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2010年1月17日

蓼科で、ふらりと立ち寄ったそば屋さんがとんでもなかった件

八ヶ岳は北と南のエリアに分けることができる。南は毎年死者も出ている山形カット歯ブラシのような険しい稜線でおなじみだけど、北側は蓼科高原をはじめとしたソトコトを地で行くようなロハスでスイーツなリゾート地だ。

今回のミッションは、スノーハイクのゲレンデとしても知られる北側の北横岳の登山口である、坪庭とその周辺のリサーチである。

自慢じゃないのだけど、うちの車はスタッドレスを履かない。滅多に雪が積もらない大阪市に住んでいたからかも知れないけど、スタッドレスを履くという習慣がないのだ。でも、チェーンはちゃんと携行している。なので、大丈夫だとおもって出発した。

蓼科へのアプローチは、中央道諏訪ICである。1つ手前が諏訪南。八ヶ岳へのアプローチがここだ。なのでほとんどルートは一緒なのだ。富士山の脇を抜けて甲府盆地に入ると見えてくるのが、南アルプスの泣きそうなぐらい険しい稜線と、周りがどれだけ晴れていても、そこだけ気象コントロールされているのかと思ってしまう、雲に包まれた八ヶ岳だ。どこまでツンデレなんだろうこの山は。

諏訪から先はあまり知らない道。実際は何年か前の社員旅行で走ったことがあるのだけど、それ以来ということになる。道覚えているかなと心配だったけど、インター出た瞬間に記憶が引き出されて、道に迷うことなくビーナスラインに入れた。ここまで来たらあとはまっすぐ行くだけである。

ビーナスライン沿いには信州蕎麦を出すお店がたくさんある。信州蕎麦と言えば十割だろ。二八なんてどこでも食べられる。せっかく来たんだから十割食べたい。そう思いながら沿道のいろいろなお店を見ては「うーん、ちがう」と言いながら進んでいった。
道がだんだん山道になって、いよいよおそば屋さんがなくなろうとしたところで「石臼挽き」という看板がちらりと目に入った。「お?これは気になる。」と、通り過ぎたのだけどUターン。

別荘地にたたずむ、小さなおそば屋さんを発見した。「しもさか」と書いてある。駐車場は6台ほどあるようだけど、僕以外には1台だけ。しかもその人は店を出てきたようだ。雪が積もった道をノーマルタイヤで走るのも怖いので、一番手前の駐車スペースに車を入れ、店へ向かった。

気温は−5℃ほどか。乾燥した空気と、パウダースノーのせいか、周りはとても静かだ。

店の入り口にメニューがあった。僕は驚愕した。蕎麦が「せいろ」しかないのだ。それ以外は「そばがき」と「おしるこ」。
せいろは大盛りにできるほか、おかわりも可能。もちろん、料金がかかるのだが、その料金がまたすごい。

せいろ:1600円
せいろ大盛り:2200円
せいろおかわり:1200円
そばがき:1200円
おしるこ:1000円

いやまて、きいたことがある。蓼科にとんでもないそば屋があると。メニューが少なく、非常に高い。せいろとそばがきだけという、超強気ともとれるメニュー構成の店があると。

意を決してはいることにした。

平屋の落ち着いた店舗。左手は座敷のようである。玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えて入ると、大きな6人掛けテーブルが1つ、4人掛けのテーブルが2つほどあった。こぢんまりとした空間だけど、窓の外には雪景色が広がり、なんともスローな時間が流れる。

ストイックな感じのする店主に「せいろ」をお願いする。程なくしてそれはやってきた。

むむ...

蕎麦は茨城の契約農家から送られてくる純国産そば粉を100%使用し、石臼で毎日じっくりと挽いているのだそうだ。これで1600円。原材料コストとかかっている手間からすれば、高いとも言い切れまい。

一筋すすってみる。カツオの味がぴんと立っている上品で後味のスッキリした付け汁。蕎麦の香りが負けたりしないかと心配ではあったけど、ほどなくして蕎麦の香りがふっと鼻に通ってくる。なかなかいい体験である。

そば湯は透明感のあるタイプで、上澄みをとっているのかなという印象。いわゆるドロドロ系のそば湯が好みなのだけど、こちらも蕎麦の味がしっかり出ていて非常においしかった。おそらく人生で1,2を争うのではなかろうか。

食事を終えて会計を済ませ、店をでたら来るときは気がつかなかった小川のせせらぎが耳に入った。時には行列することがあるというが、待っている間ものんびりとしたスローな時間が流れるのだろうなと思った。

駐車場から車を出そうとしたら、ものの見事にスタックしてしまい、僕はその場でチェーンをつけて、ロープウェイ乗り場のある駐車場へ車を走らせた。

いやぁ、衝撃的だった。蕎麦が。

実はこのあと、上り坂で突然クルマがスピンするという自体に見舞われた。ブレーキを踏んだりしたわけじゃないのに、いきなりリアが左に流れ始め、カウンターを当てたら思いっきり右に流れて道をふさぐ格好で止まった。他車がいなくてよかった。もしいたらとおもうとゾッとする。

北横岳へのアプローチルートは雪歩きが楽しめる構成になっていて、思わず山頂まで行きそうになったのだけど、今回は蕎麦のインパクトがすごかった。また行くと思う。財布が許すなら、腹一杯食べてみたい。

この価格設定には賛否両論あるけど、一度食べてみればいいと思う。もちろん、ここよりコスパの高い店はたくさんあると思うけど、なにかこう、憎めないのだ。だからまた行くと思う。
調べたら創業は平成元年とか。20年近く続いているのだ。単に強気なだけなら、こうはいかないだろう。

俊樹蕎麦しもさか

長野県茅野市北山4035-1026
TEL&Fax:0266-67-2682
営業:11時30分~16時(不定休)
http://shimosaka-soba.com/

2009年8月20日

大手町で野菜充するなら、JAビルのラ・カンパーニュで決まり

今常駐先があるJAビルの地下には、旧JAビルから引っ越して来たお店やらのレストラン街があるのだけど、普段ここでランチするときはうどんしか食べない僕が、ふとしたきっかけで「あー野菜充したい」と思い立ち、それならばとラ・カンパーニュへ足を踏み入れてみた。

本来、野菜充したいならTOKIAまで歩いて行って、串カツの「旬's」を攻めるか、ライトにサブウェイでフットロングするかなのだけど、よくわからんオーガニックカフェみたいなところには行く気にもなれず、もっとこう、野菜充できる店はないのだろうかと常々思っていた。

よくよく考えるとJAは全農のこと。ビル4階ギャラリーでは全国から集まった自慢の農産物が直販されていたりもする。

そんなJAが本気で直営しているフレンチが、今回紹介するラ・カンパーニュなのである。

日本全国から集まった自慢の農産物がここでもふんだんに使われている。
メニューは食事からドリンクに至るまで、野菜を中心とした構成になっている。野菜のカクテルまである。

ワインの種類も充実。なんと言っても国産ワインの取りそろえが多いのはさすがJAと行ったところ。今回は飲まなかったけど、仕事が落ち着いたら野菜+ワイン充と行きたいところだと思った。

今回はビールのつまみとしてラタトゥイユを、そして海の幸のサラダ、16種類の野菜のタジン釜と頼んでみた。
タジン釜っていうのは、三角帽子のようなふたが付いた陶器の蒸し器のようなもので、素材が持っている水分をそのまま循環させて調理する、圧力鍋と蒸し器の中間のような機能を持っている。
まさに野菜充料理と言える。

これにプラス500円で牛肉や魚、ソーセージやハンバーグなどから1品トッピングできるというので、ハンバーグをオーダーした。

ではまずラタトゥイユから。
ラタトゥイユ

ズッキーニ、ナス、ピーマンなどが入っている。
ハーブをきかせたオリーブオイルに、ビネガーの優しい酸味が加わった一品。
おつまみとしてはもちろん、料理の間の箸休め的な感じでちびちびいただくのがおいしい。
トマトはドライトマトだ。

そして海の幸のサラダ
海鮮サラダ
プチトマトよりもさらに小さい超プチトマトが目を引く。
食べてみるとしっかりトマトの味がするのでおもしろい。エビと貝柱、大ぶりのマッシュルームのスライスが隠れている。

フィニッシュでタジン釜
タジン釜
そしてメインディッシュとしてのタジン釜。
16種類の野菜リストは店頭で確認できるようになっている。
里芋、サツマイモ、ジャガイモ、カボチャ、大根、パプリカ、インゲン、キャベツ、エリンギ、カリフラワー、ブロッコリー、レンコン...
乗っているハンバーグはびっくりするほどふわふわで、ソースはとても甘い。後味さっぱりな甘さで、ハンバーグだけもう一度いただきたい気分にさせる。
野菜はアボカドオイル、くるみのオイル、天然塩で好みに味付けをして、食べる。
バーニャカウダ慣れしてる人ならすんなりといただけることだと思うが、普段生野菜をそのまま食べる習慣がない人は、ちょっと構えてしまうかも。
オイルたちは癖がつよいので、塩で食べた。

食後は残ったスープを温め直してもらい、そこへご飯を投入。
にんじんをすり下ろして作ったにんじんのバターをいれて旨みをつけ、塩を追加して食べるとびっくりするぐらいおいしくなった。

JA直営ということもあって、野菜の品質は問題なく、また店内もテーブル間隔を広めにとっていたりするので、のんびりと食事を楽しむことができる。
会計は上記の料理+アルコールをそれぞれ2杯頼んで2名で7300円。
腹一杯食べるタイプの店ではないと思うので、これぐらいの会計が妥当だと思う。

充実の野菜とお酒と落ち着いた席なので、また機会があれば立ち寄ってみたい。

ラ・カンパーニュ
東京メトロ各線大手町駅直結(C2b出口)、大手町カンファレンスセンター地下
http://www.ja-campagne.com/

2009年6月23日

東京を代表する2つのつけ麺「六厘舎」と「二代目つじ田」を食べ比べた

東京を代表するって書いたけど、これには個人差があるのだけど、僕自身は「二代目つじ田」が特に大好きで、そこへ東京でも随一の行列店である「六厘舎」をぶつけてみたいという考えは、つけ麺好きなら誰しもが思うことではなかろうか。

といっても、たとえば大勝軒や青葉などのような、さっぱりした中華そば系つけめんと六厘舎厘舎は比べられないと思う。
たまたま、六厘舎と二代目つじ田が、似たような太麺で、似たような濃厚スープを売りにしているので、比べることができたと言うことに過ぎない。

ではまずはじめに、六厘舎のつけ麺を語ってみたい。

六厘舎は大崎にあるつけ麺専門店。極太麺と濃厚スープをひっさげて登場した、つけ麺界のカリスマ。らしい。
90分とか待たせる驚異的な行列は、関東圏でも随一。一度は食べておけ的な空気がぷんぷんする。
しかし、その長い行列もあってか、僕はこれまで大崎に足を運ぶ機会が何度もありながら、行くことはなかった。
それが東京駅地下にこのほどオープンした「東京ラーメンストリート」に初出店。
思いがけないチャンスに早速でかけてみた。

待ち時間は30分ほど。着席してから10分ほど待たされた。出てきたのがこれ。
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あじたまがはいっとります。

パッと見てわかる超極太の麺。それに呼応するかのような濃厚そうなスープ。
早速食べてみた感想は「とにかくあまい」。もっとパンチのあるスープかと思ったら、原材料が想像できない独特の甘みと、さっぱりした後味。太麺故に絡みにくいスープなのだけど、それがまたバランスがいい。
麺量はつけ麺にしてはかなり多めだと思う。写真は普通盛りだけど、十分お腹いっぱいになった。

正直なところ、甘めでパンチのないこのスープは、半分ほど食べたところで飽きてしまった。
冷めても味が変わらない工夫がされているのだろう、あつもりを頼まなくても、食べはじめの味がずっと維持されるというのは、驚きに値するのだけど、どうしても飽きてしまう。
初来店のせいもあると思うし、まだまだ味わい尽くせてないせいもあると思う。「この店は僕の舌に合わないなぁ」と思いながら、スープ割りを頼んだ。

スープ割りは専用のスープを別で用意してあるみたいで、スタッフが残った付け汁の量を調節してから、スープ割りを施して返してくれる。
個人的にはこの付け汁の量を調整されるのはあまり気にくわないのだけど、逆に言えばスープ割り後の味が常に一定であるというメリットもある。
錦糸町にある離宮というラーメン店のスープ割りも同じメソッドだ。

割られたスープを味わって驚いた。
これまでとはうってかわって、柑橘系のスッキリした味わいに変貌を遂げている。甘みのあるスープと柑橘系のさっぱりしたスープのマリアージュは、これまでの落胆を覆すのに十分すぎるインパクトであった。
調整された量であることを恨めしく思いつつ完食。
次来るかなぁ。微妙だなぁ。と思いつつ退店。

次は二代目つじ田。麹町にお店があって、数年前から通っている。豚骨魚介の超濃厚スープでおなじみの店だ。神田小川町と最近は飯田橋にも支店を出した。
IMG_0734
iPhoneで撮影したので少々画質がよくないが、六厘舎を思わせる太麺と濃厚スープであることがわかる。

実はつじ田のつけ麺は、度々リニューアルされている。麺が太くなったり、スープの味が変化したり、最近はメンマと焼き豚が変わった。
六厘舎もたぶんそうだと思うが、客を飽きさせないためには、味を守りつつ、味を変えていく必要がある。

つじ田のスープはパンチが半端ない。麺量はけして多い部類ではないのに、昼食べるとずっしりと胃にのしかかり、それが夜まで延々続く。場合によっては夜を抜きたくなるぐらい。
この腹持ちの良さもつじ田の特徴であると言える。個人差はあると思うが、僕の知るつじ田ユーザーは皆、この腹持ちの良さを指摘している。

つじ田の味は六厘舎とは対照的に塩辛さがある。豚骨や鶏ガラなどの様々なスープ材料が織りなすハーモニー、ラーメン好きなら知らないものはいない、三河屋製麺の特注麺との絶妙なマッチングがたまらない。
つじ田は特に材料にこだわり抜き、食べ方にも流儀がある。1/3食べるごとに、すだちを絞り、黒七味をかけ...と、つけ麺を食べるうえでの起承転結が存在するのがまた楽しい。
スープ割りは本当にスープで割るだけ。〆にやや柔らかくなったスープをレンゲにすくいとり、すすりながら空気とmixして舌の上で転がすのが、僕なりの楽しみ方である。

六厘舎との違いは「また来たくなる」点にある。
しかし、つじ田を知った当初は「二度と来るか」と思っていたことも事実。一時期はつじ田断ちをしてたことすらある。
食べる人をとことん選ぶ、しかしながら、マッチすればはまること間違いなしのつけ麺がつじ田である。

総評として優劣をつけるワケにも行かないのだが、やはり食べ慣れているてんではつじ田に軍配が上がる。
しかし、つじ田のように計算し尽くされたストーリーに飽きてきているなら、最後のどんでん返しがすばらしい六厘舎を味わうのも良いと思う。

もし、東京駅に寄る機会があれば、是非東京ラーメンストリートへ足を運んでみて欲しい。また、麹町や神保町、飯田橋へ行く機会があれば、つじ田へ行くことをお忘れなく。

2009年5月11日

炸裂するdancyu

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ごくたまに琴線に触れまくる特集を組んでくるdancyuがやってくれました。

私が愛してやまない「チャーハン」に加え、「餃子」の特集をバンドル。
間違いなく2009年最強、ここ最近のdancyuの中でもトップクラスの破壊力。早速買ってきましたよ。

内容について軽く触れると、まずはチャーハン特集。
2大チャーハンともいえる、玉子チャーハンとネギチャーハンのレシピを惜しげもなく公開されてます。あとはエビ醤油とかカレーとかあさりとか...

チャーハンはとにかく強火でがんがんかと思いきや、必ずしもそうではなく、たとえばネギチャーハンについては仕上げにバサッと入れて、ネギの甘みを引き出してあげるのがポイントだと言います。
基本的にはご飯は一般には冷凍ご飯や冷やご飯を使っているところ、レシピには炊きあげて下ごしらえする際のポイントもちゃんと押さえられています。

「チャーハン名人になる!」という見出しからも、その気合いが存分に伝わってきます。これだけでも「買い」だと思うのだけど、次の餃子特集はチャーハンの倍近いボリュームのページを割いて組まれてました。

まずは餃子レシピ。焼き餃子と水餃子それぞれについて、名店シェフのレシピを詳細に紹介。気になる餡の作り方から、皮を作る際の一工夫まで出し惜しみ一切なしで進みます。

で、極めつけの日本全国115店舗の餃子リスト。
もともとdancyuの写真はよだれが止まらなくなる勢いで秀逸なわけですが、それが115店舗、全138皿ともなれば、夜に見るのは危険なレベルです。
一般の下町的な餃子から、マンダリンオリエンタルの餃子まで抜け目なしです。
探せば皆さんの家の近所の、意外な名店が見つかることでしょう。
餃子の名店は餃子のタイプごとに分かれていて、一番最初のカテゴリは肉汁。躍るコピーも半端なく

「はじけ飛ぶ肉汁と旨みのシャワー」
「音さえ聞こえそうな肉汁度」
「ほとばしる肉汁」
「肉汁唸る重量感」

とまぁ、餃子じゃなかったら大変なことになりそうな感じ。
肉汁の次は、巨大餃子→手作り皮餃子→シンプル餃子→おつまみ餃子→本格中華餃子(赤坂離宮とか)→中国家庭料理餃子→餃子専門店→ラーメン店の餃子→羽根付き餃子→テイクアウト餃子

ときてここから水餃子に移行。
水餃子もカテゴライズされてあり

技あり水餃子→むっちり水餃子→ツルッと水餃子→四川水餃子

そして蒸し餃子へ。とまぁ書ききれない。
高級ホテル餃子はマンダリンオリエンタルとペニンシュラがエントリー。見てるだけでよだれを通り越してなんか汁が出てきそうな勢いの写真がオンパレード。
小腹が減ったときに見たら脳天直撃です。

さすがにこの特集にやられたので、今夜は餃子+チャーハンで夕食です。
書いてたら腹が減ってきたので、作ってきます。


2009年1月14日

パク森カレーって意外においしいんだね

人生何があるかわからんっていうか、昨年ぐらいから派遣切りとか社員切りとかそういう首切りの話が盛り上がっていて、対岸の火事のように見ていたら 【自粛】という状況が笑うに笑えないわけですが、そんなどんよりした気分を晴らしてくれるがのごとく、友達がiPhoneを買うと言うのです。

うれしいですよ。iPhone仲間少ないものですから。
最近iPhone開発も始めたので、動作チェックしてくれるかつ、忌憚なき意見を出してくれる人が増えるなんてうれしいじゃないですか。

嬉々として近所のソフトバンクショップを検索して、昼休みに買いに行こうと画作。善は急げ。思い立ったが吉日。

しかし神は我々を最近見放しっぱなしらしく、ソフトバンクショップでは事もあろうかiPhone品切れ。8Gはあるっていうんだけど、そんな中途半端なもんはいらない。

思いがけず空いた時間を有効に使おうと、市ヶ谷周辺のラーメン店を目指してトボトボあるいていたところで、パク森カレーの前を通り過ぎた。
「そういえば、たべたことないよねー」見たいな話になり、その瞬間ラーメンはどこかに消え去り、パク森をオーダー。盛は中盛り、辛口で。

パク森って確か、TVチャンピオンに出てた人が作ったカレーだったと記憶しているのだけど、そのせいかなんかこう「正統じゃない」先入観があって避けていた所があったわけ。
しかしまぁ食べてみると、非常にこう、ストレートにカレーらしい味がする。
カレールウは辛口にしてあるせいもあるけど、コリアンダーの香りが高く、スパイシーで後味も悪くなく、福神漬けやピクルスとの相性もまたいい。
ドライカレーも煮詰められた素材達の個性が十分に引き出され、香ばしさと甘さが非常に際だって感じられる。

価格設定は900円〜とやや強気な感じがするも、この価格なら麹町のバビロンや一番町のプティフアラカンパーニュなどと並ぶ、ランチカレーの定番ショップとしてリストしてもいいんじゃないかと思った。
帰りは近くのタリーズでモカを買う。これで完璧だ。

iPhoneがないというちょっとついてない所から立ち寄れたカレーが思いの外よかったので、終わりよければすべてよし的に、厄落としはもう済んだのかなとか思い始めた。

ということで、この次は厄について書きたいと思う。

2008年10月23日

銀座ジャポネテイクアウト予約電話原稿

東京ロメスパの帝王、ジャポネに初めて電話予約するって人のために、スムーズに注文できるような原稿を用意したよ!
これでいつでもジャポネテイクアウトし放題!

注文の受付は以下のように進む。
1:合計注文数の確認
2:時間の確認
3:注文内容
4:名前の確認

店は常に賑わっているので、できるだけ相手の手間にならないような注文を心がけよう。

まず、注文をとりまとめたらその合計数をメモしておく。これ大事。次に取りに行く時間を10分単位で決めておく。たとえば「13時過ぎ」といった曖昧な時間指定はしないようにするのがいい。
店が混んでいると、すぐのテイクアウト対応ができないことが多いので、できるだけ余裕を持った時間指定を心がけよう。

以下原稿。

03-3567-4749に電話する

ジャ:「ジャポネでございます」

俺:「テイクアウトの注文をお願いします」

ジャ:「では、ご注文の数をお願いします」

俺:「2つです」※いきなり注文内容を告げないこと。ここでは数が重要です。

ジャ:「ただいま立て込んでまして、お渡し時間が11:30以降になりますが」

俺:「13:10ぐらいでお願いします」※余裕を持った時間を指定。

ジャ:「ではご注文をお願いします」

俺:「ナポレギュラーとジャリコ大」※略語も通じます。

ジャ:「お名前お願いします」

俺:「岡本です。」

ジャ:「ナポレギュラーとジャリコ大、13:10で岡本様、承りました。」

俺:「よろしくっす。」

これであなたのオフィスにもジャポネが!Enjoy!

2008年10月21日

Amazonで買える最も高価なワイン

Amazonでついに飲食品が買えるようになってしまいました。
酒類も充実。提携ストアに注文を流す形になるので、性格のいい楽天化してる感じがしてきますね。

で、早速Amazonで買える最も高価なワインを調べてみたところ、高級ワインの代名詞であるロマネコンティを差し置いてこいつが一番高かったです。

シャトー・ラトゥール 1961。100万円をぎりぎり割り込む99万7,500円。アソシエイトリンクにしたので、誰か買ってください。

で、続いて1999年のロマコンが続いてます。

ロマコンもラトゥールもこの先まず飲まないだろうから買うこともないんだろうけど。

ロマコンよりも名前に惹かれるルパンは23番目でした。

僕の知り合いがとあるイベントでプレゼントしたワインはシャトー・カロンセギュール。
ハートマークのラベルがまたかわいいワインですが、かつてはカルフールでも5000円ぐらいで売られていたのに、立派に成長されました。

Amazonのアソシエイトツールバーで簡単にアソシエイトリンクが張れるってやつを試したんですが、なんか広告チックな見た目になっちゃいますね。

2008年2月 7日

スターバックスにはエスプレッソマシンが2種類ある件

たしかコレはmixiで書いたネタなのだけど、スターバックスは店舗によって置かれているエスプレッソマシンが2種類あるというお話です。知ってました?

個人的な趣味でエスプレッソを淹れることがあるんだけど(しかしブラックで珈琲を飲めないので、いつもラテとかカプチーノとか)、そのせいか珈琲を買いに行ったらいつも店員の動きをチェックしてしまう。いやらしいなとは思いつつも「スペシャルティ」な珈琲を出しているというなら、それなりの仕事をしてくれないと困るってのもあるし、勉強になることもあるし。

僕はスターバックスを頻繁に利用する訳じゃないのだけど、ちょっとした待ち合わせや打ち合わせなどでは便利なのであえてその場所を指定することが多い。
大手町なら改札でてすぐのところにあったりするし、六本木ではTSUTAYA併設で無線LANが使えるところがある。

そんな感じでいつものようにある店舗に入ったときに、ちょっとした違和感を感じた。

あれ?

マシンが、違う?

続きを読む: スターバックスにはエスプレッソマシンが2種類ある件

2007年12月24日

東京駅ナカ“GranSta”にいってきた

また風邪引いた。なんか社内で何種類かの風邪をうつしあっている感じ。

昨日の硬い文章から一転、今日は昨日ちょっと立ち寄った東京駅ナカのGranStaを紹介したい。
駅ナカといえば東京では品川が有名。JR東日本では駅複合施設としてatre(アトレ)を展開しているけど、これは駅を利用する人や周辺に住んだり勤務する人向けで改札の外側あるのに対して、駅ナカ施設は駅を利用する人に限定して改札の中にある点が新しい。
もちろん、入場券を購入すれば、電車に乗る目的なくても駅ナカ施設を利用することができる。

僕が思うに駅ナカが成立するには、


  1. 複数線が乗り入れていること

  2. 待ち合わせなどが行われる場所があること

  3. 割と大きなスペースがあること


の3点が揃っていなければならない。東京駅はもちろん品川駅もそうだし、表参道(エチカという駅ナカがある)は何でだろうと思ったら半蔵門線、銀座線、千代田線が乗り入れている人が集まる駅であった。
駅ナカという考え方は2000年に入ってから広まりはじめたと言うが、ここ最近になって規模は大きく、より計画的になってきた。
そこへきて最大級の駅ナカの登場である。正直、京葉線住民にとっては東京駅は乗り換えに不便な駅としての認識しかないので、あまり立ち寄る機会はないのだけど、GranStaはJR東日本が本気で東京駅をメジャーにしていこうという考えが見え隠れするところだと思えた。

続きを読む: 東京駅ナカ“GranSta”にいってきた

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