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2008年10月15日

有楽町ビックカメラで新MacBook Pro実機展示中

野暮用で朝から市役所に出張っていたので、会社を午前休。出勤ついでに新木場で乗り換えずにそのまま東京駅へ行って、全然並んでなかった「きじ」に滑り込み、もやしそばを堪能しつつ「ビックに実機があったりしないかな」と思い始めていってみたらあった。

昨晩発表されたばかりのMacBook Pro。
Mac売り場の下りエスカレーター前で2台の展示機があり、予約を受け付けています。

アップル商品に力を入れてるビックカメラ有楽町店だけあって「展示機は今はうちだけです」「入荷は今夜です。今予約していただけると確実に手に入りますよ。」と押し押し。
入荷時刻は19時前後を予定していて、アップルストアにも同時刻ぐらいに入荷するだろうって話でした。
ただ、現段階ではアップルストアでは展示機は無いそうです。都内でここだけ!みんな急げ!

簡単なレビューは続きに書くから、買って帰ってきたら読んでくれてもいいぞ。

まず本体の質感。旧モデルを踏襲したアルマイトされたアルミ素材ではあるのだけど、インゴットから直接削り出されたというだけあり、本体も剛性感はなかなか。
うすく見せるためのデザインかと思われがちな、エッジ部分の微妙なカーブは、机に本体をおいたり持ち上げたりするときのとっかかりとなるので、数百gの軽量化と合わせて、体感的にかなり軽く感じられた。

会議とかで頻繁に持って歩くような人にとって、旧MacBook Proは置いたりするときに独特の緊張感があったのだけど、新モデルに関してはそんな心配はないでしょうね。

パフォーマンスに関しては実機にそれを体験できるようなコンテンツがなかったので「あー早いね」程度しかわからず。
ただ、僕のような初代Intel MacBook Proを持つ人がこれに買い換えたら、劇的パフォーマンスアップに涙が出るのだろうと思う。
しかし、これを仕事で使うには最大の難点が存在する。

テカテカ液晶。

マーケットではテカテカ液晶の方が消費者受けしやすいので、ラインナップとしてこれだけになってしまったというジョブスの話なのだが、正直写り込みを嫌うその筋の人たち(カメラマン、イラストレーター、アニメーターなどの映像を扱う人全般)は導入を見送るのではないかなと。
確かにテカテカ液晶は黒色のしまりがあるのでコントラストも高く、くっきりハッキリ見やすい液晶なのは否めないのだけど、画面にひっそりと写り込む嫌な男の顔(自分)とか部屋とか蛍光灯とかもう何とかなりませんかね。

個人的にはアンチグレア仕様のが出てくれるとうれしいのだけど、時代の流れとしてこのテカテカを受け入れなければならないのかなとも思ったりします。
ガラス張りなので耐久性はありそうだし。

ボタンを廃して大型化したタッチパッドは使いやすく、パッドのクリック感も上々。
ただ、どの位置でもクリックできる仕様だけど、普段使っている底辺付近では、慣れてないせいかちょっと固く感じた。

欲しいけど買わない。といいたいけど、実機触ったらフツフツと物欲が湧いてきてデンジャラス。
そんなマシンでした。

欲しい人はビックカメラ、アップルストアへ飛んでいってください。19時ぐらいに入荷だそうです。

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