2009年4月アーカイブ

2009年4月24日

Berghaus TOPOUT ボルダリングセッション ファイナル動画

先日T-WALL錦糸町で行われたBerghausのイベント。ボルダリングセッションで成績がよかった男女で急遽、ファイナルをやることになったというので、見学がてらカメラを回しました。

ボルダリング動画を撮るのって実はほとんどやったことがなく、ムーブに追いつけなくてフレームアウトしてしまったりしてます。ああ、残念。
男子ファイナルが1st,2nd,3rd(スラックライン対決)。
女子ファイナルは1回で終わったので3人まとめました。

ジムの常連さんとか、よくみたらPUMP2にいる人が優勝してたりとか。
もし、お知り合いが写ってたら動画があると教えてあげて下さい。HDで撮ってあるので、YouTubeへ移動してHDボタンを押すと、とても幸せな気分になれます。

女子ファイナルは完登者がでないという「やばい」雰囲気(課題が難しすぎたりして、順位付けができない場合、課題設定した人は責任を感じてしまうから)が漂ったあたりから、司会兼セッターの渡邊数馬の声に焦りが出始めます。
男子はT-WALLスタッフの田井さんのダイナミックなムーブと、伊東さんの安定したムーブと、見所満載。
最後のスラックラインの、クライミングとのギャップがまたすごいです。

これ、動画で見るよりやっぱ実際に見た方が迫力がある。
でも僕はカメラマンとして、その迫力をできるだけ伝える努力をすべきなんだろうなと、撮ってて思ったワケです。

enjoy!

女子ファイナル

男子ファイナル1st

男子ファイナル2nd,3rd

2009年4月22日

ロボットはじめました

ものすごいたまたま、有楽町ビックでひっそりと置かれていたデスクトップロボットのPLENを格安で入手(安いっつっても相当高かったですけど)。
ものすごい勢いで組み立てて

先ほど調整を終えました。
実はここからが本番。
クライミングさせてみたり、阿波踊りさせてみたりしつつ、税務署に突っ込まれても困らないぐらいに研究させていただくつもりです。

成果はいずれお目にかけられるかと。

2009年4月17日

Funnelはじめました

DSC_3830 - バージョン 2

昨年はGainerで遊んでたんですけど、今年は無線化できちゃうFIO(Funnel I/O)に手出ししてしまいました。
今やっと接続が確立できたところです。

写真はGainer miniとFIOとXBeeの無線モジュールなんですが、Gainer miniに比べるとFIOは結構でかいです。でかいのだけど無線で信号を飛ばせるので、離れたところからセンサの値をとってきたりとか、ケーブルを這わせるとまずいところなどで威力を発揮しそうな感じです。

近々パーツを買いそろえて、何らかの実験ができるようなところまで持ち込みたいです。
Gainer miniも活用していきたいところ。どっちを使うにしても、サーバーをFunnel Serverで接続できるので便利になりました。

2009年4月14日

フリーランスは全く「フリー」なんかじゃない

「フリーランスって全くフリーじゃないですよね」

と、そんな話をしていた夜の事。
フリーランスとしてやっていくには、何が必要なのかをわかっているつもりでも、あえて考えてみた。

ものすごい個人的な事を言えば、フリーランスの神髄というのは、徹底したリスク管理にあるんだと思う。
営業から経理まで、全ての業務をそつなくこなしつつ、事業を継続して行くにはどれだけの仕事をどれだけこなしていくかということを、常に頭に入れておかなければならない。
ここまでできる社会人ってそうそういないと思う。いるなら経営者になるべきだと思う。いや、そういう人だったらそもそも「サラリーマンが向いているはず」なんて考えは起こさないと思う。

社会人からフリーランスになる上でネックとなるのは、まず、お金の問題。具体的に言うとこんな感じ。
1:保険料や年金が全額負担になる
2:売り掛けが発生してから入金があるまで、タイムラグがある
3:交通費は全額実費

社会人でいると、保険は適当な保険組合に加入した上で労使折半されているので、負担が小さくなる。
これが国民健康保険だとそんなわけにも行かず、全額負担になる。家族構成にもよるけど、月額で数万単位で変わってくることもザラで、独立を考える際に一番はじめに悩むところじゃないかと思う。
会社員からシフトした場合は、任意継続って方法もあるにはあるけど、これも全額負担に変わりない。

次に入金のタイムラグ。仕事にもよるだろうけど、納品をして、検収して、請求書を出して売り掛けが発生して...そのあと最初の締め日の翌月○日払いとか。数ヶ月空くこともあれば、大手企業と直で取引すると手形という形で来ることもある。この場合は半年待つことになる。
このタイムラグを甘く見ていると、売り掛けはあるのに現金がない、いわゆる黒字倒産という状態になってしまう事もある。
独立するならまず気にかけたいポイントでもある。

そして交通費。
本当に馬鹿にならない。会社員だと非課税で交通費が支給される。会社によっては毎月だったり3ヶ月ごとだったり。
僕の場合、JRとメトロを使いまくっているので、毎月にして数万の交通費が飛んでいく計算になる。
基本的には東京駅まで210円支払って行き、そこからメトロを乗り継いで目的地まで行くという感じで攻めている。このため、東京駅までの定期を買おうかなと思ってるぐらいだ。
舞浜−東京の場合、定期代は1ヶ月で6300円。6ヶ月だと30240円だ。営業日ベースで見ると1ヶ月の割引率は25%。6ヶ月の割引率は40%。これが休日も入れて計算すると、1ヶ月が50%、6ヶ月が60%にもなる。
東京駅が範囲に入っている定期を持っていると、面倒な丸の内口から八重洲口への通り抜けができてしまう便利なオプションも付く。
メトロは定期の割引率が小さいので、都度購入でもいいかもしれないけど、JRの定期は持っておいても損はしないかもしれない。

毎日の訪問先が数社に渡る場合、そのほとんどがメトロ線内にあるならば、東京メトロの全線定期をオススメしたい。月額16820円でメトロ全線乗り放題。記名された本人と持参人1名が利用できる。お得モデルとしてはこんな感じだ。
190円区間x2+160円区間×3。一日900円程度をメトロに使ってるなら、全線定期がお得って事になる。

ちなみに、全線定期がいるほど移動はしないが、たまに数駅またがって移動する予定が入るって人は、東京メトロ一日乗車券を。この場合一日の運賃が710円以上だとお得になる。また、取引先が都営線上にあるときは、メトロ+都営がフリーになる東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券がオススメ。この場合は一日の運賃が1000円以上だ。

お金的な面ではだいたいこんな感じだけど、実際はもっとたくさんある。経費どうすんのとかそのあたりも。経理も自分でやるわけだから。

あとここには書いてないけど交際費。これがフリーランスになると会社員よりもいっぱいかかると思った方がいい。僕はフリーランスに片足突っ込んだ瞬間、飲み会の回数が激増した。倍とかそういうレベルじゃないぐらいに。

そして次にあげたいのは時間の問題。フリーランスは文字通り、時間を自由に使うことができる職種ではある。しかしながら、本当に自由に使える時間というのは、予定という名の拘束時間にバッファを加えた残りであると言ってもいい。本当に少ない時間しか自由に使えないのだ。

1:休日返上っていうか休日が不定
2:不眠不休っていうかいつ寝ていいか謎なときすらある
3:分単位のスケジューリングなんて無理

フリーランスは毎日が休日のようであり、毎日が平日のようでもある。要は仕事次第。締め切り直前に追い込まれた状態であれば、土日であろうがガンガン仕事するのがフリーランス。
俗に言われる「ON/OFFを使い分けて自分なりの生活パターンを」とか言うのは嘘。自分なりの生活パターンの前にリリース日を基準としたスケジュールがあり、それこそいつ寝ているのかわからん代理店の人を相手にすることだってある。
リリース後もイレギュラーな対応に迫られることもあれば「12時間後にデータ下さい」なんていう無茶ぶりだってある。
会社員だと「無理」と突っぱねられることができたとしても、フリーだと難しい。

同様に、睡眠時間も削られてしまうことがあるわけだ。
かつて一緒に仕事していた代理店の人は「岡本さんはいつ寝てますか?それに合わせて僕も寝るようにします」なんて言ってきたことがあった。足並みそろえて効率アップ!的な考えが見て取れるけど、こんな親切をしてくれる人は稀で、朝起きたら着信履歴が担当者で埋め尽くされてるなんて事もよくある。
寝ないで仕事するのはつらいけど、それぐらいの気概を求められるのが、フリーランス。

そしてスケジューリング。これは最近僕が痛感していることなのだけど、営業とかでご挨拶にうかがおうとすると、都合のいい時間をいくつか指定しなければならないことが多い。最初の数件はそれで何とかまわるんだけど、候補として出した時間に他の予定を入れられるのは、そのお客さんからの予定をFIXできたときになるのだ。
つまり、対応先が増えれば増えるほど、予定を入れられる余裕が少なくなってきてしまうのだけど、最終的には断片的な虫食いスケジュールになってしまう訳だ。
予定と予定の間が数時間空いてしまうような場合は、僕は外でも仕事できるように、MacBook Proの17インチをいつも持ち歩いている。

「重たくない?疲れるでしょ?」ってよく聞かれるが「鍛えれば問題ないっす」と答えるようにしてる。まぁ、それなりの鞄がないと肩が抜けそうになるのは事実だけど。

ひとまずお金と時間について見てみた。フリーランスって本当に大変な仕事なんだなって思えてきたと思う。
そういう意味で会社員は恵まれていると思う。税務的な処理も会社が代行してくれている。仕事でミスしても組織が守ってくれる(場合がある)。
それに比べてフリーランスは雑務が多いしリスクも多い。だから管理すべきリスク項目もたくさんあるわけで、それらのマネージメントも非常に煩雑。

ただ、会社員は恵まれている分、搾取されているところも大きいと思う。仕事に集中できるように作られた環境を動かすエネルギーは、搾取されたお金でまかなわれていると思えば、自然と納得できるんじゃなかろうか。
僕がフリーランスになろうとしているのは、結局のところ、その搾取されているお金は元々自分のものなんだから、自分の元に置いておきたいという気持ちと、やった仕事がダイレクトに評価に反映するダイナミックさと、たくさんの人や仕事に関わることができるやりがいに魅力を感じているからで、その行き方が自分にマッチしていると思えるからに他ならない。

この記事を見て「うげー!フリーって大変すぎるわー」って思った方はサラリーマンを続ければいいと思うし、それでもなお、フリーになろうと思う方は、なればいいって思う。あわよくば、僕はそんな気持ちでフリーになった人たちと仕事してみたいと思うし。

フリーランスが本当に仕事に没頭できる環境を作れるとすれば、それは立派なビジネスになり得るだろうなと普段から考えているのだけど、実現できるのはいつになるやら。

そんな感じで、本命だった会社落ちたのでリアルでフリーになりそうです。

2009年4月13日

湯河原幕岩で死ぬかと思った

これからの季節、クライミングは伊豆とか小川山へシフト。暑くなって登りにくくなるからなのだ。
一応、クライミング初心者として通るべき道として、小川山ストーリー(5.9)という課題を登るつもりでいるのだけど、もっと様々な岩に触れておくべきと今回は湯河原幕岩をチョイス。

交通至便な上、2〜3月は咲き乱れる梅の花にまみれることができるという、伊豆切っての岩場。岩質は安山岩。大分にある八面山と同じなので、雨で登れなかったリベンジという意味合いも強い。
リードクライミングはさんざんジムで練習してきているので、リード初外岩となった今回は、クイックドロー(カラビナ)のセットと回収、支点の作成方法やその他諸々のロープワークの実践を中心に、あわよくばいろんな岩を触ってみようという趣旨。

ひとまず、正面壁にあると言われるアッチョンブリケIとIIを触りに行く。これらはグレードが5.5と5.4とかなり易しめな上、クリップ数も2個と超短い。初めての湯河原体験にもってこいじゃないかと思った。
正面壁へはハイキングルートを進んで、適当な踏み跡から壁へ直上していく。これがかなりきつい。「アップいらなくね?」というレベル。登山靴欲しくなるレベル。
しばらく登っていると、上の方から「おーい!こっちだよー!」と声がかかる。救いの手をさしのべられたような気になって、登っていったら一人のおじさんが立ってた。どうやら、仲間が登ってきたのだと勘違いして声をかけたらしい。
おかげで助かったんだけど。

トポ(岩場のガイドブック)を広げて「ここ、どこですかね。」と聞いてみた。「正面壁ってことしかわからないなー。詳しい人は今あそこにいるんだよ。」と壁を指さす。見ると壁に張り付いている人一人。「それってなんて課題だっけー?」とおじさん。壁から「えっと、この隣がポニーテールってやつだよ」と返ってくる。
すかさずトポを見てポニーテールの位置を確かめてみる。

「行きたい岩場はもうちょっとあっちのようなので行ってみます。」と伝えたら「え?そうなの?あの辺のクラックとかほら、簡単そうだよ。ちょちょいっとやってみなよー」と誘われるも、外岩リード初めてのレベルで10aとかがひしめいている正面壁になにも考えずにとりつくなんて怖くてできない。

少し森の中を歩いていくと、広場に出た。ひとまず荷物をデポして、さらに先に様子見に行ってみたら、森が途切れた場所に壁があって、ボルトが3つほど見える。トポには書かれていないようだ。「5.7?ぐらい?」そう思って荷物を取りに戻り、とりついてみた。
スタートこそサクっといけたものの、ボルト2個目ぐらいからホールドを見失い、ほんとにいけんのかこれって気分にさせられる。
何度かレストした後、無事最終の残置カラビナにロープをかけることができた。そっと体重をかけてみたら、ギシギシと嫌な音がしてきたので、ここは自前のカラビナで支点を作って、最後は懸垂下降した方がいいんだろうなと思いつつ降りる。

もう一度登ってみたら、今度はすんなり。5.7にしては簡単かなーとか思えた。
直射日光がものすごいところだったので、一旦荷物をまとめて広場へ戻り、さっきの壁は何だったのかを考察するも、全く見当が付かない。

少なくとも目指すアッチョンブリケじゃないなと、軽く食事をした後、アッチョンブリケを探しに行く。ひとまず踏み跡を戻ってみたら、目の前に小さい岩があって、銀色のボルトが見えた。高さ的にはハイボルダーってぐらいの壁で、ドスラブ(60度ぐらいの壁)。近づいてみてボルト数を数えてみたら2個。どうやら目的地に着いたみたい。

ひとまず登ってみた。スタートが核心じゃないかってぐらい難しい。1/3もいければあとはハシゴを登るような快適さ。後半は5.5って言われても納得いけるレベルだけど、スタートだけ見たら5.7とかでもきかないんじゃないこれ。
ドローをセットしながら登って、最終点を確認。頂上から歩いて降りられるようになってたので、続いてスリングと環付きカラビナで最終の支点を作ってしばらく戯れることにした。

アッチョンブリケ

見かけとは裏腹に前半のホールドに乏しく、スラブ入門としても通用するんじゃないのこれってレベル。ホールドをつかんで引くという動作の他に、ホールドを押す(プッシュ)動作も求められる。
外岩はこうでなくっちゃね。

夏日な気温であっという間に水分を失ってしまうため、用意した1リットル分がなくなりそうだというのもあり、一旦下山することにした。
んで、次は人気が集中しているという茅ヶ崎ロックエリアへ。コーラを買って梅林の中を行く。

茅ヶ崎ロックエリアはアクセスしやすいってのと、足場が平坦だというところから、若い人に大人気。対する正面壁はもはやアルパインクライミングの様相を呈している。

茅ヶ崎ロックでは比較的登りやすいグレードの壁がある「大滝フェイス」を目指す。しかしそれがどこかわからない。
近くにいた人に「ここはなんて課題ですか?」と聞くと「ここは桃源郷って岩です」と教えてくれた。そこからトポを見ながら大滝の場所を想定していく。
どうも枯れ沢の上にあるらしい。

ガレ場を登っていくと、枯れた滝がお目見え。高さ10m以上は軽くある。んで、スタート位置がわからんw
つか、岩湿ってるんですけど。登れるんですかこれ。

大滝フェイス

グレード5.7ぐらいのルートを選んで写真中央付近からとりついてみる。ちょうど真ん中のへこんでいる部分に体が入る感じなので、そのスケールがわかっていただけるだろうか。

少し登ったところで1本目のボルト。極小のホールド。限界まで来る指パワー。死にかけになりながら2本目のボルトへドローをセット。ロープをかけたところで力尽きた。スタートしたところまで降りて、時間を見た。16時。そろそろ撤収しなければ。

外岩でのリードの場合、登りつつドローをセットしていくのだけど、最後は最終点から降りながらドローを回収していく。
つまり、登れなかった場合、一番最後のボルトにセットした自分のドローを支点として降りていくことになる。
残されたドローはどこか別のルートを使って最終点までたどり着くなどして、回収しない限り、残置していくことになる。

ドローは1個3000円とかする。なので、残置して帰ったら、まず誰かに回収されてしまうだろう。何とかしてこのドローを回収しないと...次、行きたい岩場で登れなくなってしまう。
写真ではわかりにくいのだけど、滝の上部にある木に、ロープのようなものが巻き付いている。どうやら、トップロープでも登られているらしい。

トップロープのセットは、別のルートから上部へ向かって、そこからロープを垂らすのだ。つまり、上部へたどり着けない訳じゃないってことだ。

僕は一旦写真を撮った場所まで降りて、右側の藪を突っ切ることにした。念のためクライミングシューズを履いて、ロープを首に巻き、セルフビレイ用のスリングをカラビナを腰につけて、一気に直上。枝という枝をつかんで、体を引き上げて、枯れ葉がつもって、踏めるかどうかわからないところを避けて、できるだけ木の根がある場所に足を置いて。
地面が枯葉なだけあって、足にかかるストレスは岩に比べて小さく、掴みたい枝が若干遠かったときはジャンプできるぐらいの余裕があった。いや、逆に追い込まれてたかも。だって、登ったら最後、そのルートでは滑落以外で降りるすべがないから。
下手したら死んじゃうよなっていうか、死にかけてるとも言うよなと思いながら、まさに不乱に登り続ける。

しばらく登ったところで岩が露出してきた。やっとクライミングシューズの威力発揮である。見渡すと、ロープをかけたい木よりもさらに数メートル上に来てしまっていた。ここからは降りていくわけだ。
枝と岩を頼りに降りていって、目標の木にセルフビレイをとって、ロープをかけることができた。

持ってきたATCにロープをセットして懸垂下降の体制をとって、セルフビレイを解除。奇しくも、初めての懸垂下降をこんな形で実践することになった。これが意外と楽しかった。
残置していたドローを回収して、元いた場所に戻った。

次からは最終点にたどり着ける別のルートがあるかどうかを考える必要があるなと思いつつ、フェイスをあとにした。

大滝から降りていったら、ほとんどのクライマーは撤収したあとだった。気になる課題にちょっと触ってみた。なんとなく、登れそうな雰囲気。次来たときはこれやろうって決めて、僕も撤収。
伊豆にはもう一つ、城ヶ崎という有名な岩場がある。一番人口壁に近い岩とも言われている。

いずれは城ヶ崎も攻めてみたいのだけど、ここのとあるエリアは懸垂下降が必須項目だったので、やっと、いけるレベルになれたのかなとか思った。

2009年4月 8日

有楽町でちょっと歩けば10円得する

私事なんですが、今いる会社を4末で退職とし、最終出社日が3末だったってのもあって、悠々自適なフリーランス生活に片足を突っ込みつつあります。

今は頼まれた仕事をやるために三軒茶屋へ通ってるんですけど、帰り道、ふとこんな事を思い立ちました。

「有楽町から東京駅まで歩けば、トータル運賃変わるっけ」

知る人ぞ知る京葉線の東京駅というのは、実は有楽町駅からちょっと歩けばたどり着けます。東京国際フォーラムを過ぎればもう改札。
JRのターミナル駅にはこういった外れの改札がある駅が見受けられます。新宿とか、渋谷とか。

世のトランジットアプリはこういったイレギュラーな徒歩には対応できていないので、たとえば、大手町駅から東京駅まで歩くといったところも、しっかりと丸ノ内線に乗り換えてくれるし、今回のように有楽町から東京駅もしっかりと山手線に乗り換えるように検索してくれます。

私はここを歩きたい。
ということでトランジットアプリは使えません。

三軒茶屋から舞浜は、まず三軒茶屋から渋谷で東急田園都市線150円。渋谷から新木場で230円。新木場から舞浜で150円の、合計530円。

次に、有楽町乗り換えの場合。
田園都市線は変わらず150円。渋谷から有楽町は160円。東京から舞浜は210円の、合計520円!

なんと、10円安くなりました。

東京国際フォーラムを通り過ぎるだけで、10円得するんです。これは事件です。
しかも有楽町界隈はビックカメラあるし、関西の味が集中する東京最強の関西グルメビル「TOKIA」があります。
そのメリットたるや、計り知れないです。
しかも、京葉線は東京発なので、日中はがっつり座って社内で仕事もバリバリやれます。

たまんない。このメリット、たまんない。

それ以来地下鉄は有楽町で降りて、京葉線まで歩くようになりました。

気になる到着時刻は、ダイヤにもよりますがほぼ変わらず。ラッシュ時は本数が増えるので、1本単位で遅れることがあるけれども、日中は新木場でさっき地下鉄で一緒だった人に再会することすらあります。
なので時間的ロスもほとんどなし!

という発見をしつつ、実は舞浜→三軒茶屋の時は、新木場で乗り換えてます。
有楽町線は新木場発なので、椅子に座ってがっつり仕事できるわけです。もちろん、東京界隈に寄るときは東京駅で乗り換えますよ。

ひょっとしたら他にもちょっと歩けば得するルートがあるのかもしれないですね。

ちなみに、東京駅から大手町駅(舞浜→東京→徒歩→大手町→三軒茶屋)まで必死で歩いても、運賃は550円と割高になってしまいます。歩きすぎにも注意です。

2009年4月 7日

セグウェイジャパン、横浜市にセグウェイ公道走行の特区申請へ

きたかこれ!
まだ申請準備って段階らしい。

特区申請されて受理されるようなことがあれば、真っ先に乗りに行きたいですね。
特にデイリー方面の方。

舞浜近辺でも乗れるようにしたいところ。観光目的じゃなくて、駅までの移動手段として。
家から舞浜駅まで信号がないのだけど、ちょっと遠い。バスは渋滞はまると時間がかかってしまうし。
特区申請って個人でもできるのかしら。

See also:http://www.stockstation.jp/stocknews/18198

2009年4月 3日

TANGE KOUKI VIDEO COLLECTIONがおもしろそう

ミスチルをはじめとして、国内の様々なアーティストのミュージックビデオを手がける丹下紘希の作品集。

スペースシャワーTVとかで流れているミスチルのPVを見たことはあるのだけど、その独特の世界観はあまりにも印象的で、一度見たら脳裏に焼き付いて離れなくなってしまいます。

それが作品集に!
ミスチルファンなら印象的すぎる「and I love you」「Worlds end」「くるみ」「箒星」などがはいっております。
詳しくはAmazonリンク先のリストを見て下さい。全40曲。

ボーナストラックとして「箒星」のメイキングが入ってます。これやばいです死ねます。見てないけど見て損はないことぐらい僕にもわかります。

かつて、mixi日記で「箒星のロケ地を巡る」なんて事を書いてたぐらいなので、これだけでもう、買っちゃいます。

2009年4月 1日

ティッシュボックスMOD 帰りがけに何か買ってきてもらう 〜Milky Way〜

どのあたりがネタなのか作った本人もわからなくなってしまっていますが、ティッシュボックスMODを作りました。
その名もMilky Way。

枯れた夫婦とか特に、メールの文面がだんだん冷たくなってくるというのは周知の事実であります。
新婚当初は「愛してるよ」なんて送りまくりだったのに、最近はそんなメール誤送信でも届くことはまれで、気がつけば「帰りに牛乳買ってこい」という一文だけが夕方に届く...

そんな枯れた夫婦をモチーフに、さらにコミュニケーションを取りやすくしてもらおうと思って作りました。

操作イメージはYouTubeにアップしたので以下をご覧下さい。

ティッシュ箱につまみとでかいボタンが付いてます。
つまみにはそれぞれ品名がかかれた目盛りが付いていて、つまみを回して品名を指定し、必要な数だけボタンを押すだけで完了。

一定の間隔でスケジュール設定されたプログラムが注文内容をまとめて、あらかじめ指定したメールアドレスへメールを送信します。

ボタンはインクリメンタルな人なので、取り消しとかできません。
ネタっぽく見えるんですが、ioBridgeを使ってちゃんと動作します。

なお、室温をモニターしてTwitterにポストするtemplogger機能も内蔵。
箱を捨てる時に使う指を入れる穴は、通気口として機能してます。

Milky Wayという名前は、このMODが果たす機能「Get some milk on the way home.」から名付けました。見た目とはとてもかけ離れていたりして。

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