2009年10月アーカイブ
2009年10月22日
外国人に道を聞かれた
朝、コミュニティサイクルを借りて大手町まで行こうとしていたら、道ばたの駐輪場で外国人グループがなにやら困っていた。
そのうちの一人に声をかけられて、行ってみたら「よかったーあんた英語はなせる?」「little」のやりとり。
どうやら駐輪場を使いたいらしい。
以下英語のやりとり。
旅行者:「この機械はなに?」
俺:「自転車を止めておく装置だよ」
旅行者:「その自転車(コミュニティサイクル)はどこで借りるの?この機械じゃだめ?」
俺:「これは会員制の自転車だから無理だね。」
旅行者:「どこで会員になるの?いくら?」
俺:「この辺で働いている人向けの自転車だよ。メンバーになるには1000円かかる。」
旅行者:「職場どこ?」
俺:「大手町。」
旅行者:「大手町ってなに?」
俺:「うーん。大手町だね。」
ここへきて機械のスピーカーからオペレータの声が聞こえてきた。
どうやらいじってるうちに何か変なボタンを押してしまったらしい。
取り消しボタンを押した後、オペレーターにこちらで対応する旨伝えた。
旅行者:「メンバーになるにはどこに行けばいいの?」
俺:「大手町ビルだよ」
旅行者:「それってどこ?」
俺:iPhoneをだしてここだよと教える。
旅行者:「Oh iphone...」
俺:「今朝だからやってないよ。あと、たぶん借りられないと思う。」
旅行者:「皇居に行きたいんだ。」
俺:「すぐそこだよ。」
旅行者:「じゃぁ、歩いて行くべきかな。」
俺:「そうだね。」
旅行者たちは歩いて行くことに決め、たぶん皇居を堪能したのだろう。
僕は基本的に英語が全くダメなのだけど、外国人に道を聞かれた際は、それが英語であろうがなんだろうが、できるだけ対応することにしている。
日本に来てくれている人たちに、嫌な思い出を提供するなんてしたくないから。というと、聞こえはいいのだけど。
外国人の中には「生の日本語が聞きたい!」という人も居るようなので、英語と日本語がごっちゃになった状態での受け答えをするように心がけてる。
今回の受け答えでは、彼らは皇居を自転車で走り回りたいと要望があったことを後になって知ったわけだけど、それをはじめにわかっていれば「皇居は自転車乗り入れ禁止だよ」の一言で済んだのに。と。
やっぱり英語はなせるようになりたい。
2009年10月 1日
今日から始まる丸の内公共レンタルサイクルをのぞき見してきた
JTB首都圏が丸の内で次世代型交通システムと称して始める、コミュニティサイクル社会実験がいよいよ今日からスタート。
あらかじめ登録を済ませておけば、30分以内なら無料、それ以降は10分100円、3時間以降は5分100円で自転車を借りて乗ることができる。
詳しくは資料(PDF)にあるとおり。
料金設定からも、チョイノリを推奨するかたち。観光や通勤などで、駅からオフィス、あるいは駅からショッピングなどの足を提供すると言うことらしい。
今のところ、大丸有エリア内に4カ所のエコポートという自転車置き場を整備し、そこで自転車を借りて、目的地に近いエコポートで自転車を返却するというシステムだ。
自転車はFeliCaあるいは、専用のICカードを用いて個人認証を行い、あらかじめ登録したクレジットカードから料金を引き落とすようになっている。24時間以上自転車を借りた場合、自転車代金相当額が引き落とされてしまうので、盗難抑止にもなっている。
そんなエコポートを通勤途中に見かけたので、写真を撮ってきた。

場所は新丸ビル裏。自転車が既に10台設置されてあり、いつでも出撃OK。ちなみに、一部のエコポートは普通の自転車置き場としても利用できるように設計されている。

メーカーはパナソニック製。折りたたみも可能でかなりシャレオツな感じ。ぱっとみレンタルサイクルだとわからないのもいい。フレームを固定している機械にカードをかざして利用するようだ。

大手町ビル裏のエコポート。ここには2台の自転車がスタンバイ。 僕が勤務しているJAビルはここからさらに歩くので、京葉線から超遠いJAビルにもエコポートを是非設置してもらいたいものだ。
事前登録はJTB首都圏の店舗(大手町と有楽町)で実施中。しかしPRというPRがあまりされていない気がして、果たして利用者がどれだけいるのかまったくわからない。
僕自身も事前登録に移行と思っていてまだいけていないので、今日にでも行ってみようと思っているところ。
大丸有エリアにはすでに、無料コミュニティバスである「丸の内シャトル」が巡回している。これとの使い分けをどうするかにも注目したい。