2009年1月アーカイブ

2009年1月29日

UR賃貸の空き情報をメールで配信するサービスのテストユーザー募集

超人気物件など、インターネットで空室照会かけても「空き家はないよ」でお困りの方に朗報。

僕が個人的に作って運用している、UR賃貸の空き情報をメールするサービスを、近々ちゃんとしたサービスとしてリリースしようと思ってます。多分有料。もしくは広告付きメールとか。

それに先駆けて、ベータテストユーザーを募集したいと思ってます。これは無料。
もし「UR賃貸に住みたいんだけど、住みたい住宅の空きが全然なくて、チェックしてる暇もないし困っている」って方がいらっしゃいましたら

urchintai@okamot.com

まで、以下のフォーマットでメール下さい。

お名前(メールヘッダにつかいます)
メールアドレス
希望団地名
団地がある県名(こちらで検索かけるときに使います)
配信頻度の希望(1日1回、1日3回(9:30,12:00,18:00)、1日4回(左記に15:00追加)、1時間に1回)
※常時空きのある住宅に関しては、配信頻度を高めに希望されても1日1回にしてしまうこともあります。

以上。

UR賃貸関係で有名なサイトも似たようなサービスを提供しています。
多分仕組みは一緒だと思います。
向こうは営利でやってるので、文句言われたらどうしようって思ってるんですけど、きっと良い人だからそんなことはないですよね。
クローズドとはいえ作ったのは僕が先だし。

で、今回提供するサービスは、上記競合サービスとは仕様がちょっぴり異なります。
こちらは団地名直接指定です。地域指定じゃないのがポイントです。
住みたい団地をピンポイント指定。これ、最強。
でも、複数希望出されると高負荷でサービス継続できなくなる、諸刃の剣。

そのかわり、希望間取りや希望家賃指定がありません。

そしてちょっぴりうれしい機能もあります。
通常、空き家となっている部屋からしかリンクされない、間取り図画面を、メール内からご案内します。
つまり、誰かに先取りされてしまっても、どんな部屋が空いていたのかをあとで知ることができます。
「なんだ。この間取りならいらないや」と思うもよし「うわー!ちょういいいじゃんこれ!」と悔しがるもよしです。

もちろん、予約画面へのショートカットもありますよ。

個人情報提供してもらうわけですが、目的外の使用はしませんのでご安心を。

フルブラウザ携帯 or iPhoneなどのスマートフォンにメールを送るようにすると、幸せな気分になれます。
UR側サービスの仕様上、PCのブラウザかそれに準ずる機能をもったデバイスのメールアドレスを指定して下さい。

メールをいただいてから、検索条件などのプログラムを行うので、準備に数日かかります。
準備が終わればお知らせいただいたメールに「準備完了通知」を送ります。

ベータテストなので、いろいろ意見を伺ったり、感想をもらったりすることがあります。
また、ベータテスト終了後は、一般ユーザーとして再登録してもらう必要が出てくる場合があります。

ということで、興味ある人使ってみて下さい。

2009年1月27日

ミニチュア化だけではない、TiltShift(iPhone app)の活用法

※初出でTiltShiftの価格が230円になってた。正しくは350円ですよ。

iPhoneで撮ったり取り込んで保存してある写真を、手軽にミニチュア写真っぽく加工できるTiltShift

高級なPhotoshopやフリーなGimpなどで作ることはできるけど、本気で取り組もうと思ったら大判カメラだの、ティルトレンズだのが必要で、こういったアプリケーションの存在は非常にありがたい。

しかし、写真をミニチュア化するだけにとどまってしまうのはあまりにももったいない。TiltShiftには、iPhoneの写真撮影をぐっと楽しく、充実したものにできる活用方法があるのだ。

ただ単に僕がそういう使い方をしているだけなのだけど、なかなか便利なので皆さんにもお勧めしたい。

とりあえず定番のミニチュア化

僕は元々、このblog上で本城スタイルを提唱した、手軽なミニチュア化写真の第一人者だと自負してるので、撮影テクニックなどそんじょそこらの人には負けない。
TiltShiftはフィルタ適用範囲を直感的にコントロールして配置できるので「こいつをミニチュアにしてやる」とターゲットしたら、そこにフィルタを置くだけで完成してしまう。
ほら、簡単でしょ?

そう、このアプリは「ぼかしたくない範囲を決められる」というすごい機能が備わっている。これをミニチュア化だけに使うのはあまりにももったいない。

接写的に見せる

ミニチュア化は被写界深度を誇張することで、現実写真にマクロ撮影したかのような遠近感をプラス、まるで模型を見ているような感覚に陥るという仕組みだ。
ということは、普通の写真をマクロっぽい写真にできると言うこと。
iPhoneはマクロ撮影機能もマニュアルフォーカス機能もない。接写レンズが売られてはいるものの、後付でスタイリッシュじゃない。
そこでTiltShift。普通に撮った写真に、マクロっぽい効果をつけてしまおう。

一気にクリエイティブな世界に突入できる。
接写の場合、被写界深度は浅めになるので、ぼかし具合は深めがオススメだ。

主題を明確にする

フォーカスがないカメラというのは、一般的には「ある程度の距離が離れていれば、どこにでもピントが合う」という仕組みになっている。これをパンフォーカスっていう。
パンフォーカスは全体にピントが来ていて、ピント合わせの手間もなくていいのだけど、被写体によってはごちゃごちゃしすぎて何が言いたい写真なのか、全くわからなくなってしまうこともある。
そこでTiltShift。自分が伝えたいものにフォーカスをあわせたがのごとく、いらないものをすっ飛ばしてしまおう。


アイバンラーメンがついにインスタント化。リアル店舗まだ行ってないのに。
たくさんの商品が並ぶコンビニの陳列棚できらりと光るアイバンさんのメガネをがっつりフォーカスしてみた。

また、こんな例も。


いつも行くジムのルート壁のホールドがかわって、でかいとんがったのがくっついてた。みんなその先端を持つものだから、そこだけ白くなって雪が積もったようになって、誰が言い出したか「富士山」って名付けられた。
流暢に日本語を話す外国人が「富士山制したよ!」って言ってたのが印象的。

このように、伝えたいものを明確にする用途でも、TiltShiftは威力を発揮する。
ぼかし具合は軽めがオススメだ。

画一的なランチ写真に一振りのスパイスを加える

iPhoneでランチ写真を撮ってる人も多いだろう。しかし、ランチ写真はどうもピンがこなくて、眠い写真になりがちだ。だったらさっきの例と同じように、一番おいしそうな所だけキレイにしてあげればいい。

麹町・麺匠 喜楽のわかめうどん/温玉とろろ丼(900円)だ。
関西風だしの上品な透明度、つるりとしたとろろや温玉の光沢にフォーカスした。


ラーメンなどは、乗っている具にだけフォーカスしてやると、一気にうまさが際だって写る。陳麻家の担々麺もこの通り。

フィルタの関係上、連続したエリアへの適用となってしまうため、途中に無駄なものがあるとそっちにもフォーカスがいってしまう。
被写体の整理にも気を付けたいところだ。
これも、ぼかしは浅めにかけるのがいい。

ポートレート

TiltShiftのぼかしは、単なるぼかしじゃなく、ちょっと紗がかかったような、ふんわりとしたボケ具合を出してくれるのが特徴だ。
このボケ味をポートレートに使わない手はない。

こんなところで作例を出せるような女の子の写真を持ち合わせていないので、猫の写真でやってみたのがこちら。

大分県の漁師町で寝ていた猫の写真だ。
若干コントラストが高めに出ているのは、toydigiというトイカメラシミュレーションのアプリで撮影した写真を、さらにぼかしたから。
TiltShiftは、読み込んだ写真にも効果を適用しコピー保存してくれるので、複数アプリをまたがってさらに魅力的な写真を作っていくこともできる。

被写体への距離にもよるが、ボケは深めがオススメだ。
あまりぼかしすぎるとわざとらしくなるし、ボケの中のディテールが生きている方がより被写体の置かれた環境が引き立つ。うまくコントロールしたい。

風景写真(雨とか霧とか)

紗がかかったようなボケというと、雨や霧がかかった風景写真にも適用できそうだ。
朝靄のような、独特の気象現象を単なるボケフィルタで実現するというのも、ちょっと手を抜きすぎな印象もあるが、iPhoneだしそういう手法をとってもいいと思う。

これは海空(みそら)という僕が撮っている海の写真のシリーズの一枚。
こいつにボケを適用してみた。
画面全体をぼかしたいので、フィルタはごく細にして空の部分だけに乗せた。

仕上がりとしては微妙だけど、こういった表現もありだなと思ったので紹介した。

TiltShiftをミニチュア写真用としてとらえてしまうと、どうしてもその使い方しかできなくなってしまいがちだ。ボケを付加するアプリと思えば、いろいろな活用方法が見えてくると思う。
最近は撮った写真をあとで確認して、TiltShiftでボケを加えるといった作業をよくする。

たったの350円なので、使ったことがない人はこの機会に是非インストールしてみて欲しい。

TiltShift

2009年1月26日

毎日同じ汚いソースコードを書いているヒト

ハッキリ言って、周りの女のコは引いてます。

おしゃれはソースコードから・・・なんて言葉もあるくらいソースコードは大事なポイント。

どうせソースコードなんて・・・自分はそれほど気にしていなくても

女のコ達は男性のソースコードをよくチェックしています。

ちょっとポップなカラーリングのエディターで開発してたり、

フォーマルなC++なんかをおしゃれに書きこなしているのを

見ると女のコ達の間でグっと赤丸急上昇な存在になれます。

でも毎日代わり映えのしない汚いソースコードを書いているあなた・・・

見栄えもよくないばかりか、臭くて不潔そう。

ソースコードが汚いと、あなたの人格までだらしなく見えてしまいますよ。

気を抜かずにもっとソースのオシャレに気を使ってください。

新しい言語を選ぼうにも何を選んでいいのかわからない方へのアドバイスとしては・・・

普段書いている言語とは違う、ちょっとトラディショナルなものを選んでみてください。

できればColdFusionなんかがいいです。

ColdFusionなら、今流行のソーシャルでリッチなWEBサービスにもぴったりだし、

不意にエラーを出してしまっても安心です。

拡張子だけで周りからの注目を集めることができるし、色んなシーンで活躍します。

普段、同じソースコードばかり書いてしまっているヒトは

ColdFusionを試してみてくださいね。

参考:ColdFusion
毎日同じ汚い靴を履いているヒト

2009年1月23日

【お約束】VAIO type Pをポケットに突っ込んでみた

履いているジーパンはLevi'sのFenom。32インチ。
太って見えるけど、ジーパンが大きいだけなんだからねっ
体重は65kgぐらいだし、体脂肪率も11%なんだからねっ

ということで、ポケットに入れてみたら、意外と入った。
Fenomはスポーツ系のラインと言うこともあって、ポケットにゴムバンドが入っていて、かなり余裕のある大きさなので、type Pをそのまま入れて歩けるぐらいだった。
でも座るとヤバイ。

買ったのは僕ではないです。

いやー軽いね。
3kgのノートを買おうと思ってる僕からすると、この軽さは異様だね。

2009年1月22日

不適格Segwayインストラクターは除名されるらしい

さっきこんなメールが来てた。

Subject:セグウェイ PTインストラクターマガジン Vol. 2

そもそもこんなメルマガがあることすら知らなかったのだけど、その中に気になる一文が。

テレビやインターネットで、ヘルメット未着用の成人や18歳未満だと思われる子 供がセグウェイに乗車している様子が放映/配信されたり、インストラクターの 不在による運営の報告がございました。 明らかな乗車適格を欠いた利用方法は、お客様の安全はもちろんのこと、ユー ザーである他の法人の皆様にとってもマイナスな要因となりかねません。

当事務局では、このような件に関わったインストラクターを大変残念ながら除名
することといたしました。

昨年は、セグウェイをニフティのデイリーポータルZで大々的にPRしたりしたのだけど、その記事の掲載の仕方についていろいろと日本sgiから小言を言われまくって、注釈を書き加えたり、一部画像を消したり、結構頻繁に対応を迫られた。
やった以上は僕もライターの安藤さんもそれなりに真摯に対応したとおもうのだけど、この文章にあるように、もし僕が不適格だと見られたら、近々インストラクターとしての資格を剥奪されるんだろうなと思う。

除名することにしたって言い回しだから、まだ除名はしてないのだろうな。
はたして、除名されるのかどうか。
事例にあるような18歳未満を乗せたとか、ヘルメット未着用(ヘルメット着用は義務ではなく推奨だったはずだから、不適格って言えないじゃん)とか、そんなレベルの事はやってないから、大丈夫だとは思うのだけど。

Movable Type Pro+Community Pack でコミュニティを作る上で必須の7つのポイント

MTでコミュニティ(フォーラムを含む)を作る場合でも、エントリやコメントの構造は通常のMTと変わらない。

Community Packは通常のMTが扱っている形式のデータを、コミュニティやフォーラムとして利用できるようにコンバートしつつ、元々あった機能を拡張して使いやすくするためのプラグインだと思っても差し支えない。

通常のMTとコミュニティのデータ名称の違いは以下の通り

ブログ→コミュニティ
ブログ記事→トピック
コメント→コメント

コミュニティでは、複数のAuthorが同じブログ(コミュニティ)にエントリを投稿し、それらに対して複数のAuthorやCommenterがコメントをつけていくと言う形で運営される。

と言うことで、MTのデフォルト設定ではコミュニティ運営に障害となってしまう部分がどうしても存在する。
デフォルトのままコミュニティを公開すると、権限などの関係で投稿が制限されたり、そもそもユーザー登録ができなかったりする。
そのへんのポイントをまとめたので、これからMTベースでコミュニティをつくる人は参考にしてくれるとありがたい。

1:管理者のメールアドレスを設定する

管理者もメールアドレスはデフォルトでは設定されないままになっている。これだと、コミュニティに新規ユーザーが登録されたり、トピックが立ったりした際の通知が送信されないばかりか、ユーザーへの認証メールも送信されなくなってしまう。

真っ先に設定しておきたい。
メニューはシステムメニュー→設定→全般

2:トピック投稿者用のロールの作成

新規トピックを作成したりコメントを入れたりできる権限セット(ロールという)を作る。
デフォルトではそれは「ライター」と呼ばれるロールが近いのだが、それだとユーザー自身が立てたトピック以外も編集・削除できてしまうため、新規でロールを作った方が手っ取り早い。

システムメニュー→一覧→ユーザー
ロールのサブメニューを選択。ロールの一覧が表示される。

Safari090122003.png

新規ロールの作成をクリックして、必要な権限をチェックしていく。
ブログ記事の作成、公開、ファイルアップロードとコメントの通知にチェック

Safari090122002.png

3:新規ユーザーの権限設定

コミュニティに新規ユーザーがサインアップした際、トピックを作ったりコメントを入れたりする権限を自動で付与する設定をする。
デフォルトは権限なしになってしまう。現在ベータテスト中のMotionでこれをやってしまうと、QuickPostで入れた記事が破棄された上に、投稿後の画面のレイアウトが激しく崩れる醜い現象が起こる。

システムメニュー→一覧→ユーザー
権限のサブメニューを選択。ユーザーに権限を付与のリンクをクリックする。

Safari090122004.png
権限を付与したいユーザー一覧に「新規ユーザー」があるので、これにチェックを入れる。

Safari090122005.png
先ほど作ったロールを設定するようにする。

Safari090122006.png
設定完了。これで新規ユーザーはトピックを作ったりコメントできるようになった。

4:デフォルトテキストフォーマットの設定

MotionなどでQuickPostを利用する場合、必要最低限の入力画面であることから、MTのデフォルト設定である「リッチテキスト」は不適。
改行を変換にしておくことで、ある程度の入力テキストの再現性を担保できる。
別途リッチテキストエディタをポスト画面に入れるとか、そもそも管理画面からしかポストできないようにするならこの設定は不要。

ブログメニュー→設定→ブログ記事

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5:メールフッタの編集

認証メールなど、ユーザーに送られるメールのフッタぐらいは、せめてサービス名とか出すようにしたい。

システムメニュー→デザイン→テンプレート→テンプレートモジュールのメールフッタ

6:メールヘッダの編集
5と同様にメールヘッダも編集しておきたい。ただし、ヘッダでいじるべきはメールのサブジェクトのみなので、これは言語変換フィルタのソースを直でいじる必要が出てくる。

アプリケーションディレクトリ/lib/MT/L10N/ja.pm

を適当なエディタで開いて
「Movable Type Account Confirmation」を検索。

'Movable Type Account Confirmation' => 'Movable Type アカウント登録確認',

という文字列があるので、ここの日本語になっている所を適当に書き換えるとOK。

それ以外のメール本文は
システムメニュー→デザイン→テンプレート→メールテンプレート
にあるので、必要に応じて編集する。

7:再構築処理の決定

MotionでQuickPostされた際などは、再構築処理が行われず、リアルタイムで情報が更新されない。
これを回避するにはダイナミックパブリッシングを有効にすればいいが、アクセスが頻繁になってくるとサーバーの負荷が増大してしまう。
裏側でスケジュールを設定して(cronなど)、定期的に再構築を行うようにするのも手だ。

ひとまずこれで、Movable Typeを使ったコミュニティサイトを動かせるようになる。
ユーザー登録、認証、ログイン、書き込みがそれぞれ行えるかをチェックしたら、いよいよデザインを入れ替える作業に進もう。

現在僕はMovable Type Pro version 4.25b1-en(Motion)を使ってソーシャルネットワーク的なコミュニティサービスを作っているのだけど、英語のベータ版を無理矢理日本語化するとか強引なことをしつつ、上記の紆余曲折を経て、何とか近々リリースできるかなって所まで持ってこれた。

世間はWordPressが流行ってるみたいだけど、Blogを超えた豊富な機能と柔軟な拡張性はMovable Typeに分があると思ってるので、これからもプッシュしていくつもり。
もし、上記に述べたポイント以外にも「これは押さえておかないと」ってのがあれば、コメントでもはてブでもいいので教えて下さい。
随時更新していきます。

2009年1月19日

SONY VAIO type P は、小ささを売りにしていないと思う

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ジーパンのポケットに無理矢理突っ込んでいるビジュアルが衝撃的で、ThinkPadとかDELLのマシンをポケットに突っ込む遊びを流行させてしまったVaio type P。
世のBlogはこれの「小ささを訴求するならあまりにもメチャクチャ」といった話がやたらと取りざたされているけど、僕はこの広告は「小ささを売りにしている」とはとうてい思えない。

小ささを売りにしたいなら、こんな無理矢理な事をせず、もっとわかりやすい表現がいっぱいあるはずなのだ。

京葉線に乗って東京駅までいくときに、type Pのいくつかのビジュアルの広告を目にしたのだけど、そこには「手放せないPCへ」といったコピーが書かれてあった。
ビジュアルはポケット画像とハンドバッグ的な画像。

ターゲットはおそらく、今までノートPCを持ち歩くなんてっと思っていた男女なんだろうと思う。年齢層は20代から40代ぐらい?
たとえば僕はAppleのMac Book Proを毎日鞄に入れて持ち歩いてるし、知人はそれの17インチを持ち歩いてる(小柄な女性である)。
仕事で必要とあらば、多少重かろうがでかかろうが関係ないって事なのだけど、別に必要ないけど、あったらいいなってぐらいの人だったら、こんな荒行のような思いをしてまでして、PCを持ち歩いたりしないと思う。

type Pはもちろん、スペック横並び的なネットブックのカテゴリにおいては、突出した装備だし、筐体は軽いし小さいしで、魅力的なマシンに写る。
ただ、SONYが言いたいのは軽いとか、小さいとかそんなレベルの低い話ではなく、type Pを所有することによって、あなたの人生はもっと楽しく、豊かになりますよって事なんだと思う。

だから、肌身離さず持っていたい。
普段手ぶらで行動するけど、こいつだけは手放せない。だから、ぎりぎり入るポケットに入れてでも持って行きたい。
ハンドバッグに入りきらないけど持って行きたい。

type Pはそんな魅力が詰まったマシンなんだよ。

ということが言いたいんだと思う。

SONYが小ささや軽さを謳うなら、間違いなく「クラス世界最小最軽量」で来るはずだから、そういった点からも、type Pは小ささが売りじゃないんだなって思うんだ。

方々で言われている強烈なインパクト(ある種馬鹿馬鹿しいとも思われる)のあるビジュアルは、魅力を行動に置き換えたが故の結果とするならば、なるほどなと思わされるのであった。

MacOSXが入るなら買いたい。

御嶽ボルダリングと綱渡り

また御嶽に行ってきた。
御嶽では4級程度のグレードを何とか登れるので、今回はそれ以上を狙ってやってみることに。

降雪や気温が心配だったけど、冬にしては暖かい日で、日影は雪や氷があるものの、日が当たるととても暖かくて、着ていたウェアを脱いだりする必要も出てきたり。
まずは発電所エリアのいつもの岩の8級や7級で軽くアップして、4級マントルをやってみる。

どうやって登るのか少し悩んでから、右足ヒールをドカンと乗せる動きに落ち着いた。
右足が乗っている部分は凹角って呼ばれてる部分で、一番初めにやった6級があるところ。ここをシットダウンスタートすると2級になる。

敗退してるのだけど、触ってみたときの写真を撮ってもらったので貼っとく。


こんな感じでスタートして


上の方のしっかりしたホールドをまさぐり...


右足をクロスして...

と、ここで落ちた。

ひとしきり遊んだあと、この近くにある丸こんにゃく岩が空いていたので移動。この岩には1級課題が3本、2段課題が1本あるので、上級者がよく取り付いてる。
ここの8級をやってみる。

右手スタートはちょうどいいピンチホールド(はさんで持つ)。
チャート独特のつるりとした感触が、登ってる最中ちょっと怖くなるも完登。


チョックマン5級。
チムニーと呼ばれる、岩と岩の間をいく楽しい課題。丸こんにゃく岩は下が砂なので、マットなしでも楽しめるけど、一応マット置いた。

チョックっていうのは岩に挟まった状態を指すので、左右の岩を使って登るのだと思うのだけど、それだと結構簡単で、5級ではないんじゃないかと思う。でも、右の岩だけ使うととても5級じゃ足りない。

昼食を挟んで、違う岩へ移動。

5級課題。ランディングは砂なのだけど、着地失敗すると川にドボンという怖い場所にある岩。なので、カメラもかなり寄ってる。

5級らしいかかりの悪いホールドがいっぱい。離陸してすぐ、右手ででかいホールドを掴み、高さを確保したら小さめのホールドをまさぐりつつマントリング。
まさぐってる最中に左足が切れてしまって、一瞬落ちそうになってる。

この岩で7級もやったけど、YouTube側でファイルが破壊されてしまって掲載は見送り。
あと8級もやったけど、敗退。

日が傾いてきたのでこのエリアを出て、デラシネを触ってこの日は終了。
ハング系の課題を鍛えないとなって思った。

帰宅後、家の近所にある公園まで出向いて、スラックラインをやった。
slacklines
一番まともなシーンを画像書きだし。動画だとまだ楽しさがわからないレベル。
体幹の筋肉を無意識に総動員するので、割と疲れないで体がスリムになるスポーツだと思う。
おかげで今、体幹が超筋肉痛。

スラックラインはがっつり鍛えて、そのうち変な動画をお見せできる日が来ると思うよ。

2009年1月15日

自Blogを一瞬でiPhone対応にする方法

iPhone開発始めました。いやーわけわかんね。
C言語っていうか、仕事で使っているActionScriptでさえも怪しい感じなのに、Objective-C?もうわけわかんね。

iPhoneってじわじわ普及してきている感じがしますね。持っていなかった人たちも、気がついたら持っていたりして、やっぱりWEBに関わる仕事してるなら、持っていて損することはまずないと思うし、買うべきかどうか悩んでる人は、とりあえず買ってから悩んでもいいと思うよ。

で、iPhoneユーザーが増えてくるとどうしてもiPhone対応サイトってのが作りたくなってくる。
iPhoneは通常の携帯と違ってタッチパネルだから、普通のWEBサイトのインターフェースだとかなり使いにくい。
すでに有名どころのサイトはiPhone対応を進めていて、タッチしてフォーカスしやすいようにした馬鹿でかい入力フォームとか、同様にタッチしやすいように配慮されたリストとかが実装されているサイトをいくつか見かけるようになった。

本格的にiPhone対応にしようと思ったら、機種判別を噛ましてiPhoneから来た人は強制的にiPhone専用サイトに飛ばすのが筋ってものなのだけど、今回はここまでしないけれど、できるだけ楽して自分のBlogをiPhone対応させてしまおうと言うのが目的。

用意するのは
iPhone SDK(要アカウント)
それが動作するMac(Windowsはダメ)
自BlogのRSS
これだけ。

使うアプリケーションはDashcodeと呼ばれる、MacOSX上で動作するウィジェットを作る環境なのだけど、これにiPhone用のWEBアプリを作るためのテンプレートが追加された。
今回はこれを使って作業するよ。

iPhone SDKとか開発系ツールはOSXがインストールされたHDDのルートのDeveloperっていうディレクトリのなかに突っ込まれる。
さらにその中にApplicationsというディレクトリがあるので、これを開く。

Finder090115002.png

Dashcodeがある。
他にもアプリケーション開発用のXcodeとか、インタラクティブで楽しい画像生成プログラムのQuartz Composerとかがあるけど、それは今回は無視。
おもむろにDashcodeを起動して欲しい。

テンプレート選択画面になるので、WEBアプリケーションのグループから「RSS」を選択する。

Dashcode090115001.png

画面が変わって、iPhoneチックな画面デザインと情報が揃ってない印象のインターフェースが表示される。

Dashcode090115002.png

画面左下にこれからやるべき作業のフローが書かれてあるので、それにあるように、一番上から順に処理を進めていこう。
まずはRSSのプロパティを設定する。

Dashcode090115003.png

RSSのURLを入力すればそれでOK。他にも細かい設定項目があるけど、とりあえずこれで動作確認をする。
画面左上の「実行」ボタンを押すことで、iPhoneシミュレーター上でチェックすることができるようになる。

iPhone090115001.png

諸々の設定を終わらせたら、最後のステップ「共有」で書き出し先を指定する。
WebDAVであれば直で書き出しができるのだけど、WebDAVなんて使ってる人ほとんどいないだろうから(MobileMeでもOK)、素直にlocalhostに書き出ししよう。

Dashcode090115004.png

こんな感じで一連のファイルが書き出しされる。
Finder090115003.png
あとはこれらをひっくるめてFTPでアップロードするだけ。

http://okamot.com/hagereader/

ここで動作を確認できます。
デザインの変更や細かい動作の設定については、Dashcodeの通常のウィジェットの作り方と同じだと思うのだけど、まだそのあたりちゃんと見てないので今回は紹介しないです。

とりあえず環境さえあれば一瞬でiPhone対応できるので、Mac持ってる人はやってみて損はないです。Dashcodeおもしろいし。
そして気がついたらXcodeでiPhoneアプリ開発もやってたりして。

これを読んでる人が一日でも早くこちら側に来ることを願っています。
ENJOY!

2009年1月14日

転職するしないは別として、日頃からスキルシートとかまとめておくべきだよなって思った

人生何があるかわからんです。
派遣切りとか社員切りとか給料半分とか、対岸の火事のように見ていたら、自分の足下にも火がついていたなんて事があるやもしれないです。

仮に火がついてたら、真っ先に取る行動は転職活動だと思います。FindJobみたいなサイトにアクセスして会員登録して、そこでやることと言えばスキルシートの入力とか職務経歴書の作成ですね。

それって結構めんどくさい。

どんな転職サイトでも入力フォームとか超工夫して、できるだけ手間暇かけずにスキルシートとか作れるようになってたりして、超便利。
でも、33年も人生やってきていると、職務経歴書とかそれなりに長いものになるし、スキルシートもそれなりに複雑なものになってくる。

サイト事にそれらを入力するとしたら、どうしても抜け漏れが出てきてしまう。

転職サイトに限らず、仕事をしているとスキルシートを出してくれって言う機会があると思う。
特定のプロジェクトで、先方が「メンバーのスキルシート出してくれ」って言ってくることもあるし(だってRIA案件なのにRIA知らない人がアサインされたりしてたら泣けるでしょ)、部内でメンバーのスキルをまとめておくと、プロジェクトのアサインがやりやすくなったりもするだろうし、交流会みたいなので知り合った方が「あなたのこともっと知りたいので」なんて言ってきたりしてスキルシートを送ったりすることもあるだろうし

ってやっぱり転職がらみになってしまうけど、とにかく、転職目的以外でもスキルシートを作っておいて損はないはずなんだ。

僕の場合、スキルシートをこうつくりなさい、職務経歴書をこう書きなさいって言えた立場じゃないのだけど、自分なりの工夫を以下にまとめておく。

転職サイト上で作成したスキルシートをコピペしたテキストファイルを持っておいて、文章量を簡潔・多め・詳細にした3つのシートと職務経歴書を用意して、相手に合わせて選んだものを送付って感じになるように努力してる。
先方が自分の何を知りたがっているのかっていうのと、自分が相手に何を知ってもらいたいのかっていう二つの要件をうまく満たすシートに、さも、コンポーネントを差し替えるかのようにカスタマイズできるよう、うまく段落や項目分けしておくとさらにいい。

最近は企画系の仕事に首を突っ込みたいなら、そういうところ向けのスキルシートの場合は、とにかく何でも突っ込んで俺ってすごいだろーってやりたくなる衝動を抑えつつ、伝わりやすさに工夫するようにしていたりもする。
提案って伝わるかどうかが重要だからね。

結局相手に合わせてシートや職務経歴書をカスタマイズするわけだけだから、作り直してるのと同じじゃんって思ったのだけど、その大元になるテンプレートは3つなんだよっていう話です。

そもそものスキルシートや職務経歴書の書き方とかわからんって人は、適当な転職サイトに会員登録すればヘルプでいろいろ教えてくれるし、インテリジェンスみたいな転職エージェントに行けばマンツーマンで教えてくれたりもする。
ただし、エージェントは今大忙しで、予約取ることもままならないってかんじ。
僕も登録はしてるんだけど、行けたためしがない。

こんなご時世、自らの意志に寄らない転職ってのもあるかも知れないから、そうなったとき、無駄にエネルギーを消費することのないよう、普段から準備しておきたいね。

パク森カレーって意外においしいんだね

人生何があるかわからんっていうか、昨年ぐらいから派遣切りとか社員切りとかそういう首切りの話が盛り上がっていて、対岸の火事のように見ていたら 【自粛】という状況が笑うに笑えないわけですが、そんなどんよりした気分を晴らしてくれるがのごとく、友達がiPhoneを買うと言うのです。

うれしいですよ。iPhone仲間少ないものですから。
最近iPhone開発も始めたので、動作チェックしてくれるかつ、忌憚なき意見を出してくれる人が増えるなんてうれしいじゃないですか。

嬉々として近所のソフトバンクショップを検索して、昼休みに買いに行こうと画作。善は急げ。思い立ったが吉日。

しかし神は我々を最近見放しっぱなしらしく、ソフトバンクショップでは事もあろうかiPhone品切れ。8Gはあるっていうんだけど、そんな中途半端なもんはいらない。

思いがけず空いた時間を有効に使おうと、市ヶ谷周辺のラーメン店を目指してトボトボあるいていたところで、パク森カレーの前を通り過ぎた。
「そういえば、たべたことないよねー」見たいな話になり、その瞬間ラーメンはどこかに消え去り、パク森をオーダー。盛は中盛り、辛口で。

パク森って確か、TVチャンピオンに出てた人が作ったカレーだったと記憶しているのだけど、そのせいかなんかこう「正統じゃない」先入観があって避けていた所があったわけ。
しかしまぁ食べてみると、非常にこう、ストレートにカレーらしい味がする。
カレールウは辛口にしてあるせいもあるけど、コリアンダーの香りが高く、スパイシーで後味も悪くなく、福神漬けやピクルスとの相性もまたいい。
ドライカレーも煮詰められた素材達の個性が十分に引き出され、香ばしさと甘さが非常に際だって感じられる。

価格設定は900円〜とやや強気な感じがするも、この価格なら麹町のバビロンや一番町のプティフアラカンパーニュなどと並ぶ、ランチカレーの定番ショップとしてリストしてもいいんじゃないかと思った。
帰りは近くのタリーズでモカを買う。これで完璧だ。

iPhoneがないというちょっとついてない所から立ち寄れたカレーが思いの外よかったので、終わりよければすべてよし的に、厄落としはもう済んだのかなとか思い始めた。

ということで、この次は厄について書きたいと思う。

2009年1月11日

Adobe CS4 のアイコンって

文字のところ、アルファかかってるって気がついてた?

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Windowsはどうなってるか知らんけどさ。

2009年1月 8日

突然Blog記事がmixiに反映されなくなった

MTをアップデートしたせいか、昨年の12月15日分からのBlogが、mixiに反映されなくなってしまった。
原因を探りつつ年を越してしまったのだけど、おそらく、Atomがぶっ壊れたせいかなと、Atomを外してみた。

変わらず。

うーんうーんと悩みながらmixiの設定画面を見てみたら、チラっと変なファイル名が表示されて消える瞬間があることに気がついた。

おそらく、設定項目によって非表示になるフィールドに、何かが書き込まれているのだ。

設定項目ではBlogのシステム名とURLを入れるようになっているのだけど、このシステム名を試しにその他にしてみた。

Safari090108002.png

すると出た!
変なフィールドが!
そしてMTアップデートしたときにテンプレートを更新して、削除したrdfファイル名が書かれてあった。

mixiの外部blog設定画面はむかし、このその他の状態のようにURLとRSSの場所を個別に設定する方式だったのだけど、いつからかBlogシステムごとに動作を切り替える賢い仕様に更新された。
そこまではよかったのだけど、Blog指定されつつRSSのURLが指定されていると、RSSのURLを優先して見に行ってしまうようなのだ。
ってことで、更新されないように見えてた。

今はこれを直したので、正常に更新されているはず。
この記事をmixi経由で見る人がいれば...の話だけど。

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