フリークライミングの最近のブログ記事

小川山の惨敗を受けて、外岩特訓を兼ねて御岳へ。
御岳は岩質がチャートなので、小川山の花崗岩に比べると手に優しい反面、フリクションがないので滑ってしまうのが難点。

とりあえず今回は、10級から4級まで、様々な課題に取り組める「デラシネボルダー」を目指して行ったのだけど、なぜか通り過ぎてしまって御岳小橋エリアまで到達してしまい、仕方なくその周辺でウォームアップ。

ビデオで撮ったのはF岩というやつ。これ以外にすべり台岩というのも触った。

F岩は簡単な課題が多い岩だけど、折からの雨や霜でかなりしめってて危険だった。
乾いている程度のいいホールドを選びながらの登り。

まずは10級

スラブ。

もういっこ10級

カンテ。

そして8級

滑るチャートに戸惑いながらのトライも、次第になれてきた。
奥でオーストラリア岩を触ってる人がいる。

増水の影響もあって触れる課題がなくなってきたので、オーストラリア岩をやろうとするもランディングが悪く、すべり台岩へ。
6級を登ってみたら登れた。

お昼も過ぎていたので満を持してのデラシネ。
川の水を汲んでラーメンを作ったりして、キャンプ気分を満喫しながらのトライ。

10級

上部のホールドが水たまりになっていたりして、条件が悪い。

8級

クラックっぽいところを攻める。
10級よりカンタンに見えるけど、ホールドが小さく少なく、何回やっても違うホールドを触ってしまったりしてる。で、撮影の時も十分迷った。

6級ハング

初めてのハング系。
知らなかったのだけど一緒に登っていた人がスポット(墜落時にマットに誘導する人)をやってくれていた。ストイックな彼はそれとなくマットを貸してくれたりと、とてもいい人だった。
割といいホールドを持てるので、ヒールを決めたら後は乗り込むだけ。

4級ハング→4級トラバース→8級

6級よりカンタンに見えるけど、ホールドは小さめで取りにくく、リーチがない人はどうやって登るんだろうという課題。
6級同様、ヒールを決めたら何とかして乗り込む。
挑戦中「ここにホールドがあったらいいな」と思って飛びついたところに、運良くホールドがあるのを見つけて、落ちるの覚悟でやってみるものだと思った課題。

ビデオのバッテリーが残り数分だったので、そのまま4級のトラバースへ。
かかりの悪いフットホールドを最大限に効かせるべく、クラック内のホールドを探っては持っての繰り返し。
トラバースを終えたら好きな課題で岩の上につなげると楽しい。

もちろん、ビデオ前には必死のトライがたくさんあったのだけど、ここにはない10級スラブや7級、5級の課題など、まだ登れていないものもあるので、これは次回に持ち越し。
全部やれるようになったら、一気にデラシネ全課題を連続してやってみたい。

一通り終えたのでコーヒーを沸かして飲んでいたら、集団の人がやってきたのでデラシネを後に。
前回楽しませてもらった発電所エリアの岩で軽く体をほぐして終了。
4級がやれたのは自信につながった。

次は大分の八面山、そしてシーズンオフの小川山リベンジへと向かう予定。

前回の御岳で味をしめた外岩。その勢いを借りて、ついに「日本のヨセミテ」として知られるクライミングの聖地、小川山へ行くことに。
ロープまだ持ってないのでボルダリングだけでもと。

土曜日はいつものようにジム通いで、かるーくやりますかねーと思っていたら、トップロープのルートが変わっていたりして、オンサイトトライー!とかなってしまって結局体力を使ってしまった。

しかも先週はデイリーポータルの安藤さんと横浜のジムに行ったりもしたので、体力的に充実した週でもあったので、果たしてちゃんと登れるか心配になりながら22時出発。

ガソリンを入れるために近所のスタンドに寄ったら、そのままディズニー帰りの車の波にもまれてしまって、渋滞を避けて浦安ICから乗ったのは1時間後の23時。間に合うんですかこれ。

フリークライミングを始めて半年。
ジムでは6〜7級のボルダリングや5.10aのトップロープをいじくるようになってきたので、そろそろ外もいっとく?と思い立ち、昼前から御嶽へ。

車で神田を経由し、必要な物を買い込んで首都高→中央道→八王子ICから延々北へ。
渋滞とかいろいろに巻き込まれつつ、15時ぐらいに岩場着。みんな帰り始める時間じゃないのかこれ。
あらかじめ岩場のガイドブック的な役目を担う「トポ」を購入してあったので、それを見ながら初心者でも登りやすい近くの岩はないかなーと思っていたら「発電所エリア」なるところによさそうな岩を発見。

トポは手書きの岩のスケッチに矢印で登っていく方向が描かれているだけ。
あとは各々好きなようにのぼりんさい。ってことらしい。グレードも書かれているので、自分の実力にあわせた課題を選んで取り付いていく。

「忍者返しの岩」と呼ばれる超人気物件は、たくさんの人が集まってあーでもないこーでもないと、議論しながら課題に挑戦していく「セッション」と呼ばれるスタイルが取られるが、僕が登るような人少ないところは黙々と、ストイックに攻めるのが通常のようだ。
三脚を立ててビデオを撮りながら、いろんな課題にチャレンジしてみた。その記録を続きに。

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