Apertureの最近のブログ記事
2008年3月30日
Apertureが2.1にアップデートして覆い焼きなどのプラグインが追加
Apertureがまたアップデート。今度は2.1になって処理関係の速度や不具合の向上が図られたほか、Apple純正プラグインが追加された。ので、試してみた。
メニューのイメージ/外部エディタプラグインで編集/覆い焼き…
で覆い焼きとかいろいろできます。
おもむろにミツバチを覆い焼きしてみたりして。
メニューには覆い焼きの他に、焼き込み、サチュレーション向上、サチュレーション低下、シャープ、ブラー、コントラスト、フェードがあります。
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処理を選んで後はブラシで塗り塗り。
Mキーを押すとマスターイメージに切替ができるので、効果のかかりぐあいを細かくチェックしつつ作業できるようになってます。
Oキーでは使用中エフェクトのオーバーレイ。
プラグイン使用中はルーペ(@キー)が使えない代わりに、ピクセル等倍で表示する、実際のサイズにズーム(Zキー)を使います。
Aperture2になって劇的に向上した操作性を過去にタイムスリップさせたような微妙な使いにくさが滲み出てきてますけど、Photoshopにわざわざファイルを渡したりする手間が省けて、より一層現像的なことがApertureだけで完結できるようになったことは歓迎したいです。
ちなみに、僕の環境ではどういう訳か最初は、メニューのイメージ/外部エディタプラグインで編集のメニューがグレイアウトして使用できなくて、試しにバックグラウンドでPhotoshopを起動させてみたりしたらメニューが使えるようになりました。
今回追加されたプラグインはPhotoshopは絡んでないと思われるので、単なる偶然だとは思いますけど、同じメニューにPhotoshopで編集が並んでるので、Photoshopと同居させてる人で同じくメニューがグレイアウトしてしまった人は試す価値はあると思います。
2008年3月10日
Aperture2のテザーはD2xも使えるよ。
書こうと思ってリストを再確認したら、最近更新されたらしくD2xが追加されていて、もはやこの記事の持つ意味がなくなってしまった予感。

カメラのUSBのモードをPTPにして、テザーのセッションを開始してガッツンガッツンとっていけば、そのそばからMacに写真がインポートされていくという嬉しい機能。
カメラコントロールもついでに入れてもらいたい気持ちでいっぱい。
D70でもいけるみたいだから、割と古めのD2Hとかでも問題なさそう。
僕の場合、撮影はリビングでやって、編集作業は自室でやるので写真をコピーする作業はどうしても発生してしまうのだけど、撮影環境と編集環境が隣接していて、USBケーブルが取り回せるようなところだったら、使いではあるかも。
2008年2月13日
Apertureでも森山大道にもっと近づけた
以前、LightRoomで森山大道に近づくっていうエントリを上げたことがあるのだけど、LightRoomの対抗馬、Apertureでも同じようなことをしようとしたことがあった。でも、Aperture1.5では様々な制約があって森山スタイルに近づけても似たようなものは作れなかった。
詳細は以下のリンクたちを斜め読みしてください。
Apertureでも森山大道にもっと近づける
Aperture で森山大道に近づく
LightRoom で森山大道にもっと近づく
LightRoom で森山大道に近づく
で、これがAperture2では可能になったっぽいので、軽くレビューしてみようと思う。おそらく最速。
Apertureがアップグレード。2になったよ。
とりあえず写真をほんの少しでもかじったり、デジカメを持ってる人は何も言わずに以下のリンクをクリック。
http://www.apple.com/jp/aperture/features/100.html
個人的には1プロジェクトに10万ファイルまで対応したってところがかなり大きい。
僕の場合はプロジェクトを細かく分割せず、昔撮った写真は「昔の写真」とかいってまとめて入れてしまっているものだから、1.5のプロジェクトの限界である1万ファイルをサクーっと超えてしまって、プロジェクト分割を余儀なくされた。
まぁ、細かく分けろって話でもありますが。
あと、50%ルーペ。
等倍までズームしてほしくないけど、サムネよりはでかくしたいようなそんな用途にぴったり。等倍だとピンがきてるかどうかもわかりにくいけど、そんな面倒な問題も一発解消。
iPhotoのライブラリもそのまま読めるようになっているので、iPhotoからの移行もますます便利に。
バックグラウンド画像書き出し。コレもかなり嬉しい。書き出し先によっては数分操作できなくなることもあるので、手を止めてしまうのが嫌だった。
で、ApertureからUSB経由でデジカメをコントロールできるような機能もある。テザーというそうだ。撮ったそばからガッツンガッツンチェックしていけるので、コマーシャルな人にいいかも。ただ、対応カメラが決まってるみたい。
その他、どうでもいいのから一生使わないようなのから待ってました!という機能まで、103種類が追加されてアップグレードわずか11800円。1機能100円ちょっとはアップル的相場である感じ。たまには詐欺的に機能数増やすのやめて100円切らせてもらいたいところだが、予想してなかったアップグレードなので許す。
とりあえず体験版を入れてみたけど、1.5のライブラリを読んでくれなくて四苦八苦しているので、使用感はたぶん明日あたりに大手ニュースサイトにあがるだろうからその辺を先にチェックして、気が向いたらまたここに見に来てください。
今日は寝ます。グッナイ。
--追記--
「周辺減光補正みたいな色物はねーよ」と会社で文句を言っていたら、隣の席の人が「ありますよ。」と機能一覧を。
ビネットってやつです。
ビネットで周辺減光を加えて、ビネット除去で周辺減光を抜く事ができる。
LightRoomみたいにぶっ壊していく処理に持って行かないところがApertureの親切さと言えるかも知れないのだけど、もし、森山大道チックな写真を作りたいのなら、まだLightRoomの方が優勢。Apertureはどうしても上品な仕上がりになってしまう。
サンプルすぐ上げます。
2007年5月23日
Apertureでも森山大道にもっと近づける
誠にお恥ずかしいのだが、以前僕はApertureでは黒白写真のシミュレートができないと言っていたのだけど、今日、何となく調整メニューをいじくっていたら「モノクロミキサー」を見つけてしまった。
あぁ、申し訳ない。Apertureでもちゃんとモノクロ写真で遊べるんだ。
調整の「+」ボタンを押せば、調整メニューのパレットの項目を出し消しできる。これでモノクロミキサーを表示するだけである。

そして、フィルタのシミュレーションも簡単にできるようになっている。
LightRoomに比べてRGBの3要素だけど、調整次第では十分使い物になるし、簡単に「赤フィルタ」をかけたりできるのはかなり便利。

ということで、Apertureを使って森山大道に近づく方法を今考え中である。
2007年5月14日
Aperture で森山大道に近づく
LightRoom ばかりやってたけど、Apertureで森山大道に近づけるかどうかやってみた。
Apertureは汎用現像ソフトとしてAppleが出しているプロ向けラインなのだけど、使いやすいインターフェースや考え尽くされたショートカット、独自のファイル管理機能に複数ディスプレイ対応と、至れり尽くせりの機能。
だけど、写真の調整に必要な最低限の機能しか実装されておらず、写真をアーティスティックな領域に持ち込む作業はいささか苦手な感じが否めない。
LightRoom にある、周辺減光補正がなかったりするだけでも、レトロフォーカスレンズ大好きな人たちにとっては辛いだろうな。
ただ、LightRoomの方が後発なので、Apertureがバージョンアップしてきたら、そういった機能が実装されるだろうなと思っている。
いい感じで競争し合って、Photoshopいらねーなところまで逝ってくれるとうれしいなっと。
じゃ、Apertureで森山大道風に持って行ってみた話をしよう。