音楽の最近のブログ記事

2010年2月23日

奥華子の「ガーネット」PVのロケ地を見つけた。

Twitterで誰かが奥華子のガーネットをYouTubeで視聴していたのをみて、僕も見てみた。

ガーネットはアニメ版の時をかける少女の主題歌に使われている、年頃の女の子があこがれの男の子を想う気持ちがそこかしこからあふれ出てくる、名曲である。Youtuberepeatでガンガンブン回して聞きまくった。何度聞いても飽きない。

ふとしたときに、そのPVを眺めてみると、どうも見覚えのある景色がチラホラと写っている。でも、似た街並みとかよくあるし、まさかねーって思っていたら、決定的な建物が写り込んだ。


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公園から見えるふたつの高層ビル。左側は細長い形をしているのだが、これは幕張にあるAPAホテルではないか。となれば、右側のはニューオータニである可能性が高まる。
ただ、似たような建物の配置は国内にたくさんあるだろうしと、もう一度PVを見てみると、序盤に興味深い建物が写り込んでいる。

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トレードマークでもある赤いメガネをかけた奥華子の左側に二つのタワーが見える。これまさに、幕張じゃね?ということは、この公園は海浜幕張公園じゃね?

以前、ミスチルの箒星のPVロケ地が幕張だった話を書いたことがあるが、またしても幕張だった。奥華子は千葉県の出身なので、ああなるほどねと思えるのだけど、幕張は撮影しやすいのだろうか。

この広い公園を南北に道が走っていて(衛星写真でも確認できる)、彼女はここを歩いているようだ。すぐに木を見上げるカットが差し込まれる。

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2棟ほどマンションが写っている。セントラルウエストパークという、団地であることが、GoogleMapsで確認できた。

その後、特徴的な歩道橋のシーンにかわる。交差点の上でクロスしている歩道橋は、幕張にあるのだろうか。


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拡大率を変更して探してみたら、少し離れた場所にあることがわかった。運転免許試験場のすぐそばの交差点だ(GoogleMaps)。
ただ、こんな形した歩道橋はたくさんあってもおかしくない。
ポイントとなるのはヨットの形を模したと思われる意匠。そして、左手にある道路の導流帯と橋?とおもわれる構造物だ。
先ほどGoogleMapsで見つけた歩道橋をよく見てみると、ヨットの形をした影が映っているのがわかる。そして左下には導流帯と運河にかかる橋が見て取れる。

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シーンはオフィス街に移る。彼女は公園を出て移動してきたようだ。
右側にある大きなビルと、割と大きな道路を挟んで3つぐらいある高層ビル。この建物の配置で考えると、撮影したのはこのポイントだ
歩道橋の上から撮影されていると考えられる。このシーンのあとで、同じ歩道橋上からとられたいくつかのカットも散見された。

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横断歩道を渡っているシーン。さっきのカットはその背後の歩道橋から撮られたものだ。

そして、ついにピアノのある歩道橋にさしかかる。彼女が登っている階段は、歩道橋のどの階段なのだろう。


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ここでポイントとなるのは一方通行の標識、奥に写っている川、階段横の木。この配置条件を満たしているところをストリートビューで探してみたところ、みつけた

ということで、ガーネットのPVはすべて幕張近辺で撮影されていた。千葉県に住むひとなら、免許の更新で行ったりすることがあるだろう。

今回もたまたま幕張だったのだけど、また他にロケ地が分かるような事があったら、いろいろ紹介してみたい。

2009年4月 3日

TANGE KOUKI VIDEO COLLECTIONがおもしろそう

ミスチルをはじめとして、国内の様々なアーティストのミュージックビデオを手がける丹下紘希の作品集。

スペースシャワーTVとかで流れているミスチルのPVを見たことはあるのだけど、その独特の世界観はあまりにも印象的で、一度見たら脳裏に焼き付いて離れなくなってしまいます。

それが作品集に!
ミスチルファンなら印象的すぎる「and I love you」「Worlds end」「くるみ」「箒星」などがはいっております。
詳しくはAmazonリンク先のリストを見て下さい。全40曲。

ボーナストラックとして「箒星」のメイキングが入ってます。これやばいです死ねます。見てないけど見て損はないことぐらい僕にもわかります。

かつて、mixi日記で「箒星のロケ地を巡る」なんて事を書いてたぐらいなので、これだけでもう、買っちゃいます。

2008年9月14日

手のひらDJの本命、Pacemaker日本上陸

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iPhoneとかiPod touchの登場で、手のひらDJ的なAppがそれなりに出ていたりもするのだけど、やはり本格的なMixとなると力不足も否めなく、結局はデスクトップに戻ってきたりするわけですが、スウェーデンからやってきたこいつは本当に危険。財布の中身的な意味で。

Pacemakerは120GBのHDDを内蔵していて、あらかじめPCから転送された音素材を使って、リアルタイムにRemixをすることができるポータブルデバイス。
タッチパッドを使ってパラメーターをいじくりーの、ソースを切替えーので、才能と体力と電池が続く限り延々プレイし続けられます。

気になる価格は約9万円。
デバイスの小ささからすればやや高いんじゃないのって感じもするんですが、本体とは別に利用するソフトウェアなどがフリーで提供されているところなどを見ると、納得できる価格であるかもしれないです。
USBで直接ソースを突っ込むのではなく、一旦それらのソフトを使って解析・変換をかけなければならない(Acidでいうアシッダイズみたいなの)のがちょっと面倒?かな。

プレイ動画はニコニコにすごいのが上がっていたのでとりあえずこれを見てくれ。

いつでもどこでもレッツRemix!
というか、歩きながらやると事故るねこれ。

See also
Pacemaker.net

2008年7月28日

iPhoneでネットラジオ。Tuner Internet Radio

ネットラジオを愛用している僕としては、iPhoneでネットラジオが聴けたらまさに無敵っていうか、もう場所を選ばずに世界中のあんな曲やこんな曲を聴きまくりノリまくり悶えまくりの人生なんて考えるだけで卒倒しそうなのですが、世の中には同じ事を考えている人がいるわけで、App Storeにネットラジオのアプリケーションが登録されていました。

いくつかネットラジオアプリがある中でも評価の高いTuner Internet Radioをチョイス。700円。いとも簡単に買い物できてしまう恐怖。

iPhone-photo

3Gネットワークでネットラジオなんて再生できるのかなと思いながら、とりあえず「Hitz Channel」などをかけてみると、全然音飛びもなくスムーズに再生できてしまいました。

山ほどあるプリセットやランキングからお気に入りの局を探すことができるようになってます。

iPhone-photo

オンエア中の曲名も出るので、この曲何だったっけ?と悩む必要もないです。

iPhone-photo

どの程度パフォーマンスがあるのかなと、新木場から自宅まで聴きっぱなしで帰ってみたんですが、特に途切れたりすることもなく楽しむことができました。
難点としては通常の音楽再生じゃないので、iPhoneならではの音楽を再生しながら何かをするといったマルチタスクができないこと。
あと、音量がちょっと小さい気がすることと、これはしかたがないのだけど、電池の減りが爆速になるのと、iPhone本体がほんのりとあたたかくなってしまうところは愛嬌ですかね。

最近はネットラジオを店のBGMに使っているところも多くて、雰囲気をまねてみたい時とかにも使えます。

何となく音楽を流しておきたい時や、トレーニングのお伴にも。
ものがラジオだからmixiミュージックとかにリスニングリストがアップされることもなく、気兼ねなくアニソン三昧もOK。

たった700円でココまで楽しめるのだから、十分買いかなとか思います。
お試しアレ。

2008年6月20日

【ITARINITE】はじめてのVJ

社でかなりの古株の方が退職。
仕事では一度しか絡んでいないけど、持ち前のキャラクターで以後仲良くさせていただいたりしたのだけど、いざやめるとなるとさすがに寂しい。

盛大に送り出そうという幹事の意向もあり、DJブースやプロジェクタが完備された渋谷のカフェバーを1フロア借り切って、社内のDJ達が入れ替わり立ち替わりmixしまくるという企画に、僕がVJとして痛い動画を垂れ流せるようねじ込ませていただきました。
もう三十路街道まっしぐらでいい加減落ち着けとの声が聞こえそうながら、知人である超音速の中の人がそれとなく名付けた「ITARINITE」を脳内テーマに掲げ、やってみましょうと。

やったことがないDJとかVJとか。ライブで映像をスイッチしたり音楽をmixしたりなんてできっこないから、家で作ったビデオクリップを延々と垂れ流そうと思ったんですが、やっぱりVJやりたいなと思ってVJ担当の人にお願いして、セッションさせてもらった。

これがもう、脳内パンク状態で非常に楽しい。

初めてのVJにしてはシステムが恐ろしく巨大。その一部を紹介すると
Mac1:Twitterで投稿したメッセージがライブで表示される
Mac2:俺様の痛い動画を流す
Mac3:MotionDiveTokyo

基本的にはMac1とMac3をEDIROLのV4でクロマキー合成するのだけど、僕が出番の時に限ってはMac2とMac3にしたり、Mac1とMac2にしたり。

EDIROLのV4なんて使ったことがないから、開場してからのDJタイムにそれとなく触らせてもらってもう、体に覚え込ませました。

思ったのはクロマキー合成してる場合、スイッチミスると痛い。
ライブのツマミングはとても楽しい。エフェクト+ツマミングである程度かっこよくなる。この辺はV4神。
音楽と映像のBPMシンクができるとかっこいいのだけど、マシンパワー依存でMac3さんは非常につらそうだった。途中一旦映像が出なくなって、急場しのぎでV4のエフェクタだけでやったのはナイショ。

で、満を持しての出番ではクリップを流しつつ、VJ氏が1日で用意したという内輪ネタクリップを適宜スイッチして表示しつつで、予想以上の大盛り上がりでした。
やりながらとった動画は現在編集中。もし、YouTubeにアップできたらアップしたいところです。

やってみてわかったこと。
1:HIFANAはガチ
2:みんな中田ヤスタカ大好き(Perfume的な意味で)
3:吉幾三も大好き(IKUZO的な意味で)
4:アイマス意外と好印象(隠れユーザーが発掘される副作用有り)

わずかな睡眠時間と潤沢な残業時間の一部を割り当てて鬱になるんじゃないかというプレッシャーの中何とかやり遂げて今朝、歌ってもないのに喉がガラガラでした。

Twitterには主賓の方へのメッセージを投稿すると、画面に表示されるという楽しい企画であったわけですが、それを通じてビールや食べ物をお願いするという暴挙に出たにもかかわらず、持ってきてくれた参加者の方に感謝。
フォロワーの皆様におかれましては「ついに狂ったか」と心配されたかと思いますが、こういった事情であったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

では仕事に戻るとしましょう。

2008年4月14日

“あの”Bert Smorenburg氏がYAMAHA MOTIF XSのデモをやってた

軽快なしゃべりと仕事を忘れて楽器と一体化してしまったかのような錯覚を受けてしまって、一部マニアの間では超有名な“あの”Bert Smorenburg氏がYouTubeのYAMAHA公式チャンネルでMOTIF XSをデモ。
MOTIF XSのギターの恐ろしい再現に涙しつつも、公式チャンネルのせいか、Bert Smorenburg氏のプレイも服装もおとなしくてちょっと悲しいです。氏の十八番である「顔芸」もチョイだしレベル。

XSは欲しくなるけど。

やっぱ氏はMOTIFと一体化してんじゃねーのかと思われる、以下のようなプレイスタイルが似合ってます。

昨年のNAMMではぶっ飛んでいました。

NAMM後にこのデモを収録したんですかね。

2008年4月 7日

サウンドハウス個人情報流出事件に関して思うこと

サウンドハウス - 個人情報の流出について

すべての音楽をやる人たちの心強い味方、サウンドハウスのオンラインショップで個人情報流出事件があった。
以前、ヤフーで同様の大規模情報流出事件があったけど、今回のサウンドハウスの方がダメージとしては大きい。

漏れた情報の内容がまたアツい。
お名前
フリガナ
性別
生年月日
ログイン用メールアドレス
ログイン用パスワード
クレジットカード情報 (ご名義 /カード番号 /有効期限)

全部がかなり重要な情報ばかり。メールアドレスとパスワードの組み合わせはAmazonなどでも使われているので、共有のIDでいる人も多いだろう。もちろん、カード番号も。

最近は3Dセキュア認証とかセキュリティコード認証がだいぶ一般的になってきたとはいえ、まだまだ普及し切れていなくて、古いシステムで運用しているショッピングサイトなどではカード番号と名前と有効期限ぐらいであれば与信が通ってしまうこともある(実際はたくさんの情報を必須項目とすることで、見かけの信用を上げているけど、サーバーとやりとりされている情報はごく一部だったりするのが実情)。

さて、今回の件で注目すべきはどんなところか、自分なりにまとめてみた。
前提として「他サイトと共通のIDとか使ってて、それが使われたらどうしよう。」みたいなユーザー側の都合はナシとして、サービス提供者側のみについて考えてみる。

1:SSLとかそういうのは全く意味がない。

うちは128bitSSLだからとか256bitだからとか512bitだからとか1024bitだからとか、そんなのはもはや意味を持たない。顧客を安心させるための材料に過ぎない。
なぜなら、サウンドハウスの場合、データベースにログインパスワードを平文で保存してあったからだ。
サーバーまではいくら強固な暗号化を施したところで、データベースがクラックされたら元も子もない。

2:システム側の信頼性をユーザー側が推し量ることはできない

ベリサインやハッカーセーフやなんたらトラストとかそういったバッジをつけていたところで、そのサイトが信頼できるに足るサイトであるかを、ユーザーが推し量ることはできない。
バックエンドがどういった設計になっていて、セキュリティ対策がどのように施されているか、ユーザーはそれを知るすべがない。仮にそれをアウトプットしたとしても、ITに相当の知識がなければ、何を言っているのかわからないだろう。

今回の情報流出の原因は、SQLインジェクションと呼ばれるクラックの方法で、今となっては割とメジャーな手法であることがわかっている。
古いフレームワークとかを使い回していると、SQLインジェクションでいとも簡単にデータベースの中身を盗み見ることができたりすることもあるわけだけど、システムを作る人は最低限その辺のチェックをすべきだったのではないか。
このあたりは完全にシステムを作った側の落ち度である。

こんなところか。
今回、情報流出があったのは2007年1月1日以降に新規会員登録をした人が対象とあるが、サウンドハウスにログインしても、自分がいつアカウントを作ったのかを調べる方法がなかった。
電話するほかなく、ユーザーにとってはちょっと手間がかかってしまうあたりは何とかしてもらいたい。

これから僕も電話して情報流出があったのかどうかを調べてもらうつもりだけど、果たしてどうなるか…

--追記--
対象外でした。
でも念のためカード関係はクリアにした方がよさそげ。

--追記の追記--
HACKER SAFEサイトへのリンクを追加。
最高水準の安全性が証明されているサイトでSQLインジェクションですか。涙出てきます。

2008年2月18日

シンセ旅の終着

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ということでKORGのM3。これでしょ。これしかないっしょ。
1988年に世界を席巻した“あの”KORG M1(今中古で3万円ぐらいで買えるらしい)を知ってる人が見ればピンと来るでしょ。

ま、買うのは当分先ですけど。

決め手となったのはM1から継承されていると思わしきピアノサウンドと、なんか昨年からKORG付いているのと、KKSなるシステムに萌えたから。
ミュージックワークステーションの傍らにツマミングバリバリのアナログ音源を乗せることができて省スペース!というあたりに萌えました。
NAMM Showのレポートを見てたときは思いっきりスルーしてたんですけど、再び見たときに脳天直撃されてノックアウトです。

これ、たとえばCLAVIAの音源とか載せられるんですかね。そうなると気絶しますよね。

2008年2月16日

ボコーダーの代表的なフレーズといえば

鍵盤大好きでなんかいいシンセはないですかと探し続けてはや数年。気がつけばソフトシンセに走ってしまいがちなんですが、シンセといえばツマミング。つまみをぐりぐりやってパラメーターをウニウニさせるあの愉しさったらないですよね。店頭のデモ機をいじるときはとりあえずツマミングですね。

ツマミング。今勝手に作った言葉です。

で、スタインウェイの人動画を漁っていたら、Roland Vocoder Plus VP-330 っていう動画を発見。彼はシンセコレクターでもあるわけです。
ボコーダーの楽しさがよーくわかります。

素人受けする「モテるシンセ」であると言えますねこれ。

で、その後継機種といえるVP-550のデモをシンセ界の神、松武秀樹がやってくれてます。

齋藤久師が「松武さん、ボコーダーの代表的なフレーズといえば…」と聞いたところで出たのが「TOKIO」。VP-330の動画でもやってたTOKIO。
僕もボコるときは「TOKIO」します。

2008年1月21日

KORG EMX-1とKaossilatorとKP3コンボがすごい動画

またニコニコです。

KORGはこういう機械作らせたら無敵かも知れないです。
一度廃盤となって最近数量限定で再生産されたEMX-1と直感的操作で大人気で生産が追いつかないKAOSSILATOR、今やDJシーンではなくてはならないKP3のコンボで電気グルーヴの人気曲「虹」をカヴァーしてます。

歌はボーカロイドの初音ミクとMEIKO。

これを見てEMX-1を買いに走ったり、KP3を買いに走ったり、KAOSSILATORの品切れに愕然とした人も多いと思われますが、もっと評価されるべきじゃないかとここに貼り付けるわけです。ペタ。

後半からのKAOSSILATORとEMX-1のリボンコントローラーとの掛け合いに注目。素人目には何が起きているかわからないぐらいにゴイス。

2008年1月20日

ミニスカとエレキ

セーラー服と機関銃みたいな組み合わせだが、かなりあってる。

福岡の御大に気に入っていただけるといいのだが…

絶対領域のあたりを特に…

<追記>
こっちがいいかも。

2007年12月30日

KAOSSILATORで適当に演奏してみた(二胡風)

生まれて初めてニコ動に画像をあげました…
他の人たちみんなすごいうまいので、僕も精進したいと思いまうs。

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