ガジェットの最近のブログ記事

2010年2月21日

iPhoneアプリ セノガイド(SENOGUIDE) をリリースしました!


seno_help_500p.jpg

市場として終わっている、儲かるわけがない。そういわれて久しいiPhoneのAppStoreですが、弊社もやっとこさiPhoneアプリをリリースすることができました。

iPhoneアプリと言えば、Objective-CというC言語を拡張した言語を習得する必要があり、初心者にはなかなか敷居が高いのも事実です。
そこへきてAdobeがFlashからiPhoneアプリを書き出せる、Flash CS5 Packager for iPhone® を開発、次期Flash CS5へ搭載される予定です。

hatteではFlash CS5のプライベートベータ版を使用し、一足先にFlashを使用したiPhoneアプリ開発をする機会を得ました。
ブラウザとは勝手の違う環境、パフォーマンスもどれぐらい出せるかわからない、そんな状態でどんなネタをアプリ化するか考えたんですが、ひとまずはシンプルなアプリをと、写真マニアなら誰もが知っているあの露出計算尺、セノガイドをアプリケーション化することにしました。

大昔にFlashLite版を作ったことがあるんですけど、これは数字キーを使ってダイヤルを回転させる方法をとってましたが、今回は直接ダイヤルを指で回すようになっています。
基本的なオーサリングは僕(@hage)が担当してますが、絵柄のトレーシングは弊社デザイナー兼ディレクターの(@masumin)がやってくれました。彼女の力添えがなければこのアプリもできなかったでしょう。

結果的に結構負荷の高いものになってしまいましたが、現在も可読性の向上やパフォーマンスの向上を目指してチューニングしてます。もはやマニュアルカメラなど持ち歩いてる人など絶滅危惧種になってしまった感じもありますが、マミヤの67とかハッセルの503CWとか、抱えるようにでかいカメラや往年の名機を今でも使い続けている皆さん、かつての露出決定の歴史を垣間見てみたい方、実物を持っている方も是非お試しください。


AppStore.gif

2009年7月 5日

第2回おばかアプリ選手権

中継を担当してまいりました。
ホント笑った。酒をのみつつやろうとしたんですが、いろいろ忙しくてそんな訳にもいかず。
電源問題などいろいろな課題が残ったので、次はもっとしっかりやります。
秋ぐらい?にあるとかないとか。

弊社(hatte)はこういったイベント系の勝手もしくはオフィシャル中継も得意ですので、インディーズ系イベントをネットにブロードキャストしたいけど、機材とか回線がなぁってお困りの皆様、是非お声をおかけ下さいませ。

問い合わせ先:info@hatte.jp
サブジェクトに「中継について」とか書いてくれるといいかと思います。折り返し担当者からメールいたします。

2009年7月 3日

東京會舘とおばかアプリ選手権中継のお知らせ

「Playstation EyeはUstream最強カメラ」という話を@ITの中の人に聞いて居ても立ってもいられず、ビックカメラに寄って帰宅。

いつもと違う道で行ってみたら、なにやら派手な建物を発見。
東京會舘。
レストランがあって、マダムがたくさんいた。
東京會舘

その向かいはゼロハリのブティック。すぐ近くにはトゥミもリモワもあるから、ブリーフケースには事欠かないね。
ZERO

カメラは今テスト中。
適当なライトスタンドにクランプをくっつけて、カメラを固定してみた。
これから会場から見やすい角度で中継することができるはず。

ということで、

デザインハック・ミーティングVol.2 「第2回おばかアプリ選手権」
のオフィシャル中継を担当をすることになりました。
司会は伊藤ガビンさんとタナカカツキさん。
中継はおそらくこちらでやると思われます。
http://www.ustream.tv/channel/fool-app-contest-at-designhack

実況中継系を生業としつつある当社ですが、@ITの皆様の足を引っ張らないようがんばりますよ。

2009年6月29日

iPhone 3GS 雑感

買いました。

iPhone2台持ちという、海外の人から見ると「変態」な構成になりました。
開発やるなら旧機種で動作チェックは必須だしという大義名分の元、銀座アップルストアで予約。始発で行って予約者先頭で並び、ハイタッチして入場しました。

動作はウワサ通りサクサクしていて快適。でもそれって既存アプリが3G仕様なだけで、3GSがオーバースペックだから。という気がしないでもない。そのうち3GSでももっさりするアプリで埋め尽くされるだろうと。

つまり、このサクサク感は今しか味わえないよ。

コンパス機能はまぁ、あまり使わない。あると便利だなって程度で、地図の回転も正直うざい。僕はカーナビもノースアップでしか使わない。
まぁ、地図の見方という思想なだけなので、機能としてあるのは嬉しい。EXIFに方角入れられたりしたら最高だし。

3GSにしてよかったなと思うのは、やっぱりカメラアプリ。
タッチフォーカスは鬼快適で超便利。パンフォーカス的なレンズなので、一眼レフで望遠で見ているようなフォーカシングはあまり期待できないし、一世代前の携帯レンズのような、一旦フルレンジでフォーカスリングを動かして、適当なところで確定するようなまどろっこしい動きもする。
快適なフォーカシングができるとは言い難いものの、置きピンに代表されるような、際フレーミングがいらないってところは嬉しい。
それなりの絵作りができるってことだからね。オートフォーカス搭載を「残念」とスル向きもあるらしいけど、僕はオートフォーカス大歓迎。

次に動画。
今動画関連の仕事をしてることもあって、これはもっとも注目してたところ。
YouTubeへ直接アップロードできるっていうこれまた凶悪なまでに完成された機能で、駄文ならず駄動画をガンガンアップロードしていけるのは、まさに凶悪。

画質が意外といいので、以下のサンプルを見てみて欲しい。

クライミングもご覧の通り。

アプリを起動して、ビデオカメラにスイッチして、撮影して、YouTubeに送信ってボタンを押して、タイトルと詳細とタグとカテゴリを入れるだけでおしまい。
アップロードした動画のURLをメールする事もできる。
現状はアプリがないけど、そのうちTwitterFonとかがYouTubeにアップしつつTweetできるようなものを作ってくると思う。
そうなるともう、国民総ジャーナリスト化。

パケ代気にしなくていいし、撮ったそばからほぼリアルタイムに動画をブロードキャストできてしまう。
個人のニュースサイトのあり方も変わってくるとおもう。
僕も動画はAVCHD使ってるけど、これからはそれとiPhoneを使い分けると思う。それぐらい、3GSの動画にはやられた。

あとは、電波の範囲と品質を高めてもらえればと。
そんな感じでますます手放せない電話になりましたとさ。

2009年6月19日

銀座AppleStoreはiPhone 3G S発売日(26日)は7時開店です

AppleStore銀座からさっき電話がかかってきて、当日7時開店することになりましたが、いかがなさいますかと。

いかがも糞もなく「なる早でお願いします。」と即答。

7時の枠に入り込むことができましたとさ。
早めにいって一番乗りして目立っちゃうつもり。

みなぎってきたよ!

2009年5月 1日

mixiアプリを2つリリースしました

さすがに1ヶ月以上会社員をやらないと、だんだんだれてきてしまうので、軽くストレッチする間隔でmixiアプリを作ってみました。アイコンクリックで該当アプリのURLへ遷移できますが、mixiアプリのβテストに参加していないとアクセスすることはできないです。
mixiアプリのβテストについてはこちらを参考にして下さい

1つめは「月齢」。単純に月齢を表示するだけのアプリです。
よく新聞の天気欄に月齢が載っているので、mixi画面上の天気予報と並べていただけると嬉しいなっと。
ユリウス日を用いた、簡易的ながらもわりとちゃんとした月齢を算出し、Flashで月の状態を表示してくれます。

title.jpg



2つめは「ecopot」。twitterで「えこったー」ってやつがあるんですが、それのmixi版のような存在です。
日々の小さなエコ活動を投稿していくことで、自身のエコポイントを増やしていけます。
また、友人知人のプロフィールなどにあるecopot上から、自分自身のエコを投稿することで、友人知人へエコポイントを贈る機能もあります。
仕組みとしてはほぼできあがっていて、あとはデザインとか、もうちょっとコンセプトをどうにかしろよとかあるんですが、エコポイントがたまったら植樹できるとか、そんな企画を考えてます。
植樹を提供してくれる企業募集中です。

180x180.jpg

2009年4月22日

ロボットはじめました

ものすごいたまたま、有楽町ビックでひっそりと置かれていたデスクトップロボットのPLENを格安で入手(安いっつっても相当高かったですけど)。
ものすごい勢いで組み立てて

先ほど調整を終えました。
実はここからが本番。
クライミングさせてみたり、阿波踊りさせてみたりしつつ、税務署に突っ込まれても困らないぐらいに研究させていただくつもりです。

成果はいずれお目にかけられるかと。

2009年4月17日

Funnelはじめました

DSC_3830 - バージョン 2

昨年はGainerで遊んでたんですけど、今年は無線化できちゃうFIO(Funnel I/O)に手出ししてしまいました。
今やっと接続が確立できたところです。

写真はGainer miniとFIOとXBeeの無線モジュールなんですが、Gainer miniに比べるとFIOは結構でかいです。でかいのだけど無線で信号を飛ばせるので、離れたところからセンサの値をとってきたりとか、ケーブルを這わせるとまずいところなどで威力を発揮しそうな感じです。

近々パーツを買いそろえて、何らかの実験ができるようなところまで持ち込みたいです。
Gainer miniも活用していきたいところ。どっちを使うにしても、サーバーをFunnel Serverで接続できるので便利になりました。

2009年4月 7日

セグウェイジャパン、横浜市にセグウェイ公道走行の特区申請へ

きたかこれ!
まだ申請準備って段階らしい。

特区申請されて受理されるようなことがあれば、真っ先に乗りに行きたいですね。
特にデイリー方面の方。

舞浜近辺でも乗れるようにしたいところ。観光目的じゃなくて、駅までの移動手段として。
家から舞浜駅まで信号がないのだけど、ちょっと遠い。バスは渋滞はまると時間がかかってしまうし。
特区申請って個人でもできるのかしら。

See also:http://www.stockstation.jp/stocknews/18198

2009年4月 1日

ティッシュボックスMOD 帰りがけに何か買ってきてもらう 〜Milky Way〜

どのあたりがネタなのか作った本人もわからなくなってしまっていますが、ティッシュボックスMODを作りました。
その名もMilky Way。

枯れた夫婦とか特に、メールの文面がだんだん冷たくなってくるというのは周知の事実であります。
新婚当初は「愛してるよ」なんて送りまくりだったのに、最近はそんなメール誤送信でも届くことはまれで、気がつけば「帰りに牛乳買ってこい」という一文だけが夕方に届く...

そんな枯れた夫婦をモチーフに、さらにコミュニケーションを取りやすくしてもらおうと思って作りました。

操作イメージはYouTubeにアップしたので以下をご覧下さい。

ティッシュ箱につまみとでかいボタンが付いてます。
つまみにはそれぞれ品名がかかれた目盛りが付いていて、つまみを回して品名を指定し、必要な数だけボタンを押すだけで完了。

一定の間隔でスケジュール設定されたプログラムが注文内容をまとめて、あらかじめ指定したメールアドレスへメールを送信します。

ボタンはインクリメンタルな人なので、取り消しとかできません。
ネタっぽく見えるんですが、ioBridgeを使ってちゃんと動作します。

なお、室温をモニターしてTwitterにポストするtemplogger機能も内蔵。
箱を捨てる時に使う指を入れる穴は、通気口として機能してます。

Milky Wayという名前は、このMODが果たす機能「Get some milk on the way home.」から名付けました。見た目とはとてもかけ離れていたりして。

2009年3月 9日

室温をTwitterにポストする、Temp Loggerを作った

アメリカでβテスト中の、ホームオートメーションデバイス"ioBridge"を使って、自宅の室温をログってみたよ。

仕組みを説明する前に、ioBridgeって何なのかを軽く説明してみようと思う。

ioBridgeは4つの入出力ポートを持っていて、それぞれのポートにインターネット上からアクセスできるデバイス。
これを使って何をやるかは人次第なのだけど、たとえば、センサーの入力をメールで配信したり、逆にネットからの入力をポートを介して出力することもできる。

すでに、ioBridgeを使っていろんなガジェットをつくってる人がいる。

たとえばこんなやつ。

iPhoneから犬の餌やりができるという。

iPhoneで表示されているのは、ioBridgeを購入することでアクセスできる管理画面で、ここで各ポートに信号を送ったりできる。
もちろん、APIを介して自分で作ったアプリからアクセスすることもできる。

ioBridgeの仕組みは、まず、デバイスがLANを介してインターネットに接続し、ioBridgeの中継サーバーとセッションを張る。
管理画面はその中継サーバー内にあり、変更された値はサーバー内にPOSTされて、ioBridgeはそれをGETする...といったかんじ。
なので、外部から家のネットワークに入る必要がない。環境を選ばない点は非常にすばらしい。

ただし、タイムラグが若干発生するし、ベータテストなせいか、サーバー自体がレスポンスを返さないことすらある。

とりあえず僕は「家電にTwitterさせる」のが目的だったので、ioBridgeに接続した何らかのセンサーの値を、Tweetさせてみようと思い立った。
購入時に専用に設計された温度センサを一緒に買っておいたのだ。

ioBridgeのSTOREにいけば、ioBridge本体やそれに接続できるテスト用のボード、延長コードなど様々なオプションを購入できる。
まぁ正直なところ、テスト用のボードとシリアル変換ボード、サーボコントローラーぐらいがあれば、あとは自作できるので問題ないと思う。

前置きが長くなった。道具は揃ったので早速室温をTweetするデバイスを作ってみようと思う。

続きを読む: 室温をTwitterにポストする、Temp Loggerを作った

2009年1月27日

ミニチュア化だけではない、TiltShift(iPhone app)の活用法

※初出でTiltShiftの価格が230円になってた。正しくは350円ですよ。

iPhoneで撮ったり取り込んで保存してある写真を、手軽にミニチュア写真っぽく加工できるTiltShift

高級なPhotoshopやフリーなGimpなどで作ることはできるけど、本気で取り組もうと思ったら大判カメラだの、ティルトレンズだのが必要で、こういったアプリケーションの存在は非常にありがたい。

しかし、写真をミニチュア化するだけにとどまってしまうのはあまりにももったいない。TiltShiftには、iPhoneの写真撮影をぐっと楽しく、充実したものにできる活用方法があるのだ。

ただ単に僕がそういう使い方をしているだけなのだけど、なかなか便利なので皆さんにもお勧めしたい。

とりあえず定番のミニチュア化

僕は元々、このblog上で本城スタイルを提唱した、手軽なミニチュア化写真の第一人者だと自負してるので、撮影テクニックなどそんじょそこらの人には負けない。
TiltShiftはフィルタ適用範囲を直感的にコントロールして配置できるので「こいつをミニチュアにしてやる」とターゲットしたら、そこにフィルタを置くだけで完成してしまう。
ほら、簡単でしょ?

そう、このアプリは「ぼかしたくない範囲を決められる」というすごい機能が備わっている。これをミニチュア化だけに使うのはあまりにももったいない。

接写的に見せる

ミニチュア化は被写界深度を誇張することで、現実写真にマクロ撮影したかのような遠近感をプラス、まるで模型を見ているような感覚に陥るという仕組みだ。
ということは、普通の写真をマクロっぽい写真にできると言うこと。
iPhoneはマクロ撮影機能もマニュアルフォーカス機能もない。接写レンズが売られてはいるものの、後付でスタイリッシュじゃない。
そこでTiltShift。普通に撮った写真に、マクロっぽい効果をつけてしまおう。

一気にクリエイティブな世界に突入できる。
接写の場合、被写界深度は浅めになるので、ぼかし具合は深めがオススメだ。

主題を明確にする

フォーカスがないカメラというのは、一般的には「ある程度の距離が離れていれば、どこにでもピントが合う」という仕組みになっている。これをパンフォーカスっていう。
パンフォーカスは全体にピントが来ていて、ピント合わせの手間もなくていいのだけど、被写体によってはごちゃごちゃしすぎて何が言いたい写真なのか、全くわからなくなってしまうこともある。
そこでTiltShift。自分が伝えたいものにフォーカスをあわせたがのごとく、いらないものをすっ飛ばしてしまおう。


アイバンラーメンがついにインスタント化。リアル店舗まだ行ってないのに。
たくさんの商品が並ぶコンビニの陳列棚できらりと光るアイバンさんのメガネをがっつりフォーカスしてみた。

また、こんな例も。


いつも行くジムのルート壁のホールドがかわって、でかいとんがったのがくっついてた。みんなその先端を持つものだから、そこだけ白くなって雪が積もったようになって、誰が言い出したか「富士山」って名付けられた。
流暢に日本語を話す外国人が「富士山制したよ!」って言ってたのが印象的。

このように、伝えたいものを明確にする用途でも、TiltShiftは威力を発揮する。
ぼかし具合は軽めがオススメだ。

画一的なランチ写真に一振りのスパイスを加える

iPhoneでランチ写真を撮ってる人も多いだろう。しかし、ランチ写真はどうもピンがこなくて、眠い写真になりがちだ。だったらさっきの例と同じように、一番おいしそうな所だけキレイにしてあげればいい。

麹町・麺匠 喜楽のわかめうどん/温玉とろろ丼(900円)だ。
関西風だしの上品な透明度、つるりとしたとろろや温玉の光沢にフォーカスした。


ラーメンなどは、乗っている具にだけフォーカスしてやると、一気にうまさが際だって写る。陳麻家の担々麺もこの通り。

フィルタの関係上、連続したエリアへの適用となってしまうため、途中に無駄なものがあるとそっちにもフォーカスがいってしまう。
被写体の整理にも気を付けたいところだ。
これも、ぼかしは浅めにかけるのがいい。

ポートレート

TiltShiftのぼかしは、単なるぼかしじゃなく、ちょっと紗がかかったような、ふんわりとしたボケ具合を出してくれるのが特徴だ。
このボケ味をポートレートに使わない手はない。

こんなところで作例を出せるような女の子の写真を持ち合わせていないので、猫の写真でやってみたのがこちら。

大分県の漁師町で寝ていた猫の写真だ。
若干コントラストが高めに出ているのは、toydigiというトイカメラシミュレーションのアプリで撮影した写真を、さらにぼかしたから。
TiltShiftは、読み込んだ写真にも効果を適用しコピー保存してくれるので、複数アプリをまたがってさらに魅力的な写真を作っていくこともできる。

被写体への距離にもよるが、ボケは深めがオススメだ。
あまりぼかしすぎるとわざとらしくなるし、ボケの中のディテールが生きている方がより被写体の置かれた環境が引き立つ。うまくコントロールしたい。

風景写真(雨とか霧とか)

紗がかかったようなボケというと、雨や霧がかかった風景写真にも適用できそうだ。
朝靄のような、独特の気象現象を単なるボケフィルタで実現するというのも、ちょっと手を抜きすぎな印象もあるが、iPhoneだしそういう手法をとってもいいと思う。

これは海空(みそら)という僕が撮っている海の写真のシリーズの一枚。
こいつにボケを適用してみた。
画面全体をぼかしたいので、フィルタはごく細にして空の部分だけに乗せた。

仕上がりとしては微妙だけど、こういった表現もありだなと思ったので紹介した。

TiltShiftをミニチュア写真用としてとらえてしまうと、どうしてもその使い方しかできなくなってしまいがちだ。ボケを付加するアプリと思えば、いろいろな活用方法が見えてくると思う。
最近は撮った写真をあとで確認して、TiltShiftでボケを加えるといった作業をよくする。

たったの350円なので、使ったことがない人はこの機会に是非インストールしてみて欲しい。

TiltShift

2009年1月23日

【お約束】VAIO type Pをポケットに突っ込んでみた

履いているジーパンはLevi'sのFenom。32インチ。
太って見えるけど、ジーパンが大きいだけなんだからねっ
体重は65kgぐらいだし、体脂肪率も11%なんだからねっ

ということで、ポケットに入れてみたら、意外と入った。
Fenomはスポーツ系のラインと言うこともあって、ポケットにゴムバンドが入っていて、かなり余裕のある大きさなので、type Pをそのまま入れて歩けるぐらいだった。
でも座るとヤバイ。

買ったのは僕ではないです。

いやー軽いね。
3kgのノートを買おうと思ってる僕からすると、この軽さは異様だね。

2009年1月22日

不適格Segwayインストラクターは除名されるらしい

さっきこんなメールが来てた。

Subject:セグウェイ PTインストラクターマガジン Vol. 2

そもそもこんなメルマガがあることすら知らなかったのだけど、その中に気になる一文が。

テレビやインターネットで、ヘルメット未着用の成人や18歳未満だと思われる子 供がセグウェイに乗車している様子が放映/配信されたり、インストラクターの 不在による運営の報告がございました。 明らかな乗車適格を欠いた利用方法は、お客様の安全はもちろんのこと、ユー ザーである他の法人の皆様にとってもマイナスな要因となりかねません。

当事務局では、このような件に関わったインストラクターを大変残念ながら除名
することといたしました。

昨年は、セグウェイをニフティのデイリーポータルZで大々的にPRしたりしたのだけど、その記事の掲載の仕方についていろいろと日本sgiから小言を言われまくって、注釈を書き加えたり、一部画像を消したり、結構頻繁に対応を迫られた。
やった以上は僕もライターの安藤さんもそれなりに真摯に対応したとおもうのだけど、この文章にあるように、もし僕が不適格だと見られたら、近々インストラクターとしての資格を剥奪されるんだろうなと思う。

除名することにしたって言い回しだから、まだ除名はしてないのだろうな。
はたして、除名されるのかどうか。
事例にあるような18歳未満を乗せたとか、ヘルメット未着用(ヘルメット着用は義務ではなく推奨だったはずだから、不適格って言えないじゃん)とか、そんなレベルの事はやってないから、大丈夫だとは思うのだけど。

2009年1月19日

SONY VAIO type P は、小ささを売りにしていないと思う

Safari090119001.png

ジーパンのポケットに無理矢理突っ込んでいるビジュアルが衝撃的で、ThinkPadとかDELLのマシンをポケットに突っ込む遊びを流行させてしまったVaio type P。
世のBlogはこれの「小ささを訴求するならあまりにもメチャクチャ」といった話がやたらと取りざたされているけど、僕はこの広告は「小ささを売りにしている」とはとうてい思えない。

小ささを売りにしたいなら、こんな無理矢理な事をせず、もっとわかりやすい表現がいっぱいあるはずなのだ。

京葉線に乗って東京駅までいくときに、type Pのいくつかのビジュアルの広告を目にしたのだけど、そこには「手放せないPCへ」といったコピーが書かれてあった。
ビジュアルはポケット画像とハンドバッグ的な画像。

ターゲットはおそらく、今までノートPCを持ち歩くなんてっと思っていた男女なんだろうと思う。年齢層は20代から40代ぐらい?
たとえば僕はAppleのMac Book Proを毎日鞄に入れて持ち歩いてるし、知人はそれの17インチを持ち歩いてる(小柄な女性である)。
仕事で必要とあらば、多少重かろうがでかかろうが関係ないって事なのだけど、別に必要ないけど、あったらいいなってぐらいの人だったら、こんな荒行のような思いをしてまでして、PCを持ち歩いたりしないと思う。

type Pはもちろん、スペック横並び的なネットブックのカテゴリにおいては、突出した装備だし、筐体は軽いし小さいしで、魅力的なマシンに写る。
ただ、SONYが言いたいのは軽いとか、小さいとかそんなレベルの低い話ではなく、type Pを所有することによって、あなたの人生はもっと楽しく、豊かになりますよって事なんだと思う。

だから、肌身離さず持っていたい。
普段手ぶらで行動するけど、こいつだけは手放せない。だから、ぎりぎり入るポケットに入れてでも持って行きたい。
ハンドバッグに入りきらないけど持って行きたい。

type Pはそんな魅力が詰まったマシンなんだよ。

ということが言いたいんだと思う。

SONYが小ささや軽さを謳うなら、間違いなく「クラス世界最小最軽量」で来るはずだから、そういった点からも、type Pは小ささが売りじゃないんだなって思うんだ。

方々で言われている強烈なインパクト(ある種馬鹿馬鹿しいとも思われる)のあるビジュアルは、魅力を行動に置き換えたが故の結果とするならば、なるほどなと思わされるのであった。

MacOSXが入るなら買いたい。

2009年1月15日

自Blogを一瞬でiPhone対応にする方法

iPhone開発始めました。いやーわけわかんね。
C言語っていうか、仕事で使っているActionScriptでさえも怪しい感じなのに、Objective-C?もうわけわかんね。

iPhoneってじわじわ普及してきている感じがしますね。持っていなかった人たちも、気がついたら持っていたりして、やっぱりWEBに関わる仕事してるなら、持っていて損することはまずないと思うし、買うべきかどうか悩んでる人は、とりあえず買ってから悩んでもいいと思うよ。

で、iPhoneユーザーが増えてくるとどうしてもiPhone対応サイトってのが作りたくなってくる。
iPhoneは通常の携帯と違ってタッチパネルだから、普通のWEBサイトのインターフェースだとかなり使いにくい。
すでに有名どころのサイトはiPhone対応を進めていて、タッチしてフォーカスしやすいようにした馬鹿でかい入力フォームとか、同様にタッチしやすいように配慮されたリストとかが実装されているサイトをいくつか見かけるようになった。

本格的にiPhone対応にしようと思ったら、機種判別を噛ましてiPhoneから来た人は強制的にiPhone専用サイトに飛ばすのが筋ってものなのだけど、今回はここまでしないけれど、できるだけ楽して自分のBlogをiPhone対応させてしまおうと言うのが目的。

用意するのは
iPhone SDK(要アカウント)
それが動作するMac(Windowsはダメ)
自BlogのRSS
これだけ。

使うアプリケーションはDashcodeと呼ばれる、MacOSX上で動作するウィジェットを作る環境なのだけど、これにiPhone用のWEBアプリを作るためのテンプレートが追加された。
今回はこれを使って作業するよ。

iPhone SDKとか開発系ツールはOSXがインストールされたHDDのルートのDeveloperっていうディレクトリのなかに突っ込まれる。
さらにその中にApplicationsというディレクトリがあるので、これを開く。

Finder090115002.png

Dashcodeがある。
他にもアプリケーション開発用のXcodeとか、インタラクティブで楽しい画像生成プログラムのQuartz Composerとかがあるけど、それは今回は無視。
おもむろにDashcodeを起動して欲しい。

テンプレート選択画面になるので、WEBアプリケーションのグループから「RSS」を選択する。

Dashcode090115001.png

画面が変わって、iPhoneチックな画面デザインと情報が揃ってない印象のインターフェースが表示される。

Dashcode090115002.png

画面左下にこれからやるべき作業のフローが書かれてあるので、それにあるように、一番上から順に処理を進めていこう。
まずはRSSのプロパティを設定する。

Dashcode090115003.png

RSSのURLを入力すればそれでOK。他にも細かい設定項目があるけど、とりあえずこれで動作確認をする。
画面左上の「実行」ボタンを押すことで、iPhoneシミュレーター上でチェックすることができるようになる。

iPhone090115001.png

諸々の設定を終わらせたら、最後のステップ「共有」で書き出し先を指定する。
WebDAVであれば直で書き出しができるのだけど、WebDAVなんて使ってる人ほとんどいないだろうから(MobileMeでもOK)、素直にlocalhostに書き出ししよう。

Dashcode090115004.png

こんな感じで一連のファイルが書き出しされる。
Finder090115003.png
あとはこれらをひっくるめてFTPでアップロードするだけ。

http://okamot.com/hagereader/

ここで動作を確認できます。
デザインの変更や細かい動作の設定については、Dashcodeの通常のウィジェットの作り方と同じだと思うのだけど、まだそのあたりちゃんと見てないので今回は紹介しないです。

とりあえず環境さえあれば一瞬でiPhone対応できるので、Mac持ってる人はやってみて損はないです。Dashcodeおもしろいし。
そして気がついたらXcodeでiPhoneアプリ開発もやってたりして。

これを読んでる人が一日でも早くこちら側に来ることを願っています。
ENJOY!

2008年12月23日

Gainer mini を MacOSX 10.5(Leopard)で動かす方法

もう通常の制作じゃメシも食えなくなるんじゃないかという強迫観念がいよいよもって強まり、フィジカルコンピューティングの世界に足を突っ込むべく、Flashのフィジカルコンピューティングと言えばやっぱりGainerでしょと、Gainer mini スタートキットを入手。

スタートキットはGainer mini とブレッドボード、様々なセンサとそれを取り付けるためのパーツや配線が一式セットになっていて、Gainerについての基本的な知識を得られるようになっている。

パーツもブレッドボードもどうせ必要なものだし、Gainerをやるならとりあえず買っておいて損はナシです。

今回用意したのはGainer mini。Gainerの仕様に準拠しつつ、基盤サイズを小さくコンパクトにまとめながら、さらにRCサーボモーターなどを動かせるように改良を加えたバージョン。
単品だと4200円。

MacOSXでGainer miniを動かすには、GSPというプロキシーアプリを立ち上げるだけで別途ドライバなどのインストールは不要という、非常に手軽になっている。
Windowsはドライバがいるので、Gainer mini公式サイトからダウンロードしなければならない。

ところが、MacOSX 10.5(Leopard)では、Gainer miniが動作しないらしい。
どうも10.4の時とはUSBシリアルの通信方式が変わってしまっているとかで、うんともすんとも言わない。
大元のGainerは動作するらしいので、ハードウェア仕様の問題なのかも知れない。

公式掲示板を見ていると、対処方法としてMacOSX 10.4(Tiger)のUSBシリアルドライバを上書きすることで動くのではないか?という書き込みがあった。
早速人柱してみた。

用意するのはMacOSX 10.4(Tiger)のインストールディスク。本体付属のやつでもOK。

まず、ターミナルを起動して
sudo -s
する。

次に既存ドライバをバックアップするため、ディレクトリを作成
mkdir /kexts.orig
ディレクトリ名は好きな名前でOK

そして既存ファイルをバックアップする
mv /System/Library/Extensions/IOUSBFamily.kext/Contents/PlugIns/AppleUSBCDC* /kexts.orig

Tigerのディスクを入れて、必要ファイルだけインストールする
pax -r -z -f/Volumes/Mac\ OS\ X\ Install\ Disc\ 1/System/Installation/Packages/Essentials.pkg/Contents/Archive.pax.gz *AppleUSBCDC*
ここのパスは入れたディスクによって変わってくる。
インストールが済んだらexitして再起動。

Gainer mini ライブラリに入っている
/gainer_mini_lib_flash_v0/serial_proxy/mac/gsp.app
を起動して、サーバーがスタートした事を確認(下図)したら、
SerialProxy080805001.png
/gainer_mini_lib_flash_v0/fla/workshop/button.swf
をFlashPlayerで起動。この段階でGainer miniの青色LEDが消灯するのを確認。
もし消えなかったら、上記操作が失敗している可能性がある。

なんか黒い■があるムービーが表示されるので、おもむろにGaine miniのButtonをパチっと押してみると、黒い■が消える。

動作完了。
あとは好きなように拡張していくだけ。ENJOY!

参考:Mac OS X Leopard iSync problem(NOKIA)

2008年12月15日

セグウェイの件で日本SGIに怒られた

それは突然やってきた。
たまたま体調が悪く午前半休を取った日、会社に日本SGIから僕宛に電話がかかってきた。
不在だったので代わりに出たうえきさんに、どうやら「駐車場での使用は...」と言ったような話をしたらしい。

何度も何度もかかってきているようで、さすがに受付する人も困っているだろうと「携帯電話にかけるように言ってください」とお願い。

結局午後の電話は18時ぐらいにかかってきた。

状況から察するに、デイリーポータルに載った記事がまずかったんだろうと思っていたが、電話に出てみるとやっぱりそうだった。

デイリーの記事は思ったよりも反響があって、はてブでは80以上のブックマークを記録し、インプレスのやじうまwatchからもリンクされるという、俺史上最もうまくいった記事何じゃないかと思っていたのだが、ツメが甘かったみたいだ。

電話のSGIの中の人は、僕にインストラクター講習をしてくれた方だった。
静かに話し始めるその人はまず、
「動画共有サイトにセグウェイに乗る人の動画があって、Adobeのロゴがあるので、該当者を捜しているのですが、岡本さんですか?」
と。
「動画共有サイトというのは、どこですか?」
「ニフティのサイトです。」
「では、それは僕ですね。」

とこんなやりとり。
ただ、僕はデイリーポータルに記事が上がっているのは知っているが、動画共有サイトなんて知らない。
しかし、デイリーに動画がアップされる際は、ニフティの動画共有サイトを呼び出すようになっているので、おそらくそうだろうなという予想はついた。

SGIの中の人が言うには
「一般の自動車が入ってくるような駐車場は、たとえ私道であっても準公道としての取扱を受けることがあって、そこでセグウェイに乗ると、法律に違反することになりかねないです。
事前にちゃんと確認は取りましたか?」と。

「取りました。」

「警察には?」

「自分の住む団地の中のことなので、取ってません。」

「では、準公道としての扱いを受けるかどうかわからないということなので、場合によってはまずいことになるかもしれないんです。」

とりあえず、僕らがやったことは道交法などの一連の法律に抵触する恐れがあると。
で、次に

「一般の方が駐車場でもセグウェイに乗れると誤解される可能性があるので、できれば動画を削除して欲しいのですが。」

これはないだろ。
誤解の可能性はわかるが、何で俺が動画を消さないといかんの。

「それはできません。」

「動画は岡本さんがアップしたんじゃないですか?」

「違います。」

「では誰ですか。」

「僕以外の誰かでしょう。」

このあたりがちぐはぐなのは、SGIの人は動画共有サイトにアップされた動画をみて僕にコンタクトを取ってきていて、僕自身は記事のことしか知らなかったので、このあたりで認識のズレが生じていた。
動画をアップしたのはニフティの中の人であって僕でないため、その動画を僕が消すことはできない。
しかし、それがちょっと伝わってない感じ。
ちなみにSGIの中の人はデイリーポータルを知らなかった。

SGIの中の人は、動画をアップした人にコンタクトを取りたいと言ってきたが、また法律に反するとかそういったことを初めから言われるのもアレなので、拒否。
かわりに注意書きをするという提案をしたところ、それについては了承された。

早速、デイリーの中の人にコンタクトをとって、注意書きを追加してもらった。

これをSGIの中の人に確認するようにメールでお願いしたが、レスはない。

今回このような形で僕の所に連絡が来たのは、僕が一般ユーザーではなく、インストラクターという立場にあるかららしい。
セグウェイの正しい運用をする義務があるからだという。
なので、初心者講習を受ける系の普通にセグウェイに乗る人たちが同じ事しても、個人を特定され連絡を受けるってことはないとおもう。

でもちゃんとした運用をしなければならない。

変な運用をすると、セグウェイが公道を走れる日が遠くなってしまうってことだから。

ということで、もし、セグウェイ記事をみて「あ、駐車場で走れるんだな」って思った人がいたら、ちゃんと管理してる人に確認をとり、かつ、警察に準公道として扱われていないかを確認し、4mx4m以上の平坦なスペースをパイロンなどで人が自由に出入りできないように区切った上で、セグウェイをお楽しみ下さい。

僕はセグウェイの楽しさを広めるべく、いろいろ企画していこうと思います。

2008年12月10日

iPhoneの機内モードは、日本でも有効なのか

iPhoneに搭載されている「機内モード」。iPhoneからでる電波をすべて切ることができるので、電話のないiPhone(要する時iPod touch相当)にすることができる。
アメリカでは当たり前のように使われていると思われるこの機能、日本ではどうなのだろう。

簡単にググったらすでに航空会社に問い合わせしている人もいるようで、結果は「使ってOK」とのこと。

しかし、乗務員や飛行機会社によっても解釈は異なるし、見かけ上は携帯電話そのものなので誤解を招くこともあるだろうから、聞かれても「機内モードだよ!」とヲタ切れしないようにしよう。

先日、北九州→羽田(ANAコードシェアのSFJ便)の機内で機内モードにしたiPhoneで映画を見ていたところ、それを見たCAの方が
「お客様、iPhoneをお使いですか?」
と声をかけてきた。

僕は画面に表示された飛行機マークを指さして示すと「あ、結構です。ご協力ありがとうございます。」と何でもない反応。
どうやらiPhoneの機内モードについては各社それなりに浸透しているようだ。

ただし、機内モードとはいえ、飛行機内では使えない時間帯が存在することを念頭に、以下のことに気を付けて利用したい。

1:地上滞在中および離着陸時はすべての電子機器類の使用が禁止されているため、機内モードのiPhoneであっても使うことはできない

2:安定飛行中(シートベルトサインが消えるか、電子機器の使用OKの放送があって以後)、機内モードでの利用は可能だが、もちろん通常の電波を発するモードに切り替えてはいけない

3:つまり、搭乗前にあらかじめ機内モードに設定しておかないと、安定飛行に入って電源を入れたとたんに、法に触れることになる

飛行機に乗る前には必ず機内モードに設定の上、電源を切って搭乗する。これ。鉄則。

普通の携帯は機内でカメラとか使えないけど、iPhoneみたいな機内モードが普及したら、みんな空の写真を気軽に撮れていいのになっておもう。
ちなみに飛行機を降りたら携帯の電源を入れるわけだけど、iPhoneの場合は機内モードを解除するのをお忘れなく。

僕はそれで、半日連絡を絶ったことがある。

2008年12月 3日

デイリーポータルに俺

セグウェイ当たりました
という記事でデイリーポータルに登場してます。

実話です。

限られた記事スペースで伝えきれないぐらいのたくさんのエピソードがあるので、ここで補足的にそれをお話ししようかなと思います。
安藤さんも言うように、未来は意外と住みにくい世界なのかも知れないです。

続きを読む: デイリーポータルに俺

2008年10月15日

有楽町ビックカメラで新MacBook Pro実機展示中

野暮用で朝から市役所に出張っていたので、会社を午前休。出勤ついでに新木場で乗り換えずにそのまま東京駅へ行って、全然並んでなかった「きじ」に滑り込み、もやしそばを堪能しつつ「ビックに実機があったりしないかな」と思い始めていってみたらあった。

昨晩発表されたばかりのMacBook Pro。
Mac売り場の下りエスカレーター前で2台の展示機があり、予約を受け付けています。

アップル商品に力を入れてるビックカメラ有楽町店だけあって「展示機は今はうちだけです」「入荷は今夜です。今予約していただけると確実に手に入りますよ。」と押し押し。
入荷時刻は19時前後を予定していて、アップルストアにも同時刻ぐらいに入荷するだろうって話でした。
ただ、現段階ではアップルストアでは展示機は無いそうです。都内でここだけ!みんな急げ!

簡単なレビューは続きに書くから、買って帰ってきたら読んでくれてもいいぞ。

続きを読む: 有楽町ビックカメラで新MacBook Pro実機展示中

2008年9月19日

iPhoneを高速化できる?意外な設定

方々で話題になるiPhoneの高速化。
再起動したりすると頭がスッキリしたのか、急激に入力インターフェースのレスポンスが上がったりして、機械なのに機械らしくない、どこか人間のような感じのするiPhoneを偶然にも高速化できたので報告します。

ただ、この方法はごくごく一部の人しか使えないと思います。
やり方は簡単。設定→一般→言語とメニューを進み、インターフェースの言語を英語にするだけ。

キーボードは日本語のものが使えるので、入力に際しては不便を感じることはないです。
強いて言うならば、インターフェースが英語になることで、いろいろな操作にまごついてしまう可能性があるってところですかね。
普段から英語に慣れ親しんでいる人にとってはどって事ないでしょう。

高速化できたのは、インターフェースを再起動した事による偶然かも知れません。

携帯電話のインターフェースの英語化は、僕の人生を変えた人達の内の一人がやっていてあこがれからまねしてるんですが、iPhoneの場合、インターフェースとキーボードの言語環境を個別に設定できるので入力時にわざわざ日本語モードにする必要などが無くて便利です。

2008年9月14日

手のひらDJの本命、Pacemaker日本上陸

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iPhoneとかiPod touchの登場で、手のひらDJ的なAppがそれなりに出ていたりもするのだけど、やはり本格的なMixとなると力不足も否めなく、結局はデスクトップに戻ってきたりするわけですが、スウェーデンからやってきたこいつは本当に危険。財布の中身的な意味で。

Pacemakerは120GBのHDDを内蔵していて、あらかじめPCから転送された音素材を使って、リアルタイムにRemixをすることができるポータブルデバイス。
タッチパッドを使ってパラメーターをいじくりーの、ソースを切替えーので、才能と体力と電池が続く限り延々プレイし続けられます。

気になる価格は約9万円。
デバイスの小ささからすればやや高いんじゃないのって感じもするんですが、本体とは別に利用するソフトウェアなどがフリーで提供されているところなどを見ると、納得できる価格であるかもしれないです。
USBで直接ソースを突っ込むのではなく、一旦それらのソフトを使って解析・変換をかけなければならない(Acidでいうアシッダイズみたいなの)のがちょっと面倒?かな。

プレイ動画はニコニコにすごいのが上がっていたのでとりあえずこれを見てくれ。

いつでもどこでもレッツRemix!
というか、歩きながらやると事故るねこれ。

See also
Pacemaker.net

2008年9月13日

iPhone 2.1 Software Update に隠された革新的な修正

iPhoneのソフトウェアが2.1になって、昨晩あたりからiPhoneユーザーの「超速くなったよ!」などの喜びの声が聞こえてくるわけですが、その誰もが触れていない、革新的な修正があることを発見したのでここで報告します。

SMS(ショートメッセージ)を多用している人ならちょっと気になっていた
「スリープ時のSMSで名前がデカデカと出るのってどうなの」
が、いきなりの解消。

解消前の写真を用意できなかったので、とりあえずFlickrの写真でごまかしてみたけど、現在は名前が出ることがなくなりました。
こんな感じ(ロック中のスナップショットってとれないみたい)。

iPhone 2.1 SMS name masking

複数のメッセージがある時などは若干表示がかわるけど、そこに名前が出たりすることはないです。
ただし、これが有効なのは、設定でSMSプレビューを切っていること。
プレビューがONだと名前も文章もダダ漏れです。

あと、ホーム画面では相変わらず名前もプレビューも出てしまうのですが、スリープ中の不意の着信で誰とSMSしてるのかとかを見られたくない向きには嬉しい修正だと言えるでしょう。

enjoy!

2008年9月 3日

AppStoreで買ったアプリの名前が変わってバージョンアップ。さてどうなる?

僕が使ってるiPhoneアプリで最も稼働率が高い人たちが集まる1ページ目にある、Flickrに写真をアップロードするソフトが「Mobile Flickr」という名前から「Mobile Fotos」に変わってしまっていた。
名前が変わってから頻繁にアップデートしているようで、機能追加やバグフィクスがなされたらしい。

アプリの名前が違うからアップデート画面には登場しないし、AppStoreで該当アプリを見ると「350円だよ」とでているしで八方塞がり。

Mobile Flickrからのユーザーはそんなにいないらしく、ネット上でも情報が得られなかった。
もしこれで350円新たに払う必要が出てきたりしたら、前のソフトで支払った分はどうなるのだろう...でも350円か...作者は頑張っているのだから、ドネーションの意味合いも含め、再び支払うのも有りだよな。

そう思ってダメ元で購入手続き。
するとこんな画面が。

ウホ。
ちゃんと旧バージョンの所有者であることが確認され、フリーでダウンロードできました。
実はこの画面、使っている人も多いと思う「駅探」でも登場。
駅探もどうやら名前が変わったらしく、通常のアップデートには出現しなくて、旧駅探を起動したらアップデートしてくれとAppStoreの通常画面に飛ばされるようになった。
駅探は今無料なので今回のような混乱はないと思うけど、駅探のアップデートしなかったら、Mobile Fotosをダウンロードしようと思うこともなかっただろう。

晴れてMobile Fotosに更新されて一安心。
試しに起動してみたらこんな画面が。

どうやら名前がFlickrのサービスと競合していたため、リネームしたのだと。
その辺はBlogとかにも書いてくれればいいのになと思ったりした。
位置情報をAddれるようになったので、個人情報(どこにいた的な)を全世界に垂れ流してみようと思う。

2008年9月 1日

来週Appleが新製品を出すという噂

わく@わ~くというアルバイト情報サイトに、AppleStoreのiPod受注要員の短期バイトの募集が上がっているそうだ。

受付は既に終了していて、9/1~9/5までは参加必須の研修が行われているらしい。

このバイトの募集で最も注目すべきなのは「※上記研修の他、9/9(火)~9/11(木)繁忙日のため勤務必須」とあるところ。平日に繁忙日ってあんた、新製品のリリースしか考えられないじゃないですか。

しかもAppleStoreのiPod受注要員ですよ。ジョブスが「今日から買える」とか言っちゃって、オンラインがパンクするほどにみんなが電話しまくることを予想して人を増やしてるんじゃないですか。

という情報を、社内の人から入手しました。
来週火曜日までこれだけで楽しく生きられそうです。

おそらく今のところ噂の絶えない新型nanoではないかと思うんですが、MacBook Proはいつでるんですかね。Nikon D3xも今月発表されるって噂も出ているし、しばらく物欲はセーブしていかないと、キャパシティオーバーで気が狂ってしまいそうです。

via まみたす

see also:アップル製品(iPod)受注窓口【受信】のアルバイト情報

2008年8月 3日

iPhone の面倒なパスワード入力をちょっぴり楽にする 1Password

Macのユーティリティで「これははずせない」と誰もがいう 1Password のiPhone/iPod touch版が先日リリース。ちょうど仕事が忙しくて久しぶりに朝まで仕事とかしてたせいでなかなか試せずにいたんだけど、やっと試せたのでレビュー。

1Password の便利さとかその周辺は検索するこの辺を見ていただきたい

1Password はパスワード管理ユーティリティで、MacのSafariとFireFoxで主にログインに使われるパスワードとIDをがっつり管理して、自動入力してくれたりするニクイやつです。
FireFoxなどではアドオンとして提供されているので、パスワード入力や登録をあまり意識することなく、ストレスフリーで登録、管理、利用がOK。

そんな1Password のiPhone/iPod touch版では、Safariにアドオンとして提供できないわけだから、いったいどうやってやるのだろうと気になっていたら、かなり単純な方法で解決されてました。
ではまず、現行1Password ユーザーがiPhoneとかにパスワードをSyncするあたりから見ていきます。

続きを読む: iPhone の面倒なパスワード入力をちょっぴり楽にする 1Password

iPhoneを無線モデム化する NetShare を試した

これこそiPhoneのキラーアプリと言うべきじゃないのかという、とんでもないアプリがリリースされた。
NetShare 読んで字のごとく、ネット接続を共有するアプリなのだけど、共有に使うデバイスがiPhone。iPhoneが3Gネットワークとつながっていれば、iPhoneを経由してインターネットが使えてしまう。かつ、ネットにつながっているのはiPhoneなのだから、料金体系はiPhoneの定額料金で済んでしまう。という末恐ろしいアプリ。

これさえあればもう、3Gが使えるエリアでネットに困ることはまずないですね。

といいたいところだけど、この行為、テザーっていうんですが、これを禁じている携帯キャリアもあるわけで、あまり頻繁に使いすぎると痛いしっぺ返しを食らうかもしれません。
なので、利用は自己責任で。パケ代でミリオネア達成しても責任は取りませんから。

わかった人だけ続きへ。

続きを読む: iPhoneを無線モデム化する NetShare を試した

2008年7月28日

電話番号をタップすると発信、Safari以外にOmniFocusもサポートしてた

iPhoneのSafariでは、電話番号にリンク色がついて、タップすることで発信ができるのは、以前のiPhoneの時代から知られていたわけですが、OmniFocusでも同様に電話番号をタップすることで発信できるようになってました。

以下はSafariで銀座のバル、レングア・デ・ガウディをチェックしているところ。電話番号が青くなってます。
iPhone-photo

これをタップすると

iPhone-photo

発信できてしまうわけです。

出先などでiPhoneでお店を探したりした時に超便利な機能な訳ですが、僕はどういう訳かドコモで電話します。
それはさておき、OmniFocusでアクションを登録する際、ノートに電話番号を書き込んでおくと、その電話番号に発信のリンクが自動で設定されて、タップで発信できるようになります。

iPhone-photo

iCalやメモでは電話番号リンクは設定されないので、OmniFocusのアドバンテージと言えるかもしれないです。
ToDoをOmniFocusで管理してる人は、この電話番号機能をうまくつかえば、ますます便利にGTDできること請け合いです。

おそらく他にも電話番号がタップできるアプリはあると思うんですが、とりあえずこれだけご紹介でした。

iPhoneでネットラジオ。Tuner Internet Radio

ネットラジオを愛用している僕としては、iPhoneでネットラジオが聴けたらまさに無敵っていうか、もう場所を選ばずに世界中のあんな曲やこんな曲を聴きまくりノリまくり悶えまくりの人生なんて考えるだけで卒倒しそうなのですが、世の中には同じ事を考えている人がいるわけで、App Storeにネットラジオのアプリケーションが登録されていました。

いくつかネットラジオアプリがある中でも評価の高いTuner Internet Radioをチョイス。700円。いとも簡単に買い物できてしまう恐怖。

iPhone-photo

3Gネットワークでネットラジオなんて再生できるのかなと思いながら、とりあえず「Hitz Channel」などをかけてみると、全然音飛びもなくスムーズに再生できてしまいました。

山ほどあるプリセットやランキングからお気に入りの局を探すことができるようになってます。

iPhone-photo

オンエア中の曲名も出るので、この曲何だったっけ?と悩む必要もないです。

iPhone-photo

どの程度パフォーマンスがあるのかなと、新木場から自宅まで聴きっぱなしで帰ってみたんですが、特に途切れたりすることもなく楽しむことができました。
難点としては通常の音楽再生じゃないので、iPhoneならではの音楽を再生しながら何かをするといったマルチタスクができないこと。
あと、音量がちょっと小さい気がすることと、これはしかたがないのだけど、電池の減りが爆速になるのと、iPhone本体がほんのりとあたたかくなってしまうところは愛嬌ですかね。

最近はネットラジオを店のBGMに使っているところも多くて、雰囲気をまねてみたい時とかにも使えます。

何となく音楽を流しておきたい時や、トレーニングのお伴にも。
ものがラジオだからmixiミュージックとかにリスニングリストがアップされることもなく、気兼ねなくアニソン三昧もOK。

たった700円でココまで楽しめるのだから、十分買いかなとか思います。
お試しアレ。

2008年7月25日

iPhoneと地震速報

先日夜に大きな地震があったので、iPhoneのYahoo!は地震速報を出すのかなと見てみた。

ヤフーのトップ

結果特に速報扱いされているわけではなかった。
PC版ではすっかりおなじみになった地震速報をiPhoneにも是非実装してもらいたいな。

試しに天気予報をタップしてみたら、そこには地震速報が掲載されていた。

地震速報出た

ところがなぜか観測地情報が抜け落ちてしまっていて、しかも震度4とある。
実際には岩手北部で震度6強を記録していたのだけど、震源の深さが120kmというタイプの地震で揺れの範囲が広範囲であったことなどから、震源よりも遠いところの震度情報が先に届いてしまったりしたようだった。

少し待つと情報がさしかわった。

速報が更新された

こういうのをみるにつけ、iPhoneって実は非常に便利な端末なんだなと思えてきた。
欲しい情報へアクセスするストレスが、他の携帯とは比べものにならない。見劣りするスペックは、ひょっとしたら利用シーンを想定した上で、ストレスが少なくなるように考え抜かれたものであるかも知れないと思い始めた。
少なくとも、今自分のライフスタイルに最も合致している端末が、iPhoneであることは間違いない。

で、社ではにわかにObjective-Cブームが到来して、みんなiPhoneアプリ開発を始めつつあるんだけど、どういう訳か僕はAIRをいじり始めました。iPhoneの開発もやりたいし波には乗ってるけど、どうしても作りたいアプリがAIRである必要があって、AIRってるわけです。

とあるサイトで公開された「UR住宅の空き情報をメールするサービス」。俺だったらこう作ってこういう料金体系でやるというひとつの答えを出してみます。

2008年7月22日

iPhone買った

iPhone買いました。
当初は「電話としての機能はウンコだし、日本独自の携帯文化にそぐわないし、不便だし壊したら高いしこんなもんに毎月7000円とか8000円とか払える神経がわからん」とか言ってたんですが、払える神経を激しく理解した上で、いろいろなソフトバンクショップとか量販店に通い詰め、生まれて初めてかつ二度と行くことはないであろう「稲毛海岸」というところで白の16GBを無事捕獲することに成功しました。

iPhone-photo

ホーム画面はこんな感じです。
Flash系開発者やってるわけですが、iPhoneの開発も避けて通ることはできないだろうという強迫観念が少なからずあります。
あとは、アップルへのお布施もあります。
ソフトバンクには正直金を落としたくないんですが(電波不安定だし、ちょっとした陰に入ると圏外になったりするし、設備投資が全然追いついてないだろってかんじ)、これを機にガッツリ儲けてガッツリ投資していただきたいと思います。

懸念されている日本語入力の遅さについては、FOMAのSHユーザーなので全然問題なく。3Gの通信の遅さも同じく旧FOMAユーザーなのでむしろ速いぐらいです。
都度知りたい情報にアクセスしながら行動を取れるので、電車+徒歩の威力がますますパワーアップします。
車やチャリではなかなかこれが難しい。言い換えると、都心でこそ、その実力を発揮できるガジェットだと言えます。

ブログのリアルタイム更新とかどうなのだろう。
Flashが使えないという致命的な弱点は、いずれソフトウェア的に解決されるだろうと思うけど、月額5000円近い通信費の元を取れるぐらいに使い込むには、やはりライフスタイルにどれだけ合致するかがキーになってくる。

一定期間経過したあとのレビューがどうなるか、自分でも楽しみなので長期的にこのガジェットと付き合いながら、ライフスタイルにどういった変化があるのかをレポートしていきたい。

あ、そういえば発売から一週間経ったのに、世ではまだまだ注目されているようで、あちこちで「あ!iPhoneだ!」と言われました。それが褒め言葉なのかどうかはさておき、とりあえずまだまだ注目されているってことで。

2008年7月15日

iPod Software2.0(iPhone 2.0)の株価アプリが日本市場対応

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これまではAMEXやNASDAQ限定だった株価アプリがひっそりと日本市場に対応。
コード表記になるので、指数がえらいことになりますが、気になる銘柄をヲチしたい人にはまぁ、いいかなと。
先物とか投資信託には対応してないです。

iPhone結構売れてるっぽいので、証券会社はトレーディングアプリを作らんといかんおかんがしますね。
がんばってください。

2008年4月30日

SONY HDR-TG1

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目指せビデオブロガー。
というか、仕事やプライベートでも動画を撮る必要がかなりとてもものすごく出てきて「必要に駆られて」購入。まだ試験的な使い方しかしていないけれども、以前使っていたVX2000ってカメラに比べると圧倒的軽さを武器に出来るところが嬉しいところ。
撮影機関連する各種設定やレンズの解像感といった部分は小型化とトレードオフ。動画をメインとする仕事で使うにはかなりつらい部類だけど、WEB動画程度であればかなりいい線行けるはず。

ニコニコに各種テスト動画を順次アップ中です。

画質的にはプレミアム推奨。

2008年4月14日

D4はWILLCOM反撃の狼煙となるか

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WILLCOMが6月(予定)に新端末「D4」をリリース、今日その開発を発表して、昼ぐらいからにわかにあちこちが色めき立っている。

WILLCOM ニュースリリース
シャープ D4 製品紹介ページ

5インチワイドのWSVGA液晶を搭載して、無線LANとPHSで電波使いまくれる仕様+ワンセグ+2メガピクセルAFカメラ+40GBHDD+Windows Vista+Office 2007など、入れられるものは全部入れてしまった、本来の日本らしい超精密超詰込超細工のハイエンドといった出で立ち。いや、出で立ちはシンプルだからこれまた秘めたるすごさをひしひしとスペックシートから感じられる不思議な感覚。

僕はWILLCOM解約組で、今はドコモのパケホーダイで十分事足りる人生を送っている。というのも、通勤時間のほとんどを地下で過ごしているためだ。
僕が携帯をよく使うシチュエーションというのは、休日か平日の通勤時間ぐらいしかないので、基本的には旧世代FOMA(僕は904iユーザー)やWILLCOMでは通信速度がそれほど出ることはなく、数分単位で到着と出発を繰り返すような地下鉄では、電波はないものと見ておいた方がいいぐらいだ。
電車を待っているわずか数分の間に、ニュースサイトなどから記事をダウンロードして、それらを社内でチェックする程度にしか使っていなかったのもあって、享受できるメリットに対する費用の割高さから、昨年秋に解約に踏み切った。

以降、WILLCOMの他にイーモバイルも登場したけど、データ通信が定額になるプランでの通信料ほど端末を使いこなすことはないだろうと考えて、これらを再度使うまでには至ってない。

逆に言えばiPod touchはあらかじめiTunesでコンテンツを突っ込んでおけばいいので、電波のあるなしにかかわらずコンテンツを楽しむことができる。公衆無線LAN(あるいは自宅の無線LAN)でしかインターネットにつなげられない難点はあるけど、それを補って余りあるほどの出番の多さはiPod touchが自分のライフスタイルに合致していることの証明とも言える。

さて、そんな僕がD4を購入するのか否か。
かつてバブリーな状態だった僕であれば即予約に走っていたけど、今年はちょっと事情が違う。

続きを読む: D4はWILLCOM反撃の狼煙となるか

2008年4月 3日

Nike+ SportBandが美しすぎる

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ふつくしい…(美しいの最上級らしい)

愛用していたG-SHOCKのフロッグマンのベルトが切れてから、時計のない生活を続けていたわけですが、久しぶりにほしくなる時計に出会えました。これ。
ランナー向けの時計な訳ですが、僕の膝は5kmも持たないわけですが、これなら普段使いでも全然よくないですかと。しかも時計本体を取り外してPC(Macも行けるよね?)にブッ差すというとんでもないギミックで、見る人を魅了することでしょう。

今年からメタボ検診が始まるって事なので、例年よりも一層気合いを入れて臨む必要があります。

走って漕いで登って登って鍛えまくりますよええ。
ということで、この時計はたぶん買う。

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