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2008年2月 9日
レゴブロックで建築と触れ合う その1 トラス構造
とりあえず第一回ってことで。続きがあるかどうかは知らないけど。
先日のGoogleロゴ作りですっかりレゴにはまりこんでいるというか、仕事で行き詰まったりしたときにレゴをパチパチとくみ上げていくと、いい頭の体操になります。
ただ単にまっすぐ組み上げていくだけじゃなくて、横に拡張したり、強度を持たせるためにブレースのようなものを入れてみたり。
しかし、レゴというのはそういう建築的な考えにあまり向かないというか、計画的に作っていかないと、あとになってここでブレースを…と思っても途中から拡張することが難しいです。そこまでばらさないといけない。
後々拡張するかもしれないことを念頭に置いて、拡張用にポッチを飛び出させておくというのもある種の手法であるかと思われます。
今回、何となくトラス構造を作ってみたくなったので、パチパチと組んでやってみました。
トラス構造を支える4隅の支柱は、2x2ポッチで攻めたいところだけど、そうするとブレースをセットしたりできなくなってしまうので、ブレースとの接続部分のみに使って、支柱は1x1ポッチを2x2ポッチ上に対角線上に配して、縦方向の強度を確保しつつ、ブレースの接続部分で一番力がかかるところを補強したつもり。
本当はブレースの1個目のブロックの間(写真でピンが来てるブレースの付け根の赤と白のブロックの間があいている)に1x2ポッチなどをいれてさらに強度を増したかったけど、トラスっぽさが失われるというか、強度テストしているときに気がついて、もう遅かったというかで入れられなかった。
レゴブロックは縦方向の力には全然びくともしない代わりに、ブロックという特徴上、横方向やねじれには極端に弱い。
なのでトラス構造をとったところで、ブレースに縦方向の力をかけてしまうと、斜めに走ってるのですなわちそれがねじれの力として加わってしまうので、補強しているかと言われると微妙。
補強するとすれば斜めに走るブレースではなくて漢字の目の字のように、真横に一本走らせるのがいいと思われます。いわゆるラーメン構造。
で、こちらが若干トリッキーな支柱の構成部分。ちょうどブレースの接続がされるところで、外の支柱と内の支柱で高さに1ブロック分の差をつけてあります。その差を2x2ポッチのブロックが埋めて、さらにそのブロックと外支柱を2x2ポッチのブロックで接続してます。
内外の支柱はブレースの接続部分でしかくっつけないので、トラス構造全体でねじられるとかなりの確率でアウト。
こいつのいいところはブレース間のスペースが割と空いているので、1x2ポッチを使って土台を固めてあげると、そこから拡張していけると言うところかな…と。
ひとまず、ブロックを縦横ナナメに走らせることができるようになったので、もうちょっと応用を利かせたテクニックでもやってみます。
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