JTB首都圏が丸の内で次世代型交通システムと称して始める、コミュニティサイクル社会実験がいよいよ今日からスタート。
あらかじめ登録を済ませておけば、30分以内なら無料、それ以降は10分100円、3時間以降は5分100円で自転車を借りて乗ることができる。
詳しくは資料(PDF)にあるとおり。
料金設定からも、チョイノリを推奨するかたち。観光や通勤などで、駅からオフィス、あるいは駅からショッピングなどの足を提供すると言うことらしい。
今のところ、大丸有エリア内に4カ所のエコポートという自転車置き場を整備し、そこで自転車を借りて、目的地に近いエコポートで自転車を返却するというシステムだ。
自転車はFeliCaあるいは、専用のICカードを用いて個人認証を行い、あらかじめ登録したクレジットカードから料金を引き落とすようになっている。24時間以上自転車を借りた場合、自転車代金相当額が引き落とされてしまうので、盗難抑止にもなっている。
そんなエコポートを通勤途中に見かけたので、写真を撮ってきた。

場所は新丸ビル裏。自転車が既に10台設置されてあり、いつでも出撃OK。ちなみに、一部のエコポートは普通の自転車置き場としても利用できるように設計されている。

メーカーはパナソニック製。折りたたみも可能でかなりシャレオツな感じ。ぱっとみレンタルサイクルだとわからないのもいい。フレームを固定している機械にカードをかざして利用するようだ。

大手町ビル裏のエコポート。ここには2台の自転車がスタンバイ。 僕が勤務しているJAビルはここからさらに歩くので、京葉線から超遠いJAビルにもエコポートを是非設置してもらいたいものだ。
事前登録はJTB首都圏の店舗(大手町と有楽町)で実施中。しかしPRというPRがあまりされていない気がして、果たして利用者がどれだけいるのかまったくわからない。
僕自身も事前登録に移行と思っていてまだいけていないので、今日にでも行ってみようと思っているところ。
大丸有エリアにはすでに、無料コミュニティバスである「丸の内シャトル」が巡回している。これとの使い分けをどうするかにも注目したい。
