
ごくたまに琴線に触れまくる特集を組んでくるdancyuがやってくれました。
私が愛してやまない「チャーハン」に加え、「餃子」の特集をバンドル。
間違いなく2009年最強、ここ最近のdancyuの中でもトップクラスの破壊力。早速買ってきましたよ。
内容について軽く触れると、まずはチャーハン特集。
2大チャーハンともいえる、玉子チャーハンとネギチャーハンのレシピを惜しげもなく公開されてます。あとはエビ醤油とかカレーとかあさりとか...
チャーハンはとにかく強火でがんがんかと思いきや、必ずしもそうではなく、たとえばネギチャーハンについては仕上げにバサッと入れて、ネギの甘みを引き出してあげるのがポイントだと言います。
基本的にはご飯は一般には冷凍ご飯や冷やご飯を使っているところ、レシピには炊きあげて下ごしらえする際のポイントもちゃんと押さえられています。
「チャーハン名人になる!」という見出しからも、その気合いが存分に伝わってきます。これだけでも「買い」だと思うのだけど、次の餃子特集はチャーハンの倍近いボリュームのページを割いて組まれてました。
まずは餃子レシピ。焼き餃子と水餃子それぞれについて、名店シェフのレシピを詳細に紹介。気になる餡の作り方から、皮を作る際の一工夫まで出し惜しみ一切なしで進みます。
で、極めつけの日本全国115店舗の餃子リスト。
もともとdancyuの写真はよだれが止まらなくなる勢いで秀逸なわけですが、それが115店舗、全138皿ともなれば、夜に見るのは危険なレベルです。
一般の下町的な餃子から、マンダリンオリエンタルの餃子まで抜け目なしです。
探せば皆さんの家の近所の、意外な名店が見つかることでしょう。
餃子の名店は餃子のタイプごとに分かれていて、一番最初のカテゴリは肉汁。躍るコピーも半端なく
「はじけ飛ぶ肉汁と旨みのシャワー」
「音さえ聞こえそうな肉汁度」
「ほとばしる肉汁」
「肉汁唸る重量感」
とまぁ、餃子じゃなかったら大変なことになりそうな感じ。
肉汁の次は、巨大餃子→手作り皮餃子→シンプル餃子→おつまみ餃子→本格中華餃子(赤坂離宮とか)→中国家庭料理餃子→餃子専門店→ラーメン店の餃子→羽根付き餃子→テイクアウト餃子
ときてここから水餃子に移行。
水餃子もカテゴライズされてあり
技あり水餃子→むっちり水餃子→ツルッと水餃子→四川水餃子
そして蒸し餃子へ。とまぁ書ききれない。
高級ホテル餃子はマンダリンオリエンタルとペニンシュラがエントリー。見てるだけでよだれを通り越してなんか汁が出てきそうな勢いの写真がオンパレード。
小腹が減ったときに見たら脳天直撃です。
さすがにこの特集にやられたので、今夜は餃子+チャーハンで夕食です。
書いてたら腹が減ってきたので、作ってきます。