WEB系のはなしの最近のブログ記事

もう通常の制作じゃメシも食えなくなるんじゃないかという強迫観念がいよいよもって強まり、フィジカルコンピューティングの世界に足を突っ込むべく、Flashのフィジカルコンピューティングと言えばやっぱりGainerでしょと、Gainer mini スタートキットを入手。

スタートキットはGainer mini とブレッドボード、様々なセンサとそれを取り付けるためのパーツや配線が一式セットになっていて、Gainerについての基本的な知識を得られるようになっている。

パーツもブレッドボードもどうせ必要なものだし、Gainerをやるならとりあえず買っておいて損はナシです。

今回用意したのはGainer mini。Gainerの仕様に準拠しつつ、基盤サイズを小さくコンパクトにまとめながら、さらにRCサーボモーターなどを動かせるように改良を加えたバージョン。
単品だと4200円。

MacOSXでGainer miniを動かすには、GSPというプロキシーアプリを立ち上げるだけで別途ドライバなどのインストールは不要という、非常に手軽になっている。
Windowsはドライバがいるので、Gainer mini公式サイトからダウンロードしなければならない。

ところが、MacOSX 10.5(Leopard)では、Gainer miniが動作しないらしい。
どうも10.4の時とはUSBシリアルの通信方式が変わってしまっているとかで、うんともすんとも言わない。
大元のGainerは動作するらしいので、ハードウェア仕様の問題なのかも知れない。

公式掲示板を見ていると、対処方法としてMacOSX 10.4(Tiger)のUSBシリアルドライバを上書きすることで動くのではないか?という書き込みがあった。
早速人柱してみた。

用意するのはMacOSX 10.4(Tiger)のインストールディスク。本体付属のやつでもOK。

まず、ターミナルを起動して
sudo -s
する。

次に既存ドライバをバックアップするため、ディレクトリを作成
mkdir /kexts.orig
ディレクトリ名は好きな名前でOK

そして既存ファイルをバックアップする
mv /System/Library/Extensions/IOUSBFamily.kext/Contents/PlugIns/AppleUSBCDC* /kexts.orig

Tigerのディスクを入れて、必要ファイルだけインストールする
pax -r -z -f/Volumes/Mac\ OS\ X\ Install\ Disc\ 1/System/Installation/Packages/Essentials.pkg/Contents/Archive.pax.gz *AppleUSBCDC*
ここのパスは入れたディスクによって変わってくる。
インストールが済んだらexitして再起動。

Gainer mini ライブラリに入っている
/gainer_mini_lib_flash_v0/serial_proxy/mac/gsp.app
を起動して、サーバーがスタートした事を確認(下図)したら、
SerialProxy080805001.png
/gainer_mini_lib_flash_v0/fla/workshop/button.swf
をFlashPlayerで起動。この段階でGainer miniの青色LEDが消灯するのを確認。
もし消えなかったら、上記操作が失敗している可能性がある。

なんか黒い■があるムービーが表示されるので、おもむろにGaine miniのButtonをパチっと押してみると、黒い■が消える。

動作完了。
あとは好きなように拡張していくだけ。ENJOY!

参考:Mac OS X Leopard iSync problem(NOKIA)

デイリーポータルZで2008年のランキング発表ってのがあった。

たぶん毎年やってるんだろうな。

そんなランキングの中の、アクセス数ランキングで、僕が出演している「セグウェイ当たりました」が10位。
超嬉しいんですけど。
副作用として日本SGIからおしかりを受けるというのがありました。

そんなセグウェイは来春には売りに出されるようです。
維持費かかりますから、おいらにはどうしようもない。誰か出資してくれませんか。

そして、横山さんというカルチャーカルチャーの店長さんの話の中で、またまた僕が登場しています
石リレーのゴールのやつですね。

一緒に写ってるのは取引先の知人なのですが、この記事をきっかけにしてか、誰かに我々が付き合ってるというウワサをながされたりして、正直うんざりっていうか、迷惑してます。

とまぁこんな感じで、登場するたびに何らかの副作用があるデイリーポータルZに2回も出演させていただきました。
来年は露出するのでしょうか。期待に胸をふくらませつつ、大胸筋でも鍛えることにします。

持っているMacのCS3をTLPのCS4へアップグレードできました。
何かいているかわからんですね。

このBlogでは過去2回ぐらいに分けてTLPのメリットや注意点をまとめてきたんですが、実際に自分でもTLPへの移行をしてみました。

移行メニューは以下の通り。
macromedia Studio8をAdobe CS4 WEB Premiumへアップグレード
Adobe CS3 MasterCollectionをAdobe CS4 MasterCollectionへアップグレード
それぞれアップグレードプランはナシ。あとで買います。

TLP移行は、長くAdobeとつきあい続けるならお得になるっていう仕組みであることは、以前書いた「Adobe TLPへ移行するときの注意点、メリットまとめ」で述べました。
おそらくこの先10年ぐらいはこの仕事続けるので、TLPへ移行した方がメリットがあると思ったわけです。

で、元々は普通にアップグレードするより割安になるんじゃね?という思惑から、様々な見積もりを取り寄せては玉砕しました。
そのへんの顛末も「Adobe CS4 をとにかく安く買いたい!そんな人のための購入プランを考えてみた」に書きました。長いですけどあわせて読んでみてください。

文字通りの紆余曲折を経て、オンラインで見積もりを再度取ることになって問題が起きました。
今回はこの辺からお話ししたいと思います。

僕はmixiで「mixiモデル部」っていうコミュを管理しているのだけど、コミュニティを運営する上でいろいろ注意した方が良いことが何となく見えてきたのでまとめてみた。
メンバーは8000人程度でそれほど大きいコミュとは言えない。1万人10万人のメンバーを抱えているコミュニティも当然存在するし、僕が注意していることが通用しないことももちろんあると言えるので、参考程度にとどめていただき「あ、これは使える」と思ったらまねしてみて下さい。

まずはじめに、mixiモデル部とはなんぞや?と言う話から。
mixiモデル部って言うのは、モデルとその周辺にいる人(カメラマンとかスタイリストとかヘアメイクアーティストとか)が集うコミュニティ。
モデルがカメラマンを募集したり、カメラマンがモデルを募集したり、ある意味マッチング的な側面をもってます。

昨今、モデルを募集すると偽って、応募してきたモデルに強姦まがい(あるいはそのもの)の行為を強要したりする犯罪行為が報道されるようになったので、何とか対策しようと試行錯誤中。
ローカルルールの策定、募集テンプレートの制作、コミュニティの監視と変なトピックの削除、悪質ユーザーの禁止などなど。
そんなことをやりながら運営してきて思ったことが以下。


  1. コミュニティの説明は8割の人には無視される。

    コミュニティの概要や「初めましてはこちらへ」といった説明文。
    たとえばここに、トピックを立てる前に必ずお読み下さいといった一文を付加しても、ほとんどの人はそれを見ることなくトピックを立ててしまう。

    基本的にトピックを立てようとする人は「立てることが目的」なので、ローカルルールに目を通すようなことはしない。
    トピックごとにローカルルールが存在するというのは、あまり一般的ではない。
    「はじめまして」系はそれ用のトピックがあるというのは割と浸透している。

    また、携帯ユーザーからみると、コミュニティの詳細文にリンクを張ったところで、それが表示される前に「新規トピック作成」リンクへ飛んでしまうことも考えられる。
    なので、ローカルルールを作っても、必ずしも誰もが目を通してくれるとは限らない。


  2. マルチポストはほとんどが立て逃げ。削除しても気づかれないことが多い。

    コミュニティ運営をする上で一番困るのはマルチポスト。
    マルチポストとは、複数のコミュニティやトピックに対して同一内容の書き込みを絨毯爆撃的に行う行為のことで、やってる本人は宣伝をしているつもりが、見ている方からすると同じ情報がそこかしこに分散しているという、不快極まりない状態になる。
    基本的に新規トピックが立てられると、管理人はそのトピックから適当なキーワードをみつけてトピック検索をかけ、マルチポストかどうかを判断し、そうであれば削除などの措置をとる。

    管理人としてはトピック削除を通して、違反者に対して警告としたいところだが、マルチポストをしている人は立てたあとのメンテナンスをほとんどしないので、削除されたことすら気がつかないことが多く、削除という行動は警告になり得ないのが現状だ。

    頻繁にマルチポストする人に対しては、コミュニティから閉め出した上でアクセス禁止にするのが一番だ。


  3. 管理するならするで、少しは作業ログをアウトプットすべき。

    管理するならする、しないならしないで、何らかのアウトプットをしておくべき。
    放置するなら「管理は放置気味です」と一文書き加えておく。
    管理するなら「○○のトピックを削除しました」などの作業ログトピックを作っておく。
    管理人のスタンスを表明することで、参加者にそのことを理解してもらい、無用なトラブルを未然に防止する。

    モデル部では僕が一時期管理をサボっていたと見られていたことが原因で、管理人更迭騒ぎに発展したことがある。

    なお、管理人に対して強く文句を言う人のほとんどは「じゃぁ、わたしがやりましょうか」と言ってこない。言ってくれるとかなり楽になるんだけどな。


  4. ローカルルールなどで縛りすぎるとコミュニティは過疎化する。

    コミュニティの円滑な運営にローカルルールは欠かせない。
    変な人が来たりトピックが立ち上がったときは、ローカルルールに照らし合わせて、機械的に削除などをしていくだけでよく、管理人の負担は少なくなる。
    ところが、1に述べたようにローカルルールを読んでいる人がほとんどいない状態でこのようなことをしてしまうと、コミュニティからほとんどのトピックが消えてしまうと言う事態を招いてしまう。
    結果、活発なコミュニケーションが阻害され、コミュニティは過疎化してしまう。


  5. 管理権限の行使は、逆ギレのリスクも考慮する。

    トピック削除やメンバーの締め出し、アクセス制限を行うと、時として対象のユーザーからメッセージなどで中傷されることがある。
    mixi上で日記を公開していると、そのコメント欄に変な書き込みをされることもあれば、マイミクまで波及して、関係ない人たちをも騒動に巻き込んでしまったりして手に負えなくなったという話も聞く。
    管理権限の行使を行う際は、万一相手が乗り込んできた時を考慮しておく必要がある。
    特に、行使後にあしあとがついていた場合は要注意。

    不安なら自分の所に来られないようにID制限かけとけ。


  6. 自己責任を前面に押し出す。

    最近はコミュニティ上で個人売買が行われたりして、そこで詐欺事件が頻繁に起こっている。
    また、モデル部はモデルをやっている女性が暴行事件に巻き込まれるリスクも存在する。
    しかしながらそういった犯罪を管理人が未然に防止する義務は存在しないし、そもそもそういった努力はmixiの運営が行うべきことである。
    管理人は自らの裁量と良心で、できるだけ防ごうという努力はするが、それを完全に塞ぎきることは不可能。
    それでもなお、犯罪に巻き込まれる人が現れた場合、管理人に対して管理責任を問う行動に出る人が出てくる可能性を考え、あらかじめ何かあっても自己責任である胸をローカルルールに記載しておくべきだ。

    前述のようにローカルルールは誰も見ていない可能性があるが、ルールが存在しない場合は相手につけ込ませる余地を与えてしまうことになる。


  7. 個人が特定される情報をmixi上に置かない。

    逆ギレやいわれのない管理責任を問われた場合、最後には自分の元にリアルで人がやってくる可能性も考えられる。
    mixiは実名での利用を前提としていることもあり、mixi上には個人を特定できる情報にあふれているが、何らかのトラブルに巻き込まれた場合、その情報が悪用されることも考えられる。
    そんなことを未然に防ぐためにできるだけ個人を特定できる情報は、mixi上に置くべきではない。
    もちろん、そのリスクを許容できるなら、この限りではない。


  8. 副管理人選び(あるいは後任人事)は意外と大変。

    mixiでは管理人の他にそのフォローができる副管理人を任命することができる。
    しかし、副管理人の任命の条件は、コミュニティの運営期間の1/3以上の在籍期間があるメンバーに限られている。
    副管理人をコミュニティ上で募集して、いざこの人にお願いしようと思っても、在籍期間が足りなくて結局副管理人が不在...といったことがモデル部ではある。

    メンバーが副管理人になれるまで何日かを調べるには、IDを直接指定でメンバー管理を用いてメンバーのIDを入力し「副管理人に任命する」のボタンをクリックすることで、エラーメッセージとともに日数が表示されるようになっている。


  9. トピック承認制は諸刃の剣。

    変なトピックを未然に防止したり、マルチポストを防止するにはトピックを承認制にすると言う方法がある。
    しかし、mixiには新規トピックの承認制という設定項目が存在せず、トピック作成権限を管理人だけにするという設定があるに過ぎない。
    このため、トピック作成依頼用のトピックを作り、これを管理人がコピーして新規トピックを作る...というフローになる。
    ところが、これを行うと不正なトピックを排除できる反面、活発なトピックだと管理が追いつかないことが考えられる。

    管理人だけに作成権限をつけるのは、最後の手段として考えた方がいいだろう。


  10. コミュニティの自浄作用。その期待値は5%未満。

    コミュニティには、自然に悪質な情報やユーザーを排除しようという自浄作用が存在する。
    要するにお節介を焼いてくれるユーザーが、マルチポストを指摘してくれたり、違った所に書き込みしてくれた人へ正しい場所を示したりしてくれる。
    管理人は常にコミュニティに張り付いているわけにはいかないし、そういったユーザーの行動は非常にありがたいものだが、残念ながら、そのメンバーの数は全メンバーのごくごく一部、数パーセントになればいいほうだ。
    基本的には、他のコミュニティでそこそこ活動をしてきている人や、コミュニティがテーマとする業界で仕事をしているような人が行動を起こしてくれることが多いが、誘導はともかく、指摘という行為においては、前述の逆ギレによるリスクが存在する。
    当然ながらメンバーの人はそれを心配する声が多く、やろうと思いつつも行動に出せないことが多い。
    このため、自浄作用の期待値は、思ったよりもかなり低くなるのが現状で、管理人は孤軍奮闘するほかない。
    もちろん、この自浄作用を高める努力はするべきである。


という感じ。
管理人って意外と大変。
かつて、マネフリというサイトでも管理人をやっていたことがあるのだけど、人が集う場所だから、必ず「これだ」という方法はなく、メンバーの構成に応じて運営方針も柔軟に変えていくべきなのだろうなと思う。
管理人は基本的には孤軍奮闘になるのだけど、その努力はみんな見てくれていると思うし、場合によっては味方についてくれることもある。だから、なかなか成果が出ないからってすぐに投げ出すべきじゃない。

俺もみんなも頑張れ。
頑張りたくない人は「放置するし自己責任でヨロ」と一筆入れとけ。

セグウェイ当たりました
という記事でデイリーポータルに登場してます。

実話です。

限られた記事スペースで伝えきれないぐらいのたくさんのエピソードがあるので、ここで補足的にそれをお話ししようかなと思います。
安藤さんも言うように、未来は意外と住みにくい世界なのかも知れないです。

Adobeのライセンス制度である、Adobe Open Options 4.5 Licensing Program のTLPへ移行するべく、オンラインやリアル店舗で見積もりを取ったりして、気がついた注意点をいくつか挙げたいと思います。

TLP移行を行おうとしてる方は「ひょっとしたら安く済むんじゃね?」という甘い考えを、ことごとく打ち砕かれる悲しい結果になっていますので、是非ご一読ください。

一般的なニュースサイトのように、特定の記事に関連したいくつかの記事を表示できればいいなって思っていて、最初はプラグインを見つけてきて改造しようとしてたんですけど、どうやらMTタグで作れてしまうと言うことなので作ってみた。

タグだけとか、カテゴリだけってのは今回も参考にしたサイトで紹介されていたのだけど、たとえば、タグがついてないエントリがあるBlogはどうすんの(長くやってる人とかそうだよね)と思ったときに、タグがないときはカテゴリから関連記事を取ってくればいいかなと。たとえば10件出したいとして、タグだけでは10件に満たなかったら、カテゴリから引っ張ってきて補完すればいいかなと。

そんな想いで作ってみたけど、予想以上に大がかりな物になってしまった。

コメントはmt:Ignoreで挟んであります。
こいつはまず、タグをOR検索かけて、関連記事を取得し、それを列挙していきます。
関連記事の件数が、指定した件数に達していないときは、カテゴリ検索をかけて、それを列挙していきます。
それぞれの動作フローはほぼ一緒なんですが、タグ、カテゴリそれぞれに自分自身が検索結果に入ってしまうのを排除するフラグを立ててます。
んで、タグ検索後のカテゴリ検索で、タグ検索で列挙した記事が重複しないようにするための配列も用意されています。

このため、タグとカテゴリで同じ記事がある場合、それが排除されるため、指示した件数よりも少ない件数で表示されてしまう「仕様」でもあります。
タグ=カテゴリといった動作をさせているBlogでは、前半のタグ部分だけの実装で済むと思うし、そもそも1個目のエントリから全部タグ付けしてるなら、こんな冗長なモジュールを入れる必要もないです。

ポイントとしては初めのタグ検索で列挙するところに
<mt:setVar name="entryIDList" key="$entryid" value="1">
として、エントリIDをKEYとしたハッシュを生成しているところ。
これをあとのカテゴリのところで
<mt:unless name="entryIDList{$entryid}">
として利用してます。エントリIDをキーとしてハッシュから値を取り出し、もし、IDがあれば1が、なければ空文字列が返るので、unless使って条件分岐させてます。

それ以外の部分は参考サイトをみて、あとは適当に動くように改造しました。

もうちょっとシンプルにかけるかなとか思いつつ、とりあえずこれで実装して動かしてます。
重いのなんの。プラグイン書けよって感じ。

参考:WingMemo:エントリーアーカイブに関連する記事一覧を表示する

本日11/11よりAdobe CS4日本語版の予約が開始されました。発売は12/19です。開発期間が短かったこともあり、劇的な機能追加はみられない(と言いたい)のですが、やはり制作者としては環境を最新にしておきたいという気持ちもあります。

しかしながらアップグレード代はなかなか高額で、おいそれと出せるようなものでもないです。計画的に毎月「税金」を積み立てていた人などでなければ、「さて、どうやってお金を作るかな」と思い始めていることだと思います。

私自身、MacProとCS3 MasterCollectionを同時買い(しかもこれまでのWindowsライセンスをそのままに、Mac版を新規買い)した経緯もあり、毎月ローンを支払っているわけであります。
ダブルローンでますます生活が苦しくなるかも知れない中、どうせならできるだけ安く買いたいよねという想いから、いろいろな購入プランを考えてまとめてみました。

皆様のアップグレードの一助となれば。

アメリカでAdobe CS4シリーズが発表された。日本はまだ。
ご存じない人のために言うと、料理人が包丁を持つように、我々クリエイターはこういったアプリケーションを使うことでコンテンツを制作し、日銭を稼いでいる。

ソフトウェアは随時不具合の修正や新機能の追加が行われて、切りがよくなった段階でアップグレードとしてリリースされる。
既存ユーザーは新規ユーザーに比べて有利な価格でアップグレードすることができるというわけだ。

アップグレードはだいたいは不定期にあるのだけど、事前に発表があり、ユーザーはお金を用意してリリースを待ち、リリース時にアップグレード代を支払って、新しいソフトウェアを得る。
そういった形なので、みんなこれを「税金」と呼んでいる。Adobeに関しては「Adobe税」。

Adobeのアップグレードにはルールがあり、古すぎるバージョンからは最新版にアップグレードさせてもらえない。ユーザーとしての権利が消滅してしまうのだ。
これは元々Adobeとは別の会社だったMacromediaがやり始めたことで、Adobeとの合併でなぜかこのルールが生き残った。
個人的にはAdobeのゆるめのアップグレードポリシーに何度となく助けられてきた僕や業界は、この改定にひどく困惑したものだ。
メジャーバージョン3つ以上前のソフトからは、アップグレードができない。

互換性などの問題から古いバージョンを使い続けているユーザーにとっては、この期限内に使う予定が無くてもアップグレードする必要があり、ある意味強制アップグレードの意味合いも強い。

本来最新版のソフトを入手した場合は、旧バージョンのライセンスは無くなるため、見かけ上、旧バージョンを使うことは許されていなかった(Quarkなど許されているものもある)。
旧バージョンを使いつつ、アップグレードポリシーに従ったアップグレードを容易に行えるよう、Adobeが世に送り出したのが事業者向けライセンス制度、Adobe Open Options 4.5 Licensing Program だ。
この制度では小規模事業者向けのTLPと大企業向けのCLPがあるのだが、今回ここで取り上げるのはTLPだ。

TLPの場合、1ライセンスから申し込みが可能という、SOHOなどに代表される個人事業主でも気軽に導入できるのが利点だ。
そのうえ、ライセンス制度では旧バージョンへのダウングレードや使用OSの切り替えなど、一般個人ユーザーが享受できない、様々な魅力的なメリットを持っている。
また、一定期間内のコストをあらかじめ算出できるので、コスト管理が容易で、経理的負担も軽減できる。

TLPは導入ライセンス数によってレベルが決定され、そのレベルに応じて割引が受けられるようになっている。
アップグレードプランというオプションを追加することで、一定期間のフリーアップグレードが保障されるというのもある。
今回ポイントとなるのは、このアップグレードプランだ。

アップグレードプランは1年または2年の期間を選択できる、アップグレードの保険のようなもので、その期間中にアップグレードがあった場合、何度でも無償で最新バージョンを入手できる、TLPの目玉とも言える部分だ。

ところが、仮に1年のアップグレードプランを申し込んだとして、その間に何回アップグレードがあるのだろうか。
発表日ベースで前バージョンのAdobe Creative Suite 2(CS2) の発表日が2005年6月7日。ついで現行バージョンのCS3の発表日が2007年5月8日。CS4は米国発表日で2008年9月23日となっている。
仮にCS2リリースと同時に1年間のアップグレードプランを申し込んでも0回。2年間のプランでも1回という、アップグレードプランのメリットがあまり感じられないアップグレード間隔であったが、CS3→CS4は1年強というこれまでにないハイペースでのリリースとなっている。

仮にこのペースで今後もアップグレードを続けていくと仮定すれば、1年とちょっとごとにアップグレードを続けていくことになり、ますますアップグレードプランのメリットが際だってくる。

しかもソフトウェア単体製品でなくパッケージ品の場合は、パッケージ内のソフトがアップグレードすることで、パッケージ自体がマイナーアップグレードすることもある。実際CS3は現行CS3.3というバージョンになっている。
アップグレードプランはもちろんそういったところもフォローできる。

CS4発表で「ええ!もうでるの?」と思っているユーザーの心理を知ってか知らずか、TLP取り扱いディーラーがここぞとばかりにライセンス制度をプッシュしはじめた。
Tool Garageに至っては気合いの入った漫画まで描いている(しかもわかりやすい)

試しに僕が持っているAdobe CS3 Master CollectionをTLPにした場合のライセンスフィーを見積もってもらった。
現状のパッケージ品をTLPに移行する際のアップグレード代が19,562円(CS3→CS3.3になるっぽい)。2年間のアップグレードプランが115,821円だった。

購入数による割引はLEVEL1となった。ソフトによって付与されるポイントが違っていて、1500ポイントを超えるとレベルが一つ上がるのだが、Master Collectionの2年間アップグレードプランだけで2000ポイントもらえてしまった。

今からアップグレードプランにすると、CS4と運がよければCS5を手にできるかも知れない。
Master Collectionのアップグレード代はおおむね十数万と考えられるので、2回分のアップグレード代を考えたら、かなり割安になるし、仮に1回だけしか使えなかったとしても、更新後また2年とすればそのときこそ2回アップグレードのチャンスに恵まれるかも知れない。

各社がTLPのプッシュに走り始めた時期とCS4の発表のタイミングが、どうしても無関係とは思えず、結果としてTLPの利点がかなり明るみになったので、私としてはメリットを享受することになりそうなのだ。まんまとTLPプロモーションにノせられてしまったなと思っているが、ここで気になるのは個人ユーザーの処遇だ。

仕事でソフトを使っている人たちがメリットを享受し(学生は学割があるが)、同じソフトを使っている一般ユーザーが割高な通常ライセンスしか選べないのは、明らかに不公平だ。
ここからはかなり予想の範囲を出ない話だが、間違いなくAdobeはここへの対策を練ってくるはず。
個人向けライセンスでも世のトレンドは年極めのサブスクリプション制度へ移行する動きがあり(月極ATOKとか)、Adobeも何らかの形でこの流れに追従すると見ている。
なので、個人ユーザーの人はもう少し様子を見てから動いてもいいと思う。開業届はいつでも出せるわけだし。

CS4の早過ぎる発表と今後のロードマップにいささかの不安を感じている事業主の皆様は、これを機会にTLPへの乗り換えを検討して見る価値はある。今は様々なサイトでオンライン見積もりが可能なので、暇なときにでも試してみるといいだろう。

オンライン見積もり対応会社一覧

Google ストリートビューが日本に対応。これすごいですね。知人が最近建てた家とかコッソリ見に行ったり、はじめていく場所とか事前に調査したり。
特に不動産の分野ではかなりおいしい利用の仕方が考えられます。

とりあえずストリートビューを使ってみてはじめにやったのはだいたい以下の通り

1:会社の近所を歩き回る
2:自宅の近所を歩き回る
3:バーチャル帰省(しかし実家の近くは対応していなかった)

あちこちを歩き回れるので、全然飽きないです。危険ですこれ。

ストリートビューってなに?って思ってる人は以下を。


大きな地図で見る

銀座のアップルストアですこれ。
画像ドラッグで視点移動できます。矢印クリックで道路を移動できます。すっごい路地裏とかまで網羅されていて、ラブホテルに今から入ろうとしているカップルまでも写ってしまっているぐらいにやばくておもしろい。
女子にもの凄い勢いでひっぱたかれている男子の姿もある。

via:Google ストリートビューのまとめ

で、ふと思い立ったので俺的な名建築をいろいろ巡ってみました。
こんな建物ですよ。ここにありますよ。こうやっていけますよ。というのがGoogleのサービス一発でできてしまうあたり、建築マニアな皆様にとってはこれほどうれしいものもないでしょう。

と言うことで、大阪と東京。自分の知っている限り「これはすごい」な建物を集めました。

Macのユーティリティで「これははずせない」と誰もがいう 1Password のiPhone/iPod touch版が先日リリース。ちょうど仕事が忙しくて久しぶりに朝まで仕事とかしてたせいでなかなか試せずにいたんだけど、やっと試せたのでレビュー。

1Password の便利さとかその周辺は検索するこの辺を見ていただきたい

1Password はパスワード管理ユーティリティで、MacのSafariとFireFoxで主にログインに使われるパスワードとIDをがっつり管理して、自動入力してくれたりするニクイやつです。
FireFoxなどではアドオンとして提供されているので、パスワード入力や登録をあまり意識することなく、ストレスフリーで登録、管理、利用がOK。

そんな1Password のiPhone/iPod touch版では、Safariにアドオンとして提供できないわけだから、いったいどうやってやるのだろうと気になっていたら、かなり単純な方法で解決されてました。
ではまず、現行1Password ユーザーがiPhoneとかにパスワードをSyncするあたりから見ていきます。

これこそiPhoneのキラーアプリと言うべきじゃないのかという、とんでもないアプリがリリースされた。
NetShare 読んで字のごとく、ネット接続を共有するアプリなのだけど、共有に使うデバイスがiPhone。iPhoneが3Gネットワークとつながっていれば、iPhoneを経由してインターネットが使えてしまう。かつ、ネットにつながっているのはiPhoneなのだから、料金体系はiPhoneの定額料金で済んでしまう。という末恐ろしいアプリ。

これさえあればもう、3Gが使えるエリアでネットに困ることはまずないですね。

といいたいところだけど、この行為、テザーっていうんですが、これを禁じている携帯キャリアもあるわけで、あまり頻繁に使いすぎると痛いしっぺ返しを食らうかもしれません。
なので、利用は自己責任で。パケ代でミリオネア達成しても責任は取りませんから。

わかった人だけ続きへ。

デイリーポータルZで絶賛開催中の「持ってけ!石リレー」の全部の石にタッチしようという企画が一人勝手に盛り上がって、できるだけ誰よりも早く石情報を手に入れるためのツール

石リレー君

を作りました。
定期的に石リレーのページをチェックして、石の状況が更新されていたらメールで知らせてくれます。

iPhone-photo

なぜか日付が電話番号と認識されてしまっているiPhoneの優しさが感じられますが、それは無視してリンクをサクっとクリックすると

iPhone-photo

石リレーの該当する石の最新情報ページにダイレクトジャンプして、場所などの情報を得ることができます。

難点は、用意されたニフティの地図がiPhoneで操作できないこと。
改めてGoogleMapsなどでポイントし直す必要があります。
目的地さえポイントできれば、あとはiPhoneの機能をふんだんに活用しまくって現地へ飛ぶだけ。

昼の更新より夜の更新の時の方が競争率が低いので、そこを狙っていくと石に出会えるかもしれない。
ということで全石タッチがんばります。

iPhoneのSafariでは、電話番号にリンク色がついて、タップすることで発信ができるのは、以前のiPhoneの時代から知られていたわけですが、OmniFocusでも同様に電話番号をタップすることで発信できるようになってました。

以下はSafariで銀座のバル、レングア・デ・ガウディをチェックしているところ。電話番号が青くなってます。
iPhone-photo

これをタップすると

iPhone-photo

発信できてしまうわけです。

出先などでiPhoneでお店を探したりした時に超便利な機能な訳ですが、僕はどういう訳かドコモで電話します。
それはさておき、OmniFocusでアクションを登録する際、ノートに電話番号を書き込んでおくと、その電話番号に発信のリンクが自動で設定されて、タップで発信できるようになります。

iPhone-photo

iCalやメモでは電話番号リンクは設定されないので、OmniFocusのアドバンテージと言えるかもしれないです。
ToDoをOmniFocusで管理してる人は、この電話番号機能をうまくつかえば、ますます便利にGTDできること請け合いです。

おそらく他にも電話番号がタップできるアプリはあると思うんですが、とりあえずこれだけご紹介でした。

先日夜に大きな地震があったので、iPhoneのYahoo!は地震速報を出すのかなと見てみた。

ヤフーのトップ

結果特に速報扱いされているわけではなかった。
PC版ではすっかりおなじみになった地震速報をiPhoneにも是非実装してもらいたいな。

試しに天気予報をタップしてみたら、そこには地震速報が掲載されていた。

地震速報出た

ところがなぜか観測地情報が抜け落ちてしまっていて、しかも震度4とある。
実際には岩手北部で震度6強を記録していたのだけど、震源の深さが120kmというタイプの地震で揺れの範囲が広範囲であったことなどから、震源よりも遠いところの震度情報が先に届いてしまったりしたようだった。

少し待つと情報がさしかわった。

速報が更新された

こういうのをみるにつけ、iPhoneって実は非常に便利な端末なんだなと思えてきた。
欲しい情報へアクセスするストレスが、他の携帯とは比べものにならない。見劣りするスペックは、ひょっとしたら利用シーンを想定した上で、ストレスが少なくなるように考え抜かれたものであるかも知れないと思い始めた。
少なくとも、今自分のライフスタイルに最も合致している端末が、iPhoneであることは間違いない。

で、社ではにわかにObjective-Cブームが到来して、みんなiPhoneアプリ開発を始めつつあるんだけど、どういう訳か僕はAIRをいじり始めました。iPhoneの開発もやりたいし波には乗ってるけど、どうしても作りたいアプリがAIRである必要があって、AIRってるわけです。

とあるサイトで公開された「UR住宅の空き情報をメールするサービス」。俺だったらこう作ってこういう料金体系でやるというひとつの答えを出してみます。

ニフティのデイリーポータルZで今日(2008年7月24日)公開された記事の「酔っぱらうと危険な居酒屋」で使われている写真が心霊写真ではないかと2chのデイリーポータル板で騒がれ中。

件の写真は一番最後から2枚目の、店を出た後で再度店を撮った写真。

2階の窓に人らしきものが映ってる。

shinrei1.jpg

2chではオカルト板の心霊写真スレッドに調査依頼が出されて、執筆時点で何件かのレスがついてた。
1:女性がカメラマンに向かってピースサインをやっている
2:ただの洗濯物
3:子供の地縛霊じゃね?

女性っていわれるとそんな気がする。
試しに明るさをあげてみた。

shinrei2.jpg

かなりクッキリ。
いろいろものが重なって人っぽく見えていると考えるのが自然だけど、女性っぽい体のラインが出ている感じもする。
でも、頭がちょっとつぶれてる感じだな。
拡大してみた。

shinrei3.jpg

拡大したら人っぽさがなくなった。
でも人か?といわれたら人に見えなくもない。

心霊写真ってアナロジカルな印象があるので、デジタルカメラ全盛の今はもう下火なんだとおもっていたけど、全くそんなことはなく、今もあちこちで心霊写真が生まれているんだろうなって思ったら、ちょっとトイレに行きにくくなった。

僕は恐がりなのです。

iPhone買いました。
当初は「電話としての機能はウンコだし、日本独自の携帯文化にそぐわないし、不便だし壊したら高いしこんなもんに毎月7000円とか8000円とか払える神経がわからん」とか言ってたんですが、払える神経を激しく理解した上で、いろいろなソフトバンクショップとか量販店に通い詰め、生まれて初めてかつ二度と行くことはないであろう「稲毛海岸」というところで白の16GBを無事捕獲することに成功しました。

iPhone-photo

ホーム画面はこんな感じです。
Flash系開発者やってるわけですが、iPhoneの開発も避けて通ることはできないだろうという強迫観念が少なからずあります。
あとは、アップルへのお布施もあります。
ソフトバンクには正直金を落としたくないんですが(電波不安定だし、ちょっとした陰に入ると圏外になったりするし、設備投資が全然追いついてないだろってかんじ)、これを機にガッツリ儲けてガッツリ投資していただきたいと思います。

懸念されている日本語入力の遅さについては、FOMAのSHユーザーなので全然問題なく。3Gの通信の遅さも同じく旧FOMAユーザーなのでむしろ速いぐらいです。
都度知りたい情報にアクセスしながら行動を取れるので、電車+徒歩の威力がますますパワーアップします。
車やチャリではなかなかこれが難しい。言い換えると、都心でこそ、その実力を発揮できるガジェットだと言えます。

ブログのリアルタイム更新とかどうなのだろう。
Flashが使えないという致命的な弱点は、いずれソフトウェア的に解決されるだろうと思うけど、月額5000円近い通信費の元を取れるぐらいに使い込むには、やはりライフスタイルにどれだけ合致するかがキーになってくる。

一定期間経過したあとのレビューがどうなるか、自分でも楽しみなので長期的にこのガジェットと付き合いながら、ライフスタイルにどういった変化があるのかをレポートしていきたい。

あ、そういえば発売から一週間経ったのに、世ではまだまだ注目されているようで、あちこちで「あ!iPhoneだ!」と言われました。それが褒め言葉なのかどうかはさておき、とりあえずまだまだ注目されているってことで。

ダンベルを買ったので調子に乗って鍛えまくったら、腕がだるくて仕方がない朝、Googleからこんなメールがきてた。

Hello,

We are writing to notify you that you will be receiving a credit to your AdSense account for an outstanding check dated between August 2003 and August 2007 that was not cashed. The credit will show as an 'Adjustment - Other' in your May 2008 payment details on the Payment History Page in your AdSense account.

Provided there are no holds on your account and you have reached the $100 threshold you should receive this payment in addition to your normal earnings in the next payment cycle.

えっと。適当に訳してみる。
「やぁ。

このメールは2003年8月から2007年8月の間に未換金で期限が切れた小切手を持っている人に送っているよ。その未換金分は「その他の調整額」として2008年5月分として入金されているから、君のアカウントの支払い履歴を確認してみてね。

100ドルこえてたら次の支払いタイミングで通常通り支払いされるよ。」

ということらしい。
僕のAdSenseは1年で100ドル行くかいかないかなので、過去の無効になった分を払ってくれるなんてうれしいことこの上ない。
で、いくらなんだろうと見てみたら...

Firefox080709001.jpg

どかって増えてる!
ウホー
微々たるものだけどうれしい!

クラッシュパッド買っちゃう!

コーラを組み合わせることで破壊的なパフォーマンスを発揮するメントスのサイトでWEB漫画を展開しているんですが、今回のストーリー分は店頭でリーフレットも配布している模様です。

それがなかなか良いできで、パタパタ広げていくとストーリーが展開します。

そして無限ループ。

片手で展開できるように何度も練習しました。

リアルタイム更新はおもしろい。
僕はtwitterやmixiを使って、よくリアルタイム更新をやる。僕が今どこで何をしているのかを、時間が共有できるわずかな人たちにブロードキャストできる楽しさは、やった人にしかわからない。
見ている人も、更新を今か今かと待ってリロードを続け、ページが更新された瞬間の、何とも言えない安堵感と興奮が入り交じった複雑な気持ちは、リアルタイム更新ならではのものだと言える。

普段リアルタイム更新をやる立場である僕が、ひょんな事からリアルタイム更新される対象になってしまった。
厳密には僕ではなく、僕が持っている「石」がリアルタイム更新されたわけだが、今日はその裏側をちょっとお見せしたいと思う。

僕が普段インターネット接続でお世話になっているニフティがやっているポータルサイトで、デイリーポータルZというサイトがある。
いろんなライターが、日替わりでちょっとユルくて、ちょっと心地いい、そんな記事を公開している。
先月そんのなかの企画として「持ってけ!石リレー」というのがスタートした。
ライターが日本の4地点に石を置いて、読者がそれをリレーしてお台場を目指すという、聖火リレーをモチーフにした、読者参加型の企画だ。

読者は石を手に入れると、どこか別の場所へ移動して、どこに置いたかを報告し、その報告を見た別の読者が石を持って移動し...を繰り返していく。もちろん、他の読者に先を越されることもあれば、隠し場所がわからないこともある。

そうやって運ばれてきた石を、僕は運良く手に入れることができた。
その辺からお話ししよう。

楽しいって言うかまぁ、普段のTwitterと何も変わりませんが「イマココ!」をできるだけ頻繁にアップする予定です。

仕事もいろいろあるんだけど、明日はちょっとした企画ものをやる予定で、自分の位置をログる必要があるんです。
で、本気のログはGPSを使ってやるんだけど、随時適当に更新するTwitterでも軽く位置情報をポストしてみようかなと。

何をやるのかとかはナイショですが、ほぼリアルタイムで僕の馬鹿さ加減に触れてみたい人は今すぐフォロワーになりましょう。

http://twitter.com/hage

よろしく!

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http://nike.jp/training/

つべこべ言わずに鍛えとけと。
nikeならではの美麗なグラフィックで見せてくれるサイトでありながらも、ややスポ根を押し出した異色の存在になってる感じ。

簡単な問診テストでSPEED,POWER,AGILITY,REACTION,QUICKNESSの5要素のバランス判定がもらえる。
で、一番苦手な部分の強化メニュー(1ヶ月みっちり!)がいただけるという寸法。

nike Runningではこれまでもためになるトレーニング資料がアップされていたりして、体力作りする人たちをとことんサポートする姿勢が見え隠れしていたのだけど、おそらく、あたたかくなってきたから何かやるべーって人へのメッセージなんだろうなと思う。

体を動かすことの喜びをこの会社はいろんな意味でよく知ってるなと思う。

僕も会社に自転車で行こうとか、ボルダリングとかフリークライミングをやろうとか、いい加減この固い体にサヨナラしようとゴチャゴチャはじめたところだったので、タイムリーすぎて苦笑しながらエントリしてみた。

みんなも鍛えようぜ。

仕事帰りはジム(ジムはジムでも登るジムな。)通いしようぜ。

前回はコピペ保護されたPDFから文章を抜き出す方法を解説したけど、今回は保護されたPDFの保護項目を全部解除してしまう鬼のような方法をご紹介。

まず、セキュリティのかかった状態のPDFを用意します。
ここでは前回と同じく、サウンドハウスのPDFにしました。んで、試しにAcrobatでファイルのプロパティを見てみたのがこちら。

Acrobat080419002.png

がっつり許可されてないわけです。
内容を書き換えたりする機会はまずないわけですが、サクッとコピペがしたくなる場合はままあります。
とりあえず、こいつのセキュリティをオールグリーンにしてみます。