グラフィックデザインの最近のブログ記事

2008年6月20日

【ITARINITE】はじめてのVJ

社でかなりの古株の方が退職。
仕事では一度しか絡んでいないけど、持ち前のキャラクターで以後仲良くさせていただいたりしたのだけど、いざやめるとなるとさすがに寂しい。

盛大に送り出そうという幹事の意向もあり、DJブースやプロジェクタが完備された渋谷のカフェバーを1フロア借り切って、社内のDJ達が入れ替わり立ち替わりmixしまくるという企画に、僕がVJとして痛い動画を垂れ流せるようねじ込ませていただきました。
もう三十路街道まっしぐらでいい加減落ち着けとの声が聞こえそうながら、知人である超音速の中の人がそれとなく名付けた「ITARINITE」を脳内テーマに掲げ、やってみましょうと。

やったことがないDJとかVJとか。ライブで映像をスイッチしたり音楽をmixしたりなんてできっこないから、家で作ったビデオクリップを延々と垂れ流そうと思ったんですが、やっぱりVJやりたいなと思ってVJ担当の人にお願いして、セッションさせてもらった。

これがもう、脳内パンク状態で非常に楽しい。

初めてのVJにしてはシステムが恐ろしく巨大。その一部を紹介すると
Mac1:Twitterで投稿したメッセージがライブで表示される
Mac2:俺様の痛い動画を流す
Mac3:MotionDiveTokyo

基本的にはMac1とMac3をEDIROLのV4でクロマキー合成するのだけど、僕が出番の時に限ってはMac2とMac3にしたり、Mac1とMac2にしたり。

EDIROLのV4なんて使ったことがないから、開場してからのDJタイムにそれとなく触らせてもらってもう、体に覚え込ませました。

思ったのはクロマキー合成してる場合、スイッチミスると痛い。
ライブのツマミングはとても楽しい。エフェクト+ツマミングである程度かっこよくなる。この辺はV4神。
音楽と映像のBPMシンクができるとかっこいいのだけど、マシンパワー依存でMac3さんは非常につらそうだった。途中一旦映像が出なくなって、急場しのぎでV4のエフェクタだけでやったのはナイショ。

で、満を持しての出番ではクリップを流しつつ、VJ氏が1日で用意したという内輪ネタクリップを適宜スイッチして表示しつつで、予想以上の大盛り上がりでした。
やりながらとった動画は現在編集中。もし、YouTubeにアップできたらアップしたいところです。

やってみてわかったこと。
1:HIFANAはガチ
2:みんな中田ヤスタカ大好き(Perfume的な意味で)
3:吉幾三も大好き(IKUZO的な意味で)
4:アイマス意外と好印象(隠れユーザーが発掘される副作用有り)

わずかな睡眠時間と潤沢な残業時間の一部を割り当てて鬱になるんじゃないかというプレッシャーの中何とかやり遂げて今朝、歌ってもないのに喉がガラガラでした。

Twitterには主賓の方へのメッセージを投稿すると、画面に表示されるという楽しい企画であったわけですが、それを通じてビールや食べ物をお願いするという暴挙に出たにもかかわらず、持ってきてくれた参加者の方に感謝。
フォロワーの皆様におかれましては「ついに狂ったか」と心配されたかと思いますが、こういった事情であったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

では仕事に戻るとしましょう。

2008年1月23日

【ニコニコ動画】バラライカ 阿部子さんと阿部ダンサーズを合成してみた

AfterEffectsとPremiereの使い道を見つけた気がします…
Ultraだともっとサクーって抜けるんですかね

2006年11月 6日

(英)SONY BRAVIAのCM

http://www.bravia-advert.com/paint/thead/

たまたまをたくさん転がして世界中のクリエイターの度肝を抜いた英SONYのBRAVIAのCMがまたやらかした。
今度は水性ペイントを…

とりあえず見ろ。

メイキングも必見。

CGCGな世の中だけど、こういうのがちゃんと残っているのが嬉しい。日本でやったら環境団体が黙っちゃいないだろうな。

2006年1月25日

久しぶりに

デザインなんぞやっております。
ここ最近はプログラムばかりだったもんですから、デザインは新鮮です。

いや、ほら、プログラムしながらそれ用のデザインをするってのはそりゃありますよ。でもそれってプログラム主体なんですよ。まず、 プログラムありき。
ところが今やってるのは、まず、デザインありき。デザイン決めてからhtmlをチマチマとやります。

2004年9月11日

テクニカルライティングの世界

友人のお誘いでテクニカルライティングの世界に首を突っ込ませて頂いております。
ここで重要視されるのはかっこいいだとかクールだとかなんかウネウネ動いてるYO!とかじゃなくて、我々が伝えようとしていることをしっかりと伝えきることなんです。
テクニカルライティングってのは、説明書とかを作る仕事なんです。

もちろん、それはテクニカルライティングだけじゃなくて普通のデザインにもできなくてはいけないわけですけど、重きの置き方が全然違う。
どちらかといえばインフォメーションデザインの分野に近い感じがする。

1回目の打ち合わせの後、ラフを作ってメール送信してみたけど、どうも感触が悪く、2度目の打ち合わせに急遽行ってきた。

続きを読む: テクニカルライティングの世界

2004年8月13日

スチームボーイ

映画見た。
スチームボーイ。

久々にヒットしたよ。

ストーリー展開は「これだから大人って…系」
主人公と女の子のラブリーな展開はない(っていうか、大友作品ってかわいい女の子が出てこない気がする)けど、自分が元化学屋だったこともあって「科学とはなんですか?」という問いにはぐっと迫るものがあったよ。

あとね、絵がね、すごいの。
CGも使っているのだろうけど、無駄にCGを使わず、人の手で緻密に仕上げられた絵は、動画にするのがもったいないぐらい。
あと、機械もの(歯車、クランク、カム…)が動く様をみてハァハァする人にとっては、たまらない描写が続きます。

さりげなく歴史的背景や、基礎物理学(反作用とか断熱膨張とか…※)が押さえられていたりして、SFチックになりすぎていないのもよいです。

もう一回みたい。

※作用反作用はわかるでしょ?断熱膨張ってのは、圧縮された気体を膨張させた時に気体の温度が下がる現象。断熱圧縮は逆に温度が上がる。断熱ってのは外部から熱の影響を与えられていない状態。
参考

2004年7月22日

すごいCM

AQUOSっていう液晶テレビのCMってバージョンが大きく2つに分かれてて、「なんか自然と共生しまくってて明らかに住みにくそうな建物探訪CM」と「香取が勘違いして暴れるCM」があるんです。
前者は建築好きにはたまらないそうですよ。
環境考えたら電気なんてつかえねーだろなんて事は言いませんよ。

後者の香取CMなんですが、これ、非常によくできてると思うんです。
人を注目させるという意味で、トリガーがうまく仕込まれてます。
シャープのCMインデックスにはまだ掲載されてないみたいです。

CMのストーリー展開はこうです。
6畳一間のアパートで寝る青年。そこに香取が入ってくる。
「すっげーホントにAQUOS買ったんだー」香取は青年をよそにAQUOSに感動。
そこには家賃2年分はあろうかというAQUOSが置かれている。(そんな金あるなら引っ越せよ)
「なんなんだよ…」青年起きる。「今何時だと思ってるんだよ…」青年お決まりのセリフ。
気にせず香取「すごい薄い、これ、フリスビーできるんじゃないの?」
「できねーよ」と青年。「出来るって!だってこれ、省エネ設計だろ!」と香取。

ここで香取、なぜか「AQUOSくれよ」という暴挙に。「だめだよ」と言う青年をよそに、シャツとベルトをはずして「これあげちゃう♪」とあまりうれしくないことをしたあげく、ベッドイン。あまりうれしくない。

ここで香取「おまえ、AQUOS買ったんでしょ?」青年「う、うん」香取「ほんと?それ。」
香取「あくおーす」とAQUOSに手を振る
青年「ちょちょちょ、そこに牛乳あるから」

香取「牛乳なんて興味ねーんだよ!」

画面チェンジ、AQUOSのみ登場(SE:どどーん)
メッセージ:「欲しいぞ、AQUOS

ここでのポイントは香取の素っ頓狂な行動ではなく、ベッドインというものでもなく、「牛乳なんて興味ないんだよ!」の一言だったりします。
香取好きははなっからCMに釘付けなわけで、問題は香取に興味がない層。液晶テレビは比較的高価なものだし、それを買える人というのは香取のファン層からずれてる。そういう人にAQUOSを見てもらうにはどうするか。そこで、ぶち切れる香取のセリフをトリガーにしたんですよ。
「何があったの?」みたいに画面を見たら、そこにはAQUOSだけ。嫌でも頭に残ります。

ドラマとかでわざとらしく携帯の着信音が入るのもそういった意味があるそうです。

久しぶりにいいCMに出会えました。
※うろ覚えでストーリーを書いたので、多少違う点があると思いますが、ご了承下さい。なお、地元大阪の企業、シャープ様におかれましては、ナイスなCMを制作されたということに敬意を表し、AQUOSの文字すべてにリンクをはらせていただきました。

2004年7月17日

青山ブックセンター閉店

なんか、取次店から裁判所に破産申し立てが行われたのを受けて、全部閉店しちゃった。
あーあ

東京がまた一つ、つまらない街になってしまった。
憩いの場だったんだけどな。

ああいう美術書を扱ってるところって他にないもんなぁ
浜松町の談はちょっと微妙だし、こっちのジュンク堂も微妙だし。

2004年7月16日

ピクトグラムに隠された意味

ピクトグラムって知ってます?絵文字って言われてるんですが、知らせたいことを明確に表した絵のことです。国際的に標準化が進んでいるもの(空港とかでよく使われてます)や、国によって特徴のあるもの(道路標識とか)、製品パッケージで威力を発揮しているものなど、あげればきりがありません。

しごとでイラストを探していたときに、競技マークを見つけたんですよ。親友が描いたやつなんですけど。
f001.gif
これ。
男子100mとかで使われるやつですね。

オリンピック会場もピクトグラムの宝庫です。だって、いろんな国の人が来るわけですから、言語をいくら用意しても間に合いません。そこでピクトグラムを使うんですよ。ジェスチャーと同じで万国共通のような部分があるから便利なんです。
インフォメーションデザインの分野でピクトグラムを必死で研究している人とかもいますよ。

この絵を見ていてね、ちょっと遊んでみたくなったんですよ。
人が走っているように見えるこのピクトグラムを、ちょっと違う方向に持って行ってみました。

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