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2008年4月21日

続・保護されたPDFをコピーする方法

前回はコピペ保護されたPDFから文章を抜き出す方法を解説したけど、今回は保護されたPDFの保護項目を全部解除してしまう鬼のような方法をご紹介。

まず、セキュリティのかかった状態のPDFを用意します。
ここでは前回と同じく、サウンドハウスのPDFにしました。んで、試しにAcrobatでファイルのプロパティを見てみたのがこちら。

Acrobat080419002.png

がっつり許可されてないわけです。
内容を書き換えたりする機会はまずないわけですが、サクッとコピペがしたくなる場合はままあります。
とりあえず、こいつのセキュリティをオールグリーンにしてみます。

このテクニックが使えるのはMac OSX。
まず、セキュリティのかかっているファイルをプレビューでひらきます。で、おもむろにファイルメニューからプリントを選択します。

preview080421001.png

そうするとプリント画面になるのだけど、左下にあるPDF▼ボタンをクリック。

preview080421002.png

PDFとして保存を選択。

PDFの設定も変えられるよ!
preview080421003.png

セキュリティ設定はデフォルトで無しになっている。
preview080421004.png

で、適当に名前をつけて書き出ししたPDFファイルを、Acrobatでプロパティ表示したのがこれ。
preview080421005.png

どうですかこの、雲一つない、晴れ渡った青空のようなプロパティ。
ということで、あっけなくオールグリーンにできました。これでセキュリティかかったPDFも自由自在ってもんです。

ただ、保護されたPDFって最近あまりお目にかかれなくて、東証の適時情報開示サービスにあがってるニュースリリースのPDFも保護されてないのがほとんどでした。

ちなみに、Acrobatで保護されたPDFを印刷しようとしても、印刷させてくれません。
また、印刷許可がされてないPDFだと、プレビューであってもその設定を覆す事はできないです。

ってことで、変なことされたくなければ印刷は許可しないにするのが得策って言うことですな。

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