つい先日のこと、仲間と山梨県にほうとうを食べに行くツアーをしたときに、途中で立ち寄った精進湖で、僕はあろうことか、深い轍に車の後ろ部分を突っ込んでしまった。
ものすごい衝撃with音。走行に支障がなかったものの、マフラーとバンパーを支える部分のボディがひん曲がってしまって、部品交換と板金あわせて20万ぐらいの修理見積もりがドーン。
幸いにも入っていた保険の車両保険は1回目が免責0だったので、お世話になることにした。
保険会社の担当曰く、保険を使われると、次の継続手続き時に等級が3つ下がります。と。
お客様は現在11等級なので、8等級になります。と。
通常、自動車保険はノンフリート契約といって、所有台数が9台以下の保険を契約している場合が多くて、さらにその多くの保険では加入期間に応じた等級付けがされていて、その等級に応じた割引が受けられるようになっている。
無事故でいればその分安くすみ、事故を起こしまくっている人は保険も高くなると言う仕組み。等級は1年に1回更新されて、最大20等級ぐらいまであるらしい。スタートは6等級。
さて、保険を使うことで等級が3つ下がるということは、次の更新時から支払う保険料が高くなると言うことだ。
事故をしていないときに比べて3年分の差がついてしまって、もしそのまま20等級まで行った場合、差額はどれぐらいになるのだろうか。
ちょっと検索してみたら、等級や修理金額によっては、車両保険を使ってしまうと、結局損してしまうことがあるということがわかった。
保険料はいくら上がるのですかと担当にきいて見るも、上がった分しか教えてくれなくて、結局保険を使うことで私はあなたにいくらのお金を納めることになるのですかというのはその場では聞かされなかった。
もちろん頼めば計算してくれるだろうし、それが彼らの仕事なんだから答えなければならない。
一刻も早く修理に出したい。そのためには、保険を使うことが損なのか得なのかを、ザックリと見てみたい。
そう思って作ってみた。
車両保険損得計算機。

