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iPhoneとかiPod touchの登場で、手のひらDJ的なAppがそれなりに出ていたりもするのだけど、やはり本格的なMixとなると力不足も否めなく、結局はデスクトップに戻ってきたりするわけですが、スウェーデンからやってきたこいつは本当に危険。財布の中身的な意味で。

Pacemakerは120GBのHDDを内蔵していて、あらかじめPCから転送された音素材を使って、リアルタイムにRemixをすることができるポータブルデバイス。
タッチパッドを使ってパラメーターをいじくりーの、ソースを切替えーので、才能と体力と電池が続く限り延々プレイし続けられます。

気になる価格は約9万円。
デバイスの小ささからすればやや高いんじゃないのって感じもするんですが、本体とは別に利用するソフトウェアなどがフリーで提供されているところなどを見ると、納得できる価格であるかもしれないです。
USBで直接ソースを突っ込むのではなく、一旦それらのソフトを使って解析・変換をかけなければならない(Acidでいうアシッダイズみたいなの)のがちょっと面倒?かな。

プレイ動画はニコニコにすごいのが上がっていたのでとりあえずこれを見てくれ。

いつでもどこでもレッツRemix!
というか、歩きながらやると事故るねこれ。

See also
Pacemaker.net

ネットラジオを愛用している僕としては、iPhoneでネットラジオが聴けたらまさに無敵っていうか、もう場所を選ばずに世界中のあんな曲やこんな曲を聴きまくりノリまくり悶えまくりの人生なんて考えるだけで卒倒しそうなのですが、世の中には同じ事を考えている人がいるわけで、App Storeにネットラジオのアプリケーションが登録されていました。

いくつかネットラジオアプリがある中でも評価の高いTuner Internet Radioをチョイス。700円。いとも簡単に買い物できてしまう恐怖。

iPhone-photo

3Gネットワークでネットラジオなんて再生できるのかなと思いながら、とりあえず「Hitz Channel」などをかけてみると、全然音飛びもなくスムーズに再生できてしまいました。

山ほどあるプリセットやランキングからお気に入りの局を探すことができるようになってます。

iPhone-photo

オンエア中の曲名も出るので、この曲何だったっけ?と悩む必要もないです。

iPhone-photo

どの程度パフォーマンスがあるのかなと、新木場から自宅まで聴きっぱなしで帰ってみたんですが、特に途切れたりすることもなく楽しむことができました。
難点としては通常の音楽再生じゃないので、iPhoneならではの音楽を再生しながら何かをするといったマルチタスクができないこと。
あと、音量がちょっと小さい気がすることと、これはしかたがないのだけど、電池の減りが爆速になるのと、iPhone本体がほんのりとあたたかくなってしまうところは愛嬌ですかね。

最近はネットラジオを店のBGMに使っているところも多くて、雰囲気をまねてみたい時とかにも使えます。

何となく音楽を流しておきたい時や、トレーニングのお伴にも。
ものがラジオだからmixiミュージックとかにリスニングリストがアップされることもなく、気兼ねなくアニソン三昧もOK。

たった700円でココまで楽しめるのだから、十分買いかなとか思います。
お試しアレ。

社でかなりの古株の方が退職。
仕事では一度しか絡んでいないけど、持ち前のキャラクターで以後仲良くさせていただいたりしたのだけど、いざやめるとなるとさすがに寂しい。

盛大に送り出そうという幹事の意向もあり、DJブースやプロジェクタが完備された渋谷のカフェバーを1フロア借り切って、社内のDJ達が入れ替わり立ち替わりmixしまくるという企画に、僕がVJとして痛い動画を垂れ流せるようねじ込ませていただきました。
もう三十路街道まっしぐらでいい加減落ち着けとの声が聞こえそうながら、知人である超音速の中の人がそれとなく名付けた「ITARINITE」を脳内テーマに掲げ、やってみましょうと。

やったことがないDJとかVJとか。ライブで映像をスイッチしたり音楽をmixしたりなんてできっこないから、家で作ったビデオクリップを延々と垂れ流そうと思ったんですが、やっぱりVJやりたいなと思ってVJ担当の人にお願いして、セッションさせてもらった。

これがもう、脳内パンク状態で非常に楽しい。

初めてのVJにしてはシステムが恐ろしく巨大。その一部を紹介すると
Mac1:Twitterで投稿したメッセージがライブで表示される
Mac2:俺様の痛い動画を流す
Mac3:MotionDiveTokyo

基本的にはMac1とMac3をEDIROLのV4でクロマキー合成するのだけど、僕が出番の時に限ってはMac2とMac3にしたり、Mac1とMac2にしたり。

EDIROLのV4なんて使ったことがないから、開場してからのDJタイムにそれとなく触らせてもらってもう、体に覚え込ませました。

思ったのはクロマキー合成してる場合、スイッチミスると痛い。
ライブのツマミングはとても楽しい。エフェクト+ツマミングである程度かっこよくなる。この辺はV4神。
音楽と映像のBPMシンクができるとかっこいいのだけど、マシンパワー依存でMac3さんは非常につらそうだった。途中一旦映像が出なくなって、急場しのぎでV4のエフェクタだけでやったのはナイショ。

で、満を持しての出番ではクリップを流しつつ、VJ氏が1日で用意したという内輪ネタクリップを適宜スイッチして表示しつつで、予想以上の大盛り上がりでした。
やりながらとった動画は現在編集中。もし、YouTubeにアップできたらアップしたいところです。

やってみてわかったこと。
1:HIFANAはガチ
2:みんな中田ヤスタカ大好き(Perfume的な意味で)
3:吉幾三も大好き(IKUZO的な意味で)
4:アイマス意外と好印象(隠れユーザーが発掘される副作用有り)

わずかな睡眠時間と潤沢な残業時間の一部を割り当てて鬱になるんじゃないかというプレッシャーの中何とかやり遂げて今朝、歌ってもないのに喉がガラガラでした。

Twitterには主賓の方へのメッセージを投稿すると、画面に表示されるという楽しい企画であったわけですが、それを通じてビールや食べ物をお願いするという暴挙に出たにもかかわらず、持ってきてくれた参加者の方に感謝。
フォロワーの皆様におかれましては「ついに狂ったか」と心配されたかと思いますが、こういった事情であったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

では仕事に戻るとしましょう。

軽快なしゃべりと仕事を忘れて楽器と一体化してしまったかのような錯覚を受けてしまって、一部マニアの間では超有名な“あの”Bert Smorenburg氏がYouTubeのYAMAHA公式チャンネルでMOTIF XSをデモ。
MOTIF XSのギターの恐ろしい再現に涙しつつも、公式チャンネルのせいか、Bert Smorenburg氏のプレイも服装もおとなしくてちょっと悲しいです。氏の十八番である「顔芸」もチョイだしレベル。

XSは欲しくなるけど。

やっぱ氏はMOTIFと一体化してんじゃねーのかと思われる、以下のようなプレイスタイルが似合ってます。

昨年のNAMMではぶっ飛んでいました。

NAMM後にこのデモを収録したんですかね。

サウンドハウス - 個人情報の流出について

すべての音楽をやる人たちの心強い味方、サウンドハウスのオンラインショップで個人情報流出事件があった。
以前、ヤフーで同様の大規模情報流出事件があったけど、今回のサウンドハウスの方がダメージとしては大きい。

漏れた情報の内容がまたアツい。
お名前
フリガナ
性別
生年月日
ログイン用メールアドレス
ログイン用パスワード
クレジットカード情報 (ご名義 /カード番号 /有効期限)

全部がかなり重要な情報ばかり。メールアドレスとパスワードの組み合わせはAmazonなどでも使われているので、共有のIDでいる人も多いだろう。もちろん、カード番号も。

最近は3Dセキュア認証とかセキュリティコード認証がだいぶ一般的になってきたとはいえ、まだまだ普及し切れていなくて、古いシステムで運用しているショッピングサイトなどではカード番号と名前と有効期限ぐらいであれば与信が通ってしまうこともある(実際はたくさんの情報を必須項目とすることで、見かけの信用を上げているけど、サーバーとやりとりされている情報はごく一部だったりするのが実情)。

さて、今回の件で注目すべきはどんなところか、自分なりにまとめてみた。
前提として「他サイトと共通のIDとか使ってて、それが使われたらどうしよう。」みたいなユーザー側の都合はナシとして、サービス提供者側のみについて考えてみる。

1:SSLとかそういうのは全く意味がない。

うちは128bitSSLだからとか256bitだからとか512bitだからとか1024bitだからとか、そんなのはもはや意味を持たない。顧客を安心させるための材料に過ぎない。
なぜなら、サウンドハウスの場合、データベースにログインパスワードを平文で保存してあったからだ。
サーバーまではいくら強固な暗号化を施したところで、データベースがクラックされたら元も子もない。

2:システム側の信頼性をユーザー側が推し量ることはできない

ベリサインやハッカーセーフやなんたらトラストとかそういったバッジをつけていたところで、そのサイトが信頼できるに足るサイトであるかを、ユーザーが推し量ることはできない。
バックエンドがどういった設計になっていて、セキュリティ対策がどのように施されているか、ユーザーはそれを知るすべがない。仮にそれをアウトプットしたとしても、ITに相当の知識がなければ、何を言っているのかわからないだろう。

今回の情報流出の原因は、SQLインジェクションと呼ばれるクラックの方法で、今となっては割とメジャーな手法であることがわかっている。
古いフレームワークとかを使い回していると、SQLインジェクションでいとも簡単にデータベースの中身を盗み見ることができたりすることもあるわけだけど、システムを作る人は最低限その辺のチェックをすべきだったのではないか。
このあたりは完全にシステムを作った側の落ち度である。

こんなところか。
今回、情報流出があったのは2007年1月1日以降に新規会員登録をした人が対象とあるが、サウンドハウスにログインしても、自分がいつアカウントを作ったのかを調べる方法がなかった。
電話するほかなく、ユーザーにとってはちょっと手間がかかってしまうあたりは何とかしてもらいたい。

これから僕も電話して情報流出があったのかどうかを調べてもらうつもりだけど、果たしてどうなるか…

--追記--
対象外でした。
でも念のためカード関係はクリアにした方がよさそげ。

--追記の追記--
HACKER SAFEサイトへのリンクを追加。
最高水準の安全性が証明されているサイトでSQLインジェクションですか。涙出てきます。

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ということでKORGのM3。これでしょ。これしかないっしょ。
1988年に世界を席巻した“あの”KORG M1(今中古で3万円ぐらいで買えるらしい)を知ってる人が見ればピンと来るでしょ。

ま、買うのは当分先ですけど。

決め手となったのはM1から継承されていると思わしきピアノサウンドと、なんか昨年からKORG付いているのと、KKSなるシステムに萌えたから。
ミュージックワークステーションの傍らにツマミングバリバリのアナログ音源を乗せることができて省スペース!というあたりに萌えました。
NAMM Showのレポートを見てたときは思いっきりスルーしてたんですけど、再び見たときに脳天直撃されてノックアウトです。

これ、たとえばCLAVIAの音源とか載せられるんですかね。そうなると気絶しますよね。

鍵盤大好きでなんかいいシンセはないですかと探し続けてはや数年。気がつけばソフトシンセに走ってしまいがちなんですが、シンセといえばツマミング。つまみをぐりぐりやってパラメーターをウニウニさせるあの愉しさったらないですよね。店頭のデモ機をいじるときはとりあえずツマミングですね。

ツマミング。今勝手に作った言葉です。

で、スタインウェイの人動画を漁っていたら、Roland Vocoder Plus VP-330 っていう動画を発見。彼はシンセコレクターでもあるわけです。
ボコーダーの楽しさがよーくわかります。

素人受けする「モテるシンセ」であると言えますねこれ。

で、その後継機種といえるVP-550のデモをシンセ界の神、松武秀樹がやってくれてます。

齋藤久師が「松武さん、ボコーダーの代表的なフレーズといえば…」と聞いたところで出たのが「TOKIO」。VP-330の動画でもやってたTOKIO。
僕もボコるときは「TOKIO」します。

またニコニコです。

KORGはこういう機械作らせたら無敵かも知れないです。
一度廃盤となって最近数量限定で再生産されたEMX-1と直感的操作で大人気で生産が追いつかないKAOSSILATOR、今やDJシーンではなくてはならないKP3のコンボで電気グルーヴの人気曲「虹」をカヴァーしてます。

歌はボーカロイドの初音ミクとMEIKO。

これを見てEMX-1を買いに走ったり、KP3を買いに走ったり、KAOSSILATORの品切れに愕然とした人も多いと思われますが、もっと評価されるべきじゃないかとここに貼り付けるわけです。ペタ。

後半からのKAOSSILATORとEMX-1のリボンコントローラーとの掛け合いに注目。素人目には何が起きているかわからないぐらいにゴイス。

セーラー服と機関銃みたいな組み合わせだが、かなりあってる。

福岡の御大に気に入っていただけるといいのだが…

絶対領域のあたりを特に…

<追記>
こっちがいいかも。

生まれて初めてニコ動に画像をあげました…
他の人たちみんなすごいうまいので、僕も精進したいと思いまうs。

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