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2005年5月30日
アルコール燃料の復活を望む
皆さんは知っているだろうか?
その昔、ガイアックスっていう燃料があった。
アルコールを主成分とする低公害燃料で、価格もガソリンより安く、利用者が結構いたものだった。
ガイアックスのサイトはこちら。言っておくが厨房御用達の無料ホームページサービスではない。
アルコール燃料って言われたらいかにもトロくさそうに走る車をイメージしがちだけど、
実はINDYやCARTとといった超高速系レースではアルコール燃料の使用がレギュレーションで定められている。
まぁ、これは、環境に優しいからっていうよりは消火の容易さから来ているらしい。
きちんとパワーが出せるアルコール燃料があるのなら、石油からアルコールへのシフトが起きてもいいはずだけど、困ったことにこの国、
法律を改正してアルコール燃料を売れないようにしてしまった。いろいろ理由はあるのだろうけど、
ガイアックスからすればとんだとばっちりである。
アルコール燃料の怖いところは、消火は容易だけども炎が見えない点にある。某レース映画では派手に車が爆発するシーンがあるけど、
DVDのパッケージには「実際には炎は見えません」と注意書きがしてある。
対してガイアックスは炎が見えるように改良されているそうだ。
また、ガイアックスが世間から責められる一因になった燃料パイプなどのゴム部品の劣化に関しては、最新のエピオン燃料において完全に克服されているらしい。
はっきり言ってこう言うのは自動車会社がやるべき事だと思うのだが、ここまで燃料屋ががんばってるのになぜ売らせない。
おかしいと思う。おかしすぎる。
アメリカではハイブリッドカーがバカ売れなんだそうだ。
そこに持ち込んでみてはどうか?
早く復活してくれ。今度は入れてみたい。
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