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2009年6月12日
ケイレキ.jp スタートアップはちょっと微妙

友達から「ケイレキ.jp」の招待状が来たので、早速入会してみた。
ケイレキってのは、簡単なつぶやき(キッカケというらしい)を投稿できるシンプルなインターフェースのSNS。クローズドで招待制だ。
キッカケに対してはコメントを入れたり「たしかに!」という同意を投稿したりできる。
キッカケをきっかけにしてつながりあうってのがコンセプトみたいだけど、今のところユーザーも少ないしつながりあう実感がわかない。
サービス名にもあるように、自分のケイレキを登録する部分がある。現職や出身大学など。このあたりはlinkdinの焼き直しともとれる。コンセプトがもろに一緒だし。
シンプルなインターフェースと日本語であるところと、Twitterチックにいろんな人にレスをつけられるあたりはまぁ、新しいかなとは思う。
ある程度使ってみると、誰かを招待したくなってくる。
ユーザー検索機能がないので、知人を捜そうにも捜せないから、ひとまず自分から招待するわけだが、招待状が4通までしか出せない仕様になってた。
中の人は増やせるように考えるとコメントしているけど、それはまぁいいとして、その中の人っていうか運営がTwitterやmixiで招待状をばらまいてるのを知った。
何のための招待状制限なのか、見てて一気に萎えた。
中の人がキッカケとして「mixiで招待状交換できるトピックを作った」と書いていたので、それへのコメントとして「招待状ばらまくなら、招待状制限を緩和してくれないか」と書き込みしたら、キッカケごと消えてしまった。
その後になってmixiの招待状交換トピックも消えた。
このあたりは運営ポリシーの話になってくるんだろう。
どの程度招待枠を持たせるかは、スパムの問題もあるし頭の痛いところだと思う。それならば、ユーザーの意見を聞く姿勢を見せるべきだし、意見には返答をするべきだと思うし、サービスが未熟なのはいいとしても、僕がみた限り、運営の仕方としては納得できるものじゃなかった。
くわえて、新規登録すると見ず知らずのひとのmixiURLとかが勝手に設定されてしまうバグがあるとか。キッカケへのコメントもうまく反映されてないみたい。
なのに、そのキッカケへ僕以外の人がコメントすると、その通知がメールで入ってくる。
ある程度ユーザーが増えることを見越した構成になっていて、複数あるDBが同期されてないとかそういう感じのトラブルかなと思うのだけど、もう少しテスト期間を長く持たせた方がいいんじゃないかなと思った。
中の人は努力してると思うので、これからが楽しみなサービスであるとも言えるけどね。果たしてどうなることやら。
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