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2006年12月 6日

クレジットカードの不正利用

師走に入って毎週のように飲み会があったりして、財布の中身はおろか、銀行口座からもものすごい勢いでお金が出て行ってるんですけど、僕は無事に年を越せるんでしょうか。

さて、昨日帰ったら「クレジットカードの本人確認の電話があった」とか言われたんですよ。実際には実家にかかってきていたと言うことらしいです。

本人確認なんて珍しい。
カードはセゾンカードなんですけど、請求額がそのまま証券口座から引き落とされるタイプの物なんです。
で、証券口座からお金を出していたりして、引き落とせなかったことが過去にあったので、またやっちゃったのかな(今は口座にお金はなくて証拠金になってる)と思ったのだけど、要件は本人確認。ちょっとわけがちがうっぽい。

よくわからないままセゾンの管理部みたいなところに電話したら、僕に電話してきた担当者はお休み。その代わりの人が話を聞くというので「岡本と申します。なんか本人確認の電話がかかってきたんですよ。」と話すと岡本紳吾様ですね?と。

おぉ。なんか話が通じてるみたい。

「伺いたいことがある」というので聞いてみると「12/3にアメリカで、またはネットを通じて買い物しませんでしたか?」と。
12月1~3は飲んだくれたりしてたから全く覚えないし、証券口座から引き落とされるという独特のタイプのカードなので滅多に使わないことからも、僕はその日買い物してないことは明か。
で、その旨を伝えた。

-最近カードをなくされたりしませんでしたか?
「いえ、ずっと財布の中にありますし、今手元にあります。」

-そうですか。そうなると、カード番号が何らかの形で他の方に不正利用されている可能性があります。
「そうですか。いくらですか?」

-1ドル33セントです。160円ぐらいです。
「そうですか。」

まーこんな感じで、僕じゃない誰かが僕のカード番号を使って買い物をしているらしい。ドッペルゲンガーならファンタジックで楽しいのだけど。

社に戻ってうえちんさんに事の顛末を話したら「たぶん、通るかどうかチェックしたんじゃないですか?で、OKならガツンと行くつもりなんじゃないですか?」なるほど。
僕は不正利用できるカード番号を何万と持っている人が、それぞれ少額の決済をやったんだと思っていたが、うえちん論も一理あるな。

ネットで調べたら同じカード会社で不正利用されてる人のサイトが見つかったのだけど、僕とは対応がえらいちがう。
3年前の記事だから、結構コンスタントにこういう事例が出てきているのかな。

で、僕のクレカは今日停止されて、あとで新しいカードへ切り替えられるらしい。
んで、なんか調査に協力してくれって頼まれたので、連絡用電話番号として携帯の番号を登録。

当然今回の利用は、不正だということがわかったので僕には請求が来ないのだけど、その先はどうなるんだろう。請求元に対して「引き落とせなかったぜ」って言って返金を求めるんかな。
基本的に不正利用は請求書がきて初めて気がつくパターンが多いと聞くのだけど、たとえばAMEXの場合は、カードの利用地と時間からみて、○月×日09:00に大阪でカメラを、その1時間後にロンドンでクロコちゃんバッグを買ったとかだとさすがに怪しむのか電話をかけてくるらしい。

今回のカード会社はたとえば月平均数千円の引き落としなのに、ある日突然家電を数十万決済しようとしたりすると本人確認があったりすることは、実は僕もカメラ屋で体験した。

まー変な引き落としがなかっただけよかった。
でも今回は1ドル33セント。どうやって不正のフラグが立ったのかも気になるところである。

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このページは、はげが2006年12月 6日 12:30に書いたブログ記事です。

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