Architecturesの最近のブログ記事
2008年8月 7日
Google ストリートビューで巡る俺的名建築
Google ストリートビューが日本に対応。これすごいですね。知人が最近建てた家とかコッソリ見に行ったり、はじめていく場所とか事前に調査したり。
特に不動産の分野ではかなりおいしい利用の仕方が考えられます。
とりあえずストリートビューを使ってみてはじめにやったのはだいたい以下の通り
1:会社の近所を歩き回る
2:自宅の近所を歩き回る
3:バーチャル帰省(しかし実家の近くは対応していなかった)
あちこちを歩き回れるので、全然飽きないです。危険ですこれ。
ストリートビューってなに?って思ってる人は以下を。
銀座のアップルストアですこれ。
画像ドラッグで視点移動できます。矢印クリックで道路を移動できます。すっごい路地裏とかまで網羅されていて、ラブホテルに今から入ろうとしているカップルまでも写ってしまっているぐらいにやばくておもしろい。
女子にもの凄い勢いでひっぱたかれている男子の姿もある。
で、ふと思い立ったので俺的な名建築をいろいろ巡ってみました。
こんな建物ですよ。ここにありますよ。こうやっていけますよ。というのがGoogleのサービス一発でできてしまうあたり、建築マニアな皆様にとってはこれほどうれしいものもないでしょう。
と言うことで、大阪と東京。自分の知っている限り「これはすごい」な建物を集めました。
2008年4月 4日
最高裁判所の柵ってなにげに天秤だよね
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最高裁判所にやってきました。桜と建物を見に。
永田町からトボトボと三宅坂方面へ坂を下っていくといきなり要塞が現れます(上記写真)。すごい迫力ですこれ。
設計者は岡田新一で、警視庁も彼の設計によるものだそうです。完成は1974年。30年以上たった今も異彩を放っている建築で、同じように異彩を放ち続けている「住吉の長屋」よりも5年早い1974年の日本建築学会賞を受賞してる。
で、ちと桜を見ようとおもってブラブラしてたんですが、
おや、これは…
柵が天秤になってるよ!
公正の証!
この建物、外だけでなく中もももすごいらしいんですが、柵の天秤はかわいかったです。近くを通りがかった際は是非。
天秤にあいたい人は、西門か南門へ向かってください。
2004年7月23日
TADAO ANDO
内藤さんのBlogに安藤忠雄と写ってる写真が。
いいないいな。タダオアンドーだ。
サムネイルの目が
(●) (●)
ってなってて怖いけど、公じゃないところでは関西人で気さくなオッサンであるというのはどうやら本当らしい。
僕が聞いた安藤忠雄にまつわる話と言えば
1:天保山サントリーミュージアムの竣工式会場で、たくさんの人の前で関係者をぶん殴った。
2:弟子になると殴られるのが日常茶飯事。
3:カツラだという噂があるけど、怖くて誰も言い出せない。
4:実はプロボクサー
等々、バイオレンスな話ばかり。
僕は住吉に住んでるんですが、安藤+住吉=住吉の長屋(建築学会賞受賞。事実上、安藤のデビュー作)が近所にあります。
この家、エアコンがないんだそうです。安藤のコンセプトだったと聞いたことがあるんですが、もう20年ぐらい経ってる今も、エアコン無しで生活されているそうです。
安藤を知ったあとにこの建物見た時はなかなか衝撃的でしたよ。
ただ、小学生の頃からずっとあったものなので、当時は「段ボールひっくり返した形した家」としか認識してませんでした。
ところでこの写真、どこで撮ったんだろ。
急須の置き位置が非常に気になります。
2004年6月29日
新発見
Surfaceの48と49の写真はあのヴォーリズ設計の有形重要文化財、遠藤邸だったことが“今になって”わかりました。
いやぁ、前々から存在感ある建物だと思ってたら文化財だったとは。ヴォーリズの作品だったとは。
ヴォーリズってなに?って人のためにちょっとお話しすると、ヴォーリズとはウィリアム・メレル・ヴォーリズというクリスチャン建築家です。略してヴォーリズです。確か、布教活動をしに来日して、様々な建築を手がけ、帰化して一柳米来留になったとあります。
関西学院大学とかの設計もヴォーリズです。主に学校や教会、福祉施設が多いです。
前に噂になってた豊郷小学校もヴォーリズです。
メンソレータムの近江兄弟社もヴォーリズがほかの方たちと設立した会社です。
んで、近江兄弟社内に建築部署があったらしいんですが、今は独立して一粒社ヴォーリズ建築事務所になってます。

