2008年10月アーカイブ

2008年10月31日

4年前に自分が書いた記事にいきなり50以上のはてぶが集まった件

自分のアバターに海草をぺたぺた貼ったりして遊んでて、すっかりネットにつなぐのを数時間忘れていたんですが、寝る前にメールをチェックしたらなんかコメントが2件立て続けに来てるんです。
おやおや、めずらしいねと今度はtwitterをチェックしたら同僚が興奮して「はげログが注目のエントリに!」とか言ってるんです。

え!とおもって見てみたら人生最大のハテブを集めてるわけです...

ポイントカード制による会計処理の裏側ってやつです。
ソースは当時読んでいたダイヤモンドあたりだったと思いますが、引当金を借金と書いたのは個人的な考えに基づいているものであって、会計的な裏付けはしてませんでした。
んで、やっぱりそのあたりへ冷製に突っ込んでくれている人がいて、こちらも勉強になりました。

これ、トリガーになったのはやっぱり九十九電機ですかね。
九十九が民事再生法の適用を申請したことで、ポイントの扱いがどうなるのかって気になって調べた人が偶然うちにやってきたと...

調べ直してあとで修正しておきます。突っ込んでくれた方ありがとうございました。

取り急ぎ、元記事に引当金に関する説明を追記しました。

2008年10月23日

銀座ジャポネテイクアウト予約電話原稿

東京ロメスパの帝王、ジャポネに初めて電話予約するって人のために、スムーズに注文できるような原稿を用意したよ!
これでいつでもジャポネテイクアウトし放題!

注文の受付は以下のように進む。
1:合計注文数の確認
2:時間の確認
3:注文内容
4:名前の確認

店は常に賑わっているので、できるだけ相手の手間にならないような注文を心がけよう。

まず、注文をとりまとめたらその合計数をメモしておく。これ大事。次に取りに行く時間を10分単位で決めておく。たとえば「13時過ぎ」といった曖昧な時間指定はしないようにするのがいい。
店が混んでいると、すぐのテイクアウト対応ができないことが多いので、できるだけ余裕を持った時間指定を心がけよう。

以下原稿。

03-3567-4749に電話する

ジャ:「ジャポネでございます」

俺:「テイクアウトの注文をお願いします」

ジャ:「では、ご注文の数をお願いします」

俺:「2つです」※いきなり注文内容を告げないこと。ここでは数が重要です。

ジャ:「ただいま立て込んでまして、お渡し時間が11:30以降になりますが」

俺:「13:10ぐらいでお願いします」※余裕を持った時間を指定。

ジャ:「ではご注文をお願いします」

俺:「ナポレギュラーとジャリコ大」※略語も通じます。

ジャ:「お名前お願いします」

俺:「岡本です。」

ジャ:「ナポレギュラーとジャリコ大、13:10で岡本様、承りました。」

俺:「よろしくっす。」

これであなたのオフィスにもジャポネが!Enjoy!

2008年10月21日

Amazonで買える最も高価なワイン

Amazonでついに飲食品が買えるようになってしまいました。
酒類も充実。提携ストアに注文を流す形になるので、性格のいい楽天化してる感じがしてきますね。

で、早速Amazonで買える最も高価なワインを調べてみたところ、高級ワインの代名詞であるロマネコンティを差し置いてこいつが一番高かったです。

シャトー・ラトゥール 1961。100万円をぎりぎり割り込む99万7,500円。アソシエイトリンクにしたので、誰か買ってください。

で、続いて1999年のロマコンが続いてます。

ロマコンもラトゥールもこの先まず飲まないだろうから買うこともないんだろうけど。

ロマコンよりも名前に惹かれるルパンは23番目でした。

僕の知り合いがとあるイベントでプレゼントしたワインはシャトー・カロンセギュール。
ハートマークのラベルがまたかわいいワインですが、かつてはカルフールでも5000円ぐらいで売られていたのに、立派に成長されました。

Amazonのアソシエイトツールバーで簡単にアソシエイトリンクが張れるってやつを試したんですが、なんか広告チックな見た目になっちゃいますね。

2008年10月15日

有楽町ビックカメラで新MacBook Pro実機展示中

野暮用で朝から市役所に出張っていたので、会社を午前休。出勤ついでに新木場で乗り換えずにそのまま東京駅へ行って、全然並んでなかった「きじ」に滑り込み、もやしそばを堪能しつつ「ビックに実機があったりしないかな」と思い始めていってみたらあった。

昨晩発表されたばかりのMacBook Pro。
Mac売り場の下りエスカレーター前で2台の展示機があり、予約を受け付けています。

アップル商品に力を入れてるビックカメラ有楽町店だけあって「展示機は今はうちだけです」「入荷は今夜です。今予約していただけると確実に手に入りますよ。」と押し押し。
入荷時刻は19時前後を予定していて、アップルストアにも同時刻ぐらいに入荷するだろうって話でした。
ただ、現段階ではアップルストアでは展示機は無いそうです。都内でここだけ!みんな急げ!

簡単なレビューは続きに書くから、買って帰ってきたら読んでくれてもいいぞ。

続きを読む: 有楽町ビックカメラで新MacBook Pro実機展示中

2008年10月12日

舞浜駅前のイクスピアリにタリーズコーヒーができましたよ

舞浜エリア住民が「駅前商店街」として利用する、イクスピアリの1階に待望のタリーズコーヒーができました
これで舞浜駅周辺には、ドトールとスターバックスとタリーズがそろい踏みしたことになります。
いいですねいいですね。

国内焙煎で鮮度の高いコーヒーが、スターバックスよりも若干安く飲めます。ドトールもスターバックスも口に合わないって人にとっては福音ですね。分煙が徹底されているので、(香らない)コーヒーの香りを楽しむという名目の下、禁煙を強要されていた方にも嬉しいですね。

ますます(住民にとって)便利になるイクスピアリですが、吉野家とか入れてもらえませんかね。無理ですよね。

タリーズは駅から少し遠い、ガーデンサイトというエリアにあります。一番奥ですね。
ここまで来てしまったら舞浜駅に戻らないでアンバサダーホテルを通り過ぎて帰った方が近いんじゃないかといつも思うんですが、思いっきり遠回りなのでやめた方がいいです。

シネマイクスピアリとか焼肉トラジとかムラサキスポーツとか楽しみ倒した後にでもどうぞ。

2008年10月10日

自転車相手にムキになる車って何なの

僕のチャリ通ルートは、マンションを出ていきなり国道357号線。千葉と東京を結ぶ大動脈、湾岸道路に出る。
この道路をまっすぐ西に走って、東雲というところで晴海通りに入る。東京マラソンでおなじみのコースを逆にたどって、築地をぬけ、銀座をぬけ、皇居外周をかすめ、国会議事堂の裏手から最高裁の裏手へ行って、会社に着く。

大阪からこっちにでてきて自転車通勤をたまにやるようになってから、こちらのドライバーの紳士さに感動した。たぶん自転車人口の違いだろうが、自転車と並んで走ることに慣れていて、適切な車間で追い越しをかけてくれたり、渋滞でも苛立ったりせず道を空けてくれたりする。

関東自転車界はなんて快適で恵まれてるんだって思ったものだけど、今日はさすがに頭に来た車がいたので紹介。

平日朝の湾岸道路って新木場を先頭に荒川ぐらいまで混むことがよくあって、僕は道路の左端の路側帯の白線の右側(つまり、通行が許されているギリギリのライン)を走っているのだけど、渋滞中に抜いたトラックがなぜか渋滞開けた瞬間にものすごい勢いで煽りはじめ、前に回って急ブレーキを踏む始末。
左側は完全にふさがれていたので「あ、停車するのね」と右に回ったら間髪入れずに幅寄せ。

何を苛立ってるのかよくわからないけど、エネルギー的に質量が大きい方が勝つのわかってるし、車って運転者の周りに鉄板があるから、チャリごときぶつかっても乗ってる人は安全で傷一つ負わないわけで、それはつまり、勝ちがわかってる上での勝負をしかけてるわけで、正直こっちからすると迷惑この上ないわけです。
法令を遵守して走ってるのにいきなり喧嘩売られてるわけだから。

何か僕が彼に悪いことをしたというのなら、車を降りて、面と向かって文句を言えばいい。
それができないからって、持ってる強大なエネルギーを武器に襲いかかってどないするねんと。
仮にこれが「怖いお兄さん」だったら降りて文句言ってくるよね。だって、怖いお兄さんはそれで戦っても勝てるって思ってるから。
降りてこないって事はその段階で負けを認めていて、車体っていう武器でしか戦えないって事。つまり僕はそれを相手にする必要は無いって事。

というか、自転車相手にムキになる車って何なの。バカなの?
事故や嫌がらせ対策で、ポケットに常にiPhoneを忍ばせてあるのだけど、撮影する前に東雲の倉庫街へ車は消えていきました。
二度と会うこともないだろうから、ここで愚痴。仮に証拠掴んで会社に文句言ったところで、何もならないからねぇ...事故が起きて初めて警察は動くわけだし。

mixiのあるコミュでは「煽られたら、その人はきっとウンコ漏らしそうなんだ」って思うようにすると、なんかばかばかしくなって道を譲りたくなると書いてあった。
ものは言いよう、気は持ちよう。

きっとあのトラックも、室内に大嫌いなゴキブリが出てきたりしたんだろうな。あのタイミングで。

2008年10月 2日

性急過ぎるAdobe CS4のリリースは、Adobe TLP のプロモーションなのか?

アメリカでAdobe CS4シリーズが発表された。日本はまだ。
ご存じない人のために言うと、料理人が包丁を持つように、我々クリエイターはこういったアプリケーションを使うことでコンテンツを制作し、日銭を稼いでいる。

ソフトウェアは随時不具合の修正や新機能の追加が行われて、切りがよくなった段階でアップグレードとしてリリースされる。
既存ユーザーは新規ユーザーに比べて有利な価格でアップグレードすることができるというわけだ。

アップグレードはだいたいは不定期にあるのだけど、事前に発表があり、ユーザーはお金を用意してリリースを待ち、リリース時にアップグレード代を支払って、新しいソフトウェアを得る。
そういった形なので、みんなこれを「税金」と呼んでいる。Adobeに関しては「Adobe税」。

Adobeのアップグレードにはルールがあり、古すぎるバージョンからは最新版にアップグレードさせてもらえない。ユーザーとしての権利が消滅してしまうのだ。
これは元々Adobeとは別の会社だったMacromediaがやり始めたことで、Adobeとの合併でなぜかこのルールが生き残った。
個人的にはAdobeのゆるめのアップグレードポリシーに何度となく助けられてきた僕や業界は、この改定にひどく困惑したものだ。
メジャーバージョン3つ以上前のソフトからは、アップグレードができない。

互換性などの問題から古いバージョンを使い続けているユーザーにとっては、この期限内に使う予定が無くてもアップグレードする必要があり、ある意味強制アップグレードの意味合いも強い。

本来最新版のソフトを入手した場合は、旧バージョンのライセンスは無くなるため、見かけ上、旧バージョンを使うことは許されていなかった(Quarkなど許されているものもある)。
旧バージョンを使いつつ、アップグレードポリシーに従ったアップグレードを容易に行えるよう、Adobeが世に送り出したのが事業者向けライセンス制度、Adobe Open Options 4.5 Licensing Program だ。
この制度では小規模事業者向けのTLPと大企業向けのCLPがあるのだが、今回ここで取り上げるのはTLPだ。

TLPの場合、1ライセンスから申し込みが可能という、SOHOなどに代表される個人事業主でも気軽に導入できるのが利点だ。
そのうえ、ライセンス制度では旧バージョンへのダウングレードや使用OSの切り替えなど、一般個人ユーザーが享受できない、様々な魅力的なメリットを持っている。
また、一定期間内のコストをあらかじめ算出できるので、コスト管理が容易で、経理的負担も軽減できる。

TLPは導入ライセンス数によってレベルが決定され、そのレベルに応じて割引が受けられるようになっている。
アップグレードプランというオプションを追加することで、一定期間のフリーアップグレードが保障されるというのもある。
今回ポイントとなるのは、このアップグレードプランだ。

アップグレードプランは1年または2年の期間を選択できる、アップグレードの保険のようなもので、その期間中にアップグレードがあった場合、何度でも無償で最新バージョンを入手できる、TLPの目玉とも言える部分だ。

ところが、仮に1年のアップグレードプランを申し込んだとして、その間に何回アップグレードがあるのだろうか。
発表日ベースで前バージョンのAdobe Creative Suite 2(CS2) の発表日が2005年6月7日。ついで現行バージョンのCS3の発表日が2007年5月8日。CS4は米国発表日で2008年9月23日となっている。
仮にCS2リリースと同時に1年間のアップグレードプランを申し込んでも0回。2年間のプランでも1回という、アップグレードプランのメリットがあまり感じられないアップグレード間隔であったが、CS3→CS4は1年強というこれまでにないハイペースでのリリースとなっている。

仮にこのペースで今後もアップグレードを続けていくと仮定すれば、1年とちょっとごとにアップグレードを続けていくことになり、ますますアップグレードプランのメリットが際だってくる。

しかもソフトウェア単体製品でなくパッケージ品の場合は、パッケージ内のソフトがアップグレードすることで、パッケージ自体がマイナーアップグレードすることもある。実際CS3は現行CS3.3というバージョンになっている。
アップグレードプランはもちろんそういったところもフォローできる。

CS4発表で「ええ!もうでるの?」と思っているユーザーの心理を知ってか知らずか、TLP取り扱いディーラーがここぞとばかりにライセンス制度をプッシュしはじめた。
Tool Garageに至っては気合いの入った漫画まで描いている(しかもわかりやすい)

試しに僕が持っているAdobe CS3 Master CollectionをTLPにした場合のライセンスフィーを見積もってもらった。
現状のパッケージ品をTLPに移行する際のアップグレード代が19,562円(CS3→CS3.3になるっぽい)。2年間のアップグレードプランが115,821円だった。

購入数による割引はLEVEL1となった。ソフトによって付与されるポイントが違っていて、1500ポイントを超えるとレベルが一つ上がるのだが、Master Collectionの2年間アップグレードプランだけで2000ポイントもらえてしまった。

今からアップグレードプランにすると、CS4と運がよければCS5を手にできるかも知れない。
Master Collectionのアップグレード代はおおむね十数万と考えられるので、2回分のアップグレード代を考えたら、かなり割安になるし、仮に1回だけしか使えなかったとしても、更新後また2年とすればそのときこそ2回アップグレードのチャンスに恵まれるかも知れない。

各社がTLPのプッシュに走り始めた時期とCS4の発表のタイミングが、どうしても無関係とは思えず、結果としてTLPの利点がかなり明るみになったので、私としてはメリットを享受することになりそうなのだ。まんまとTLPプロモーションにノせられてしまったなと思っているが、ここで気になるのは個人ユーザーの処遇だ。

仕事でソフトを使っている人たちがメリットを享受し(学生は学割があるが)、同じソフトを使っている一般ユーザーが割高な通常ライセンスしか選べないのは、明らかに不公平だ。
ここからはかなり予想の範囲を出ない話だが、間違いなくAdobeはここへの対策を練ってくるはず。
個人向けライセンスでも世のトレンドは年極めのサブスクリプション制度へ移行する動きがあり(月極ATOKとか)、Adobeも何らかの形でこの流れに追従すると見ている。
なので、個人ユーザーの人はもう少し様子を見てから動いてもいいと思う。開業届はいつでも出せるわけだし。

CS4の早過ぎる発表と今後のロードマップにいささかの不安を感じている事業主の皆様は、これを機会にTLPへの乗り換えを検討して見る価値はある。今は様々なサイトでオンライン見積もりが可能なので、暇なときにでも試してみるといいだろう。

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