2005年6月アーカイブ

2005年6月30日

俺様用メモ

halt がきかない

haltはプロジェクタを終了させるコマンド。
Director自体が大きなプロジェクタのようなもので、本来のプロジェクタの終了コマンドであるquitを使用すると、 開発中にもかかわらずDirectorが終了してしまう。開発しにくいったらありゃしない。

そこで、プロジェクタは終了するけど、Directorは終了しないっていうhaltコマンドがあるのだけども。 どうも最近これにまつわるバグが多い。僕の環境に限っての話かもしれない。
haltしてもプロジェクタが終了してくれないのだ。

なので、最近はquitばかり使ってる。ただし、if文を噛ませよう。

on closeProj
  if the runmode ="Author" then
    halt
  else
    quit
  end if
end

こいつをムービースクリプトにしておいて、あとは終了コマンドに closeProj を叩けばOK。
開発中はhaltしてくれるが、プロジェクタ上ではquitしてくれる。話のわかる奴だ。

2005年6月28日

俺様用メモ

Windows上でBuddyAPIを使った開発で、OS9用のプロジェクタを作成した際にbaFileListが動作しない問題。
種別指定を使うとファイルリストが取得できないらしい(OS9でのみ。OSXとWinはOK)。
例:baFileList(p,"*.jpg")
この場合、パスpにある拡張子がjpgのファイルのリストが出力されることになるが、OS9上ではこれが、 仮にファイルがあったとしても空のリストが渡されてしまう。たぶん"TEXT"とかそういう指定の仕方をする必要があるのだと思う。
しかし、OS振り分けの限界もあるので、一旦は"*.*"ですべてのファイルのリストを作成しておき (ワイルドカード指定はOSの壁を越える)、サブルーチンを組んで、 欲しい拡張子が入ったリストだけを新たに生成して返してもらうようにして対処。

これで動作したよ。

何日も頭抱えたよ。

ということで、今夜はスミノフで乾杯!

2005年6月27日

flickr APIってのがある

http://www.flickr.com/services/api/
http://www.flickr.com/groups/api/

これ使えば、flickrを経由しての写真素材サイトを作れなくない?
いや、思いついただけなんだけどね。
flickrがウケてる理由ってひょっとしてこのAPIにあるのか?って思えてきた。
単に写真をシェアするだけならどんなサイトでもできるもん。

写真を1枚アップすると、いろんな使い道の写真に リサイズされる
デジカメのファイルをそのままアップするとEXIFがこれでもかってぐらいに 解析される。(Tag::Nikon Type 3::0x001D:ってフィールドはカメラのシリアル番号!)

ASでAPIにアクセスするためのドキュメントもありー
ちょいといじってみたい

総会会場で会ったある方に「アクセス少ないよ〓」と指摘された。
ごもっともだ。

その方はマネフリ開始当初からの付き合いの方で、マネフリをとても大事に思っていてくれている。
当の管理人は仕事が忙しいという理由でサイトを放置している。先日、久しぶりにアクセス解析を見てみたら、 日のアクセス数は100を割り込んでいた(総会当日は4000ほど)。

どうやって人を集めようか?
コミュニティを立ち上げるか?
作るからには本家マネックスに何らかの発言力を持つような、そういう集まりにしたい。
しかし、僕自身があまり群れることを好まない。人をまとめるのが面倒だと思ってるし (まとめようとして面倒を感じてるのでこれまたたちが悪い)。
だから、仮にそういう部分を包み隠してコミュニティを立ち上げたとしても、管理していく自信がない。

だいたい証券会社に対する掲示板なら、ヤフーとか2chにあるわけだし、今更僕が作る意味がない。
完全記名制にして、書き込みに対する責任を明確にする?

僕は以前、コミュニティの力を借りてアクセスをのばした経緯がある。
でも、まとめるのがだんだんつらくなってきて、コミュニティを分離して、個人サイトとしてシフトさせようとしたところで頓挫した。
U*Dサイトでさえろくに写真をアップできない状態なのに、マネフリを個人サイトにしてまともに更新できるはずもなく。
どうやって人を集めようか。
当分の課題だ。

ポッドキャスティングって最近よく聞く

ポッドキャスティング

要は音のBLOGらしい。
モブログ(携帯電話BLOG)、Movlog(動画BLOG by サウナマン)ときて、次は音か。

僕は昔から、雷だの羽田だのデパートだのの音を公開してきたが、厳密にそれはポッドキャスティングと呼べるものではないようだ。
まず、フォーマットとしてmp3を使うこと。汎用性があるもんな。僕が使ってるのはmp3なんだけども、ぶっこ抜かれる(ぱくられる) のがあまり好きでなくて、mp3ファイルをFlashで作ったメディアプレーヤーに読み込ませて再生してる。
ポッドキャスティングは相手のPCに取り込んでもらうのが目的だ。だから、僕のやり方ではアウトだ。

あとは、RSSフィード。blogといえばこれだね。世の中RSSだらけだ。

またDATもって外に出よう。
雷の季節だし、あちこち行くんだから、そこの生音を録ってこよう。

2005年6月24日

カード番号流出に関して思うこと

怖いね。

ほら、クレジットカードが盗まれたってわけじゃないでしょ。
使用者は何も悪くない。防ぎようがないじゃない。どうしようもない。つーか、ウイルスに感染して情報流出って恥ずかしくない?

僕の周りの人にもちらほらと「確認の電話が来たよー」って人が出始めて、 そのうち僕のところにも来たりするんだろうなって思ってるけど一向に来ない。安心していいのかな。
確認の電話ってことなんだから、不正利用の疑いがある人を優先してるんだと思う。ってことは、流出した人全部には連絡しない? 不正利用が疑わしくなった段階で連絡する?
結局何件流出したのよ。クレジットカードは顧客の信用だよ?頼むよ。特にAMEX。高い会費とっていて黙りはないだろう。頼むよ。ほんと。
ちなみにさ、セゾンはすごいよ。ある程度の高額な買い物をしたら、CAT(電子承認システムみたいなの)が使えなくなるの。 店にもよるんだろうけど。そしたら、僕は一気に泥棒扱いよ。爆笑したよ。二度と使うかって思った。少額決済専用にしようって。

話はもどって、一説によると流出したカード情報は、有効期限が近いもの順に使用されているという。ということは、 時間がたてば不正使用される可能性が十分ある(流出したとして)。
僕は海外で買い物しまくり野郎で、JCB、VISA、AMEXを米国内決済で使いまくってる。流出が疑わしいメンバーである。

うわ!すげー請求が来たよ!(ってこないだ買ったレンズなんだが。)

もうさ、世の中のカード全部入れ替えちまおうよ。この際だし。ついでに、徳政令出してよ。この際だし。

2005年6月23日

俺様用メモ:楽ちんfloat化 on Director

Directorでさ、浮動小数点な演算をさせるときに、元の数が整数だったりすると

float(intHoge)

とかしないといけないじゃない?あらかじめ脳内でどういった式を書くかわかっているなら、flotを挟み込んでいけるけど、 後になって「あ、これfloatだわ」って気がついたときとか、いちいち書くの面倒じゃない?
僕は面倒だ。

だから、こうするんだ。

intHoge+0.0

--メッセージウインドウに出力した結果
put 1+0.0
-- 1.0000

put float(1)
-- 1.0000

ほら。ね。

やっぱりGoogle Mapsはすげぇ!

酒と仕事

昨日、コンビニに行ったときに、何となくスミノフアイスを購入。
師匠がやっているように、お酒を飲みながら仕事してみることにした。

チャットの向こうで親友がビールを空けている。
酔った勢いでいろいろだめ出しされる。
落ち込む。たぶん人生の中でベスト5に入る落ち込みようである。
しかしながら、こういう事をスバっといえる人というのは、身内以外にそうそういないだろう。
黙って耳を傾ける。

同時にクライアントとチャット。
僕の仕事を待っているらしいが、終わるのがいつになるかわからないので帰宅してもらう。
少ししてかえりましたーとメッセージ。チューハイ空けましたー。と立て続けに。

なんだなんだ。今日は全日本飲酒デーか?

気分はノリノリだが、いっこうに仕事が進まない。
酒と仕事には相性問題があるのだろう。

でも、スミノフアイス(゚д゚)ウマー。僕はウォッカベースと相性がいいらしい。
スクリュードライバー、ソルティードッグ、ブラッディメアリー…スカイウォッカなら家にあるんだけど、スミノフも買っておくべきか。
スミノフアイス1ケースと、スミノフとトロピカーナグレフルとトマトジュース1ケースぐらいをサクッと買って帰りたい。

誰か酒屋さんに行かない?行かないか…僕一人で行くか…

スミノフアイス1本を飲んでから、ポカリに切り替え。
頭痛がしてきたので、ポカリをやめて缶コーヒーに切り替え。胃の中がメチャクチャになっていそうだ。
3:30ぐらいに気絶。

2005年6月22日

Google mapsがすげぇ

仕事させない気か?

Google maps

もうさ、みんなで世界を旅しようぜ。
右上のリンクから「satellite」を選ぶと衛星写真に切り替わる。んで、後は自由に行きたいところをズームズーム。

波照間島
沖ノ鳥島(これかなぁ…)

こんな写真を見つけたよ:Leandro's pool




Leandro's pool


Originally uploaded by nobarin.



携帯で撮ったらしいのだけど…すごいきれいだ。

こんな写真を見つけたよ:Art House Kadoya on Naoshima




Art House Kadoya on Naoshima


Originally uploaded by clairish.



これがウワサの直島。

横浜の濃い一日:その3

さて、昼食から戻り僕はCaptivateのセミナーへ。
Captivateってのはあまり知られていないけど、Flashベースのデモンストレーション制作ソフト。 高度な画面キャプチャ機能を持っていて、マウスの動きや各種イベントなどをキャプチャし、 それをFlash形式で書き出せるようになっている。

ま、サンプル見てくれよ。
http://www.nifty.com/support/manual/mail/win_oe6x.htm
ここの右側にある「動画で見る」ってやつだ。まさにこれの作者がセミナーの講師を担当する。

Captivateの利点は、専門知識を必要とせずに高度なコンテンツを作ることができるという点にある。 特にこういったサポート業の人からすれば、どういったコンテンツを作るかという仕様をクリエイターに渡して…なんて事をやっていれば、 伝言ゲームのように伝えたいニュアンスがスカスカなものを作られてしまう可能性だってある。
担当者レベルで制作できるなら、そういった細かいニュアンスを盛り込みつつ作っていけるわけだから、結果として品質が上がる。
そのためのソフトとしてCaptivateは作られたのだと言っても過言ではないだろう。

僕はCaptivateユーザーでこのソフトの可能性を探っているところ。
簡単なデモを売り込んでみたがなかなか利益に直結しない。悲しい。
サポートコンテンツ以外でも使い道はたくさんあるのだけど、今回はサポートコンテンツが題材である。

といっても、動画をはさむ。Flashと連携させるなど高度な技がどんどん飛び出した。えーと。ごめん。 実は肝心な部分は気を失ってたんだ。
しかし、結論は「やるじゃんCaptivate!」だ。

僕は満足げに会場を後にした。

で、次はバスキュールの北澤さんがチームでFlashコンテンツを作る際のワークフローについて解説する…のだけど、 基本的にはこういったワークフローは確立されておらず、 バスキュールも体制によってワークフローをいろいろ変えて試行錯誤している最中であるとおっしゃってた。
テーマが難しく、北澤さんも一生懸命に説明してくださってたけど、 途中退席(自由にできるようになっている)者が続出するという悲しい結果に終わった。
でも、一番大きい会場がそこそこ埋まる関心の高さ。ワークフローにはみんな悩んでるんだ。

その後は、MT開発元のsixapartの人がMacromediaと共同でその日にリリースしたMTタグ機能拡張の解説。 英語版は昔からあったらしいのだけど、日本語対応は初めてで、かつ、MT3以降対応は世界で初めてらしい。
MTオタな僕やその他の人たちにとってはなんてことはない内容であったが、僕は機能拡張は素直に歓迎する立場をとっている。 ちょっと使いにくいんだけどね。
会場で披露されたテクニックは基本的なことばかりで、ターゲットもMTさわったことない人向けな感じだった。
あ、斜め前に廣鉄夫大先生が…寝てる…

午後は、Captivateがなかなかいい感じだった。人によっては途中退席を繰り返していろいろな廻っていたらしい。

午前の充実した感じとは違い、ちょっと疲れが出た感じで。少しの休憩をはさんで「部活」という名の懇親会に突入する。

ラーメンアーカイブ

http://www.flickr.com/photos/hage/sets/447661/

ここまで来たらもう意地だ。
とことんやってやる。目指せ50種。
各ラーメン会社よ。俺のために新商品をどんどん世に送り出せ。
いつも行くファミリーマートよ。ラーメンの種類を増やせ。

頼んだぞ。

WindowsXP ProでBuddyAPIのファイル操作関連が使えない

原因はわからん。
XPが浸透するようになったせいか、それともBuddyAPI3.7固有のバグか。これもわからん。
とにかく、ファイル削除やフォルダ削除系の関数がエラーになる(0が返される)状態が頻発し、 僕が担当してるアプリでバグが大爆発してしまった。

ちょうど静かな時で、僕は社内ユーティリティの開発とかしていたときだったので、すぐさまそのデバグ作業に入れたのだが、 しばらく頭を抱えてしまったよ。

とりあえず現状の解決策は、BuddyAPIを使わず、FileXtraを使うこと。
BuddyAPIもそれ以外の機能はちゃんと動いてる。権限とかが絡んでるのか?じゃ、FileXtraはなぜいける?

暇ができたら調べてみる。

2005年6月20日

Flashの再生レートを変化させよう





Flashって再生レートを変化させられない。これは、大昔からの決まり事みたい。
Directorを使えば無理矢理に再生レートを変化させることができるけど、Flash単体ではちと難しかった。
ある仕事で「変化させられないか?」と聞かれたのだけど、その場で即答できなかった。悔しい。
で、作ったのが上のやつ。
真ん中のムービークリップの再生速度をコントロールできるようになってます。再生レートは12fps固定だけど、100fpsぐらいでブン回したりできるようになってる。

ポイントとなるのはsetIntervalってやつで、ムービー内で個別に動作するタイマーを使って、擬似的にフレームをコントロールしてる。たとえば12fpsで動作させたいなら、インターバルを1000/12秒に設定。それを基準に倍速にするなら1000/24秒に。
ボタンで速度をアップデートするごとに、新しくsetIntervalさせてます。

ところが、ちょっと問題があって、スロー再生させた場合はどうしてもカクカクしちゃう。
これを自然に見せるために、あらかじめ一番スローで再生してもスムーズになるように、対フレームレートで遅めになるようなムービーを作ってある。
0.5倍が最低速度の場合、あえて0.5倍速を基準のムービーを作り(500フレームの長さのが標準としたら、1000フレームにしておく)、標準再生は表示上は「標準速」であっても、数値上は2倍って事にしておく。これで、表示上0.5倍にしても、数値上は1倍なので、カクカクしなくなる。
スーパースローカメラと同じ原理だ。

これで、擬似的に再生レートをコントロールさせることが可能になる。
FlashでもDirectorでも、intervalは便利ちゃんだ。

進化するスパム

世のスパムっつーのはだんだん進化してきている。
解除アドレスは「このメールアドレスは有効ですよ!」と声高らかにスパム業界に表明するようなもので、 全く持って信用ならないのは常識として、一時期流行った返事してくるスパムはなかなか秀逸であった。

一昔前は出会い系でも「無料」をプッシュしていたのだけど、今やどこもかしこもが「無料無料」いうもんだから、無料を通り越して 「お金もらえます」って言ってくるところが多い。もう楽しい。

だいたいいくつかのシチュエーションに別れていて

1:○○さんがあなたを指名しました系
これは、登録してもないサイトからいきなり「○○さんがあなたを指名しましたのでお知らせします」っていうメールが来る。 ○○さんのプロフィールが載ってて、簡単なコメントもあり。
たいていは女性社長職で年収は1000万円(社長のくせに安っぽい年収である)。既婚・不倫がキーワード。

2:どこかの掲示板の書き込みを見た系
どこかの掲示板であなたの書き込みを見て、メールしました。っていってきやがる。 この場合も逆援助(っていうらしい)を持ちかけてくるパターンが大半。

3:お久しぶりです系
しらんやつから(たいていは、ゆみだのあみだのまゆみだの、よくある名前のみを使う。)メールが来る。
写真をここに載せておいたよ。とエロサイトに誘導する。ゆみって元カノは実在するし、まゆみって女友達もいたわけだが。 奴らは僕のサイトを知らないはずである。まだまだ甘い。

4:必死系
なんか必死。
もうすぐ消されちゃうんです!(組織からか?)
本当にこれが最後です!(っていうか、初めてだろ?)
明日になったら消されるんです!(早く消えてくれよ。)
お願いです!ここにフリーメールでいいですから適当に登録して、…以下延々必死に登録の仕方を事細かに説明。

5:オークション
これが一番おもしろい。
僕を知らないところでオークションにかけたというメールが来る。
○○さん(これも女社長なのだ)が僕を6万円で落札したという。安っぽい値段だ。
URLにアクセスすると、6万円の半分が落札手数料として支払われるという。しかも、落札者とも連絡が取れて、 その後はめくるめくエロスの世界が待っているという。
とりあえずだ。僕の価値は6万円なのかと、その女社長を小一時間問いつめたい気持ちでいっぱいになるが、これはもちろんネタである。

以上のは「こんなん引っかかるやつがおるんかいな」と思いがちであるが、結構いるのかな。
こういうBlogを書いてるような人は、捨てアカとって、エロ業者と対峙したりするんだろうけど僕は面倒だ。

最後に、秀逸と思われる作品を紹介したい。

6:親切系
マイクロソフトがリリースしたセキュリティパッチの案内。
脆弱性についても細かく解説されてあり、あぁ、アップデートしないとなと思わされる。
→その他のアップデートはこちら(ここでマイクロソフトのサイトに誘導する)
→その他のお役立ち情報はこちら(ここでエロサイトに誘導する)
この最後の1行が秀逸。HTMLメールとかで単なるリンクだった場合は開いてしまう人がいるかも知れない。

がんばれスパム業者。

ちなみに、届いたメールがスパムかどうか判断しがたい場合、タイトルや本文の一部をGoogleで検索すると、わかることが多い。
スパムフィルタを使って、適宜アップデートするだけでも、効果は十分なので試してみるといいでしょう。

つかれた

毎週のように東京と大阪を行ったり来たりしていると、さすがに抜けきらない疲れがどこかにたまっていって、 ある日突然それが襲いかかってきます。

あうあう

まるで何かのスイッチが切れたように寝ます。それで済めばいいんですけどねぇ。

僕の知り合いが、週の半分を大阪、半分を東京(メインの住処は東京)ってやってる人がいるんですけど、 その体力はすごいもんだと思います。

え?東京に住め?

2005年6月17日

ある人からのメッセージ

早朝、目が覚めてPCを立ち上げたら、ある人からメッセージが入っていた。
ある人は名乗らず、僕のBLOGの話をした。

でも、僕はその人が誰であるか、少ししてわかった。このBLOGを見ていてくれたと言うことが奇跡だ。
近く、会いに行こうと思う。バースデー特割で。

2005年6月15日

横浜の濃い一日:その2

Macが立ち上がらないとお困りの高木氏。壇上にマッツ氏が向かおうとしたときにMacの起動音が会場に響き渡った。 解像度設定で困ったりしながらも、なんとか定刻に開始。

高木さんは始めに「裏番組のことを言うのもなんなんですけど、隣の部屋では“WEBスタンダードの神”神森さんがいらっしゃるのに、 ここに来る人は物好きというか…」と。
高木さんは元々はセミナー屋さんで、自分の持っている技術を惜しみなく外へ外へ押し出してきた人で、彼を師とあがめる人は、 僕以外にも日本はおろか世界中に何兆人といるはずだ。ひょっとしたら宇宙のどこかの星にもファンはいるかも知れない。

「読み原作ってきたんですけど、役に立たないってのは分かり切っていますから…」と原稿を持ち「でも一応読みますね。 みなさまこんにちは。高木敏光と申します。」会場笑い。

高木さんはまず、クリムゾンルームの生い立ちとそれを取り巻くストーリーについて教えてくれた。
「アレは忘れもしません。2004年のバレンタインデーのことです。それまで僕は毎年少なからずチョコレートをもらってたんですけど、 その年に限ってはゼロだったんです。そのときに、plasmaってソフトを紹介してもらって…」
plasmaはFlash書き出しに対応した3Dソフトで旧discreet(現autodesk)から発売されてる。 紹介されたソフトでそれとなく部屋を作っていたら、それをゲームにするとおもしろいんじゃないかと思いついた。と。
プログラム自体はすぐにでき、いつものサイトに公開した。
脱出できた人は高木さんにメールを出せるようになっていて、その反応を見てみたが、 公開後3日ぐらいはメールも少ししか来なかったんだそうだ。ところが…

ある夜突然メールがドバーって届いた。すべて英語か何かで書かれてあって、 ドメインからヨーロッパの方の国だとわかった(国名わすれちゃった)。1時間で300通ほど。明らかにスパムじゃなく、 本文を読んでみたら褒め言葉がちらほらと。
そして少しして別の国からドバーっと、また少しして別の国から…こんな感じでコンテンツが世界をぐるっと一周して、 時間差で届く各国のメールで高木さんは眠れなかったんだそうだ。
ところが、ある瞬間からメールがぱたっと止んでしまった。調べてみたら、あまりにアクセスが殺到するから、 サーバーが耐えきれなくなり落ちてしまったんだと。

「お、やったね!って思いました。」

僕らの仕事はコンテンツで人をあっと言わせる事だから、やっちまったと頭を抱えるよりガッツポーズとなるわけだ。
翌日、普段は会社を午後出勤とかしまくるのだけど、今回は意気揚々と定時に出勤したらしい。そこへ、サーバー管理者が青い顔して飛んできた 「なにやってくれたんですか。」「この話は今日の営業会議でしますから。」と。
その日の17:30からの営業会議で高木さんはこってり絞られたらしい。
「何を公開したんだ。」
「何ってゲームですけど」
「エロか!」→会場爆笑

高木さんの理解者である社長はこの日、出張でいなかったため、さんざん責め立てられたらしい。
翌日、社長から呼び出された高木さんは意気揚々と社長のもとへ。「お前がやったことのすごさは認める。しかし、 やるからには会社に稟議書を出してからにしてくれ。」これが高木さんにとっては意外だったらしい。

奇しくも初代クリムゾンルームは、公開してすぐにサーバーから消されてしまった。
それを高木さんは飲み友達に話した。その友人は仲間に声をかけ、新しいサーバーを見つけてきて用意した。そしてクリムゾンルームは復活した。 すぐに世界中からの反応がメールで届き、仲間と祝杯をあげていたときのこと。高木さんの電話が鳴った。

「ヤ○ー!ってのはたち悪いっすよね。うちからは連絡できないのに、向こうからは連絡してくるんですよ。日曜の午後とかでも。」

ヤ社からの電話の内容はこうだった「やめてくれ!」と。

「レンタルサーバーっていうのは長屋なんですよね。うちに来ている人が玄関にくさい靴をならべてしまっているので、 他の人が入ってこれない。そういう状況になっちゃったんですよ。」

ヤ社はクリムゾンルームをアクセスできないように設定した。1週間ぐらいだったか。落ち着くまで。
会社を追われ、ヤ社にも追われたクリムゾンルームは、また別の知り合いが見つけてきた、回線の太いサーバーで3度目のリリースを果たす。
それが、今のファスコのサイトである。
そのころに2作目のビリジアンルームを公開する。

「おもしろかったです。公開数時間前に2ちゃんねるでスレッドが立ったんです。そこでみんなが“たばこ用意したかー” “トイレいっておけよー”ってやってるんですよ。で、結局公開が都合で数時間遅れたんですが、 公開後すぐにゲームのクリア状況が書き込まれていくんです。」

メールとは違った興奮でまた眠れなかったらしい。

(今書いていて思った。ひょっとしたらビリジアンルームとヤ社の行動は前後しているかも知れません)

高木さんセミナーの半分ぐらいがこのストーリーだったけど、話す内容にはコンテンツに対する愛情とか、 高木さんの思想が反映されているので、みんな楽しく聞き入っていた。
時間も迫ってきているので、いよいよソースの解説に入る。
まず、知らない人のためにクリムゾンルームを1回解く。それをふまえて解説を始める。

コンテンツソースの話はここでしても仕方がないので割愛するけど、ごくごく簡単なプログラムで構成されてあり、 高木さんも言っていたけど「スクリプターからすればどってことないですよね」って感じだった。
しかし、よーく見ると小さなアイテム一つ一つが3Dでモデリングされてあったり、方々にコンテンツに対する愛情が詰まっている。 これぞタカギズムである。

クリムゾンルームの最大のイベントである「踊る男」のソースも公開された。これはすごかった。
自宅居間にビデオカメラを設置して、あるラジオ番組の紹介を流し、そのナレーションに合わせて高木さんが踊り、 それをPCに読み込んで輪郭を1フレームずつトレース(なぞる)したものだった。
動画って1秒で30フレームある。半分にしても15フレーム。動画は数分続いていた。 仮に15フレで作っても2700枚の絵を描くことになる。
その一部をクリムゾンルームに採用したというわけだ。

各種ハックに対する対策も公開され、次回作の予告も行われた。

一通り解説が終わり「誰でも作れることを証明したい」と高木さん。
なんとその場でミニムゾンルームを作り始めた。
アイテムを見つけると、それがスロットに追加されるというアクションをその場で作成。動作させる。
「これの組み合わせですよ」と。

そして「いまこんなんやってます」といくつかのムービーを披露。「弾き語りってあるじゃないですか。アレに似た“ムビ語り” ってあってもいいんじゃないかと思って。」とムビ語りを披露。
「自分の声をムービーに入れたことがある人ってどれぐらいいますか?」と。
僕はその昔、スズエってムービーで自分の声を入れたことがある。4段配列のキーボードの1段ずつに「ス」「ズ」「エ」「スズエ」 の声がたくさん入っていて、キーを押すと発音するってやつ。公開しようか?僕の親とか見たら「やっぱり息子は変態だった!」 って頭を抱えるかも知れない。しかし、これこそがタカギズム!愛ムビ無罪!

で、質疑応答へ。あらかじめ募集されていたものを公開していく。
Q:「ザゼンボーイズ買いました」
A:「これはインサイダーですね」
Q:「次回作の勉強に来ました」
A:「僕がシナリオで、オーサリングは別の方なんです。その人ですね。」
Q:「コンテンツで利益を得る方法は?」
A:「携帯電話かなぁ」
Q:「影響を受けたクリエイターは」
A:「いない。文学少年なので○○とか○○とか○○とか」(作家の名前がたくさん出てきた)

こんな感じの質疑応答があり、まだ時間があるというので現在の作曲の手法を披露。Macのソフト「SOUND TRACK」 でやっているらしい。「こういう便利なのがあるんですから、みんな使いましょうよ。サウンドトラックとかアシッドとか」。
そして、「じゃ、このへんで」と終わりを告げた瞬間に、チャイムが鳴った。見事すぎるジャスト。

セミナー後皆が激励に駆け寄る。なかには“神の中の神。いわゆるゴッドオブゴッド”大重美幸大先生がいらっしゃった。名刺ゲット。 噛みつつも(だって、 すっげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえらい人なんだよ。 演歌界で言う美空ひばりの北島三郎乗だよ。)「岡本です。あ、はげです。」と自己紹介。はげで通じた。

セミナー後は昼食なので、僕は同僚のS氏の知り合いたちと近くの回転寿司へ向かった。
高木氏たちは会場の外の噴水前で酒盛りしてた。

今回のセミナーで一番印象に残ったのは
「世界に向けてコンテンツを発信するんだから、日本語だけでなく、英語版も作りましょうよ。合ってなくていいんですよ。 通じればいいんですから。間違ってたらそのうち誰かが教えてくれますよ。」
高木さんのルームシリーズははじめから日本語と英語が切り替えできるように作られてある。自ら「稚拙な英語だけど」といいながらも、 そのコンテンツははじめから世界をターゲットにしていた。もし、 日本語だけだったらああやって地球をぐるっと回ることなどなかったかも知れない。

高木さんはクリムゾンルームがきっかけで独立。株式会社タカギズムを立ち上げた。
そのうえさらに、クリムゾンルームを作ってしまった。リアルで。
そして、コンテンツがブラジルに渡って、新聞に載ってしまったりした。ポルトガル語よくわからん。

久しぶりの高木さんセミナーだったけど、ぜんぜん衰えていない。またやって欲しい。飛行機で行くだけの価値って言うか十分ある。

次はセミナー後半。
Captivate、Flashチーム制作のワークフロー、MTと続き、「部活」という名の懇親会へと続く。

横浜の濃い一日:その1

5時ぐらい起床。うだうだしていて時間だけが過ぎていて、かなりのギリギリ具合に出発。
車にしようかと思ったけど、何となくバイクに切り替え。電車だともう間に合わない。

7時過ぎの飛行機目指して6時過ぎにでる。
R26の引き継ぎの悪い信号(早朝にもかかわらず!)にいらだちつつも、大浜ICから湾岸線へ。
加速レーンからハーフスロットル(フルだとウィリーしたままどこか飛んでいくから)。ものの数秒で***km/h。ETCじゃないから、 料金所のタイムロスが怖い。
それを恐れてかペースがどんどん上がるあがる。うっひょー!いつものスターレットの1.7倍ぐらいだぜー!

あっという間に泉大津。料金をETCカードで支払い、再スタート。
かすんでいていつも見える関空が見えない。それがまた恐怖感を増長。霧の中にホテルがもわーと浮かんだかと思ったら、やっと空港が見えた。 ふーまにあった。
空港でバイクの駐車場が見つからず(なんかめちゃくちゃ端っこでしかも金取るんだぜ!)、 うろうろしていたけど結局30分未満の時間でつけたんじゃないかな。伊丹の倍か。深夜早朝は関空しか使えないから仕方ないか。っていうか、 橋高杉。バイクだけ100円ぐらいにしろ。ぼけ。

ロッカーにヘルメットとジャケットと自宅のカギ(笑)と駐車券諸々を突っ込んで、チェックゲートへ。 今日はフィルムを持っていないのでオールOK。搭乗口で同僚のS氏と合流するも、すぐに搭乗が始まったので別れる。 飛行機はANAの朝2の便。いつもの後方窓際だけど、半分寝そうになる。隣は空席。

離陸直後、霧に浮かぶ熊野の山とか見事だったけど、デジカメ使えないので断念。
モクモク祭りでもなく、のっぺりとした空だったので、写真を撮らないまま着陸態勢へ。東京上空は本当に綿菓子みたいな雲が広がり、 飛行機は徐々に高度を落としてその雲に着陸するかのような感じに。
マジで綿菓子だよ!乗れそうだよ!
興奮冷めやらぬまま着陸。ものすごい低い高度で太陽光を遮る雲が東京を覆ってた。おかげですごい涼しい。

横浜へのアプローチを検討し、少し遅れて福岡からやってくる“神。いわゆるゴッド”廣鉄夫大先生を待つ。
定刻通りに到着した飛行機から廣先生がやってきた。S氏を紹介して、バスへ。JFEのでかいタンクとか撮ったりした。ああ、 ここの工業地帯は本当に美しい。
バスはトロトロと横浜に到着。そしてみなとみらい線の改札が見つからず、迷う。

やっと見つけて、急行列車に乗って、みなとみらい駅へ。
次にパシフィコ横浜を捜すのに、困る。変に遠回りして、やっと会場に着いた。

会場で受付に向かうと「報道の方ですか?」と聞かれる。
男3人。手にはミノルタαデジタル(廣先生)、EOS20D(S氏)、D2x(僕)。このトリオをみて誰がクリエイターだと思うだろう。 いや、誰も思わない。
パンピーとして受付を済ませ、「チケットわすれた」という先生は別の受付へ。
その先生に駆け寄る女性1名。別のところに、先生に手を振る男性1名。どこかで見たことがある…どこだったかな…

受付を済ませた先生と先ほどの男女の元へ。紹介してもらった。
株式会社タカギズムのH氏とM氏。「元々僕の事務所にいたんだよ」と先生。あ!わかった!「ハッツさんですよね?」「そうです。」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ハッツ氏はぐれーぷさんのblogで知っていたので、この既知感はそれだったか。
「私がマッツです。」と女性。
後で聞いた話だと「高木を止められる2大女性のうちの一人」だという。もう一人はワイノット社長の黒坂さん。

そこに“神。いわゆるゴッド”高木敏光氏が登場。もう、紹介するまでもないだろう?クリムゾンルームで世界的有名人になった、“あの” 高木敏光だよ。赤い部屋に閉じこめられたことあるだろ?腱鞘炎になりそうになるぐらい画面をクリックしたろ?
株式会社タカギズムバージョンの名刺を受け取る。僕のことは覚えてくれていたような感じもするけど、覚えていないような感じもするなぁ。 でもS氏には「初めましてだよね?」って言ってたから違うかな。
「外に出ようよ。」と高木氏。僕は知り合いのサウナマン村上が講師を務めるモブログ講座を聴きに行くので、一旦別れた。

入り口で資料を受け取る。モブログじゃない。
セミナー中に画面の表示されるFlashに、携帯から接続して、 自分のアイコンをピョコピョコ動かして遊べるというコンテンツが用意されてあった。

「もうボロボロでしたー」とサウナマンは言ってたけど、そんなことはない。
唯一携帯から更新できるFlashブログの裏側をあそこまでアウトプットできるって言うのはすばらしいと思う。
あ、なるほど、そういうことをやっているのかっていうものがたくさんあり、目から鱗だ。
が、携帯コンテンツではいたずら心でBADゾーンでアイコンを遊ばせていた。すまない。僕だけだったな。
(コンテンツではGOODゾーンとBADゾーンに別れていて、リアルでプレゼン内容を評価できるようになっている。 アイコンは携帯電話から自由に位置を操作できるようになっている。)

ふと画面を見ると、明らかに変なアイコンがうろうろしている。うーん。バグかなぁ。

セミナー後サウナマンを激励にいく。といっても、今まではネット上の付き合いで、リアルで会うのが今日が初めて。西の変態である僕と、 東の変態であるサウナマン。ついに東西の変態が手を組むときが来た。
レアグッズ、モイモラ名刺をもらう。モイモラっていうのは、かな打ちでローマ字打ちに直すと「MEMO」になる。
近くには京都のクリエイター、植木氏がいた。変なアイコンは彼が会場で即席につくって、コンテンツをハックしたものだったという。

同じ部屋で高木氏のセミナーが始まる。
すでにハッツさんマッツさん廣鉄夫大先生、高木さんの旧友森川提督、そのた大勢の著名なクリエイターが前列を占拠。
廣先生によれば「もう、2杯ぐらい飲んでる。」とのこと。
白ワインを飲みながら講義するっていう話は本当だった。壇上にはすでに栓が抜かれたワインが用意され、グラスに少しワインが残っている。

高木さんのセミナーは何年ぶりだろう。しかも内容はクリムゾンルームのソースをみせるってやつ。
いよいよ、その幕が切って落とされる!

高木:「ねー!マック立ち上がらないんだけどー。誰かいない?」

2005年6月14日

HAMMER

2005年6月13日

ラーメンアーカイブ

http://www.flickr.com/photos/hage/sets/447661/

食べたラーメンの写真をガンガン撮ってアップロード。
日本が世界に誇るインスタントラーメン技術をこれでもかとばかりに見せつけるぞin Flickr!
かっこよくなくていいじゃない。
ぷろっぽくなくていいじゃない。

マニアはいると思うんだ。

で、とりあえず手持ちのラーメン画像をアップしまくったら、 このページの左にあるFlickrバッジがラーメンだらけになってしまった。ま、いっか。

こんな写真を見つけたよ:IMG_1298.JPG




IMG_1298.JPG


Originally uploaded by drop.frame.



どわはははは

竜巻の規模

日本はあまり竜巻にお目にかかれないのだけど、竜巻の規模を示すFスケール(F3とかF4とかいう。 )のFは実は日本人の名前が付いてる。考えた人が日本人だから。
で、その名前が思い出せなくて、調べてたらあったあった。 フジタスケールだ。
ミスタートルネードって呼ばれてた藤田哲也シカゴ大名誉教授。

ちょっと興味深いのが世界各地での竜巻の呼び方。
ロシアでは「スミリッチ」。もてない金持ちのあだ名みたいだ。
ドイツ・フランスでは「トロンベ」。イタリア・スペインでは「トロンバ」さすが、発音が似てる。
で、特筆すべきはフィルピンでの呼び名。

イポイポ

よりによってイポイポ…

「イポイポ has come! Danger! Danger!」とか言うのかな。

明日は横浜

横浜って初めてです。
子供の頃、地図帳で日本を見ては「けっ、黒海とかカスピ海より小さい島国って、日本はなんて狭くてショボイ国なんだ。」 と旧ソ連やアメリカなどにあこがれを覚えていたんですが、この年になっても未だ全国を巡り切れていません。日本広すぎです。

僕が書籍(特攻の拓) で手に入れた横浜の情報によると、横浜は神奈川県っていうところにあるんだそうです。すいません。初めて知りました。
確か「相模ナンバー」っていうのがありますよね。
なんか、暴走族がいっぱいいそうです。

きょろきょろしてたら「いまおめーガンくれたべ?」とかいってぶん殴られたりするんでしょうか。保険かけていった方がいいでしょうか…
あ、あとなんか米軍の人がたくさんいそうです。変な言葉口走らないようにしたいところです。とりあえず「ブラザー!」 って言い寄ってくるガイジンだけは注意しておきます。
観光とかしてるヒマないのですけど、初めての土地なのでなんかリスペクトしてきたいです。

ちなみに、高木敏光師匠、廣鉄夫師匠、大重美幸大先生など、たくさんの業界著名人な方とお会いできると勝手に妄想してます。

2005年6月12日

車検とったよ

ここ4日ぐらい下痢が続いてます。でも体重は減りません。運命とは残酷なものです。
友人が「はげは遺伝するのか?」 という事について調べてくれました。ありがとうございます。

ということで車検とってきたよ。
ついに我がR1000も5年目突入。ここまできたらいじる気にもなりません。
とりあえず、タイヤ替えて、ラジポン入れて、メッシュホースにして… って感じで耐用年数を過ぎてそうな部品をカスタムパーツで入れ替えようかなって思っています。はい。

金曜日に会社の休みをとって、前日からバイクをちょこちょこといじって、いざ車検。
午前中から車検場に足を運び、書類を一通り作成して、漏れがないか何十回も確認に確認を重ね、 受付と同時にレーンにすっ飛んでいける体制を整えました。
でも、時間が1時間ぐらい余っちゃったので、家に帰って飯でも食べようかなと一旦外へ。
でも、それだとギリギリになりそうなので、やっぱり戻って、かねてより興味のあったテスター屋さんへ。

ツナギ姿の親子(と思われる)がやっている小さな工場で、ちょうど昼時だったので僕以外にお客さんはいません。
「すんません。バイクの光軸って見てもらえますか?」と僕。
「いいよ。バイクもっておいでよ。」とおっちゃん。

すぐさま工場にバイクを突っ込む僕。「ここ!ここ!ここに入れて!」とおっちゃん。目の前にはライトのテスターが設置されてます。
バイクの向きや位置を調整して(これがずれてたら意味ない。車検では自動で位置が調整される)、ライトを上向きに。
目の前でテスターがカクカクと動き始めて、ディスプレイに光量とかそういうデータが表示され始めます。
おっちゃんとにーちゃんがよってたかってライトを調整し始めます。
僕のバイクは2灯式なので、1灯を隠して1灯ずつ向きを見ます。
横方向に少し調整。次は縦方向に結構大きく調整。5分ぐらいチェックと調整を重ねて「たぶんですけど、これで行けますよ。 2灯だけどこのまま通してもいいと思います。」とにーちゃん。
最後におばちゃんが出てきて1500円を支払いました。安!
某オートバックスとか調整したフリするだけで全然合ってなかったりするし。平日だったらテスター屋さんで見てもらった方がいいんじゃないの。

僕はバイクを車検場に戻して、近くのコンビニで昼食を購入。
場所柄「この駐車場で整備とかするなよ」という注意書きが。そして店内は90%は「その筋」の方。さながら作業ツナギファッションショー。 すげぇ…。

昼食とプルートゥ2巻を買って、車検場に戻っていざご飯…と思ったら、あるバイク業者の車がバイクを荷下ろししてます。 のんびり観察していたら、そのバイクをレーンに運び込んでいます。

…!

よく見たら車のレーンにもずらっと車が並んでいます。
「そうか!休み時間の間にもすでに戦いは始まっているんだ!」
僕は持っていたカメラとか飯とかをそのまま鞄に突っ込んでエンジンをかけ、ものすごい勢いでレーンに突っ込みます。4番目を獲得。
レーンに並ばせた以上は、受付もちゃんと済ませられなくてはなりません。
受付にはすでに4人ほど並んでます。
行列ができてないので、適当なところに立って受付を待っていると、10分前ぐらいに係の人が来てフライング受付開始。すると、 ちかくのおっちゃんが「にーちゃんの方が先やろ。先行き。」と僕に順番を譲ってくれました。
そういえば、こういう業者同士の仲間意識のようなものが方々で見られます。
大型トラックの駐車スペースでは、誰彼ともなく誘導係を買って出ていたりします。

書類は記入漏れなしでパス。
すぐさまレーンにいくと、すでに受付を済ませた人たちが開くのを待ってます。
僕も書類をクリアファイルに収めて、タンク上に磁石でとめ、ヘルメットを近くのロッカーに置きます。

そして5分ぐらい前に検査がフライングスタート。
なにわ支所はよそとは違って、外観検査を先にやります。これは難なくパス。
そのままスピードメーターが後輪検出であることを伝えて、レーンに並びます。すぐに順番が回ってきて、 目の前の電光掲示板の指示通りに操作します。

「ブレーキテスト」
「前輪をローラーに乗せる」(ローラーだったっけか…)
「ギアをNにする」
「フートスイッチを踏む」
「前後ブレーキをかける」
「後輪をローラーに乗せる」
「ギアをNにする」
「スピードテスト」
「フートスイッチを踏む」
「40km/hでスイッチを離す」
「しばらくまつ」
「スピードメーター○」
「ブレーキテスト」
「フートスイッチを踏む」
「前後ブレーキをかける」
「ブレーキ ○」
「ライトテスト」
「白線の位置まで進む」
「ギアをNに」
「ライトを上向きに」
「しばらくまつ」
「ライト○」

こんな感じ。
テスター屋さんのおかげで「ライト×だったらどうしよう…」って不安がなく、サクサクと進みました。
んで、検査完了印が押された書類を持って、新しい車検証(速攻で発行される)を受け取って完了!
わずかに30分ぐらいの出来事でした。

ということで、おさらいです。
なにわ支所でバイクの車検を受ける際のこつ。
1:午前中に出向き、書類を作成しておく。書類は4番の建物で売ってる。
2:昼休み中にレーンにバイクを運び込む。
3:そのまますかさず受付に並ぶ。バイクは午後受付。
4:時間があれば書類の記入不備がないか、何度もチェックする。何度チェックしても不備がある。
5:不安なら近くのテスター屋(南港カーテスター)にいく。光軸チェック調整で1500円。

平日に休みがある人とかだったらいいんだけど、会社休んで車検する必要がある人とかは1発合格したいところ。
日頃の整備がここでものを言います。
ボルトの締め込みはいいとしても、チェーンのたるみとかそのあたりもしっかり見られてますから、不安ならなじみのバイク屋さんに 「点検してよー」って持ち込んだりするといいです。
ちなみに僕が行ってるRSタイチさんは、ユーザー車検を受けるって言っても嫌な顔しませんでした。

2005年6月11日

笑い死ぬ

pya! リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ

これを見て爆笑できる人を、少なくとも3人は知っている。

flickrに箱庭で空爆

ありったけの箱庭写真(ていうか、うちのPhotologに入れてたヤツ)をそのままflickrに発射。
その一部をNikonマニアなグループに貼り付けて様子を見ていたら、お気に入りに入れてくれた人がいた。

英語でちゃんと話がしたいので、辞書買いに行こうっと。たぶん僕の英語は今「アナタ、言った。アリガト!」みたいな感じなんだろう。
次はEIRで爆撃してみよう。

こんな写真を見つけたよ:water




water


Originally uploaded by Sexy Swedish Babe.



セクシーショットばかり撮ってそうなねーちゃんの写真。
サムネイル見たときは、ハワイの溶岩でも撮ったのかと思ってたのだが。

2005年6月10日

こんな写真を見つけたよ。:Over Flight




Over Flight


Originally uploaded by NikonShooter.



NikonShooterってオッサンの写真。
この人めちゃうまいわ。シャレにならん。
ひょっとして、Bicyclingあたりの雑誌の写真撮ってなかった?って思っちゃう。

2005年6月 9日

ということでflickrなんだけど

http://www.flickr.com/

Blogやってるけど、写真乗っけるのがマンドクセ…って人とかにもお勧めできるんじゃないの。
いろんな写真を見て、ガンガンそれを人に紹介したい人にもお勧めできるんじゃないの。

自分の写真をひたすらBlogThisすれば、Photologライクになるしさ。多少無理はあるが。

公開に至るまでのプロセスをできるだけ簡単にしたってところがものすごく評価されてるのかな。 そういう意味ではfotologueの爆裂インターフェースもすごいんだけど。
結局のところ「使える人しか使えない」ってインターフェース作りの恩恵ってのは作る人にしかないわけで、 エンドユーザーのことをしっかり考え抜かれた秀逸インターフェースってのは一握りなんですよ。とflickrを見てて思う。

日本語でサービスしてくれないかな。
ヤフーらしからぬサービスだから、無理かな。

こんな写真を見つけたよ:woo 152




woo 152


Originally uploaded by emily g.



人様の写真をBLOG Thisできちゃう。
というか、何でこんなに赤いのさ。


「赤外線か!」と興奮している人もいらっしゃるようなのだけど、そもそも赤外線だとしたら、中央下部の緑色はなんなんだい?ってことになるし、赤は赤でもう少しマゼンタっぽくなると思うし。
いやまて。IRっていえば本国では専用の処理があると聞く。日本ではE6でしか処理できないから、これこそが本当のIRの色なのか?
っていうか、ハワイ行きたくなった。

2005年6月 8日

いやん。うまくイっちゃった。




05060501


Originally uploaded by Shingo Okamoto.



これも試してみていい?

いいよね?

HANEDA HAKONIWA




HANEDA HAKONIWA


Originally uploaded by Shingo Okamoto.



flickrからBLOGに投稿できるってので、試してるのだけど、メール投稿では豪快に文字化け。

果たしてこれは…?

DirectorMX2004のFlashコンポーネントのクラスへのアクセス

あーもう、小一時間悩んだよ。

何のことはない。スプライトのインスタンスにドットシンタックスでプロパティをくっつけるだけだった。
ただ、クラスとして扱うなら便宜的に

myClass = sprite(me.spriteNum)
myClass.hogeProperty = "oreore"

みたいに攻めた方がいいのかも知れない。

僕は運が悪かった。使ってたプロパティがオブジェクトで返ってくるという、使い道がよくわからんプロパティだったので、 出力がわけわからなくて、悩み倒してた。
クラス定義はあってるハズだし…んがー

というか、いつも思うのだけど、Macromediaの説明書(ヘルプ)はなめてないか?読んだら読んだだけ理解できなくなるぞ。
んで、結局こう言うところのを見るしかなくなるんだ。
おかげで英語にだんだん強くなる僕がいるよ。すくなくとも、映画の字幕と実際のセリフの乖離に気がつけるようになった。すごい進歩だ。 ありがとうMacromedia。

2005年6月 7日

高木師匠のBlog風に波照間島を振り返る

※船酔いに関する記述があります。そういうの苦手な方は読まない方がいいです。読んで気分を害したりしたとしても、責任持ちません。

6時ぐらい起床。
同室のS氏と共に朝食を食べに行く。
レストランが改装中とかで、馬鹿でかいバンケットに通される。
クロワッサンとサラダとトマトジュースをとって、用意された席に戻るとなぜか料理が並んでいた。
S氏に「なんか、ならんでるよ。」と。
S氏もびっくり。

気にせずテーブルに持ってきたものを並べていると、オバハンがやってきて「なにしてるの?」みたいなことを言ってくる。「ここ、 僕らの席なんですけど。」と答える。
オバハンは目を合わさずブツブツ消えていった。っていうかお前、チケット渡してないだろ。

食事中、S氏の妻がすっ飛んできて「なにやってるの!」と。
「朝飯食べてんだけど」と答えるS氏を待たずに「7時に迎えにくるって言ってたでしょ!」と。一緒に朝食を食べる約束をしていたらしい。
「それは、由々しき問題ですな。」とフォローにならないコメントを差し上げ、僕は黙々と食べ物を口に運ぶ。
妻がどこかに行って、S氏は足りないのかまた何かを取りに行ってた。そこへ妻がスタスタと駆け寄り…

脇腹に一発見舞っていた。

僕は2杯目のトマトジュースを一気飲みして、席をあとにしようとしたらS氏が「ごめん、あっちで食うわ」と。それは仕方がない。
僕は出るときに紙ナプキンを何枚か拝借した。

部屋に戻って機材をセットアップ。もてるものを片っ端から詰め込んで出発。
ホテルに置いてあるレンタカーに乗り、離島桟橋と呼ばれるところに行く。
途中、レンタカー事務所に車を預け、そこから徒歩。
チケ屋が見つからないけど、うろ覚えの船舶会社の事務所に入り、波照間往復の切符を購入。
指定された船に乗り込む。

すぐに出航。
60分ぐらいで着くという。
途中、いろいろな島が見えた。西表の近くではスコールのような雨が降っていた。
僕はだんだんと手にしびれを覚えた。呼吸が荒くなってきた。意識がもうろうとしてきていた。気がついたら、 手に持っていたハンドタオルを落としていた。
拾おうとしたけど思うように体が動かない。経験ですぐにわかった。船酔いだ。洒落にならない。かなりの重症だ。
すぐさま船の揺れに合わせたかのように吐瀉物が口まであがってきた。とっさに口をつむって、吐き出すのを抑えた。
飲み込むとさらに吐きそうなので、幸いにも外を見ることができる、後部デッキに移動することにした。
雨のせいで後部デッキはビショビショ。揺れでまっすぐ歩けず、這うようにして乗降口に立った。 船の揺れに合わせて口にたまってた吐瀉物を思いっきり外に飛ばす。が、横風に流されて、うまく遠くに飛んでくれない。
「ここじゃダメだ。」僕は一番後ろに移動した。
瞬間、ものすごい吐き気を覚えて、胃がひっくり返るぐらいに吐いた。隣に人がいたが(おそらくその人も船酔い体質なのだろう)、 お構いなしだ。彼は僕の雰囲気を察したのか、別の場所へ移動していた。
何度吐いたか覚えていないが、西表島が遠くにかすんで、晴れ間がのぞき始めた頃、やっと落ち着いた。雨か海水かでぬれた手で、 口のあたりをぬぐって、すぐにハンドタオルで拭いた。
服は上下びしょぬれだった。でも、それはそれで構わなかった。

10分ぐらいして波照間島に到着。
僕は他の人が降りるのを待って、機材を取りに行った。僕が座っていた席に、サングラスとGPSが置かれてあった。 気がつかない間に落としていたらしく、隣の初老の夫婦が拾ってくれていたのだろう。

船を下りて、とりあえず人のいないところまで歩いて、海を見ながら大きく深呼吸した。
まだ少し酔っている気がするが、この島には7時間しかいられない。すぐにでも行動を開始する必要があった。

適当なレンタサイクル業者に声をかけ、車に機材を乗せる。
「すごい荷物やね。これで自転車に?」
「バイクもあるの?」
「あるよ」
「バイクにしようかな。」
車はゆっくりと走り出した。僕以外には若い夫婦がいた。時代遅れのペアルックだ。
「石垣は雨だったさ?」
「いや、西表あたりかな。」
「そうかぁ」
「船で酔ってしまって、西表で雨が降ってたのだけ覚えてる。」
車がゆっくり減速して、「あの木、モンパの木っていう。あそこ右にはいると、ニシ浜。」
車は左折してサトウキビ畑の中を行く。また減速。「あの黄色い屋根。おみやげ屋さん。」
車はまた左折して減速。「ここが、ご飯やさん。青空食堂。」
少ししてまた減速「あ。今日は土曜日か。あそこ定休日ね。で、ここが売店。」
売店の名前は冨嘉部落っていう。

集落の中にレンタサイクルやさんがあった。
先に夫婦に手続きをしていてもらう。僕はバイクが「チョイノリ」だったので、すごい興味を持って「バイクにするよ。」と伝えた。
「免許は?」
「普段1000ccに乗っている」
「それはすごいさ、この人1000ccに乗っているんだと」と近くの奥さんに報告している。
夫婦が出かけていって、僕は書類に名前を書いた。思わず実家の住所を書いてしまったけど気にしなかった。免許証を見せて4000円を支払う。
「農道よりひどい道には入ってはいけないよ」と注意され、僕はチョイノリに乗った。

リジッドサス。35km/hで悲鳴を上げるエンジン。なかなか楽しい乗り物である。
ニシ浜について写真を撮影。
すぐに引き返してぺ浜を探すが見つからず、気がついたらペムチ浜にいた。忠告を破り、道なき道を突き進み、 バイクに乗ったまま風景を撮影していく。
肩から提げたカメラバッグにGPSをセットし、首から提げたカメラに常に位置情報を送信する状態である。

ペムチ浜をあとにして、最南端の碑へ。山羊が服を食べにくる。さわっても平気。

そこをあとにして空港方面へ向かったら、牛の大群が道路を占拠していた。
空港は誰もいないので、手前で集落方面に折れる。そして道に迷う。
目印として、大きな風車がある。そのあたりが島の中心地であることがわかる。中心地を目指して集落を抜け、適当な日陰にバイクをおき、 集落の写真を撮っていたところで鼻に違和感を覚えた。
ぬるっとした感触に思わずさわった指を見たら血がべっとりと付いていた。そして、独特の鼻血の感覚。 量が半端じゃなくあっという間に立っていたところが血に染まる。周りを見ても誰も助けてくれない。っていうか誰もいない。 家は戸や窓が開いてはいるものの人の気配はない。

ホテルで拝借した紙ナプキンを思い出した。カメラバッグの書類入れに入れてある。
僕は血だらけの手でナプキンを取りだし、適当に丸めて鼻に詰め、思いっきりそれを傷口と思われる場所に押さえつけた。 すぐさま出血は止まった。
手とか、靴が血に染まってた。僕は気にせず旅を続けることにした。

集落を抜けると「モンパの木」って店が目についた。おみやげ屋さんらしいが、興味がなかったのでスルーした。 そんな感じで島内を何周も回った。
モンパの木の前は4〓5回通った。
11時ぐらいになって、飯やさんを探したが、見つけたところは12時からだった。僕は島をもう1周してくることに決めた。 知らない道を行ってみた。最南端の地でしばらく休んだりしているうちに、2時を回っていた。店に戻ると閉まっていた。 12時から14時しかあかないらしい。
僕は船着き場に小さい店があるのを思い出し、そこに向かった。トイレを借りて、手を洗って、世間話が好きそうなおばちゃんに「そばひとつ」 と頼んだ。
コーレーグースがずらりと並ぶカウンター。「泡波」ってラベルが貼られているが、変な名前の泡盛だなと気にもとめなかった。

すでに15時前。船は16:30で16時に返却の予定だ。
ラスト1周と言わんばかりに、集落を横切って外周道路を目指す。
そうだ。
酔い止め薬を買い忘れていた。
適当に見つけた売店に寄ってみると、閉まっていた。開いている売店を探して島内をうろついて、 やっと見つけたところで薬がないか聞いてみたら置いていないという。
置いてある店は冨嘉売店と○○売店だけだという。しかし、それらは今は閉まっているという。
どの売店も昼過ぎから休憩に入り、15時過ぎまで閉まっているのだという。
僕は冨嘉売店のあたりの集落をうろついて開店を待った。

地元の少年らに顔を覚えられた頃、冨嘉売店がやっと開いた。
薬とお茶を買った。

僕はお茶を少し飲んで、ニシ浜に最後の写真を撮りに行った。
西表には積乱雲が立ちこめ、その周りは雨雲が発生していた。あまりいい景色じゃないけど、何枚か撮影して、バイクを返しに行った。
返却しながら世間話。「なんの仕事してるの?」って言われたので「教科書用の写真を撮っている」と答えた。
その場で薬を飲み、必要な機材いがいを鞄に詰めて車に乗せた。
少しして夫婦が戻ってきて、港まで送ってもらえた。
「16時だよ?なのに太陽がこんなに高い。」
「日没は19時半ぐらいよね?」
「そうそう。詳しいね。あんた。」
伊達にプロじゃないですから。ってコメントは口にしなかった。プロは船酔いなどしないからだ。

船着き場の待合室で時間をつぶす。
しばらくして船が入ってきた。皆一斉に桟橋に移動する。
会社違いの船がほぼ同時にはいるので、ちょっと混乱している。
目的の船に乗り、使わない機材を安定したところに置かせてもらって、僕は20mmを持って後部デッキで写真を撮ることにした。

薬が効いたのか全然酔わなかった。
積乱雲積乱雲積乱雲。虹。海。島島島。積乱雲積乱雲。
途中、トビウオをみた。着水する瞬間が見えないぐらい遠くへ飛んで行っていた。稚魚も飛ぶ。

1時間たったまま、デジカメのバッテリーが切れるまで延々撮影を続けた。
石垣に着いた。
レンタカーでホテルに戻り、ネットに接続した。

泡波の正体を知った。
東京とかでは2万円するって?それをコーレーグースに?
波照間に渡る観光客の目的のほとんどは、泡波にあるという。
波照間で盛んな漁はトビウオ漁だという。なるほど。

真っ赤に日焼けしてるのに気がついた。
靴とかの血は、知らない間に流されていた。ただ、右の靴の樹脂のところには、今でも赤いものがこびりついていてとれない。

Photoblogs.org

設定方法がよくわからなくて、ゴチャゴチャいじってたけど、最近mixiで登録方法を教えてくれるいい人を見つけて、 その人の言うとおりにゴチャゴチャいじったらうまくいった。
タイトルの文字化けも消えて、

http://www.photoblogs.org/profile/okamot.com/

日の丸もデターーーーー!

ヒーノーマール!
ヒーノーマール!
超誇らしげ!

キーワードはSentimental summerのぐれーぷ氏のを拝借!
そしてD2xは2人しかいねぇ
っていうか、相手は写真すごすぎ!

鬱々

ものすごい鬱々としてきたので、PCを落とし(←これ重要)、デスクに置いたまま(←これ重要)、携帯だけもって(←保険)寝室へ。 途中、電話の応対を何度かした記憶はあるが、気がつくと早朝。
気持ちは晴れやかだった。

こういう仕事をしていると精神的に病んでしまう人が多いという。多分に漏れず自分もそうなのだろう。仕組みは人間なんだから。
いかにガス抜きをするか、それが自己管理というスキルなんだろう。周りを見ていたら、みんなうまくやってる。

2005年6月 6日

高木師匠のblogみたいに東京を振り返る

5時ぐらい起床。
風呂に入ってぼけっとチェックインしていたら、飛行機の時間が8:00じゃなくて7:15であることを知る。
急いで用意して伊丹へ。ぎりぎり間に合った。

機内では隣の親子連れに変な目で見られながらもカメラいじり。1枚も撮らず。

羽田について一目散にスープストックトーキョーへ。ワタリガニとオマールエビのスープ610円。
PHSでネットに接続して、会う人に羽田着を知らせる。
帰りは遅いので、土産屋がしまっていることを予測し、あらかじめめぼしをつけておく。
ブルーミッシュの洋なしのシブースト。羽田限定。
微妙なおみやげが好きだという親友のために、ポケモンジェットのダイキャストモデルを買おうとしたら7000円もするのでやめた。 江戸花火のDVDがあったけど、微妙すぎるのでやめた。

スープだけではおなかがいっぱいにならないので、モノレール乗り場の近くのフレッシュネスバーガーへ。バーガーとラテを頼んで、 機材を入れ替える。ハッセルと80mm。フィルムはイルフォード。

あえて快速を飛ばして、普通のモノレールに乗る。窓際の席をキープして浜松町までの24分で1ロール。
浜松町で機材をD2xに切り替え。レンズは28-70。
大阪と勝手が違い、なかなか思うようにカメラを振り回せず、結局1枚も撮らぬまま恵比寿へ。
T氏と合流。すこしして以前一緒に仕事をしたMのメンバーが到着。近くのスターバックスで世間話と名刺交換。
生まれて初めて赤ちゃんの写真を撮った。そしてまだ送ってない。

時間だというので、クライアントの事務所へ。みんな顔見知りらしく、初対面は僕だけだった。
なのに事務所を探すのにちょっと迷う。引っ越ししたばかりらしい。猫屋敷を見つけた。
真新しくて、きれいで、PCが整然と並んでいて、たくさんの本があって…理想の形な仕事場。きれいすぎず少し散らかっている程度が心地いい。
寝る場所がないと事務所の人が言う。
社長が帰社したので、ミーティング。案件のイメージ統一を図るために、全般の仕様の説明を受ける。
あらかじめ決まっている仕様にいろいろアイデアを出し合って、さらにいいものを作っていくという形。 50インチのプラズマディスプレイにMacをつないで、いろんなページをみて「あれがいいな」「これはだめだな」 といいものだけをつまんでいく。途中、表示されたBLOGに知り合いの名前を見つける。セルリアンタワーで働いてるって聞いたけど、 会えるのはいつなんだろう。

次のアポへの時間が迫る中、各担当同士で話をしたり。僕の担当はFlashプログラム。
ビジュアルを別の人が担当するけど、モーション関連も手がけるのだろう。

事務所を出て小走りに待っている方へ電話。2分半で行きますと。

恵比寿像っていうところで落ち合って、喫茶店かレストランか、そういう店に。ケーキとラテを注文。っていうか、ごちそうになる。
先に手がけた2つの案件についてのお礼をいただく。そんな、人にそこまで感謝されるようないい仕事をしましたか?僕。 恐縮してちょっとだけ小さくなる。
隣の席には超美人がいる。プロだ。自分を見せるプロ。わかるか?それが。

予想は的中。プロの前にいるのもプロだ。無造作にテーブルに置いたカメラをちらちらと見ているなと思ったら、写真のプロだ。その後、 別のプロが現れて、ブックを見せている。さすがプロ。

世間話と、会社の概要の説明を受ける。
ネットや電話越しでしかやりとりしたことのない方で、やっと会うことができた。
次に仕事の話。Flashのプログラムって今需要があるんだな。

20時に羽田に行きたいと無理を言って、19時に打ち合わせを切り上げてもらった。
山手線で浜松町に戻り、ちょうど、そこに住むという別の友人にメールしてみるが、レスがないのでそのままモノレールに乗り込む。
少しして返信がある。「地下にいた」と。「運命は過酷だね。」とレスしておく。皮肉たっぷり。お互い忙しい人だから仕方がない。

快速だったのであっという間に空港へ。夜の東京は雨。でも、はじめのクライアントの時は曇ってたので、結局雨に当たることはなかった。
改札を出てチケットを発券。ブルーミッシュへシブーストを買いに。そしてそのまま機材ごとコインロッカーに突っ込んで、 微妙なおみやげ捜査を開始するも、いいのが見つからないので、4階のドンサバティーニへ。
比内地鶏のなんとかをなんとかしたカルボナーラとトマトとモッツァレラのなんとかを頼む。読み上げるのも面倒なので、メニューを指さして 「これとこれ」って言うことにしてる。最近は。
だって、絶対「比内地鶏卵を使った黒胡椒風カルボナーラとフルーツトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ」って頼んでも略されるぜ。

店の電灯がどうみても「肛門」にしか見えず、下品なメールを写真付きで妻に送信。周りはカップルばかりなのに、僕は一人で肛門メール。 かかってこい。
出てきた料理は価格の割に少なかったりして不満だったけど、味はよかった。ドンサバティーニってサバティーニ・ディ・ フィレンツェの系列店らしい。どうりで。やけに高級店が多い。羽田第2ターミナル。
名前を知ると急においしくなった気がした。ナイスプラシーボ。

会計を済ませて外に出たら、土産屋さんが全滅。写真付きで親友に報告。ポケモンジェットにすべきだったか。
少し早いけど、搭乗口へ。PHSでネットにつないで、T氏制作のMLの動作チェックを兼ねてメールを送信。
Photologの写真を数日分編集して、アップロード準備フォルダへ突っ込む。
機材をバッグに収納し、手荷物検査が面倒でポケットに入れておいたフィルムも収納。代わりにPCと資料を取り出して機内モードへ。

搭乗開始。オバハンが割り込んでくる。割り込むくせに歩くのが遅い。
機内では3列シート独り占め。シブーストのためにわざわざ1席キープして、寝た。工業地帯の光を見たことだけ覚えてる。 目が覚めたら大阪の灯が見えてた。膝に抱えていた資料とPCはなぜか床にあった。

日帰り打ち合わせは体にくる。
そろそろホテル泊まりを考えた方がよさそう。

空港には家族が迎えにきてくれていたので、僕の運転で帰宅。
半分寝ながらだった。
帰ったらメールがたくさん来てた。で、いつ就寝したのか覚えてないや。

--追記
今日会社で、会った人の話をした。「その筋では超有名人だけど…」と言われた。
あうあう。やっちまったぜ世間知らず。

続きに用語解説

続きを読む: 高木師匠のblogみたいに東京を振り返る

多忙君

この仕事って波があるな。
5月の後半は文字通り閑古鳥が鳴く状態だったのだけど(会社には行くのだけど)、末から6月始めに入って続々とお話がやってきて、 気がつけば2週間に1回ぐらいのペースで東京行きまくりのしゃべりまくりの話聞きまくりな人生を歩むことがほぼ確定しまくっていた。 マイルたまるのはうれしいんだけど、1往復2万円以上がスコーンと飛んでいくのは、心地よくも財布に厳しい。

このペースがずっと続くなら、今の会社やめてもいいなって思う。

申し訳ないが、これ以上の仕事を今、請けることはできなくなった。
残念なことに保留中の仕事はお断りせねばなるまい。

2005年6月 3日

TOKYO PART1

これからほぼ毎週のように東京に行きます。おそらくPART4まであります。それ以上あると飛行機代だけで自爆確定です。
PART1は山手線内某所でミーティングをいくつか。

帰りに羽田第2ターミナルでブルーミッシェルのアントルメ・オ・シブースト買って帰ります。
スープも忘れずに食べます。

とりあえず明日。起きられるかなぁ。写真撮ったりできるかなぁ。

あれ?ブルーミッシェルってうめだ阪急とか難波高島屋にも入ってるんだ。買ってこなくても(・∀・)イイ!かな。

2005年6月 2日

3万円で始めるネット株

って本が売れてるらしい
若い世代の人がこういった感じで、市場に参加することは非常に喜ばしい。
でも、3万円で買える株って限られてないか?もっとほかに有用な運用先があってもいいのだけど。
ネット株はそれだけ簡単にできるんだよって事なのかな。

僕がもし、3万円を手にして投資をするとしたらだいたいこんな事をやると思う。

1:ノーロード投資信託でのんびり利益を狙うぞ。
売買手数料のかからないノーロード型投資信託ってのがある。信託報酬はかかってしまうが、売買するのにあまり躊躇しなくていいので、 ノーロードの日経平均などのインデックスをベンチマークするタイプのものを買う。

2:宝くじ感覚でブルベアセレクト。ここは一つ、短期勝負といこうではないか。
ブルベアは上がるか下がるかを予想して、どちらにもつけるタイプ。相場が下がっても利益をねらえる。手数料がかかるので、 ちょっと儲かったぐらいでは手元に残らないのだけど、うまくやれば10%ぐらいの利益をサクッとねらえる。もちろん、 その逆もあるのだけどね。
投信だけど損切りの大切さを学べます。ええ。学んだよ。

3:為替でポン!
為替証拠金取引の差し入れる保証金の最低額が1万円まで下がってきたので、それを使って為替の少額取引をやる。
レバレッジが10倍と大きいので、3万円差し入れて1万円分(ドルなら1000ドル)のポジションを持つ。 こうすることでレバレッジを3.3倍に引き下げることができる。ブルベアセレクトと同じく、手数料などがかかってしまうけど、 為替の場合はリアルタイムで取引できる。売り買い双方のポジションをもてる。もらえてうれしいスワップポイント。
世界情勢をきちっと反映した値動きになるので、ニュースにやたらと敏感になれるのもいい。お勧めはこれ。

3万円で株を買うとなると、手数料が割高になってしまったりする。
1約定あたり、20万円未満ならタダってところや、口座開設後一定期間はタダってところもあるけど、3万円でデイトレードは中々厳しい。
ポジションを解消する際のエネルギーは株も投信も為替もほとんど変わらない。ここはひとつ、リスクを抑えた方法で、 買うことよりも売ることの難しさを体験して、じっくり資金を貯め込んでから株の世界に飛び込んでみればいいのではないか。

内藤のアニキならどう答えるだろう。教えてシノビー!(さりげなくリンクを張って呼び込もうとする男)

2005年6月 1日

石垣はすごかった

写真はPhotologをみてくれ!な!

僕は南国といえばグアムしか行ったことがないのだけども、グアム行くよりも石垣の方が高いのよね。
僕がグアムに行くのは「ジャングルで写真撮りたい」とか「ベレッタをぶっ放したい」とかそういうのが目的で、 海がきれいだとかそういうのはほとんど気にもとめなかった。

しかし、石垣は違う。
格の違いってやつだ。伊達に高くない。「ここは本当に日本なのか?」と思わせるエクスペリエンス満載。とりあえずさ、東経124°なのに、 時差なしっておかしいよ。アメリカみたいに分けるべきだよ。右日本時間と左日本時間。

飛行機に乗って2時間ぐらいのフライト。これってグアムとあまり変わらないよな。
高度は11000mとかになる。徳島の上空を飛んだのを覚えているけど、それからはモクモク祭りだったので、 どこ飛んでるのかは全然わからなかった。
程なくして機内放送で「○○島が見えますよ」などと教えてくれる。
雲の切れ間から見える島は…リーフ!Sun!Go!Show!ですよ。色が違いますよ。 銅イオンとかナトリウムイオン満載なソリューション(溶液)を満たしたような感じですよ。
すげー
すげー
赤外線写真みたいだー!リアルなのにフォールスカラーだー!

石垣空港は伊丹みたいに街中にあるので、石垣の町並みを飛行機から見ることができます。
飛行機をおりると、ムワっとした空気が肌にまとわりつきます。気温高!湿度高!

レンタカーを借りてさっそく走り出します…ってこの町の車のペースが尋常じゃなくとろいです。時速にして40km/hぐらい。 誰一人として追い越しをかけない。イライラするのもアレですから、景色を楽しみましょう。
方々に墓地があるんですが、スケールが超でかいです。8畳分ぐらいあるんじゃないのかと思わせる大きな敷地に、 わざわざ屋根付きの建物を建てて先祖をまつっています。

ドン曇りなのに、海は青々してます。
遠浅で、干潮時にはみんな潮干狩りしてます。
そういう光景があちらこちらで見かけられます。

しかし、観光収入が大半を占めているせいか、どうしても観光客を当てにする商売が増えてしまいます。 のんびりしたいのにのんびりさせてくれない。「グラスボートいかがですかー?」なんて言われてもさ…
川平湾がグラスボートだらけってのもさ…

そうそう、南に来たら「ブルーシールアイス」を食べなければならないそうです。各自最低1回。 これは法律で決まっているらしく、違反すると石垣島から出られなくなるそうです。嘘ですけど。
味は北極のアイスキャンデーに似てます。
気をつけたいのは、大阪とかと比べて溶けるスピードが尋常ではありません。秒速で溶けます。シャアなんて目じゃありません。 南国の太陽は手加減を知りません。

また、方々でマングローブが自生しています。
とりあえずマングローブを見たければ、わざわざ西表に足を運ばなくとも、その辺の海辺で見ることができます。 いやったらしいぐらいのマングローブの群生は西表にしかないのでしょうけど…

あと、初めて八重山そばを食べたんですけど、なかなかいけますな。ちょっとはまりそうです。
でも、とうふようっていうのと、ゴーヤはどうしても好きになれません。こーれーぐーすは好き。

とにかくさ、同じ日本なのにここまで文化が違うっていうのが、非常におもしろく、また興味深いです。
なので、安いからって理由だけでグアムに行ってしまうのはちょっともったいない気がします。 日本にもまだまだこう言うところがあるんだなって感心すると同時に、エコってなんなのよ?と自問するいいきっかけになるでしょう。
多少高くても損はさせません。少なくとも僕は、また行きたいなって思いましたから。

さて、初日はこんな感じです。二日目は有人最南端の島、波照間に渡ります。

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