買いました。
iPhone2台持ちという、海外の人から見ると「変態」な構成になりました。
開発やるなら旧機種で動作チェックは必須だしという大義名分の元、銀座アップルストアで予約。始発で行って予約者先頭で並び、ハイタッチして入場しました。
動作はウワサ通りサクサクしていて快適。でもそれって既存アプリが3G仕様なだけで、3GSがオーバースペックだから。という気がしないでもない。そのうち3GSでももっさりするアプリで埋め尽くされるだろうと。
つまり、このサクサク感は今しか味わえないよ。
コンパス機能はまぁ、あまり使わない。あると便利だなって程度で、地図の回転も正直うざい。僕はカーナビもノースアップでしか使わない。
まぁ、地図の見方という思想なだけなので、機能としてあるのは嬉しい。EXIFに方角入れられたりしたら最高だし。
3GSにしてよかったなと思うのは、やっぱりカメラアプリ。
タッチフォーカスは鬼快適で超便利。パンフォーカス的なレンズなので、一眼レフで望遠で見ているようなフォーカシングはあまり期待できないし、一世代前の携帯レンズのような、一旦フルレンジでフォーカスリングを動かして、適当なところで確定するようなまどろっこしい動きもする。
快適なフォーカシングができるとは言い難いものの、置きピンに代表されるような、際フレーミングがいらないってところは嬉しい。
それなりの絵作りができるってことだからね。オートフォーカス搭載を「残念」とスル向きもあるらしいけど、僕はオートフォーカス大歓迎。
次に動画。
今動画関連の仕事をしてることもあって、これはもっとも注目してたところ。
YouTubeへ直接アップロードできるっていうこれまた凶悪なまでに完成された機能で、駄文ならず駄動画をガンガンアップロードしていけるのは、まさに凶悪。
画質が意外といいので、以下のサンプルを見てみて欲しい。
クライミングもご覧の通り。
アプリを起動して、ビデオカメラにスイッチして、撮影して、YouTubeに送信ってボタンを押して、タイトルと詳細とタグとカテゴリを入れるだけでおしまい。
アップロードした動画のURLをメールする事もできる。
現状はアプリがないけど、そのうちTwitterFonとかがYouTubeにアップしつつTweetできるようなものを作ってくると思う。
そうなるともう、国民総ジャーナリスト化。
パケ代気にしなくていいし、撮ったそばからほぼリアルタイムに動画をブロードキャストできてしまう。
個人のニュースサイトのあり方も変わってくるとおもう。
僕も動画はAVCHD使ってるけど、これからはそれとiPhoneを使い分けると思う。それぐらい、3GSの動画にはやられた。
あとは、電波の範囲と品質を高めてもらえればと。
そんな感じでますます手放せない電話になりましたとさ。

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