたらそのまま長江にでも飛び込もうかと思ってたんですが、受信できてよかったです。ただし、GoogleDocs、Google Images、動画検索は使えません。<br />
AppStore、mobileMe、Adobeのオンラインアップデートもダメでした。</p>
<p>ドメインが.comなブログサービスはアウトでした。fc2.comやcocologまでもアウト。ブログじゃないんですがasahi.comはアクセスできました。.jp系のドメインはだいたいいけました。ただし、ドメインがOKでもHTMLの内容を解析され、問題があればダウンロードができなくなります。あと、画像は信頼できるドメインからのもの以外はすべて遮断されます。つまり、ライブドアブログを利用してるコピペブログなどを見ていると、本文は画像がすべて表示されず、でもアフィリエイトリンクは信頼できるドメインと見られているので画像が表示されるという、おかしな現象が起きてました。</p>
<p>Twitterは本家やhootsuiteともにアウトです。現地の人たちは大波とかそういう中継サービスを使ってるようです。</p>
<p>なお、これら信頼できるドメインかそうでないかはFTPなどにも適用されているみたいです。 困ったことにファイルの転送の最後の手段であるFTPが遮断されてしまうのは相当つらいので、仕事などでファイルのアップロードが必要な人は、なんとかして現地から接続可能か確認しておかないと、出国した瞬間に仕事ができなくなってしまいます。</p>
<p><b>SkypeやWindows Live Messengerは普通に使えます</b>。ただし、話に寄れば検閲が間に入っているそうな。テキストやファイルのやりとりも普通に可能。音声や映像はなにやら制限がかかることがあるみたいです。</p>
<p>これらの制限を回避する方法としては、日本にサーバーを一つ立てておいてVPN接続する方法が有効なようです。実際に中国のオフィスでは国外のサーバーへVPN接続しているところがあるようです。<br />
今回僕はサーバーはあったんですがVPNの設定を済ませる暇がなく、半日ほど東京とまともにデータがやりとりできなくて困ってたんですが、世話になってたオフィスの回線を借りて、上記使えないサービスを有効化することができました。ただ、ホテルとかだとどうしても無理なので、長期とか頻繁に中国に行く人は自前でVPN接続できるような環境を持っておくと便利かも知れないです。</p>
<p>ソフトバンクの海外パケットし放題は、休日だけ利用しました。Google Mapsが使いまくれるのは本当に便利。ソフトバンクのページでは「キャリアは自動設定で問題ない」とされていますが、北京の中心部では指定のCHINA UNICOMではなくCHINA MOBILEにつなぎに行くことが頻繁に起きてしまい（この場合、SMSでパケットし放題対象外と通知されます）、結局手動で設定しました。CHINA UNICOMにつないでるときのキャリア表示は「中国联通」で、CHINA MOBILEの時は「中国移動」です。わかりにくいので注意。</p>
<p>以上が通信系で気がついたことでした。文化やみんなが気になるコピー天国具合については別記事で書きます。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>JRは途中下車した方が安くなる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/07/jr.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2258</id>

    <published>2010-07-06T14:36:40Z</published>
    <updated>2010-07-06T14:36:44Z</updated>

    <summary>仕事の関係で恵比寿に頻繁に通うことになりそうで、それだったら定期を買った方がいいよなといろいろ調べていたところ、最寄りの舞浜から恵比寿だったら、途中下車した方が運賃が安くなることに気がついた。 これは電車好きな人や、交通費を削減したい人にとっては常識らしい。 交通費って会社の経費の中でも突出してでかい存在で、バカ高い機材やソフトウェアたちに匹敵する存在感で帳簿の中を駆け巡っている。 さて、では早速舞浜から恵比寿までの交通費を計算してみようと思う。ルートはたくさんある。 １：ゆったりリッチマンなりんかい線ルート 舞浜ー（JR京葉線）ー新木場ー（りんかい線）ー大崎ー（埼京線直通）ー恵比寿 驚異的な土木パワーで東京湾をぶち抜く最短ルート。しかも大崎から恵比寿は埼京線を使うので、五反田目黒をスルーできる快速っぷりも楽しい。 ただし、りんかい線はJRっぽい感じがするのに全く違う私鉄なため、料金が相当高いのがネックだ。 ２：標準的なJRメトロ併用ルート 舞浜ー（JR京葉線）ー八丁堀ー（東京メトロ日比谷線）ー恵比寿 これ以上ない優等生なルート。築地銀座六本木での途中下車メリットも高く、無限に食べたり飲んだり買い物したい人にお勧めしたい。時間的にも場合によってはりんかい線ルートよりも速かったりすることがある。コスト的にも普通。 ３：硬派。JRルート 舞浜ー（JR京葉線）ー東京ー（JR山手線）恵比寿 何が何でも地下に潜りたくない人向け。といっても京葉線は地下に潜ってしまうけど。東京駅の乗り換えが面倒な上に、山手線は恵比寿までぐるーっと遠回りしているため、他のルートより15分程度時間がかかるのもネック。通常なら考えなくてもいいレベルだ。 ちなみに、東京駅の国際フォーラムに近い改札で「有楽町に乗り換えたい」と申告することで、改札外に出られるという裏技もあるらしい。 ではこれのそれぞれについて、通常運賃を調べてみるとしよう。 １：りんかい線ルート 舞浜ー新木場 190円 新木場ー大崎 380円 大崎ー恵比寿 150円 合計 680円 ２：メトロ併用ルート 舞浜ー八丁堀 210円 八丁堀ー恵比寿 190円 合計 400円 ３：JRルート 舞浜ー恵比寿 450円 こうやってみると、 メトロ併用ルートが一番安い。しかも時間的にも効率がいい場合があるので、通常の通勤ルートだとメトロ併用ルートが採用されるのもわかるとおもう。 さて、ここへ来てJRルートにちょっとした技があることを紹介したい。JRルートで東京駅から有楽町駅へ乗り換える裏技があると紹介しているが、ここであえて途中下車して恵比寿へ向かうとどうなるのだろうか。 ４：JR途中下車ルート 舞浜ー東京...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>仕事の関係で恵比寿に頻繁に通うことになりそうで、それだったら定期を買った方がいいよなといろいろ調べていたところ、最寄りの舞浜から恵比寿だったら、途中下車した方が運賃が安くなることに気がついた。</p>
<p>これは電車好きな人や、交通費を削減したい人にとっては常識らしい。</p>
<p>交通費って会社の経費の中でも突出してでかい存在で、バカ高い機材やソフトウェアたちに匹敵する存在感で帳簿の中を駆け巡っている。</p>
<p>さて、では早速舞浜から恵比寿までの交通費を計算してみようと思う。ルートはたくさんある。</p>
<p>１：ゆったりリッチマンなりんかい線ルート<br />
舞浜ー（JR京葉線）ー新木場ー（りんかい線）ー大崎ー（埼京線直通）ー恵比寿<br />
驚異的な土木パワーで東京湾をぶち抜く最短ルート。しかも大崎から恵比寿は埼京線を使うので、五反田目黒をスルーできる快速っぷりも楽しい。<br />
ただし、りんかい線はJRっぽい感じがするのに全く違う私鉄なため、料金が相当高いのがネックだ。</p>
<p>２：標準的なJRメトロ併用ルート<br />
舞浜ー（JR京葉線）ー八丁堀ー（東京メトロ日比谷線）ー恵比寿<br />
これ以上ない優等生なルート。築地銀座六本木での途中下車メリットも高く、無限に食べたり飲んだり買い物したい人にお勧めしたい。時間的にも場合によってはりんかい線ルートよりも速かったりすることがある。コスト的にも普通。</p>
<p>３：硬派。JRルート<br />
舞浜ー（JR京葉線）ー東京ー（JR山手線）恵比寿<br />
何が何でも地下に潜りたくない人向け。といっても京葉線は地下に潜ってしまうけど。東京駅の乗り換えが面倒な上に、山手線は恵比寿までぐるーっと遠回りしているため、他のルートより15分程度時間がかかるのもネック。通常なら考えなくてもいいレベルだ。<br />
ちなみに、東京駅の国際フォーラムに近い改札で「有楽町に乗り換えたい」と申告することで、改札外に出られるという裏技もあるらしい。</p>
<p>ではこれのそれぞれについて、通常運賃を調べてみるとしよう。</p>
<p>１：りんかい線ルート</p>
<table width="300" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー新木場</th>

      <td>190円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">新木場ー大崎</th>

      <td>380円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">大崎ー恵比寿</th>

      <td>150円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>680円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>２：メトロ併用ルート</p>
<table width="300" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー八丁堀</th>

      <td>210円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">八丁堀ー恵比寿</th>

      <td>190円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>400円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>３：JRルート</p>
<table width="300" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー恵比寿</th>

      <td>450円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>こうやってみると、 メトロ併用ルートが一番安い。しかも時間的にも効率がいい場合があるので、通常の通勤ルートだとメトロ併用ルートが採用されるのもわかるとおもう。<br />
さて、ここへ来てJRルートにちょっとした技があることを紹介したい。JRルートで東京駅から有楽町駅へ乗り換える裏技があると紹介しているが、ここであえて途中下車して恵比寿へ向かうとどうなるのだろうか。</p>
<p>４：JR途中下車ルート</p>
<table width="300" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー東京</th>

      <td>210円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">有楽町ー恵比寿</th>

      <td>190円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>400円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>なんと、普通にまっすぐ行くより安くなってしまった。そしてコスト感としてはメトロ併用ルートと並んでしまった。JR侮れない。<br />
日常、ある程度の距離をJRだけで行くなら、途中下車した方が合計が安くなることは結構あるらしく、以前も新宿から舞浜へ向かうときに、あえて秋葉原などで途中下車した方が安くなることには気がついていた。<br />
これにはJRの運賃計算の方法にポイントがあるらしいが、ここでは割愛する。</p>
<p>コストも時間もかかるJRルートが一気に魅力的になってきたところで、各ルートの定期の価格を調べてみよう。価格は左から順に1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月である。</p>
<p>１：りんかい線ルート</p>
<table width="500" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー新木場</th>

      <td>4,730円</td>

      <td>13,470円</td>

      <td>22,680円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">新木場ー大崎</th>

      <td>14,820円</td>

      <td>42,240円</td>

      <td>80,030円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">大崎ー恵比寿</th>

      <td>4,730円</td>

      <td>13,470円</td>

      <td>22,680円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>24,280円</td>

      <td>69,180円</td>

      <td>125,390円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>２：メトロ併用ルート</p>
<table width="500" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー八丁堀</th>

      <td>6,300円</td>

      <td>17,950円</td>

      <td>30,240円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">八丁堀ー恵比寿</th>

      <td>7,480円</td>

      <td>21,320円</td>

      <td>40,400円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>13,780円</td>

      <td>39,270円</td>

      <td>70,640円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>３：JRルート</p>
<table width="500" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー恵比寿</th>

      <td>13,300円</td>

      <td>37,910円</td>

      <td>65,020円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>４：JR途中下車ルート</p>
<table width="500" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー東京</th>

      <td>6,300円</td>

      <td>17,950円</td>

      <td>30,240円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">有楽町ー恵比寿</th>

      <td>5,670円</td>

      <td>16,160円</td>

      <td>27,220円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>11,970円</td>

      <td>34,110円</td>

      <td>57,460円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>ここで注目したいのは、通常運賃でもっとも低コストだったメトロ併用ルートが、JRルートの途中下車ナシよりも高くなってしまっているところだ。そう、定期にした際のコストメリットは、JRは恐ろしく高い。逆にメトロやりんかい線は、定期にするコストメリットはあまりなく、途中下車ができるぐらいなのだ。りんかい線に至っては、連休などで利用する日が少ないと、回数券を買った方が安くなることがあるらしい。</p>
<p>6ヶ月定期を例にした場合、途中下車ルートとメトロ併用ルートでは13,180円もの価格差がついている。これに加え、JR定期は数駅先まで買っても金額が変わらない事がザラにある。そこで、JR途中下車ルートでどこまでの定期を買えるのか、試してみたところ</p>
<p>５：JR途中下車ルート最大限</p>
<table width="500" border="1" cellpadding="3" cellspacing="0">
  <tbody>
    <tr>
      <th scope="row">舞浜ー秋葉原</th>

      <td>6,300円</td>

      <td>17,950円</td>

      <td>30,240円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">東京ー渋谷</th>

      <td>5,670円</td>

      <td>16,160円</td>

      <td>27,220円</td>
    </tr>

    <tr>
      <th scope="row">合計</th>

      <td>11,970円</td>

      <td>34,110円</td>

      <td>57,460円</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>すばらしい。以前丸の内や大手町に通っていたときは秋葉原までの定期を使っていたのだけど、恵比寿方面でも渋谷まで足を伸ばせるとは非常にありがたい。</p>
<p>京葉線の東京駅は有楽町駅まで歩いた方が近いので、定期を2枚持てばいいだけの話になるのだが、たとえば別のルートなどで改札を出ない乗り換えをした方がいい場合（この場合がほとんどだろう）、途中下車をしなくてもいい「二区間定期」と呼ばれる物がJR東で買えるらしい。分割定期もこのたぐいの物だ。</p>
<p>メトロ併用ルートで定期を持ってもいいのだが、地上での移動がメインになることによるメリットも考えて、今回はJR途中下車ルートを最大限に拡張して、二区間定期を持とうという結論になった。</p>
<p>ぐぐってみると、3分割したりしている強者も存在するようだ。この場合は磁気カードになってしまうのでつらい。</p>
<p>こぼれ話になるのだが、この定期区間を最大限にしようと調べて買いに行ったところ、何故か合計が13,850円になってしまって困ってしまった。結局行く必要がある範囲だったので購入したのだけど、よくよく見てみると、僕が買った区間は舞浜ー秋葉原＋東京ー原宿だった。このばあい、最短料金になるのは中央線を経由した場合のみ。山手線経由で購入すると、せっかくの分割メリットが生かせなくなってしまう結果になる。</p>
<p>計算する際は経由地がどうなっているかをちゃんと確認するようにしたい。僕も次からは渋谷までの定期にすると思う…</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>iOS4でシャッター音を静かにする方法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/ios4.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2257</id>

    <published>2010-06-22T08:09:03Z</published>
    <updated>2010-06-22T08:13:02Z</updated>

    <summary>始めに言っておきますと、無音にする方法ではないです。無音にする方法は、ちょっぴり面倒だけどiPodを使えばできるようです。詳しくはコチラのサイトをご覧ください→http://www.lifehacker.jp/2010/06/100622ios4.html 僕は静かな環境で写真を撮る必要があるときは、いつもスピーカーに指をあてて撮ってたので、その紹介を以下に貼っておきます。 YouTubeにアップ終わった時ぐらいにlifehackerの記事に気がついた...もったいないから上げとく。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="iphone" label="iPhone" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone3gs" label="iPhone 3GS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>始めに言っておきますと、無音にする方法ではないです。無音にする方法は、ちょっぴり面倒だけどiPodを使えばできるようです。詳しくはコチラのサイトをご覧ください→<a href="http://www.lifehacker.jp/2010/06/100622ios4.html">http://www.lifehacker.jp/2010/06/100622ios4.html</a></p>
<p>僕は静かな環境で写真を撮る必要があるときは、いつもスピーカーに指をあてて撮ってたので、その紹介を以下に貼っておきます。</p>
<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/6iB8MkS3x84&hl=ja_JP&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999&hd=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/6iB8MkS3x84&hl=ja_JP&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999&hd=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>
<p>YouTubeにアップ終わった時ぐらいにlifehackerの記事に気がついた...もったいないから上げとく。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>iPhone/iPad開発をこれから始める人へ、８冊ぐらい本を買ってみたのでレビューしてみる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/iphoneipad.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2256</id>

    <published>2010-06-18T11:59:57Z</published>
    <updated>2010-06-18T12:00:06Z</updated>

    <summary>iPhone開発をやるよーって言ってから１年。全く進化してないです。世にあるiPhone開発本は、C言語等を習得している人を対象としたものが多く、僕のようなECMAばかり書いてる人からするとちょっと敷居が高いんです。というか、たちの悪い方言を聞いてるみたいで、まったく頭に入ってこない。集中してやる時間がないってのもあるんですけど。 しかしまぁ、会社を作ってご飯を食べていきましょう！ってなると、iPhoneアプリを売ってみようって話にどうしてもなるわけです。なので今も歯を食いしばりながら、馴れないObjective-Cに馴れようとしてるところです。 とりあえず、関心だけはめっぽうあるので、店頭で気になった書籍をいろいろ買っているわけですが、何となくどの本も同じ事を書いている気がするので、今持っている８冊をレビューします。んで、どういう風にそれぞれの書籍を組み合わせていくか、そのあたりも書いてみたいと思います。 対象者は、C言語もしらない、ActionScriptやJavaScriptをちょっとやるぐらいの人。オブジェクト指向はたぶんわかってる。ではスタート。 −導入部 iPhone開発の流れをまず知る必要がありますよね。Flash開発をやるなら、Adobe Flashの本を買ってくるような、そんな気持ちで用意したいのがこの１冊。 &quot;基礎からのiPhone SDK 改訂版&quot; (鶴薗 賢吾) すべてを網羅してるわけじゃないです。必要な部分をかいつまんで最低限解説。というノリ。しかしながらこれ一冊を読破して理解すれば、たいていのアプリは作れるようになってくるんじゃないかと思います。図版も豊富。 ポイントとしては、面倒くさがらずにチュートリアルを一つ一つこなしていくこと。 ある程度複雑なアプリを開発するようになってくると、XCodeベースだと追いつかない場合があります。もっとこう、動的にぶちかましたいっていう希望を叶えてくれるのがこの１冊。 &quot;iPhone デベロッパーズ クックブック&quot; (Erica Sadun) かなり古い書籍。初期の頃の定番としてよく挙げられてた一冊でありますが、初心者向けではない。ある程度開発の流れがわかってきた人なら役に立つ部類です。それぞれのコンポーネントを詳しく解説してくれてもいます。所謂XCode使わない系の書籍としてはオライリーのiPhone SDK アプリケーション開発ガイドもよいかなと。 ソースが読めるようになるために Objective-Cのソースは難読。といっても、これは僕の主観ですが、ECMA的に見ると「えっと、関数名がこれで、返り値がこれで、引数は…」と毎回毎回脳内コンバートを繰り返している始末。才能ないのかもしれない。 ということで、iPhone SDKに関わらずObjective-Cを理解するために使っているのがこの１冊。 たのしいCocoaプログラミング 始めに言っておくと、書籍名に「たのしい」とか書かれてしまうと、いつぞやのRubyブームを彷彿とさせるんですが、著者がカジュアルさを全面に引き出すための工夫なのか、ずっと口語体で語られます。これがちょっとつらい。 「たとえば、この関数を実行したい場合、必要な値はこれだと書かれているのだから、呼び出すときに一緒に渡してあげる必要があるんだ。」こんなノリでずっと続く。 基礎からのiPhone SDKでもObjective-Cの記法について触れられているけど、補助的にこの本を使っておけばいいと思う。 そしてさらに突き進む人にはこの１冊。 詳解 Objective-C 2.0 色からしてデキそうな印象。ある程度アプリはくめたけど、なんかこう、負荷を押さえたいんだよなーとか、もっとこう、エレガントに書けたらなーとか。プログラマーとしてのこだわりをしっかり昇華させるのに使いたい。ので、初心者と銘打ってる間はいらないと思う。高いし。でも置いてても損はないよ。合わせて逆引きObjective-Cも持ってるといいと思う。「あーしたいこーしたい」という希望をObjective-Cに置き換えて説明してくれる。でも初心者のうちは持ってても混乱するだけだと思う。クラスの実装とか知らないうちから逆引きしても意味がないでしょ？ −発展系 ある程度アプリもかけて、ソースも読めるようになってきた。次は自分のアイデアを以下に組み込んでいくか、そんなフェーズになってきます。クリエイターとしてのアイデアをいかにしてアプリに組み込んでいったのか、そんな思いをひしひしと感じられる1冊がこちら。 ユメみるiPhone...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="ipad" label="iPad" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone" label="iPhone" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone3gs" label="iPhone 3GS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="objectivec" label="Objective-C" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>iPhone開発をやるよーって言ってから１年。全く進化してないです。世にあるiPhone開発本は、C言語等を習得している人を対象としたものが多く、僕のようなECMAばかり書いてる人からするとちょっと敷居が高いんです。というか、たちの悪い方言を聞いてるみたいで、まったく頭に入ってこない。集中してやる時間がないってのもあるんですけど。</p>
<p>しかしまぁ、会社を作ってご飯を食べていきましょう！ってなると、iPhoneアプリを売ってみようって話にどうしてもなるわけです。なので今も歯を食いしばりながら、馴れないObjective-Cに馴れようとしてるところです。</p>
<p>とりあえず、関心だけはめっぽうあるので、店頭で気になった書籍をいろいろ買っているわけですが、何となくどの本も同じ事を書いている気がするので、今持っている８冊をレビューします。んで、どういう風にそれぞれの書籍を組み合わせていくか、そのあたりも書いてみたいと思います。</p>
<p>対象者は、C言語もしらない、ActionScriptやJavaScriptをちょっとやるぐらいの人。オブジェクト指向はたぶんわかってる。ではスタート。</p>
<p>−導入部</p>
<p>iPhone開発の流れをまず知る必要がありますよね。Flash開発をやるなら、Adobe Flashの本を買ってくるような、そんな気持ちで用意したいのがこの１冊。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AEiPhone-SDK-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E9%B6%B4%E8%96%97-%E8%B3%A2%E5%90%BE/dp/4797357010%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797357010" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41HOw8yw6SL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AEiPhone-SDK-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E9%B6%B4%E8%96%97-%E8%B3%A2%E5%90%BE/dp/4797357010%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797357010" target="_blank">"基礎からのiPhone SDK 改訂版" (鶴薗 賢吾)</a></p>
<p>すべてを網羅してるわけじゃないです。必要な部分をかいつまんで最低限解説。というノリ。しかしながらこれ一冊を読破して理解すれば、たいていのアプリは作れるようになってくるんじゃないかと思います。図版も豊富。<br />
ポイントとしては、面倒くさがらずにチュートリアルを一つ一つこなしていくこと。</p>
<p>ある程度複雑なアプリを開発するようになってくると、XCodeベースだと追いつかない場合があります。もっとこう、動的にぶちかましたいっていう希望を叶えてくれるのがこの１冊。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone-%E3%83%87%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-Erica-Sadun/dp/4797352418%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797352418" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jfVy9A04L._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone-%E3%83%87%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-Erica-Sadun/dp/4797352418%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797352418" target="_blank">"iPhone デベロッパーズ クックブック" (Erica Sadun)</a></p>
<p>かなり古い書籍。初期の頃の定番としてよく挙げられてた一冊でありますが、初心者向けではない。ある程度開発の流れがわかってきた人なら役に立つ部類です。それぞれのコンポーネントを詳しく解説してくれてもいます。所謂XCode使わない系の書籍としてはオライリーの<a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone-SDK-%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-Jonathan-Zdziarski/dp/4873114179%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4873114179">iPhone SDK アプリケーション開発ガイド</a>もよいかなと。</p>
<p>ソースが読めるようになるために</p>
<p>Objective-Cのソースは難読。といっても、これは僕の主観ですが、ECMA的に見ると「えっと、関数名がこれで、返り値がこれで、引数は…」と毎回毎回脳内コンバートを繰り返している始末。才能ないのかもしれない。<br />
ということで、iPhone SDKに関わらずObjective-Cを理解するために使っているのがこの１冊。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%84Cocoa%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Leopard%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%89%88-%E6%9C%A8%E4%B8%8B-%E8%AA%A0/dp/4861005949%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4861005949" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31jKj%2BBWJIL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%84Cocoa%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Leopard%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%89%88-%E6%9C%A8%E4%B8%8B-%E8%AA%A0/dp/4861005949%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4861005949" target="_blank">たのしいCocoaプログラミング</a></p>
<p>始めに言っておくと、書籍名に「たのしい」とか書かれてしまうと、いつぞやのRubyブームを彷彿とさせるんですが、著者がカジュアルさを全面に引き出すための工夫なのか、ずっと口語体で語られます。これがちょっとつらい。<br />
「たとえば、この関数を実行したい場合、必要な値はこれだと書かれているのだから、呼び出すときに一緒に渡してあげる必要があるんだ。」こんなノリでずっと続く。<br />
基礎からのiPhone SDKでもObjective-Cの記法について触れられているけど、補助的にこの本を使っておけばいいと思う。</p>
<p>そしてさらに突き進む人にはこの１冊。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%B3%E8%A7%A3-Objective-C-2-0-%E8%8D%BB%E5%8E%9F-%E5%89%9B%E5%BF%97/dp/4797346809%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797346809" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41xicvv7UEL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%B3%E8%A7%A3-Objective-C-2-0-%E8%8D%BB%E5%8E%9F-%E5%89%9B%E5%BF%97/dp/4797346809%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797346809" target="_blank">詳解 Objective-C 2.0</a></p>
<p>色からしてデキそうな印象。ある程度アプリはくめたけど、なんかこう、負荷を押さえたいんだよなーとか、もっとこう、エレガントに書けたらなーとか。プログラマーとしてのこだわりをしっかり昇華させるのに使いたい。ので、初心者と銘打ってる間はいらないと思う。高いし。でも置いてても損はないよ。合わせて<a href="http://www.amazon.co.jp/Objective-C%E9%80%86%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%9E%97-%E6%99%83/dp/4863540515%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4863540515">逆引きObjective-C</a>も持ってるといいと思う。「あーしたいこーしたい」という希望をObjective-Cに置き換えて説明してくれる。でも初心者のうちは持ってても混乱するだけだと思う。クラスの実装とか知らないうちから逆引きしても意味がないでしょ？</p>
<p>−発展系</p>
<p>ある程度アプリもかけて、ソースも読めるようになってきた。次は自分のアイデアを以下に組み込んでいくか、そんなフェーズになってきます。クリエイターとしてのアイデアをいかにしてアプリに組み込んでいったのか、そんな思いをひしひしと感じられる1冊がこちら。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%A1%E3%81%BF%E3%82%8BiPhone-%E2%80%95%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEiPhone-SDK%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BE%B3%E4%BA%95-%E7%9B%B4%E7%94%9F/dp/486267058X%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D486267058X" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51R-7WC-rIL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%A1%E3%81%BF%E3%82%8BiPhone-%E2%80%95%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEiPhone-SDK%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BE%B3%E4%BA%95-%E7%9B%B4%E7%94%9F/dp/486267058X%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D486267058X" target="_blank">ユメみるiPhone</a></p>
<p>タイトルやデザインでちょっと損してる気がするのだけど、中身はまともです。ソースコードも出してくれているので、ここまでの書籍を読んできて理解しているなら、大丈夫でしょう。<br />
アイデア主体の本なので、開発する訳じゃないけどって人にもお勧め。企画する人とかね。</p>
<p>なんと、ユメみるiPhoneの続編が出るらしい！その名も <a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E7%AE%B1-iPhone-SDK%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BE%B3%E4%BA%95-%E7%9B%B4%E7%94%9F/dp/4862670857%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862670857">"iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング"</a> 。著者人も蒼々たるメンバー。これは期待。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E7%AE%B1-iPhone-SDK%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BE%B3%E4%BA%95-%E7%9B%B4%E7%94%9F/dp/4862670857%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862670857" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61myIrPGSeL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E7%AE%B1-iPhone-SDK%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%BE%B3%E4%BA%95-%E7%9B%B4%E7%94%9F/dp/4862670857%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862670857" target="_blank">"iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング" (徳井 直生, 岡村 浩志, 笠谷 真也, 深津 貴之, 青木 太臣, 大宮 聡之, 瀬尾 浩二郎, バスケ, 宮川 義之)</a></p>
<p>さらに突っ込んだ、<a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-GPS%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E4%BD%B3%E5%B9%B8/dp/4798024244%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798024244">iPhoneアプリ ネットワーク＋GPS プログラミング</a>もなかなか濃いです。僕はこのあたりの書籍を発展系ってカテゴライズしているんですが、他にも<a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0UIKit%E8%A9%B3%E8%A7%A3%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9-%E6%89%80-%E5%8F%8B%E5%A4%AA/dp/4897978440%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4897978440">iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス</a>ってのもあります。これはいずれ買う。おそらくiPhone開発において、一番世話になるであろうUIKitを深く掘り下げた1冊です。</p>
<p>んで、iPad開発もやりたいんだけど、ってなったらこの1冊をどうぞ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/iPad%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95-%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E4%BD%B3%E5%B9%B8/dp/4798026417%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798026417" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31ejGfyptTL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/iPad%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95-%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E4%BD%B3%E5%B9%B8/dp/4798026417%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798026417" target="_blank">iPad プログラミングの作法</a></p>
<p>これ、読み物としてもなかなかいいです。リファレンスではないです。iPadではどう行ったUI設計をし、実装をしていくか、そうした場合のソースはどうなるのかってのをかいつまんで説明してくれています。初心者がこれを呼んでもまず実装できないです。書かれているサンプルコードを自分なりに置き換えて実装できるスキルを持ってる人むけ。iOS3.2から実装されたジェスチャや、iPhone/iPadのユニバーサルアプリの開発手法をいち早く紹介している書籍。<br />
iPadアプリを企画する立場にいる人にも勧めたいです。</p>
<p>−ソースが丸々載っている書籍を買う時の注意</p>
<p>さっきも書いたのだけど、ソースが丸々載っているやつをそのままコピペしてアプリを作っていっても、あまり理解できないと思って、僕はソース丸々系の書籍にはまだ手をつけてない。ただ、ゲームを作る際とか、王道と言えるアルゴリズムをiPhone SDK的に解説してくれていたりするので、いずれは必要になるのかもしれないと思っている。<br />
ソースをみれば理解が早まるって思っている人は、本を買うまえにAppleの公式サンプルソースを眺めた方がよっぽどいいと思うよ。<br />
これと導入で紹介した4冊。これだけあればそこそこ作れる人になれると思ってる。</p>
<p>ただ、iPhoneの開発の流れをざっと知れて、定番アプリのソースをまるっと日本語で解説されている書籍を探しているなら、この1冊。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEiPhone%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E7%99%BE%E7%80%AC-%E5%81%A5%E5%A4%AA/dp/4798119687%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798119687" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41BUhdNqTZL._SL160_.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEiPhone%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E7%99%BE%E7%80%AC-%E5%81%A5%E5%A4%AA/dp/4798119687%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798119687" target="_blank">ライトウェイトプログラマのための iPhoneアプリ開発ガイド</a></p>
<p>レビューがさんざんだけど、いろんなソースコードをサクッと入手するにはいいんじゃないかなって思う。初心者向けではあるのだけど、やはりObjective-Cを詳しく解説する書籍と合わせて読むのがいいと思う。</p>
<p>で、結局今、どれを参考にしながら勉強してるかというと、この4冊がデスクに常備されている。</p>
<ol>
  <li><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AEiPhone-SDK-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E9%B6%B4%E8%96%97-%E8%B3%A2%E5%90%BE/dp/4797357010%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797357010">基礎からのiPhoneSDK 改訂版</a>（最近は索引ばかり見てるけど、チュートリアルちゃんとやるようにしてる）</li>

  <li><a href="http://www.amazon.co.jp/iPad%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95-%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E4%BD%B3%E5%B9%B8/dp/4798026417%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4798026417">iPad プログラミングの作法</a>（軽いのでトイレとかに持ち込んだりして読む）</li>

  <li><a href="http://www.amazon.co.jp/iPhone-%E3%83%87%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-Erica-Sadun/dp/4797352418%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797352418">iPhone デベロッパーズクックブック</a>（色あせないエリカのテクニック）</li>

  <li><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%B3%E8%A7%A3-Objective-C-2-0-%E8%8D%BB%E5%8E%9F-%E5%89%9B%E5%BF%97/dp/4797346809%3FSubscriptionId%3D0PZ7TM66EXQCXFVTMTR2%26tag%3Dmonexfreaks-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797346809">詳解 Objective-C</a> （このおまじないみたいな言葉の意味ってなんなのと気になるときに開く）</li>
</ol>
<p>いろいろ面白いアプリを作って、Appleの広告とか店頭でアイコンが表示されたり、ついでに一杯儲かったりできるように、お互いがんばりましょう。Enjoy!</p>
<p>※ここで紹介してない書籍が悪だとか言うつもりはないです。もし、他にこれは参考になるぜって本があれば教えてください。著者の方の自薦もOKです。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ラブプラス＋で地域振興が現実になってくる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/post-470.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2255</id>

    <published>2010-06-17T10:23:28Z</published>
    <updated>2010-06-17T10:41:29Z</updated>

    <summary> 暑い。昨日まで涼しかったのに、今日はMacの廃熱で部屋の気温がものすごい上昇してます。 さて、発売まで１週間を切ったラブプラス＋。僕が大手町に常駐していたとき、たまたま隣の席にいたITmedia Gamez 編集長の加藤さんとエクストリームラブプラスなるものを始め、僕はなぜかテレビに出演したり、今日は加藤さんがゲッチャでラブプラスの生みの親と生放送で対談するとか、何か凄いことになってきてます。 ラブプラス＋発売を控えて、公式サイトではいろいろ情報が出てきてるわけだけど、それを見ててふと、観光客が少なくなっている自治体とか、ラブプラスと組めばいいんじゃないかという浅はかな考えが浮かんできたのでメモしておこうかなと。 とりあえずラブプラス＋公式のサイトをみてみる。こんな感じ。 画像を無理矢理上に乗せただけという、本当に緊急なんだろうなという雰囲気がぷんぷんするわけですが、このデザイン、どうみても旅行パンフですよね。 僕は職業柄「現象」を「現像」と空目してしまったんですが、ラブプラスやるなら熱海に集まれよと。これまでは各ユーザーがラブプラスを持って旅に出る、エクストリームラブプラスには自分で行き先を決める必要があったわけです。ところが、今回は公式に「熱海に来い」となってるわけです。目的というか課題というか、それがポンと出てきたら、無目的に彼女とイチャイチャしてたインドア派な皆さんも、ちょっと東海道線と伊東線乗り継いじゃう？と思ってしまうやもしれません。 だって、アニメの舞台になったりしたところとか、ものすごい集客を誇るじゃないですか。ラブプラスでも例外ではないわけです。ユーザーの行動力は、すでに昨年のクリスマスで証明されてますから。 んで、素朴な疑問としては「何で熱海なの？」と。その周辺なら、湯河原とか小田原とか、ちょっと足を伸ばせば箱根だってあるし。なんで熱海なんだろう。仮説的にいうなら、町興しの要素をはらんでいるのではないかと。この辺はひょっとしたらどこかのインタビューなどで明らかにされるか、されているのかもしれない。しかし、現実の場所を舞台として設定するっていうのは、地元の了解があるていど必要だと考えられるので、何らかの経済効果を期待している事は間違いないのでは。と思う。 ラブプラスなどのゲームやアニメ作品などだと、舞台設定はコロコロ変えることが難しい。もし、地域振興的に活用するのなら、柔軟に舞台を変更できるような仕組みが必要になってくるわけです。 ユーザーは関東だけにいる訳じゃないですから、全国のユーザーが、それぞれ「聖地」に遊びに行けるような、そんな仕組みとして考え出されたのが、ご存じご当地ラブプラス。 各地域のDSステーションでラブプラスを起動することで、その地域限定のキャラクターがもらえるという（まさにご当地キューピーちゃんとかそんな感じの）、にくい演出です。 おそらく全国に標準的なキャラクターが用意されているのはわかるんですが、これをうまく活用して、地域振興を考えている自治体などとコラボレーションしたキャラクターを作れば、それなりの集客が見込めるのではないでしょうか。 ということで宣伝。エクストリームラブプラスを提唱したITmediaGamezの加藤編集長とラブプラス＋の内田プロデューサーが、ゲッチャTVで本日20時より生対談します。どんな話が飛び出すのか、是非ご覧ください。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="itmedia" label="ITmedia" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ラブプラス" label="ラブプラス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003DZ03B0?ie=UTF8&amp;tag=monexfreaks-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B003DZ03B0" target="_blank"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1307/4708201183_19829a4d35_o.jpg" width="300" height="300" alt="loveplusplus.jpg" /></a></p>
<p>暑い。昨日まで涼しかったのに、今日はMacの廃熱で部屋の気温がものすごい上昇してます。<br />
さて、発売まで１週間を切ったラブプラス＋。僕が大手町に常駐していたとき、たまたま隣の席にいたITmedia Gamez 編集長の加藤さんとエクストリームラブプラスなるものを始め、僕はなぜかテレビに出演したり、今日は加藤さんがゲッチャでラブプラスの生みの親と生放送で対談するとか、何か凄いことになってきてます。</p>
<p>ラブプラス＋発売を控えて、公式サイトではいろいろ情報が出てきてるわけだけど、それを見ててふと、観光客が少なくなっている自治体とか、ラブプラスと組めばいいんじゃないかという浅はかな考えが浮かんできたのでメモしておこうかなと。</p>
<p>とりあえずラブプラス＋公式のサイトをみてみる。こんな感じ。</p>
<p><a href="http://www.konami.jp/products/loveplus_plus/" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4050/4708187391_f911db562d.jpg" height="409" width="506" alt="Google ChromeScreenSnapz003" /></a><br /></p>
<p>画像を無理矢理上に乗せただけという、本当に緊急なんだろうなという雰囲気がぷんぷんするわけですが、このデザイン、どうみても旅行パンフですよね。<br />
僕は職業柄「現象」を「現像」と空目してしまったんですが、ラブプラスやるなら熱海に集まれよと。これまでは各ユーザーがラブプラスを持って旅に出る、エクストリームラブプラスには自分で行き先を決める必要があったわけです。ところが、今回は公式に「熱海に来い」となってるわけです。目的というか課題というか、それがポンと出てきたら、無目的に彼女とイチャイチャしてたインドア派な皆さんも、ちょっと東海道線と伊東線乗り継いじゃう？と思ってしまうやもしれません。</p>
<p>だって、アニメの舞台になったりしたところとか、ものすごい集客を誇るじゃないですか。ラブプラスでも例外ではないわけです。ユーザーの行動力は、すでに昨年のクリスマスで証明されてますから。</p>
<p>んで、素朴な疑問としては「何で熱海なの？」と。その周辺なら、湯河原とか小田原とか、ちょっと足を伸ばせば箱根だってあるし。なんで熱海なんだろう。仮説的にいうなら、町興しの要素をはらんでいるのではないかと。この辺はひょっとしたらどこかのインタビューなどで明らかにされるか、されているのかもしれない。しかし、現実の場所を舞台として設定するっていうのは、地元の了解があるていど必要だと考えられるので、何らかの経済効果を期待している事は間違いないのでは。と思う。</p>
<p>ラブプラスなどのゲームやアニメ作品などだと、舞台設定はコロコロ変えることが難しい。もし、地域振興的に活用するのなら、柔軟に舞台を変更できるような仕組みが必要になってくるわけです。<br />
ユーザーは関東だけにいる訳じゃないですから、全国のユーザーが、それぞれ「聖地」に遊びに行けるような、そんな仕組みとして考え出されたのが、ご存じご当地ラブプラス。</p>
<p>各地域のDSステーションでラブプラスを起動することで、その地域限定のキャラクターがもらえるという（まさにご当地キューピーちゃんとかそんな感じの）、にくい演出です。</p>
<p>おそらく全国に標準的なキャラクターが用意されているのはわかるんですが、これをうまく活用して、地域振興を考えている自治体などとコラボレーションしたキャラクターを作れば、それなりの集客が見込めるのではないでしょうか。</p>
<p><b>ということで宣伝。</b><a href="http://www.ga-cha.jp/" target="_blank"><b>エクストリームラブプラスを提唱したITmediaGamezの加藤編集長とラブプラス＋の内田プロデューサーが、ゲッチャTVで本日20時より生対談します</b></a><b>。どんな話が飛び出すのか、是非ご覧ください。</b></p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Adobe CS5の体験版を製品版にしたあと、まずするべき事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/adobe-cs5.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2254</id>

    <published>2010-06-16T04:06:21Z</published>
    <updated>2010-06-16T04:06:26Z</updated>

    <summary>あまり該当する人はいないと思うのだけど一応書いとく。 Adobe CS5の一部アプリケーションは、体験版と製品版で搭載されているコンポーネントが違うようだ。（ただし、僕の環境はMaster Collectionでの実験だったので、単体製品や他のパッケージでは異なるかも） 動画音声系のアプリなのだけど、体験版では同梱されているCodecやAffter Effectsのフィルタなどが少ない。Premiere Proに至ってはAVCHDのプリセットがなく、旧CS4のプロジェクトファイルにAVCHDが含まれていると、開くことすらできないので注意だ。 以下のアプリケーションは、体験版から製品版に切り替えた際に、一度起動しておくことをお勧めする。 Adobe Premiere Pro CS5 After Effects CS5 On Location CS5 Soundbooth CS5 Encore CS5 Adobe Media Encoder CS5(*) ※Media EncoderはFlash Professional CS5にも同梱されている 該当するパッケージ Adobe Creative Suite 5 Desigin Premium（Media Encoderのみ） Adobe Creative...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="adobe" label="Adobe" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="cs5" label="CS5" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="flashcs5" label="Flash CS5" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ソフトウェア" label="ソフトウェア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>あまり該当する人はいないと思うのだけど一応書いとく。</p>
<p>Adobe CS5の一部アプリケーションは、体験版と製品版で搭載されているコンポーネントが違うようだ。（ただし、僕の環境はMaster Collectionでの実験だったので、単体製品や他のパッケージでは異なるかも）</p>
<p>動画音声系のアプリなのだけど、体験版では同梱されているCodecやAffter Effectsのフィルタなどが少ない。Premiere Proに至ってはAVCHDのプリセットがなく、旧CS4のプロジェクトファイルにAVCHDが含まれていると、開くことすらできないので注意だ。<br />
以下のアプリケーションは、体験版から製品版に切り替えた際に、一度起動しておくことをお勧めする。</p>
<p>Adobe Premiere Pro CS5<br />
After Effects CS5<br />
On Location CS5<br />
Soundbooth CS5<br />
Encore CS5<br />
Adobe Media Encoder CS5(*)<br />
※Media EncoderはFlash Professional CS5にも同梱されている</p>
<p>該当するパッケージ<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3DAdobe%2520Creative%2520Suite%25205%2520Desigin%2520Premium%26url%3Dsearch-alias%253Daps&amp;tag=monexfreaks-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=7399" target="_blank">Adobe Creative Suite 5 Desigin Premium</a>（Media Encoderのみ）<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3DAdobe%2520Creative%2520Suite%25205%2520Web%2520Premium%26url%3Dsearch-alias%253Daps&amp;tag=monexfreaks-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=7399" target="_blank">Adobe Creative Suite 5 Web Premium</a>（Media Encoderのみ）<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3DAdobe%2520Creative%2520Suite%25205%2520Production%2520Premium%26url%3Dsearch-alias%253Daps&amp;tag=monexfreaks-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=7399" target="_blank">Adobe Creative Suite 5 Production Premium</a>（上記リストすべて）<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3DAdobe%2520Creative%2520Suite%25205%2520Master%2520Collection%26url%3Dsearch-alias%253Daps&amp;tag=monexfreaks-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=7399" target="_blank">Adobe Creative Suite 5 Master Collection</a> （上記リストすべて）</p>
<p>これらのアプリを日常使う人は、初っぱなの追加コンポーネントのDLでちょっぴり待たされた上、アプリの再起動がされてしまうので、暇なうちにサクッと終わらせておいた方がいいとおもう。特にPremiere Pro→Media Encoderのコンボは痛い。</p>
<p>Flash制作者の人も、たまーに動画素材をmp4なりflvなりにするときにMedia Encoderを使うだろうから、心の片隅にでもおいておくと焦らなくていいと思うよ。</p>
<p>ちなみに、こんな感じでダイアログが出ます。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4705377072/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4059/4705377072_c49fa5bd48.jpg" height="298" width="506" alt="Adobe Premiere Pro CS5100209_002" /></a><br /></p>
<p>Premiere Proの場合は、なんらかのプロジェクトを開かないと出ないのがまたつらい。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4704734231/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4034/4704734231_6ed37abe89.jpg" height="310" width="506" alt="Adobe OnLocation100209_001" /></a><br /></p>
<p>On Locationは起動するだけで出る。<br />
Media Encoderなどは、起動中のスプラッシュのあたりでコンポーネントを追加してくれます。このあたりの処理、統一できないのかな。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>iPadの充電中ではありませんに騙されてはいけない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/ipad.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2253</id>

    <published>2010-06-13T15:59:04Z</published>
    <updated>2010-06-13T16:18:43Z</updated>

    <summary>iPadはMacやPCから充電することができない。否、高出力型のUSBポートがあれば、充電することができるらしいのだけど、2年ぐらいまえの古めのPCからだと電力が十分に供給されないため、iPadの表示が「充電中ではありません」になるのだ。 うちで使ってるMacはこの電力が十分に供給できない人だったので、充電するにはコンセントから、同期などではMacからといちいち差し替えていた。面倒。しかしあるとき、70%ほどまで減った状態のiPadをMacに接続していたら、充電が完了していることに気がついた。 気になったので実験してみた。 まず、ある程度電池が消耗したiPadを用意。残量は79%だった。 そしてMacへ接続。「充電中ではありません」になった。 しばらく置いて、確認。あれ？電池が満タンになってる？ ケーブルを抜いてみたら、なんと100%に。 これ、一時的な電圧上昇かなと思ってたのだけど、この後少し持ち歩いて使って、再び残量チェックしたら97%とかになってました。なので、一応微速ではあるが充電されているみたい。 なので「充電中ではありません」はまるっきり充電されない訳じゃないので、あまり気にする必要もないかなって思ったよ！ 話によれば充電されないケースもあるみたい。気になる人は同期による接続中に充電されるかどうか、充電時間はどんなもんか試して見て、だめっぽかったらACから充電するかあきらめるかしようね！...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="ipad" label="iPad" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>iPadはMacやPCから充電することができない。否、高出力型のUSBポートがあれば、充電することができるらしいのだけど、2年ぐらいまえの古めのPCからだと電力が十分に供給されないため、iPadの表示が「充電中ではありません」になるのだ。</p>
<p>うちで使ってるMacはこの電力が十分に供給できない人だったので、充電するにはコンセントから、同期などではMacからといちいち差し替えていた。面倒。しかしあるとき、70%ほどまで減った状態のiPadをMacに接続していたら、充電が完了していることに気がついた。<br />
気になったので実験してみた。</p>
<p>まず、ある程度電池が消耗したiPadを用意。残量は79%だった。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4695945047/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4007/4695945047_e3ca5542a5.jpg" height="500" width="375" alt="写真 (1)" /></a></p>
<p>そしてMacへ接続。「充電中ではありません」になった。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4695944321/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4062/4695944321_e420d1610f.jpg" height="500" width="375" alt="写真" /></a><br /></p>
<p>しばらく置いて、確認。あれ？電池が満タンになってる？</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4696578760/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4028/4696578760_5cb45bb777.jpg" height="500" width="375" alt="写真 (2)" /></a><br /></p>
<p>ケーブルを抜いてみたら、なんと100%に。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4696579440/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4067/4696579440_fab1e9168e.jpg" height="500" width="375" alt="写真 (3)" /></a><br /></p>
<p>これ、一時的な電圧上昇かなと思ってたのだけど、この後少し持ち歩いて使って、再び残量チェックしたら97%とかになってました。なので、一応微速ではあるが充電されているみたい。<br />
なので「充電中ではありません」はまるっきり充電されない訳じゃないので、あまり気にする必要もないかなって思ったよ！</p>
<p>話によれば充電されないケースもあるみたい。気になる人は同期による接続中に充電されるかどうか、充電時間はどんなもんか試して見て、だめっぽかったらACから充電するかあきらめるかしようね！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>iPadもiPhoneもMacBook Pro&quot;17 も結局持ち歩いてる人の話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/ipadiphonemacbo.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2252</id>

    <published>2010-06-13T12:29:09Z</published>
    <updated>2010-06-13T12:29:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[iPadがあればノートパソコンを持ち歩く必要はない。的な話をあちこちで聞くけれど、少なくとも僕は結局全部持ち歩いている。 iPadはiPhoneの代わりにはなり得ないし、その逆もまたそうだし、MacBook Proでしかできない仕事も日常にありふれているからだ。 今回は結局全部持ち歩いている立場から、それぞれのデバイスの使い道について考えてみたいと思う。 まず、僕が使っているMacBook Proはよくある15インチのものではなくて、17インチの巨大なバージョン。ちょうど昔いた会社をリストラ解雇されるタイミングで購入したもので、すっかり忘れているのだけどおそらく「外でも自宅と同じような作業環境を構築したい」という思いで17インチにしたのだと思う。 結果的にその選択は正しく、フリーランスになって大手町に通っていたときは、あちこちで動画の生成やFlashの制作や写真の取り込みなどに活躍してくれた。 次にiPhone。当初iPhoneには全く興味がなかったのだけど、とある携帯関係の仕事をしたときに2GのiPhoneを見せてもらって興味が湧き、3Gが出たときは「ソフトバンクだし」と無視してみたものの結局買い急ぐことになり、3GSが出たときには銀座アップルストアで予約者一番乗りを果たすという、超進化を成し遂げた。 iPhoneは電話としてはいろいろ寂しい部分があるのだけど、他人とのコミュニケーションをサポートするAppがいろいろ存在するので、今ではなくてはならないツールの一つとなっている。10年ぐらいドコモ(今持ってる端末はHT-03A)と付き合ってるけど、もういらないかなーでも仕事の電話はドコモにかかってくるからおいとくかなーって考えるぐらいにまでなってしまった。 iPhoneの各モデルを持っているのは、一応開発者としていたいから。難解なObjective-Cの悪夢を見続けているわけだが、手のひら上でおばかができるプログラム言語としてこれ以外に何があるんだろうってぐらいなので、Objective-Cはなんとしてでも習得したいと思っている。 そしてiPad。これほど使い道がわからないデバイスも珍しい。魔法のようなデバイスっていうが、魔法を使うのはiPadではなくて、ユーザー本人なわけで、ユーザーは自ら魔法を習得し、iPadを介して魔法が使えるようになる。というわけだ。iPhoneはどういう場面でどう使うかというシーンが容易に想像できた。携帯電話だもんね。iPadはそうは行かない。いきなり未来からデバイスが降ってきたような、そんな感覚。周りの人がどんな使い方をしているか、きっとみんな気になって仕方がないのだ。だからiPad記事の注目度は高い。 iPhoneのでかい版？いやちがう。そもそも電話ついてないし。 電子ブックリーダー？それもちがう。電子ブックはiPad上で動いているViewの一つに他ならない。そもそもPDF見るだけならiPhoneでいいじゃんと。 さて、そんなiPad。電話機能がないという段階で、iPhoneの代替にならないのはわかっていただけると思う。問題は、いろいろな方が言うように、ノートパソコンの代わりになるのかどうかってところだ。これは、その人がノートパソコンを何に使っているのかというところに注目しなければならない。 僕の場合、前述のように動画編集やFlashの制作に使っている。これをiPadで代替することはできないのだ。いつ何時やってくるかわからない仕事の依頼にすぐさま応えられるよう、MacBook Proは常に持ち歩いている必要があるのだ。なお、仕事に必要なデータはDropBoxで同期されているので、外出先でのファイルの更新は、すぐさま帰宅後に家のMacに反映される。 クリエイティブを生業とする人にとって、iPadはノートパソコンの代替になり得ないのがわかっていただけると思う。では、代替になり得るのはどんな職業か。それはライター業じゃないかと思っている。もちろん、他にもあると思うのだけど、ぱっと思いついたのがこれだ。（ライター業がクリエイティブじゃないというような議論ではないし、僕もそう思っていない。あくまでも分類の話。） ライターの人は文章を書き、場合によっては写真を撮ってそれらをオンラインで共有する。iPadはこれらの機能を搭載しており、電波のある環境であれば、これらの作業を恐ろしくスマートに完結することができる。 ノートパソコンでももちろんできるのだけど、スマートさに欠けるのだ。想像してみて欲しい。iPadの場合、記事を書こうって思ったらどうするか。 １：カバンからさっと出す ２：ボタンを押して起動（1秒もかからない ３：記事を書く ４：写真を取り込む（Camera Connectin Kitがある ５：送信する（場合によっては自動で同期される ノートパソコンの場合、ここまでうまくいかないと思う。さっと出せても起動には多少の時間がかかるし、データの送信までにはどれぐらいかかるだろう。 また、占有する面積についても考えないといけない。いくら小さいネットブックであったとしても、カフェのテーブルで広げるとどうなるだろう？それがiPadだったら？&nbsp;&nbsp; 今までノートパソコンだと躊躇するような場所でも、iPadならさっと出してWEBを閲覧したり、プレゼンしたり、MTGしたりできてしまう。実際僕も、珉珉で餃子を食べながらWEBサイトのフレームワークを描いたり、ちょっとした調べ物をしたりするのに活用している。 そんなiPadにも難点がある。画面が見やすすぎるため、周りに見ているコンテンツがダダ漏れしているのだ。日本人の性格として、自分の世界に他人が乗り込んでくることを好ましく思わない傾向がある。電車内で雑誌を読んでいたりゲームをしていたりして、他の人からのぞき込まれるといい気はしないだろう。のぞき趣味はあるのに、のぞかれ趣味がないのだ。iPadは持ち前の大画面と高精細広視野角液晶で、情報はダダ漏れなのだ。メールもなにもかも。 よく電車でプライバシーマークを持っていそうな会社にいそうなインテリチックなサラリーマンが、会社支給のLet's noteを広げて、見積もりだとか何だとかのメールをやりとりしているシーンを見かける。よくクビにならないものだと思う。 カフェなどに行くと、明らかに何かのクリエイティブをしてる人を見かける。NDAとかどうなっているんだろうと聞いてみたくなる。iPadはノートパソコンよりもスマートに使える利点がある。これまで以上にあちこちでiPadを使う人が増えてくると考えると、これまで以上にダダ漏れする人が増えてくるという意味に繋がってくる。 僕も電車内でiPadを使うことがある。OmniGraffleを使ってチャートを描いたりとかするのだけど、限ってすいている車内で作業するようにしている。漏れてもどうでもいいコンテンツであれ、他人の目があるところでは、iPadはあまりにもでかすぎるのだ。満員電車になれば出すこともままならないと思う。 そんなときはもう、iPhoneでいいと思う。満員電車では新聞を小さくたたんで読むように、場所によっては取り出すデバイスの大きさを変えるのだ。これこそが、察しと思いやりというものだ。 また、iPadは情報を頻繁に発信するタイプのデバイスではないというのも付け加えたい。Twitterのようにつぶやきまくるような用途だったら、よっぽどiPhoneの方が向いている。iPadはどちらかというと、卓越した一覧性を持ったUIで提供される、情報表示デバイスのような使い方が向いている。ITmediaアプリがいい例だ。 最近、MacBook Proを毎日持ち歩く必要はないのではと思うようになった。たとえば、日帰りの撮影取材（都内）であったりすれば、緊急の対応があったとしても、自宅にすぐ帰れば済む話じゃないかと。降水確率のように、対応する可能性がどれぐらいあるか、高いのか低いのか、それによってMacBook Proを持って行くかどうかを決めるようにしている。MacBook Proを持ち歩かないときは、重さにして3kg強の軽量化がなされ「あー、今日は肩から内出血とかしなくて済むんだなー」と感動するのである。...]]></summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="ipad" label="iPad" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone" label="iPhone" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone3gs" label="iPhone 3GS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>iPadがあればノートパソコンを持ち歩く必要はない。的な話をあちこちで聞くけれど、少なくとも僕は結局全部持ち歩いている。<br />
iPadはiPhoneの代わりにはなり得ないし、その逆もまたそうだし、MacBook Proでしかできない仕事も日常にありふれているからだ。</p>
<p>今回は結局全部持ち歩いている立場から、それぞれのデバイスの使い道について考えてみたいと思う。</p>
<p>まず、僕が使っているMacBook Proはよくある15インチのものではなくて、17インチの巨大なバージョン。ちょうど昔いた会社をリストラ解雇されるタイミングで購入したもので、すっかり忘れているのだけどおそらく「外でも自宅と同じような作業環境を構築したい」という思いで17インチにしたのだと思う。<br />
結果的にその選択は正しく、フリーランスになって大手町に通っていたときは、あちこちで動画の生成やFlashの制作や写真の取り込みなどに活躍してくれた。</p>
<p>次にiPhone。当初iPhoneには全く興味がなかったのだけど、とある携帯関係の仕事をしたときに2GのiPhoneを見せてもらって興味が湧き、3Gが出たときは「ソフトバンクだし」と無視してみたものの結局買い急ぐことになり、3GSが出たときには銀座アップルストアで予約者一番乗りを果たすという、超進化を成し遂げた。<br />
iPhoneは電話としてはいろいろ寂しい部分があるのだけど、他人とのコミュニケーションをサポートするAppがいろいろ存在するので、今ではなくてはならないツールの一つとなっている。10年ぐらいドコモ(今持ってる端末はHT-03A)と付き合ってるけど、もういらないかなーでも仕事の電話はドコモにかかってくるからおいとくかなーって考えるぐらいにまでなってしまった。<br />
iPhoneの各モデルを持っているのは、一応開発者としていたいから。難解なObjective-Cの悪夢を見続けているわけだが、手のひら上でおばかができるプログラム言語としてこれ以外に何があるんだろうってぐらいなので、Objective-Cはなんとしてでも習得したいと思っている。</p>
<p>そしてiPad。これほど使い道がわからないデバイスも珍しい。魔法のようなデバイスっていうが、魔法を使うのはiPadではなくて、ユーザー本人なわけで、ユーザーは自ら魔法を習得し、iPadを介して魔法が使えるようになる。というわけだ。iPhoneはどういう場面でどう使うかというシーンが容易に想像できた。携帯電話だもんね。iPadはそうは行かない。いきなり未来からデバイスが降ってきたような、そんな感覚。周りの人がどんな使い方をしているか、きっとみんな気になって仕方がないのだ。だからiPad記事の注目度は高い。<br />
iPhoneのでかい版？いやちがう。そもそも電話ついてないし。 電子ブックリーダー？それもちがう。電子ブックはiPad上で動いているViewの一つに他ならない。そもそもPDF見るだけならiPhoneでいいじゃんと。</p>
<p>さて、そんなiPad。電話機能がないという段階で、iPhoneの代替にならないのはわかっていただけると思う。問題は、いろいろな方が言うように、ノートパソコンの代わりになるのかどうかってところだ。これは、その人がノートパソコンを何に使っているのかというところに注目しなければならない。<br />
僕の場合、前述のように動画編集やFlashの制作に使っている。これをiPadで代替することはできないのだ。いつ何時やってくるかわからない仕事の依頼にすぐさま応えられるよう、MacBook Proは常に持ち歩いている必要があるのだ。なお、仕事に必要なデータはDropBoxで同期されているので、外出先でのファイルの更新は、すぐさま帰宅後に家のMacに反映される。<br />
クリエイティブを生業とする人にとって、iPadはノートパソコンの代替になり得ないのがわかっていただけると思う。では、代替になり得るのはどんな職業か。それはライター業じゃないかと思っている。もちろん、他にもあると思うのだけど、ぱっと思いついたのがこれだ。（ライター業がクリエイティブじゃないというような議論ではないし、僕もそう思っていない。あくまでも分類の話。）</p>
<p>ライターの人は文章を書き、場合によっては写真を撮ってそれらをオンラインで共有する。iPadはこれらの機能を搭載しており、電波のある環境であれば、これらの作業を恐ろしくスマートに完結することができる。<br />
ノートパソコンでももちろんできるのだけど、スマートさに欠けるのだ。想像してみて欲しい。iPadの場合、記事を書こうって思ったらどうするか。<br />
１：カバンからさっと出す<br />
２：ボタンを押して起動（1秒もかからない<br />
３：記事を書く<br />
４：写真を取り込む（Camera Connectin Kitがある<br />
５：送信する（場合によっては自動で同期される</p>
<p>ノートパソコンの場合、ここまでうまくいかないと思う。さっと出せても起動には多少の時間がかかるし、データの送信までにはどれぐらいかかるだろう。<br />
また、占有する面積についても考えないといけない。いくら小さいネットブックであったとしても、カフェのテーブルで広げるとどうなるだろう？それがiPadだったら？&nbsp;&nbsp;</p>
<p>今までノートパソコンだと躊躇するような場所でも、iPadならさっと出してWEBを閲覧したり、プレゼンしたり、MTGしたりできてしまう。実際僕も、珉珉で餃子を食べながらWEBサイトのフレームワークを描いたり、ちょっとした調べ物をしたりするのに活用している。</p>
<p>そんなiPadにも難点がある。画面が見やすすぎるため、周りに見ているコンテンツがダダ漏れしているのだ。日本人の性格として、自分の世界に他人が乗り込んでくることを好ましく思わない傾向がある。電車内で雑誌を読んでいたりゲームをしていたりして、他の人からのぞき込まれるといい気はしないだろう。のぞき趣味はあるのに、のぞかれ趣味がないのだ。iPadは持ち前の大画面と高精細広視野角液晶で、情報はダダ漏れなのだ。メールもなにもかも。</p>
<p>よく電車でプライバシーマークを持っていそうな会社にいそうなインテリチックなサラリーマンが、会社支給のLet's noteを広げて、見積もりだとか何だとかのメールをやりとりしているシーンを見かける。よくクビにならないものだと思う。<br />
カフェなどに行くと、明らかに何かのクリエイティブをしてる人を見かける。NDAとかどうなっているんだろうと聞いてみたくなる。iPadはノートパソコンよりもスマートに使える利点がある。これまで以上にあちこちでiPadを使う人が増えてくると考えると、これまで以上にダダ漏れする人が増えてくるという意味に繋がってくる。</p>
<p>僕も電車内でiPadを使うことがある。OmniGraffleを使ってチャートを描いたりとかするのだけど、限ってすいている車内で作業するようにしている。漏れてもどうでもいいコンテンツであれ、他人の目があるところでは、iPadはあまりにもでかすぎるのだ。満員電車になれば出すこともままならないと思う。</p>
<p>そんなときはもう、iPhoneでいいと思う。満員電車では新聞を小さくたたんで読むように、場所によっては取り出すデバイスの大きさを変えるのだ。これこそが、察しと思いやりというものだ。</p>
<p>また、iPadは情報を頻繁に発信するタイプのデバイスではないというのも付け加えたい。Twitterのようにつぶやきまくるような用途だったら、よっぽどiPhoneの方が向いている。iPadはどちらかというと、卓越した一覧性を持ったUIで提供される、情報表示デバイスのような使い方が向いている。ITmediaアプリがいい例だ。</p>
<p>最近、MacBook Proを毎日持ち歩く必要はないのではと思うようになった。たとえば、日帰りの撮影取材（都内）であったりすれば、緊急の対応があったとしても、自宅にすぐ帰れば済む話じゃないかと。降水確率のように、対応する可能性がどれぐらいあるか、高いのか低いのか、それによってMacBook Proを持って行くかどうかを決めるようにしている。MacBook Proを持ち歩かないときは、重さにして3kg強の軽量化がなされ「あー、今日は肩から内出血とかしなくて済むんだなー」と感動するのである。</p>
<p>ちなみに、外でクリエイティブをやるというスタイルについては一つ提案があるので、<a href="http://www.yamaan.jp/" target="_blank">山のサイト</a>でお知らせすると思う。</p>
<p>さて、こんな感じで僕は場所や環境によって3つのデバイスを使い分けるようになってきた。マザーベースが近くにあるのなら、たぶんiPadだけでメモも何も持たずに出かけてしまう自信もある。しかし、iPadはMacBook Proの代替にはなり得ないという考えに変わりはない。必要とあらば全部持ち歩くスタイルもこれまでと変わらずである。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>OmniGraffle for iPadが日本語に対応したよ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/06/omnigraffle-for-1.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2251</id>

    <published>2010-06-06T15:24:11Z</published>
    <updated>2010-06-06T15:24:33Z</updated>

    <summary> 対応したよ！とか書いてるけど僕は中の人じゃないです。タダのOmniユーザーです。 以前Omniに「日本語入力に対応してよ」ってメールしたら、割とすぐに日本語で「次のバージョンで対応するよ」と返事が来てて待っていたら出ました。ちゃんと書いてますね。 これで遠慮なくサクサクとチャートとか作っていけますね！...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="ipad" label="iPad" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/omnigraffle/id363225984?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1281/4674547143_9ca085407c.jpg" height="375" width="500" alt="" /></a></p>
<p>対応したよ！とか書いてるけど僕は中の人じゃないです。タダのOmniユーザーです。</p>
<p>以前Omniに「日本語入力に対応してよ」ってメールしたら、割とすぐに日本語で「次のバージョンで対応するよ」と返事が来てて待っていたら出ました。ちゃんと書いてますね。</p>
<p>これで遠慮なくサクサクとチャートとか作っていけますね！</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>OmniGraffle for iPad で日本語を使う</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/05/omnigraffle-for.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2250</id>

    <published>2010-05-30T02:57:26Z</published>
    <updated>2010-05-30T02:58:31Z</updated>

    <summary>前の記事でOmniGraffle for iPadは日本語入力ができないと書いた。 たしかに直接入力には対応していないのだけど（動作的には、変換後の文字列をフィールドに渡せていない）、 コピペなら日本語を使うことができる。 ただし、コピペ後に内容を修正したくても、日本語での加筆や修正はコピペを介する必要があって面倒。 OmniGraffle的なチャート描画ツールで日本語が使えるのがほしい人は、同じ5800円のZeptpad Planner Noteを買うべし。 以下OmniGraffle for iPadに日本語を流し込むまでのフロー。 １：メモとかで必要な日本語を一通り打ち込む ２：全選択してコピーする ３：OmniGraffle for iPadに適当なシェイプを置き、テキスト編集状態にしてペースト ４：それぞれの文字列を選択しなおして ５：必要な場所へペーストしていく 以上。面倒だね。 Zeptpad Planner Noteも試したいけど、ちょっとお金使いすぎてるので躊躇してるところ。 Enjoy!...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="ipad" label="iPad" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>前の記事でOmniGraffle for iPadは日本語入力ができないと書いた。<br />
たしかに直接入力には対応していないのだけど（動作的には、変換後の文字列をフィールドに渡せていない）、 コピペなら日本語を使うことができる。</p>
<p>ただし、コピペ後に内容を修正したくても、日本語での加筆や修正はコピペを介する必要があって面倒。<br />
OmniGraffle的なチャート描画ツールで日本語が使えるのがほしい人は、同じ5800円の<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/zeptopad-planner-note/id372797106?mt=8" target="_blank">Zeptpad Planner Note</a>を買うべし。</p>
<p>以下OmniGraffle for iPadに日本語を流し込むまでのフロー。</p>
<p>１：メモとかで必要な日本語を一通り打ち込む</p>
<p><img src="http://farm5.static.flickr.com/4036/4651755788_295753de4d.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 11.45.55" /></p>
<p>２：全選択してコピーする</p>
<p><img src="http://farm5.static.flickr.com/4065/4651755932_156293d05a.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 11.46.10" /><br /></p>
<p>３：OmniGraffle for iPadに適当なシェイプを置き、テキスト編集状態にしてペースト</p>
<p><img src="http://farm5.static.flickr.com/4065/4651756074_941c926f45.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 11.47.37" /><br /></p>
<p>４：それぞれの文字列を選択しなおして</p>
<p><img src="http://farm5.static.flickr.com/4012/4651138269_645a6a1123.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 11.48.55" /><br /></p>
<p>５：必要な場所へペーストしていく</p>
<p><img src="http://farm5.static.flickr.com/4049/4651756318_27cb33e7dd.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 11.49.24" /><br /></p>
<p>以上。面倒だね。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/zeptopad-planner-note/id372797106?mt=8" target="_blank">Zeptpad Planner Note</a>も試したいけど、ちょっとお金使いすぎてるので躊躇してるところ。<br />
Enjoy!</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>iPadを買ったので1万円分ぐらいの有料アプリをいれた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/05/ipad1.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2249</id>

    <published>2010-05-29T16:22:22Z</published>
    <updated>2010-05-29T16:22:42Z</updated>

    <summary>お久しぶりです。社長ってなんか忙しいんですね。 iPad買いました。今月からライター稼業もやってる関係で、電車内でもゴリゴリ原稿かけるようにと、3G版を。で、たらふくデータを持ち歩けるようにと64GBにした。 購入してiPadで仕事ができるような環境を整えてみているのですが、とりあえず入れてみたアプリをここで紹介。ライティングに直接関係ない奴もあるけど、参考にどうぞ。 １：Pages Appleが出しているiWorkシリーズのワープロ。Mac版のPagesとファイルの互換性を持たせていて、単体で.doc形式とPDFへの変換が可能。.mac契約しているならiWork.comで書類のシェアまでもできてしまう充実っぷりで1200円。 ドキュメント制作ならPagesがあれば他はいらないんじゃないかと思うのだけど、ライティング稼業で原稿書くだけなら付属アプリのメモでいいと思う。Mail.appと同期されるし。 ２：Numbers iWorkシリーズの表計算ソフト。これは使い出があるかどうかは別として、とりあえず入れてみた。グラフィカルな表を作りたいならこれ以外に選択肢はないのだけど、mac版のNumbersですらマクロが使えないという悲しい仕様なので、グラフを作ったりする以外で使い道がないかもしれない。 ただ、これもiWork.comでの書類の共有ができるところがメリットとして大きい。1200円。 ３：Keynote iPadをプレゼン目的に使うならこれ。絶対これ。最近あまりプレゼンする機会に恵まれていないのだけど、今は早く誰かにプレゼンしたくて仕方がないぐらいにモチベーションを上げてくれるアプリ。買うべし。1200円。 ４：Omni Graffle 5800円もする鬼のようなアプリ。はじめに言っておくけど、現行バージョンの1.1は、日本語入力ができない。手書きでさささっとフレームワークを書いてみたり、サイトマップやフローチャートを作ったりと、今までMacを起動してごちゃごちゃやっていたのがばからしいぐらいに簡単にできる。Mac版Omni Graffleユーザーの優待はなし。独立したアプリだからねーっていう見解。 iPadの大きさなら、飲み屋のカウンターでプロトタイピングだってできちゃう。たまらんね。5800円。 ５：iELECTRIBE 発表以来音楽好きを熱狂させたアプリ。日本でiPadが出てない時から発売するもんだから、ホントに参った。悶々として過ごしてた。 ネット上では勃起部族と呼ばれているシリーズのリズムシーケンサーを移植。豊富なプリセットといじり甲斐のあるパラメーターで、永遠に音楽を奏でて時間を溶かすことができる。TUBE GAINをいじくると真空管の色が変わるとか、細かいギミックもあるね。 iPadはタッチセンスに対応していないので、むしろこういったシーケンサーの方がiPad向きだと思う。力強くかましたいところはACCENTをタップした後でアクセントしたいボタンをONにするだけ。時間を溶かす危険な要素を持っているのにこの価格、1200円。 ６：Pocket Organ C3B3 伝説的アプリ「Pocket Guitar」の作者である笠谷真也氏と「マネトロン」の作者である山崎潤一郎氏がコラボして開発した、ハモンドオルガンシミュレーター。山崎さんはお会いしたことがあるのだけど、アプリ開発者とは思えないほんわかしたおじさまでした。仕上がったこのアプリは山崎氏のヴィンテージ楽器への情熱と知識、そして笠谷氏のプログラムが見事に融合してます。たまらんです。 鍵盤は上下ぞれぞれに違った設定を行えるので、何となくセッションチックな事まで可能。ホワホワした独特の音を楽しみつつ、鍵盤が弾けなくったって、ちょっと触れてみるだけでハモンドオルガンの世界にトリップできます。350円。安い！ iPadアプリはiPhoneアプリに比べて総じて高めの価格設定。1000円超えてくるとちょっと使ってみようって気にはなれない。また、iPhoneみたいに普段使いしていく感じのアプリでもない。 今出回ってるiPadアプリは、開発者が実機がない環境で作っていたかもしれないので、UI的に成熟していない部分も散見される。iPhoneと同じように作ればいいじゃんって訳でもないし、これは仕方のないところ。 時間が解決してくれると思うので、高額アプリを買う勇気がない人は、成熟するのをじっと待つのだ。または、僕らのような人柱のレビューをしっかり読んで、納得してから買って欲しい。 iPadの弱点としては、PCからの充電が行えないこと。電池の持ちはかなりいいけど（その代わり重い）、充電に10Wを要求し、これってUSBの規格上の最大電力の4倍、給電できる環境は今のところ純正のACアダプタぐらいだ。 後はまだ僕も使い方を模索しているところなので、誰かに「どうですか」って聞かれても、これと言ったメリットを説明できないところ。使えばじわりじわりと感動の波が押し寄せてくるのだけど、店頭などでちょっと触ったぐらいじゃ、このおもしろさはなかなかわかってもらえないと思う。 とりあえず持ち歩いてるけど、世のBlog等で書かれている「iPadを持ち歩くようになったらPCいらなくなった」って状態には至っていない。職業柄、それは仕方がない。 現在の1ページ目はこんな感じ。 TwitterはどっちかっていうとiPhoneでいじくる方が好き。iPhoneアプリがいろいろ混ざっていて、アイコンの位置も検討中。ITmediaアプリはバージョンアップして非常によくなったし、iPadにも対応してるので常用するつもり。 また面白いアプリ見つけたら報告します。皆様も楽しいiPadライフを！...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="appstore" label="App Store" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ipad" label="iPad" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="これはすごい" label="これはすごい" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>お久しぶりです。社長ってなんか忙しいんですね。</p>
<p>iPad買いました。今月からライター稼業もやってる関係で、電車内でもゴリゴリ原稿かけるようにと、3G版を。で、たらふくデータを持ち歩けるようにと64GBにした。<br />
購入してiPadで仕事ができるような環境を整えてみているのですが、とりあえず入れてみたアプリをここで紹介。ライティングに直接関係ない奴もあるけど、参考にどうぞ。</p>
<p>１：Pages</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/pages/id361309726?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4062/4649686291_f0457df853.jpg" height="500" width="375" alt="Screenshot 2010.05.30 00.33.44" /></a><br /></p>
<p>Appleが出しているiWorkシリーズのワープロ。Mac版のPagesとファイルの互換性を持たせていて、単体で.doc形式とPDFへの変換が可能。.mac契約しているならiWork.comで書類のシェアまでもできてしまう充実っぷりで1200円。<br />
ドキュメント制作ならPagesがあれば他はいらないんじゃないかと思うのだけど、ライティング稼業で原稿書くだけなら付属アプリのメモでいいと思う。Mail.appと同期されるし。</p>
<p>２：Numbers</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/numbers/id361304891?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4046/4649686767_f4920e69b3.jpg" height="500" width="375" alt="Screenshot 2010.05.30 00.34.04" /></a><br /></p>
<p>iWorkシリーズの表計算ソフト。これは使い出があるかどうかは別として、とりあえず入れてみた。グラフィカルな表を作りたいならこれ以外に選択肢はないのだけど、mac版のNumbersですらマクロが使えないという悲しい仕様なので、グラフを作ったりする以外で使い道がないかもしれない。<br />
ただ、これもiWork.comでの書類の共有ができるところがメリットとして大きい。1200円。</p>
<p>３：Keynote</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/keynote/id361285480?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4033/4650304294_1e859d7a0b.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 00.34.18" /></a><br /></p>
<p>iPadをプレゼン目的に使うならこれ。絶対これ。最近あまりプレゼンする機会に恵まれていないのだけど、今は早く誰かにプレゼンしたくて仕方がないぐらいにモチベーションを上げてくれるアプリ。買うべし。1200円。</p>
<p>４：Omni Graffle</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/omnigraffle/id363225984?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4024/4649687657_220d429e45.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 00.35.43" /></a><br /></p>
<p>5800円もする鬼のようなアプリ。はじめに言っておくけど、現行バージョンの1.1は、日本語入力ができない。手書きでさささっとフレームワークを書いてみたり、サイトマップやフローチャートを作ったりと、今までMacを起動してごちゃごちゃやっていたのがばからしいぐらいに簡単にできる。Mac版Omni Graffleユーザーの優待はなし。独立したアプリだからねーっていう見解。<br />
iPadの大きさなら、飲み屋のカウンターでプロトタイピングだってできちゃう。たまらんね。5800円。</p>
<p>５：iELECTRIBE</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/korg-ielectribe/id363714043?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3399/4649687255_067b1af1e2.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 00.34.48" /></a><br /></p>
<p>発表以来音楽好きを熱狂させたアプリ。日本でiPadが出てない時から発売するもんだから、ホントに参った。悶々として過ごしてた。<br />
ネット上では勃起部族と呼ばれているシリーズのリズムシーケンサーを移植。豊富なプリセットといじり甲斐のあるパラメーターで、永遠に音楽を奏でて時間を溶かすことができる。TUBE GAINをいじくると真空管の色が変わるとか、細かいギミックもあるね。<br />
iPadはタッチセンスに対応していないので、むしろこういったシーケンサーの方がiPad向きだと思う。力強くかましたいところはACCENTをタップした後でアクセントしたいボタンをONにするだけ。時間を溶かす危険な要素を持っているのにこの価格、1200円。</p>
<p>６：Pocket Organ C3B3</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/pocket-organ-c3b3/id342144696?mt=8" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4006/4649687467_594a60b5e1.jpg" height="375" width="500" alt="Screenshot 2010.05.30 00.35.15" /></a><br /></p>
<p>伝説的アプリ「Pocket Guitar」の作者である笠谷真也氏と「マネトロン」の作者である山崎潤一郎氏がコラボして開発した、ハモンドオルガンシミュレーター。山崎さんはお会いしたことがあるのだけど、アプリ開発者とは思えないほんわかしたおじさまでした。仕上がったこのアプリは山崎氏のヴィンテージ楽器への情熱と知識、そして笠谷氏のプログラムが見事に融合してます。たまらんです。<br />
鍵盤は上下ぞれぞれに違った設定を行えるので、何となくセッションチックな事まで可能。ホワホワした独特の音を楽しみつつ、鍵盤が弾けなくったって、ちょっと触れてみるだけでハモンドオルガンの世界にトリップできます。350円。安い！</p>
<p>iPadアプリはiPhoneアプリに比べて総じて高めの価格設定。1000円超えてくるとちょっと使ってみようって気にはなれない。また、iPhoneみたいに普段使いしていく感じのアプリでもない。<br />
今出回ってるiPadアプリは、開発者が実機がない環境で作っていたかもしれないので、UI的に成熟していない部分も散見される。iPhoneと同じように作ればいいじゃんって訳でもないし、これは仕方のないところ。<br />
時間が解決してくれると思うので、高額アプリを買う勇気がない人は、成熟するのをじっと待つのだ。または、僕らのような人柱のレビューをしっかり読んで、納得してから買って欲しい。</p>
<p>iPadの弱点としては、PCからの充電が行えないこと。電池の持ちはかなりいいけど（その代わり重い）、充電に10Wを要求し、これってUSBの規格上の最大電力の4倍、給電できる環境は今のところ純正のACアダプタぐらいだ。<br />
後はまだ僕も使い方を模索しているところなので、誰かに「どうですか」って聞かれても、これと言ったメリットを説明できないところ。使えばじわりじわりと感動の波が押し寄せてくるのだけど、店頭などでちょっと触ったぐらいじゃ、このおもしろさはなかなかわかってもらえないと思う。<br /></p>
<p>とりあえず持ち歩いてるけど、世のBlog等で書かれている「iPadを持ち歩くようになったらPCいらなくなった」って状態には至っていない。職業柄、それは仕方がない。</p>
<p>現在の1ページ目はこんな感じ。</p>
<p><img src="http://farm5.static.flickr.com/4071/4649686557_49a070b9dd.jpg" height="500" width="375" alt="Screenshot 2010.05.30 00.33.53" /><br /></p>
<p>TwitterはどっちかっていうとiPhoneでいじくる方が好き。iPhoneアプリがいろいろ混ざっていて、アイコンの位置も検討中。ITmediaアプリはバージョンアップして非常によくなったし、iPadにも対応してるので常用するつもり。<br />
また面白いアプリ見つけたら報告します。皆様も楽しいiPadライフを！</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>香水臭い人とイヤホンの音漏れの共通点</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/02/post-468.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2247</id>

    <published>2010-02-26T14:32:50Z</published>
    <updated>2010-02-26T14:34:51Z</updated>

    <summary>お昼休みにのんびりとうどんを食べていると、なんかすごい香水のにおいが漂ってきた。香水自体は嫌いじゃないし、いい香りをさせている方々を見るとピンヒールでグリグリやられても「なるほどですねー！」と受け入れてしまいたくなるぐらいになることもしばしばある。と、思う。 しかし、香水臭いのはどうも受け入れられない。Googleとかで検索してみても、職場や公共の場所での香水臭い人というのは、悩みの種であるようだ。 「その香水臭いです」って注意すればいいだけの話なのだけど、これがまた難しい。だって、本人は香水臭いと思っていないんだから。 ジャイアンが音痴だと誰も指摘できないのと一緒で、香水臭い人は自分が香水臭いと知らないばかりか「トップノートが○○で特にラストノートが云々」思っている可能性だって十分ある。 どうしてそこまで臭いの塊になってしまうのだろう。 昔、女医レイカというコミックで、香水臭い人を扱った回があった。その人は普段から香水をふりかけまくりの人だったのだけど、レイカはそれを「自分の体臭を気にするあまりの行動」だと診断してた。 何かのキッカケで自分の体臭を気にし始めた人は、それを抑えようと別の臭いで対抗する。一時的に何とかなったように感じるものの、一度気にし出すとセンシティブになっていってしまい、実はそれほど大した体臭でなかったにしても、どんどん香水まみれになっていってしまう。 そしていつしか臭いの塊になってしまうと言う図式だ。 僕は以前、京葉線の車内でボーカルの声がしっかり聞こえてしまうレベルで音漏れしている人に遭遇したことがある。車内の誰もが顔をしかめるぐらいひどい音漏れの原因になっている本人は、まるで気がつくそぶりもなく、また音が大きいといった感じすらも受けない。 音漏れに関しては、ヘッドホンの工夫である程度防ぐことができるのだが、さて、この人はなぜそこまで大音量で音楽を聴くハメになったのだろうか。僕はしばらく考えてみた。 電車というのは、走っている間は結構うるさいものだ。風を切る音、レールの継ぎ目の音、様々な音がノイズとなって車内を駆け巡っている。 あなたはここで音楽を聴こうとしたとしよう。イヤホンを耳に入れ、再生ボタンを押す。すると聞こえてくるのは、お気に入りの音楽だけではない。イヤホンを通じて入ってくるのは電車の走行ノイズだ。 鉄橋を渡っている間はゴウゴウと重低音が響いてくるし、トンネルに入ってしまえばもう手のつけようがないノイズにまみれてしまう。聴きたい音楽の何割かがそのノイズに乗っ取られている。そこで取る対抗策は、ボリュームを上げることだ。 ここでポイントとなるのは、そのイヤホンは「外の音が通り抜けてしまう」と言うことだ。逆に言えば、中の音も外に漏れ出てしまう。 ノイズに対抗してどんどんボリュームを上げれば上げるほど、音漏れもどんどんひどくなるのだ。そしてやっと満足できるレベルまで外の音を消し去れたとき、外側へは想像もできないレベルで音漏れが起きてしまっているのだ。 この問題は、密閉型のヘッドホンにしたり、ノイズキャンセリングタイプを選んだりすることで、ある程度防ぐことができる。 以上のように、香水臭いのと音漏れは、それぞれ全く同じカテゴリの悪要因と戦った結果なのだと考えられる。 当人はストレスから解放されてホッとしているのである。気になる体臭やノイズから解放されて、やっとフリーになれたところなのである。 そんな状態にある人を捕まえて「香水臭いから」とか「音漏れひどいです」とか言おうものなら、またその人たちはストレスの最中へたたき落とされてしまう。 やっぱりそう考えると注意しづらいなぁ。いや、注意すべきなんだけど、反撃が怖いよ。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="イヤホン" label="イヤホン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="考察" label="考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="臭い" label="臭い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="音漏れ" label="音漏れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="香水" label="香水" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>お昼休みにのんびりとうどんを食べていると、なんかすごい香水のにおいが漂ってきた。香水自体は嫌いじゃないし、いい香りをさせている方々を見るとピンヒールでグリグリやられても「なるほどですねー！」と受け入れてしまいたくなるぐらいになることもしばしばある。と、思う。</p>
<p>しかし、香水臭いのはどうも受け入れられない。Googleとかで検索してみても、職場や公共の場所での香水臭い人というのは、悩みの種であるようだ。</p>
<p>「その香水臭いです」って注意すればいいだけの話なのだけど、これがまた難しい。だって、本人は香水臭いと思っていないんだから。</p>
<p>ジャイアンが音痴だと誰も指摘できないのと一緒で、香水臭い人は自分が香水臭いと知らないばかりか「トップノートが○○で特にラストノートが云々」思っている可能性だって十分ある。<br />
どうしてそこまで臭いの塊になってしまうのだろう。</p>
<p>昔、女医レイカというコミックで、香水臭い人を扱った回があった。その人は普段から香水をふりかけまくりの人だったのだけど、レイカはそれを「自分の体臭を気にするあまりの行動」だと診断してた。<br />
何かのキッカケで自分の体臭を気にし始めた人は、それを抑えようと別の臭いで対抗する。一時的に何とかなったように感じるものの、一度気にし出すとセンシティブになっていってしまい、実はそれほど大した体臭でなかったにしても、どんどん香水まみれになっていってしまう。<br />
そしていつしか臭いの塊になってしまうと言う図式だ。</p>
<p>僕は以前、京葉線の車内でボーカルの声がしっかり聞こえてしまうレベルで音漏れしている人に遭遇したことがある。車内の誰もが顔をしかめるぐらいひどい音漏れの原因になっている本人は、まるで気がつくそぶりもなく、また音が大きいといった感じすらも受けない。</p>
<p>音漏れに関しては、ヘッドホンの工夫である程度防ぐことができるのだが、さて、この人はなぜそこまで大音量で音楽を聴くハメになったのだろうか。僕はしばらく考えてみた。</p>
<p>電車というのは、走っている間は結構うるさいものだ。風を切る音、レールの継ぎ目の音、様々な音がノイズとなって車内を駆け巡っている。<br />
あなたはここで音楽を聴こうとしたとしよう。イヤホンを耳に入れ、再生ボタンを押す。すると聞こえてくるのは、お気に入りの音楽だけではない。イヤホンを通じて入ってくるのは電車の走行ノイズだ。<br />
鉄橋を渡っている間はゴウゴウと重低音が響いてくるし、トンネルに入ってしまえばもう手のつけようがないノイズにまみれてしまう。聴きたい音楽の何割かがそのノイズに乗っ取られている。そこで取る対抗策は、ボリュームを上げることだ。</p>
<p>ここでポイントとなるのは、そのイヤホンは「外の音が通り抜けてしまう」と言うことだ。逆に言えば、中の音も外に漏れ出てしまう。</p>
<p>ノイズに対抗してどんどんボリュームを上げれば上げるほど、音漏れもどんどんひどくなるのだ。そしてやっと満足できるレベルまで外の音を消し去れたとき、外側へは想像もできないレベルで音漏れが起きてしまっているのだ。<br />
この問題は、密閉型のヘッドホンにしたり、ノイズキャンセリングタイプを選んだりすることで、ある程度防ぐことができる。</p>
<p>以上のように、香水臭いのと音漏れは、それぞれ全く同じカテゴリの悪要因と戦った結果なのだと考えられる。<br />
当人はストレスから解放されてホッとしているのである。気になる体臭やノイズから解放されて、やっとフリーになれたところなのである。</p>
<p>そんな状態にある人を捕まえて「香水臭いから」とか「音漏れひどいです」とか言おうものなら、またその人たちはストレスの最中へたたき落とされてしまう。<br />
やっぱりそう考えると注意しづらいなぁ。いや、注意すべきなんだけど、反撃が怖いよ。<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Klättermusen 気になる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/02/klattermusen.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2246</id>

    <published>2010-02-23T15:52:07Z</published>
    <updated>2010-02-23T15:52:59Z</updated>

    <summary> 新年のセールで神田に立ち寄ったとき、店舗の片隅にあったKlättermusenに一目惚れ。その日はたまたま参考程度に製品が置かれていただけだったのだけど、この間、孤高の人の原画展を見に行ったついでに寄ってみたら、Baggiというトートバッグ（写真）を始め、ザックからウェアまでいっぱい置かれていた。 Klättermusenはクレッタルムーセンと読む。スウェーデンのブランド。 ザック類には独特のワイヤーが張られているのだけど、これ、1個のループの耐荷重が10kgもあり、携帯やカメラ、その他オプションをぶら下げたりするのに使ったりするそうだ。 素材は漁業編みやカーペットをリサイクルしたものを使っていて、ウェア類でも定番のGORE-TEXが使われていない。Klättermusenは環境保全活動にも力を入れていて、リサイクル素材を使うことで、二酸化炭素排出量の抑制、ゴミの削減を進めているそうだ。GORE-TEXは製造時に大量の二酸化炭素を排出することから、使用を見送っているとのこと。その上、売り上げの１％は環境保全団体へ寄付される。 コンセプトはもちろんのこと、飛び抜けたデザインも目を引くし、そもそも開発しているのがクライマーなので、現場で役立つ様々なギミックが仕込まれているのもうれしい。 特にザックは価格の割にはよく考えられた作りをしている。機会があれば買ってみたいと思う。 ウェアはちょっと高い。 店員曰く、かなり人気が高まってきていて、入荷すれば売れていくような状態だという。その割には街で見ないのだよな。ヤフオクでは結構流通しているようだけど。 大昔にArc&apos;Teryx を見つけたときのような、何とも言えない興奮を感じつつ、見守っていきたい。 Klättermusen は、神田のici clubのMOUNTAIN EQUIPMENTのフロアや、原宿ノルブリンカでお目にかかれるよ。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
    <category term="klättermusen" label="Klättermusen" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="アウトドア" label="アウトドア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/71589712@N00/4381614291/"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2724/4381614291_02fea24b4d_m.jpg" height="240" width="240" alt="DSC_8248" /></a></p>
<p>新年のセールで神田に立ち寄ったとき、店舗の片隅にあった<a href="http://www.klattermusen.se/" target="_blank">Klättermusen</a>に一目惚れ。その日はたまたま参考程度に製品が置かれていただけだったのだけど、この間、孤高の人の原画展を見に行ったついでに寄ってみたら、Baggiというトートバッグ（写真）を始め、ザックからウェアまでいっぱい置かれていた。</p>
<p>Klättermusenはクレッタルムーセンと読む。スウェーデンのブランド。<br />
ザック類には独特のワイヤーが張られているのだけど、これ、1個のループの耐荷重が10kgもあり、携帯やカメラ、その他オプションをぶら下げたりするのに使ったりするそうだ。</p>
<p>素材は漁業編みやカーペットをリサイクルしたものを使っていて、ウェア類でも定番のGORE-TEXが使われていない。Klättermusenは環境保全活動にも力を入れていて、リサイクル素材を使うことで、二酸化炭素排出量の抑制、ゴミの削減を進めているそうだ。GORE-TEXは製造時に大量の二酸化炭素を排出することから、使用を見送っているとのこと。その上、売り上げの１％は環境保全団体へ寄付される。<br /></p>
<p>コンセプトはもちろんのこと、飛び抜けたデザインも目を引くし、そもそも開発しているのがクライマーなので、現場で役立つ様々なギミックが仕込まれているのもうれしい。<br />
特にザックは価格の割にはよく考えられた作りをしている。機会があれば買ってみたいと思う。</p>
<p>ウェアはちょっと高い。</p>
<p>店員曰く、かなり人気が高まってきていて、入荷すれば売れていくような状態だという。その割には街で見ないのだよな。ヤフオクでは結構流通しているようだけど。</p>
<p>大昔にArc'Teryx を見つけたときのような、何とも言えない興奮を感じつつ、見守っていきたい。</p>
<p>Klättermusen は、神田の<a href="http://www.ici-club.jp/" target="_blank">ici club</a>のMOUNTAIN EQUIPMENTのフロアや、原宿<a href="http://norbulingkha.jp/" target="_blank">ノルブリンカ</a>でお目にかかれるよ。<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>奥華子の「ガーネット」PVのロケ地を見つけた。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://okamot.com/mt/archives/2010/02/pv.html" />
    <id>tag:okamot.com,2010:/mt//1.2245</id>

    <published>2010-02-23T05:32:26Z</published>
    <updated>2010-02-23T05:42:44Z</updated>

    <summary>Twitterで誰かが奥華子のガーネットをYouTubeで視聴していたのをみて、僕も見てみた。 ガーネットはアニメ版の時をかける少女の主題歌に使われている、年頃の女の子があこがれの男の子を想う気持ちがそこかしこからあふれ出てくる、名曲である。Youtuberepeatでガンガンブン回して聞きまくった。何度聞いても飽きない。 ふとしたときに、そのPVを眺めてみると、どうも見覚えのある景色がチラホラと写っている。でも、似た街並みとかよくあるし、まさかねーって思っていたら、決定的な建物が写り込んだ。 公園から見えるふたつの高層ビル。左側は細長い形をしているのだが、これは幕張にあるAPAホテルではないか。となれば、右側のはニューオータニである可能性が高まる。 ただ、似たような建物の配置は国内にたくさんあるだろうしと、もう一度PVを見てみると、序盤に興味深い建物が写り込んでいる。 トレードマークでもある赤いメガネをかけた奥華子の左側に二つのタワーが見える。これまさに、幕張じゃね？ということは、この公園は海浜幕張公園じゃね？ 以前、ミスチルの箒星のPVロケ地が幕張だった話を書いたことがあるが、またしても幕張だった。奥華子は千葉県の出身なので、ああなるほどねと思えるのだけど、幕張は撮影しやすいのだろうか。 この広い公園を南北に道が走っていて（衛星写真でも確認できる）、彼女はここを歩いているようだ。すぐに木を見上げるカットが差し込まれる。 2棟ほどマンションが写っている。セントラルウエストパークという、団地であることが、GoogleMapsで確認できた。 その後、特徴的な歩道橋のシーンにかわる。交差点の上でクロスしている歩道橋は、幕張にあるのだろうか。 拡大率を変更して探してみたら、少し離れた場所にあることがわかった。運転免許試験場のすぐそばの交差点だ（GoogleMaps）。 ただ、こんな形した歩道橋はたくさんあってもおかしくない。 ポイントとなるのはヨットの形を模したと思われる意匠。そして、左手にある道路の導流帯と橋？とおもわれる構造物だ。 先ほどGoogleMapsで見つけた歩道橋をよく見てみると、ヨットの形をした影が映っているのがわかる。そして左下には導流帯と運河にかかる橋が見て取れる。 シーンはオフィス街に移る。彼女は公園を出て移動してきたようだ。 右側にある大きなビルと、割と大きな道路を挟んで3つぐらいある高層ビル。この建物の配置で考えると、撮影したのはこのポイントだ。 歩道橋の上から撮影されていると考えられる。このシーンのあとで、同じ歩道橋上からとられたいくつかのカットも散見された。 横断歩道を渡っているシーン。さっきのカットはその背後の歩道橋から撮られたものだ。 そして、ついにピアノのある歩道橋にさしかかる。彼女が登っている階段は、歩道橋のどの階段なのだろう。 ここでポイントとなるのは一方通行の標識、奥に写っている川、階段横の木。この配置条件を満たしているところをストリートビューで探してみたところ、みつけた。 ということで、ガーネットのPVはすべて幕張近辺で撮影されていた。千葉県に住むひとなら、免許の更新で行ったりすることがあるだろう。 今回もたまたま幕張だったのだけど、また他にロケ地が分かるような事があったら、いろいろ紹介してみたい。...</summary>
    <author>
        <name>はげ</name>
        <uri>http://okamot.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ガーネット" label="ガーネット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ロケ地" label="ロケ地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="奥華子" label="奥華子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="幕張" label="幕張" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="時をかける少女" label="時をかける少女" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://okamot.com/mt/">
        <![CDATA[<p>Twitterで誰かが奥華子のガーネットをYouTubeで視聴していたのをみて、僕も見てみた。</p><object width="500" height="405">
  <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/S6eLGf-zPjI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x234900&amp;color2=0x4e9e00&amp;border=1" />
  <param name="allowFullScreen" value="true" />
  <param name="allowscriptaccess" value="always" />
  <embed src="http://www.youtube.com/v/S6eLGf-zPjI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x234900&amp;color2=0x4e9e00&amp;border=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="500" height="405" />
</object>
<p>ガーネットはアニメ版の時をかける少女の主題歌に使われている、年頃の女の子があこがれの男の子を想う気持ちがそこかしこからあふれ出てくる、名曲である。Youtuberepeatでガンガンブン回して聞きまくった。何度聞いても飽きない。</p>
<p>ふとしたときに、そのPVを眺めてみると、どうも見覚えのある景色がチラホラと写っている。でも、似た街並みとかよくあるし、まさかねーって思っていたら、決定的な建物が写り込んだ。</p>
<p><br />
<img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_001.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_001.png" /></p>
<p>公園から見えるふたつの高層ビル。左側は細長い形をしているのだが、これは幕張にあるAPAホテルではないか。となれば、右側のはニューオータニである可能性が高まる。<br />
ただ、似たような建物の配置は国内にたくさんあるだろうしと、もう一度PVを見てみると、序盤に興味深い建物が写り込んでいる。</p>
<p><img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_002.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_002.png" /></p>
<p>トレードマークでもある赤いメガネをかけた奥華子の左側に二つのタワーが見える。これまさに、幕張じゃね？ということは、この公園は<a href="http://maps.google.com/maps?client=safari&amp;q=%E5%B9%95%E5%BC%B5+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9&amp;oe=UTF-8&amp;ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;radius=0.07&amp;sll=35.644611,140.043358&amp;sspn=0.001657,0.002596&amp;filter=0&amp;rq=1&amp;ev=zi&amp;hq=%E5%B9%95%E5%BC%B5+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9&amp;hnear=&amp;ll=35.644712,140.043897&amp;spn=0.001657,0.003618&amp;t=h&amp;z=19" target="_blank">海浜幕張公園</a>じゃね？</p>
<p>以前、<a href="http://okamot.com/mt/archives/2007/05/mrchildren-pv.html" target="_blank">ミスチルの箒星のPVロケ地が幕張だった話を書いたことがある</a>が、またしても幕張だった。奥華子は千葉県の出身なので、ああなるほどねと思えるのだけど、幕張は撮影しやすいのだろうか。</p>
<p>この広い公園を南北に道が走っていて（衛星写真でも確認できる）、彼女はここを歩いているようだ。すぐに木を見上げるカットが差し込まれる。</p>
<p><img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_003.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_003.png" /></p>
<p>2棟ほどマンションが写っている。セントラルウエストパークという、団地であることが、<a href="http://maps.google.com/maps?client=safari&amp;q=%E5%B9%95%E5%BC%B5+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9&amp;oe=UTF-8&amp;ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;radius=0.07&amp;sll=35.644611,140.043358&amp;sspn=0.001657,0.002596&amp;filter=0&amp;rq=1&amp;ev=zi&amp;hq=%E5%B9%95%E5%BC%B5+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9&amp;hnear=&amp;ll=35.644036,140.044009&amp;spn=0,359.996382&amp;t=h&amp;z=19&amp;layer=c&amp;cbll=35.643772,140.044016&amp;panoid=lxSdQw7CL0ctbIoXYiVi4A&amp;cbp=12,187.54,,0,-34.1" target="_blank">GoogleMaps</a>で確認できた。</p>
<p>その後、特徴的な歩道橋のシーンにかわる。交差点の上でクロスしている歩道橋は、幕張にあるのだろうか。</p>
<p><br />
<img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_004.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_004.png" /></p>
<p>拡大率を変更して探してみたら、少し離れた場所にあることがわかった。運転免許試験場のすぐそばの交差点だ（<a href="http://maps.google.com/maps?client=safari&amp;q=%E5%B9%95%E5%BC%B5+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9&amp;oe=UTF-8&amp;ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;radius=0.03&amp;sll=35.653886,140.035829&amp;sspn=0.000414,0.000905&amp;filter=0&amp;rq=1&amp;ev=zi&amp;hq=%E5%B9%95%E5%BC%B5+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9&amp;hnear=&amp;ll=35.653781,140.035969&amp;spn=0.000414,0.000905&amp;t=k&amp;z=21" target="_blank">GoogleMaps</a>）。<br />
ただ、こんな形した歩道橋はたくさんあってもおかしくない。<br />
ポイントとなるのはヨットの形を模したと思われる意匠。そして、左手にある道路の導流帯と橋？とおもわれる構造物だ。<br />
先ほどGoogleMapsで見つけた歩道橋をよく見てみると、ヨットの形をした影が映っているのがわかる。そして左下には導流帯と運河にかかる橋が見て取れる。</p>
<p><img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_005.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_005.png" /></p>
<p>シーンはオフィス街に移る。彼女は公園を出て移動してきたようだ。<br />
右側にある大きなビルと、割と大きな道路を挟んで3つぐらいある高層ビル。この建物の配置で考えると、撮影したのは<a href="http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E8%A1%A8%E5%8F%82%E9%81%93%E9%A7%85%EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%EF%BC%89&amp;ll=35.652175,140.037645&amp;spn=0.001687,0.006384&amp;t=h&amp;z=18&amp;brcurrent=3,0x6022818ca05dd463:0x708496e13d3d2c47,1&amp;layer=c&amp;cbll=35.652328,140.038084&amp;panoid=zT7BAU0myD0K2g2CASB5Tw&amp;cbp=11,30.94,,0,-27.29" target="_blank">このポイントだ</a>。<br />
歩道橋の上から撮影されていると考えられる。このシーンのあとで、同じ歩道橋上からとられたいくつかのカットも散見された。</p>
<p><img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_006.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_006.png" /></p>
<p>横断歩道を渡っているシーン。さっきのカットはその背後の歩道橋から撮られたものだ。</p>
<p>そして、ついにピアノのある歩道橋にさしかかる。彼女が登っている階段は、歩道橋のどの階段なのだろう。</p>
<p><br />
<img src="http://okamot.com/mt/images/Safari100209_007.png" width="480" height="280" alt="Safari100209_007.png" /></p>
<p>ここでポイントとなるのは一方通行の標識、奥に写っている川、階段横の木。この配置条件を満たしているところをストリートビューで探してみたところ、<a href="http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E8%A1%A8%E5%8F%82%E9%81%93%E9%A7%85%EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%EF%BC%89&amp;ll=35.653718,140.0357&amp;spn=0,359.996808&amp;t=h&amp;z=19&amp;brcurrent=3,0x6022818ca05dd463:0x708496e13d3d2c47,1&amp;layer=c&amp;cbll=35.65379,140.035779&amp;panoid=TxYAXXFE-JUAb9wa5tp-mw&amp;cbp=12,185.77,,0,-3.31" target="_blank">みつけた</a>。</p>
<p>ということで、ガーネットのPVはすべて幕張近辺で撮影されていた。千葉県に住むひとなら、免許の更新で行ったりすることがあるだろう。</p>
<p>今回もたまたま幕張だったのだけど、また他にロケ地が分かるような事があったら、いろいろ紹介してみたい。<br />
<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
