2005年5月アーカイブ

2005年5月30日

アルコール燃料の復活を望む

皆さんは知っているだろうか?
その昔、ガイアックスっていう燃料があった。
アルコールを主成分とする低公害燃料で、価格もガソリンより安く、利用者が結構いたものだった。
ガイアックスのサイトはこちら。言っておくが厨房御用達の無料ホームページサービスではない。
アルコール燃料って言われたらいかにもトロくさそうに走る車をイメージしがちだけど、 実はINDYやCARTとといった超高速系レースではアルコール燃料の使用がレギュレーションで定められている。

まぁ、これは、環境に優しいからっていうよりは消火の容易さから来ているらしい。
きちんとパワーが出せるアルコール燃料があるのなら、石油からアルコールへのシフトが起きてもいいはずだけど、困ったことにこの国、 法律を改正してアルコール燃料を売れないようにしてしまった。いろいろ理由はあるのだろうけど、 ガイアックスからすればとんだとばっちりである。

アルコール燃料の怖いところは、消火は容易だけども炎が見えない点にある。某レース映画では派手に車が爆発するシーンがあるけど、 DVDのパッケージには「実際には炎は見えません」と注意書きがしてある。
対してガイアックスは炎が見えるように改良されているそうだ。
また、ガイアックスが世間から責められる一因になった燃料パイプなどのゴム部品の劣化に関しては、最新のエピオン燃料において完全に克服されているらしい。
はっきり言ってこう言うのは自動車会社がやるべき事だと思うのだが、ここまで燃料屋ががんばってるのになぜ売らせない。

おかしいと思う。おかしすぎる。

アメリカではハイブリッドカーがバカ売れなんだそうだ。
そこに持ち込んでみてはどうか?

早く復活してくれ。今度は入れてみたい。

2005年5月28日

波照間ナウ

我がパートナーのケビン・シュワンツ号と撮影機材。船酔いと原因不明の多量の鼻血にビックリ

2005年5月26日

アオリ倶楽部

本城直季で検索していたら、アオリ倶楽部ってのを発見。TBを飛ばしつつ、 ここにもアオラーがいることをさりげなくアピール。
アオリの楽しみ方は人それぞれ。普通のカメラじゃできないことだから、楽しいのなんのってね。

ついでになるけど、僕が撮っている箱庭系写真のアーカイブをhttp://fotologue.jp/HAKONIWA/ にアップしてます。
FlickrとかPhotoSIGにも同じのをアップして反応をうかがおうかと言うところ。

英語でどうやって説明すればいいんだろう。Like miniatures? Small garden?

2005年5月25日

Flickr

なんかあちこちでウワサになってるので、いい加減やって見なきゃなと参加。
あーよくわからん。

そもそも、サービス名をどう発音していいかわからん。
フリックル?フリックルルル(巻き舌)?フリックァ?
誰か教えてください。嘘でもいいですから。

http://www.flickr.com/

SNSらしいのだけど、招待状がなくてもOKなので、登録は楽ちん。PhotoSIGに通じるものがあるよな。入り口だけは。
とりあえずこれみてる皆さんならさんざん既出な写真をアップ。
http://www.flickr.com/photos/hage/

プロフィールも適当に更新。
http://www.flickr.com/people/hage/

ここではアップする写真に「TAG」ってのをくっつける。この「TAG」はいわばカテゴリー。 たとえば僕の鼻毛の写真をアップするとすれば、TAGは“hage”“face”“nose”なんてなるわけだ。
すでにいろんな人がTAGを作ってるので、それを検索して同じのを設定していけば、他の人の写真とTAGつながりになる。
そういうつながりを楽しむサイトなんだろうな。

ということで、他の人がどんなTAGを作ってるのかを見てみた。
Flickrでは人気TAGとか最近使用されたTAGをリストしてくれてるので、 とりあえず人気TAGを見てみた。
JapanとかArchitectureとかそれっぽいものがずらずらとあるのだけど(babyだのdogだの定番隔離TAGももちろんあり)Flowerってのがあった。
Flowerって確か女性器の隠語だよな。さすが、エロは世界を救うのか。んーここは職場だしな。研究目的とはいえ、これはまずいよな。 うーん。興味はあまりないんだけどな。見なきゃ死ぬってわけじゃないしな。
…と小一時間悩んでから、クリック。

続きを読む: Flickr

2005年5月24日

i-mode サイト

QRCODEi-mode のサイトを訳あって作りました。
ちょっといびつなQRコードですけど、一応読めるみたいです。
URLは http://okamot.com/i/ です。 パソコンでも閲覧できます。待ち受け選びまくってパケ死したくない方は、是非パソコンでアクセスしてください。

人気のある画像や、U*D未公開画像などを待ち受け画像にしています。
240x320の表示領域を持っている携帯電話に対応してます。
それ以外でも一応見られると思うのですが、拡大縮小された上に余白ができたりしてかっこわるいかもしれません。

これは完成品で、素材じゃないのでそこんとこよろしく。

Swift3D が新しくなるらしい

Flashで3Dしたい人向けのソフト、Swfit3Dがバージョンアップして4.5になるらしい。
リリースには

New Version 4.5 Features:
- Vector and Raster Style Video
- Video Export to FLV, AVI & QT
- Pen Style Outlines
- Up to 50x Faster Rendering
- Shadow Density Controls
- Shadow Color Controls
- Save and Load Render Profiles
- Level 3 EPS Export
- Improved Transparencies

レンダラー部分のみをアップグレードするらしい。
僕みたいな使い方をする人はあまりいないと思うのだけど、EPS出力はちょっとおいしいな。
レンダリング速度の向上は僕は正直複雑なモデリングをしない人(学習向けだから、いっても20面体とか)なので、あまり関係ないかな。

買うかどうかは微妙だなぁ…
でも69ドル〓なのよね。
直交座標が使えるようになってくれたら「即買い」なんだけどな。

2005年5月23日

fotologue追加

fotologueを増やしました。
題してHAKONIWA STYLE。

mixiの本城直季コミュで、ある人が「箱庭系」と名付けたので、それに賛同する形で僕も箱庭って呼ぶようにしました。

既出の写真ばかりですけど、見せ方がしっかりしているので、楽しんでいただけるかと。
写真は随時追加していきます。

http://fotologue.jp/HAKONIWA/

さて石垣島まで時間がないわけだが

なんの準備もできてない。未だ九州の余韻が抜けない。

初めて大判カメラを飛行機に乗せるので、ペリカンのハードケースを探し回っている(我が家では“ペリカン狩り”と呼んでいる。 僕だけだが。)がなかなか見つからない。
探しているケースはCASE1610または1650というタイプで、スーツケースみたいなコロコロがついてる。
ペリカンのでかいケースは重量がかるく10kgとか行っちゃうので、コロコロがあると非常にありがたい。しかし、ものがでかいせいか、 またニッチな市場からか、商品がどこにも置かれてない。

ポピュラーなCASE1400はたいていの店で手に入る。僕も持ってる。

さすがにやばいので、通販ショップなど2店に「なんとかしてくだせぇ…」と泣きついている。
もうすぐ返事があるはずだ。
ちょっと高いけど1650になっちゃってもかまわないやと思っている。大は小を兼ねる。三脚とかも突っ込んじゃおう。

僕は無類の入れ物大好き人間である。
小さいものではタッパウェアみたいなのから、でかいものではカメラ用バッグとかゼロハリとか。 ソウルが感じられる入れ物はどんどん買っていってしまいそうで怖い。

2005年5月22日

本城直季スタイル

ティルトを使って擬似的に被写界深度を浅くする手法のことを、僕の周りでは「本城スタイル」って呼んでます。
本城直季についてはこちら

でも、似たような写真は世界中にたーくさんあるので、僕がやっていることを「パクリ」などと言われる筋合いはないわけだったりするのですが、この手法を広めたっていうか、そういう功績は本城氏にあるでしょう。
元祖は誰なんだろう。

別の人の写真集がこちらで買えます。意外と安い。
mixiで知り合いの方からは、2001年にすでに別の人によって作品が公開されていたって情報をいただきました。
これこれ

ティルトを使えばパンフォーカスにすることができる...ということは逆もできるという事じゃないか。って考えには誰でも到達できると思います。「シフトを使えば上すぼまりがなくなる。じゃ、逆にすると遠近感を誇張できる...とかね。」問題はその先。それをうまく活用できるかどうか。
その先に立てた人物が「オリジナル」になれる。うーん。うらやましい。
本城氏もその他の方もオリジナルなわけです。これは揺るぎない事実。

今回はここで、本城スタイルを真似たい方へのアプローチの手法をダラダラとお話ししたいと思います。

続きを読む: 本城直季スタイル

2005年5月19日

FOMA901iS

ドコモの新機種が発表になりましたよ。

「うわ。こいつまた携帯買い換える気か?」と全国の知り合いからツッコミを受けそうですが、まだ買い換えませんよ。ええ。 お財布ケータイはいろいろ面倒なんですよ。

目玉機能はいろいろあるものの、僕がもっとも必要としているのはFOMAプラスエリア機能ってやつです。
FOMAはまだまだ使えないエリアがたくさんあります。
携帯電話のメリットであるどこでも電話できるって基本的な機能が、FOMAにはないんです。肝心なところで切れます。
お山にはいるときとかは、普通の800MHzな携帯に切り替えて入ります。

プラスエリアはFOMA本体だけで周波数を切り替えて使えちゃうと言うすごい機能です。ビバデュアルバンド! いちいち携帯を2台もって撮影に行かなくていいし、なんと言ってもメールなどの同期が不要。 使い慣れた機種で800MHz帯を利用しまくりのパケ死まくり。
これで、FOMAが使えない某久住とかFOMAが切れまくりで僕も切れまくりな阿蘇とか、 そもそも携帯電話が使えるかどうかも怪しそうな波照間島とか、ガンガンFOMAれるわけですよ。

あーもう、出たら買い増しじゃなくて新規で1台行ってしまいそうだよ。

ジャバ語

スターウォーズシリーズに出てくる代表的クリーチャーのジャバ・ザ・ハットが話す言葉のことを「ジャバ語」って言うらしいんですけど、 日本語的な部分が多くて、ファンがすごいたくさんいるそうです。
エピソード4,5,6に出てきます。1に出てくるジャバっぽいクリーチャーはガーデュラ・ザ・ハットって言うそうです。

見る機会があればジャバに注目。
エピソード6でルークを床下に落としたときのセリフ「ちび、ジェダイ。ちび、ジェダイ。」はもう最高。

最期はすごいあっけないんですけどね。

2005年5月17日

九州撮影レポート4

前のレポートに写真を入れてないなぁ。
入れていかないとなぁ。

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5月4日10:00 START 北緯32゜56'12.6" 東経131゜7'11.4" 高度544.00m


宮地駅の写真を撮ったりなんかしてね。だから、GPSのデータが残ってる。
自販機の前に車を置いて、スポーツドリンクを1本買って、半分ぐらい飲んでスタート。峠越えは降りきったときにどっと疲れが出るな。

食事を予定している山水亭は、熊本県産山村にある。初めて熊本に立ち寄ったときから毎年必ず立ち寄っているお店。
地鶏卵のオムライスが有名だけど、それ以外のメニューもなかなかいける。しかもボリュームがすごいのに価格が安い。 野宿で偏りがちの栄養をここで一発たたき直したいところ。

宮地駅前をやまなみハイウェイへ。 この時間帯は瀬の本あたりで泊まったバイク乗りたちが一斉に阿蘇を目指す時間帯。なので、逆方向の道はやたら空いてる。
みるみる外輪山が迫ってきて、一気に登山道を駆け上がり、カルデラに入る。慣れたものでもう、 どこに何があってどこに行きたければどう行けば早いかとか覚えてきた。道が変わっていなければのはなしだけど。

しばらく北上すると産山村集落に入る道があるので、ここを右折。山水亭へのアプローチとしてはほかに池山水源を経由するルートがあるのだけど、 高低差が激しいクネクネの道を通らないとダメなので、初めての人にはちょっと厳しい。ところが、 この集落抜けの道はきれいに整備された2車線の道なのでらくちん。
小学校のところを左折。続いて川を渡って左折。あとはまっすぐ道なりに行けばこのへんに山水亭があります。

車を置こうとしたらまだ準備中。11時開店だそうで。30分ほど時間があるので周辺を開拓することに。
適当な湧水とか水源とかを回っていたらあっという間に時間に。急いで戻ったら、すでに駐車場には車が埋まりつつあり、 続々とお客さんが入ってる。えぇ!まだ開店して10分だよ?

適当な席に落ち着きオムライス(700円だったかな)とだんご汁(530円だったかな)を注文。このだんご汁がくせ者で、 価格の割に軽く2人前ぐらいの分量で出してくる。
待つこと10分。オムライス到着。


そして、だんご汁到着。

この辺の風土に詳しい人なら違和感を覚えたはずである。
だんご汁ってのは大分の呼び方で、熊本ではだご汁って呼ばれてる。原材料はほとんど同じだけど、入っているだんごの形が違う。 大分スタイルは写真のような平麺みたいなので、熊本スタイルはだんご生地を引きちぎったような形になる。
ここは熊本県産山村。なのに、出てきただんご汁は大分スタイルである。
僕は麦味噌に目がない。だんご汁は日本を代表してもいいぐらいの汁物である。(ほうとうは食べたことない)
自家の畑や周辺でとれる野菜や山菜がこれでもかって言うぐらいに入っていて、夕食でもこれ1杯で満足できるはず。
オムライスは説明不要。やまなみに来てオムライスといえばここしかない。まぁこれって、梅田にうどんを食べに行き「はがくれ」 に入るのと同じようなもの。ほかにもうまい店は山ほどあるはずだ。でも、僕は山水亭には必ず一度足を運ぶようにしている。

やはり多かった。
胃がパンパン。席を立つのがつらいぐらい。並んでる人もいるので、必死で食べて会計を済ませて外に出た。すでに行列ができてた。 まだ11時ぐらいなのに。

僕は車に戻って、先ほど開拓されたばかりの湧水のところまで行った。

んで、歯磨きしたりして。いやぁ、もう、うがいし放題。水は思いっきり冷たく、ちょっと山の味がする。 飲用できそうだったけど念のためパスした。

歯磨きを終えて次の目的地を設定。
大分県の八丁原地熱発電所である。全国発電所マップを作ったら、必ず大分県は地熱発電があげられる。それもそのはず、 地熱発電でもっとも高出力なのが八丁原地熱発電所。九電も相当気合いを入れてPRしてる。なので、発電所内を見学することができる。
以前、嫁さんの実家のお父さんに連れて行ってもらい、目をつけてた。デジタルカメラでデータを取得しておこうという目的と、 工場萌えな方たちに萌え萌えな写真をたっぷり提供しようというのが目的である。

で、この発電所を撮影するに当たって、定番撮影スポットというのがある。詳しい場所はいえないのだけど、本来の行き方ではなく、 ちょっと遠回りをする感じで細い道を行けば出会える。
そのスポットからは発電所を一望でき、冷却塔から吹き上げる蒸気をのんびり眺めることができる。

僕は再び山水亭の前の道に戻り、池山水源前の道からカルデラ内へのびる道へ右折。しばし、路肩に車を置いて牛を眺めたりした。 ポイントはこちら。僕が阿蘇のカルデラを撮るポイントが集中している地点で、 やまなみを走らずにこのルートをあえて選択している。
しばらくぼけっとしてやまなみハイウェイへ。ちょっとややこしいけど、ここを左に入る。すると、さっきの道と合流して、やまなみに入れる。
瀬の本を経由して発電所へ。途中で写真を撮影。

発電所に入って案内棟で受付を済ませたら、塩をもらう。記念品。「クリアファイルは終わったんですか?」って聞いたら「もうないです。 」とのこと。便利なので愛用している。

視聴覚室に入ったら案内のビデオがちょうど終わったところだった。案内係が模型を使って発電所の概要を説明していた。 この説明が終わればいよいよ発電所内の見学である。

見学のルートは少し変わっていた。
所内の要所要所にある看板を利用して設備の概要を説明してから見てもらうって感じで進んでいく。
技術的には蒸気を分離する装置が目玉なのだろうけど、迫力があるのはなんと言っても冷却塔である。

冷却塔は塔上部に発電に使われたお湯をくみ上げ、一気に落とす。そうすることで70度のお湯が40度ぐらいにまで下がる。 こうして冷まされたお湯はまた、地下に戻される。
極太のパイプなど工場萌えな方たちが喜びそうな写真を撮っていく。

次の目玉はタービン室である。
入る前に建物の概要の説明がある。中はうるさくて話すことができないのだ。
京都と同じような景観条例があり、あまり建物を高くできない。そのため、地上高を押さえる代わりに、地下に相当深く掘り下げたらしい。
また、建物の配色に関しても自然と調和する色と規定されているので、ライトグレーに統一されているのだそうだ。 あんなすごい蒸気をあげていて調和もへったくれもないと思うのだけど。

タービン室に入って、タービンの周りをぐるり。今回は予備のタービンローターが展示されてあった。
コントロールルームも撮る。といってもここは無人。すぐ近くにある別の発電所からリモートで操作されているのだそうだ。
建物を出て解散。

車に乗って来た道を戻り、再度発電所の全景を撮影して 長者原へ。おみやげとソフトクリームを購入してしばらく休憩。
遠景はモヤモヤで撮れないだろうなと思いつつも、気になるのでまた阿蘇山に向かう。しかし、玉砕。
いこいの村で風呂を借りて、いつものコンビニで夕食の買い出しを済ませて、大観峰へ。
涅槃像もモヤモヤで話にならん。ゴソゴソと食事を作って、さっさと寝た。

明日こそ晴れろと。

--
つづく。

甲斐性のない男で

正直スマン正直スマン正直スマン正直スマン正直スマン
正直スマン正直スマン正直スマン正直スマン正直スマン
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ンマス直正ンマス直正ンマス直正ンマス直正ンマス直正
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 正直スマン正直スマン正直スマン正直スマン正直スマン
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ンマス直正ンマス直正ンマス直正ンマス直正ンマス直正
 ンマス直正ンマス直正ンマス直正ンマス直正ンマス直正

※表題、文章と作者の甲斐性には一切関係がありません。

Card Bus VS PCMCIA Express

ハギワラシスコムがPCMCIA Expressカードとして初めての製品、CF/Microdriveカードアダプタ 「HAD-EX5CF01」を発売するらしい。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0516/hsc.htm

僕が使っているThinkPadT43にはPCMCIA Expressカードスロットが搭載されているのだけども、 それに対応した製品が皆無で困っていた。なぜって、このスロットのおかげでPCMCIA TYPE2スロットが1つだけになっちゃって、 飛鳥のカードアダプタを使いながらPHSを使った通信ができないだとか、いろいろ面倒だった。
飛鳥のカードアダプタは公称1.5から5倍速だという。
今度でるハギワラのアダプタも5倍速を謳っている。

Card BusとPCMCIA Express。勝つのはどっちか。理論上はPCMCIA Expressの方が速い。
発売が石垣島に行ってるときなので、帰ってきてから速攻でレビューしたい。速度比較とか。

2005年5月16日

家と金

嫁さんの持ち家欲が日ごとに高まっているのだけども。
そもそも家を持つことは一般ピーポーにとってメリットなのだろうかと。

昨日もらったチラシには(なかなかいい物件があったので散歩がてら見てきた)こんな文句が踊ってる。
持ち家と賃貸の比較と題して

1:持ち家は将来の自分のための資産形成であり、賃貸は他人のための資産形成です。
お。資産形成と来たか。
ローン組んで抵当をとられてるのに資産形成とは笑わせる。賃貸は確かに他人のための資産形成だ。
でも資産形成を目的として家買うために借金するなら、賃貸に住みながら貯金した方がよっぽどいい。

2:持ち家は税制優遇がある、賃貸は優遇が一切無い。
新婚補助ってのが大阪市はあるのだけど、まぁたしかに賃貸は税制優遇がない。 これはいわば固定資産をリース物件にしているようなものじゃないかと思う。減価償却しなくていい。
また、税制優遇は僕から見れば、評価額の下落をごまかすための施策にすぎないと思っている。今は金利や評価額が上向いているから、 税制優遇がおいしいのかな。
ただ、優遇を受けることを前提としてローンを組むのは超危険。長期ローンはいかに安全マージンを持つかがポイントとなっていて、 いきなり全力で組んでしまうと、後々問題が起きたときに支払額をコントロールできない。
優遇税制を念頭に入れたローンプランを提示してる住宅販売会社は逝ってよしです。

3:持ち家はリフォームなど自由。賃貸はできない。
まぁそうよね。何をするにしても管理者に許可をもらったりしないといけない。 でもそれは他人の資産を借りているんだから当たり前といえば当たり前。
友達から借りたノートに勝手にマーカーで線を引いてはいけないのと同じ。引きたいなら自分でキチンとノートをとればいい。
太陽光発電とかガス発電とか、持ち家でなければできないものもたくさんあるし興味もある。なんて言っても猫が飼えるし亀だって飼える。 カメ飼いまくり。ベランダがカメ園。エブリデイチンゲンサイ。
何でもできるということは、裏返せばいろいろしなきゃいけないと言うこと。当たり前だけど、建物の維持管理は自分たちでしなければならない。
賃貸の場合は通常使用における備品の故障などは管理者が補償することになってる。

後はフレキシビリティ。家を持ってしまうとその地にずっととどまらなければならない。
え?売ればいいじゃんって?取引額の1割とかを不動産屋に持って行かれるのに?

ということで個人的な観点では、資産価値を主眼として家を持つために借金をすることはナンセンス。
という結論に落ち着いている。
では、なぜ家を持ちたがるのか。それはひとえに、快適な住環境が手に入るという事に他ならない。
どう考えたって快適だもん。
多額の負債を抱える苦しさを、その快適な住環境ってので相殺するんだ。
だから、こういう快適さを提供できない住宅は淘汰されていくんだ。
もちろん、需要は時間と共に変化していく。売れない物件は放っておけばだんだん価値が無くなっていき、しまいには誰も見向きもしなくなる。
そうなる前に業者はさっさと売ってしまわなくてはならない。または、需要にマッチしたものに作り替えなければならない。

将来、不動産の価値は二極化すると言われている。極端に高くなるのと、極端に安くなるの。
売りたいがために快適さを重視しまくれば、人気も集まるだろうし価格も高くなる。逆にそういう物件が増えれば、 性能の劣る物件は値下げが加速する。
業者も当然その流れは察知しているわけだから、いろいろ言葉巧みにメリットを強調している広告を見るたびに「あぁ、早く売り逃げたいんだな」 って思ってしまう。

別に借金して不動産を持つこと自体には反対はないの。よく勘違いされる。買えないからねたんでるんだとか。
僕だって家を持ちたいという願望はあるし、いろんな銀行のローンを比較したりしてる。いわゆる購入予備軍である。
不動産屋も金融機関も、不動産を取得しようとする個人を食い物にしてる。お金がないのに家を持つんだから、 どうしても金融機関の世話にならざるを得ないのだけど、お金がないからこそ自分たちでできることはやっておくべきだろうし、 お金がないからこそ一時的な感情に流されずしっかり検討するべきだと思う。
買った瞬間に数百万さっ引かれるんだから、あがくなら買うまでなんだ。

イエローストーン国立公園の馬鹿でかい間欠泉を体育座りで待つライブカメラ

http://www.nps.gov/yell/oldfaithfulcam.htm

ちゃんと予定時刻も載ってる。
30秒更新。
間欠泉は80分ごとらしいです。

あれ?これってどういうこと?

うちの近所にバイクの用品店がオープン。
歩いてでもいける距離。こういうお店を待っていた!って感じ。
消耗品とかケミカルとかわざわざ遠くまで足を運ぶ必要が無くなった。

もう5年目に突入した持っているバイクたち。
「そろそろ買い換えては?」みたいなバイク屋さんのトークをよそに、声高らかに「あと2年は乗る!」と宣言。
さすがに5年も乗っているといろいろガタが出てきます。距離走って無くても経年変化ってのもあるし、 これから先はトラブルとの戦いなんだろうなと。
先日バッテリーを交換して、HIDの不具合に見舞われていた戦闘機R1000は、HIDは配線のやり直しでなおったものの、ホーンが壊れた。 このままじゃ車検に通らないので、新しいホーンを注文中である。
オイル交換ももっとまめにすべきだろうし、排気の色やエンジンの振動、ノイズなどにも気を配らないとダメ。
ガタが来た部品や耐用年数をすぎた部品は順次交換していこう…とチェックしていったら、ブレーキラインがもうやばいらしい。

300km/hぐらい出るバイクのブレーキがやばいなんて想像したくないので、ブレーキラインの見直しをすることに。
マスターシリンダーをブレンボのラジポンに交換して、ブレーキラインをアールズのステンメッシュにしよう。リアはまだ替えなくてもいいかな。
パッドはとりあえず交換だな。残量にかかわらず。

マスターシリンダーは今は純正を使っているのだけど、動きがすごい渋くなってきて、コントロールが難しくなってきた。
ラジポンに交換するのは評判がいいから。

早速値段を調べてみた。
某ネットショップで47000円…高!まぁ、レース用だし仕方ないのかな…
んで昨日、近所の用品店を覗いてみたところ、36000円で売ってる。あれ?これってどういうこと?値札の付け間違い?
メカニカルスイッチ(レース用なのでブレーキランプのスイッチを追加しないといけない)の在庫がなかったので、その場で買うことはせず (というか、車検を控えてるので導入はその後。触らぬ神に祟りなしである)、相場をチェック中。
付け間違いだとPOSに通したときに正しい値段になるだろうし。うーむ。とりあえずレジ通してみるか。スイッチとかどうするかな。 油圧は評判よくないしなぁ。

ま、とりあえず目標は車検を通すこと。
そのためにわざわざ高いお金を払って整備工場に足を運んでる。
前後ブレーキのパッドがそろったので、今夜にでも交換しようかな。

船舶気象通報

http://www.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/osaka/kisyou/

大阪湾を航行する船舶向けに出される情報なのだけど、5分間隔でなかなか便利。
カイトフライヤー向けともいえる。

大阪市周辺の降雨情報はオークレーダ。
http://www.city.osaka.jp/ame/kouu/kouu60.html
これ、最強。

2005年5月13日

九州撮影レポート3

前回は大観峰での朝だったな。
よし。140ページを開いて。竹内。16行目から読んでくれ。あ、そうだ。妊娠おめでとう。

5月4日 6:00 START
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根子岳を裏側から狙うってなんなのよと突っ込まれたので一応説明。
僕がいつも見る大観峰からの根子岳を「表側」。逆に熊本市や高森から見る根子岳を「裏側」っていってます。
後述しますが、根子岳を狙う人は「裏側」を攻める傾向にあります。

ということで、今日の目的は根子岳を裏側から狙うこと。
事前にmixiで阿蘇関連の情報を調べてあったので「あのあたりから狙うのがいいはずだ」と目星をつけて出発。ミルクロードの峠をものすごい勢いで下る。
そのまま登山道方面へ向かうが、右折すべきのところをどういう訳か左折してしまう。
「うわ。やってもーた。」と思うもつかの間、いつものセブンイレブン(※いつも立ち寄るコンビニ。この近くに阿蘇登山道への抜け道がある) が見えたので、そっち方面から山頂へアプローチすることに。

わざわざ山頂に立ち寄るのは、単に時間が早すぎたということと、どうせなら撮影スポットを経由していった方がいいという理由による。
早朝なので登山道はびっくりするほど空いていて、あっという間に草千里展望台へ。ところが、遠景はかすんでいてあまりおもしろくない。 車をとめるもなくそのまま草千里に向かう。
草千里に放牧されている馬が道路まであがってきていて、駐車場の草を食べてた。この道は牛馬優先。こいつら、 それだけにとどまらず結構遠くまで足を伸ばしているようである。なぜなら、草千里をすぎた後の道路に、新鮮な馬糞が転がっていたからである。

早朝の有料駐車場はタダで利用できる。

山頂まで向かう道を進み、途中から高森方面へ折れる。一気に道を下って、さっき走った国道に合流。このまままっすぐ道なりに進むと、必然的に根子岳の裏側に到達する。
ここにきて興味本位で「日ノ尾峠に行きたい」と思い始めた。日ノ尾峠はちょっとした集落を抜ける必要があり、初めて行くには敷居が高い。
一旦は集落に入ってみるものの、日ノ尾峠への道がわからずに、またガソリンがやばいので元の国道に戻った。

ガソリンを満タンにして、国道をぐるっと根子岳を巻くようにして進んでいくと「鍋の平」と書かれた看板があったような気がした。
どれも左手を指している。
根子岳と高岳の位置から、何となく鍋の平の方角を予測し「おそらくこれだ」という道に入る。
案の定、少しして鍋の平はみぎだよ。と看板が出た。すかさず右折

しかし進んでいくととんでもなく道が狭くなり、しかも前からトラックがきていたのでたまらず右折。たんぼの横に車を置いてしばし休憩。

今回のレポートには地図へのリンクがあるので、見ている人は「なぜ鍋の平を前にして、休憩しているのか」と疑問に思うだろう。
お答えしよう。

僕は地図を持っていなかったのだ。PC内蔵の地図はあれど、あまりにも簡易的すぎて使えない。
(GPSにウェイポイントを設定しておけよという声が全国から聞こえてきそう)

GPSで緯度と経度はわかる。コンパスがあるので進行方向もわかる。 あとはボーイスカウトで鍛え抜かれた位置関係を把握する勘と経験と独断と偏見による。
道が狭くなると言うことは、その先何があるかわからないという不安が募ってしまう。無理していって帰らぬ人になってしまうには、 この先の人生を考えるとちょっと惜しい。
田んぼの側溝にうじゃうじゃいるオタマジャクシを眺めていたら、さっきの細い道からバイクが1台出てきた。
明らかに地元じゃない。その道の先には「何か」があることを示していた。(行き止まりなら、まずその道に入っていくバイクを見るはずだから。 )

車に乗っていざその細い道にチャレンジ。1.25車線ぐらいで暗峠に比べたら屁でもない。集落を抜けて山林に入った。 そして林を抜けると…鍋の平があった。
さらに奥に進んでいくと、日ノ尾峠に向かう道があったのだけど、門で閉ざされていた。
僕は戻って根子岳を狙うポイントを見つけ、雲が晴れるのを待った。

機材をポイントまで運び、三脚をセットアップしてGPSで撮影地点を登録(デジカメで写真を撮ったら勝手に登録される)。 撮影作業に入った。
結局雲は晴れず、モヤモヤの中での撮影になった。撮った写真はこちら

撮影していたら、少し離れたところからこちらを見ている初老のおっちゃんがいることに気がついた。
ジリジリと間を詰めてくるおっちゃん。ついに僕の横にきた。「それは、アオリですか?」と聞かれた。
「アオってないですけどそうですよ。」と。僕は牧場の門の前に陣取っていたので、てっきりその管理者が 「邪魔だから撮ったらさっさと逝ってくれ。」と言いにきたものだと思っていたら、このおっちゃん、すぐ近くに山小屋を所有している人で、 年中通してよく鍋の平でリゾートライフを満喫しているのだそうだ。
それならばといろいろ情報を聞き出してみた。おっちゃんは話し好きでどんどん教えてくれた。
「年中を通してこのポイントから根子岳を狙う写真家がいる。」「どうやってこんなところ見つけるんですか?」「え?適当?」 「もう少し早ければ、山桜がとの対比が美しいですよ。ほら、左手のあの並木は全部山桜なんです。」「撮影に適した時期というか、4月、 9月あたりはいいですよ。」「日ノ尾峠?あの門は牛が逃げ出さないためのもので、通行者は開け閉めできますよ。」

グッジョブおっちゃん。

おっちゃんと別れ、僕は機材を撤収して日ノ尾峠を越えることに決めた。

おっちゃんの言うとおり、門には「あけたらしめてね」と書いてあった。
自重で勝手にしまっちゃうので、三脚をかませて車を通し、きっちり門を閉めた。ナイスなロープワークを施す。ところが、 車を出そうとするときに別の人らがまた門を開けてしまった。がるる。

のどかな牧場風景ななかを車で行く。路肩に車を置きにくいので写真とれなかったのが残念だけど、結構みんな入っているみたいで、 ちょっとした広い場所には車がすでに置かれていて、周りを散策する家族連れなどが目立った。
少し走ると開けた風景から一変。山林の中を行く。
道路のすぐそばで牛が草を食べてる。手を伸ばせば届く距離にいる。レンズを向けて、距離感をつかみやすくするためにわざと車窓を構図に取り入れて撮影

道は細いけど対向車が来ることもなく、あっという間に日ノ尾峠に到着。駐車スペースは車とバイクでいっぱい。 ここから高岳へアプローチするルートに看板が掛かっていた。
例の「中岳火口から1km圏内は立ち入り禁止ですよ。」っていうのと「高岳に残置してあったザイルは、安全上の観点から全部処分したので、 これから登る人はザイルが必要ですよ。」ってのだった。まぁ、すぐにザイルだらけになるんだろうけど。

車がおけないものだから、そのまま下ってしまうことにした。
下りきったらそこは宮地駅のすぐ近く。「こんなところに出るのか。超便利。」 と僕は山水亭で早めの朝食をとることに決めた。

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つづく。

2005年5月10日

パタパタ宇宙人

仕事で右脳鍛錬系のゲームを山ほど作っているところなんだけど、サンプル動作させたところでおもしろかったのではっときます。
窓がパタパタ開け閉めされてその中に宇宙人の絵が出たり消えたりするってだけです。
延々動き続けます。










2005年5月 9日

九州撮影レポート2

昨日の記事に写真追加してあるよ。要チェキ

前回は警察に止められたところまでだったね。それじゃ、教科書132ページを開いて。山田。3行目から読んでくれ。

5月3日
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路肩には警官数名と、明らかに警官じゃない人が並んでる。
で、車に向かって何か言ってる。
この時期のやまなみハイウェイ周辺では、ヘリを使った一斉検挙が行われることがあると聞いたことがある。でも、今まで実際それにあったことがない。
イエローカットしたわけでもなく、ベルトもしてるし、スピードはそこそこ乗っていたとはいえ検挙されるようなものでもない。でも何となく悪いことをした気がするな。ごめんよ。ゆるしてよ。

と思っていたら、おばちゃんが僕の車の助手席の窓から手を突っ込んで「この道路事故が多いので気をつけてください!」とかりんとうを手渡した。
「どうも。」と。何のことはない。交通安全キャンペーンだっただけであった。
前を見るとひろさんが手渡されたかりんとうをどうするかで困っていらっしゃる様子。そりゃそうだ。車の人は適当に置くところがあるものの、バイクはそうはいかない。

隊列を組み直し、瀬の本を目指す。
途中、阿蘇の山を一望できるところにでた。ファームロードの一番の見所であろう。

黒川温泉を通過して、瀬の本へ。ここで我々は驚愕した。
バイク大杉。洒落にならないぐらい。
相当のキャパシティを持っている瀬の本三愛レストハウスがバイクに埋め尽くされている。

車はおろか、バイクすらの置き場所もなく、駐車場内をみんなで彷徨う。O氏は見切りをつけてさっさと目的地に行ってしまったようだ。

バイク部隊と合流しO氏の待つ地鶏屋さんへ。

地鶏やさんは久住花公園をちょっと折れたところにある。ところが、周辺の道が少し変わっていたため(僕もすっかり忘れていた)少し道に迷う。
でも、ちゃーんとありつけたよ。

軽く自己紹介などしつつ地鶏を味わう。
先行バイク部隊も例の警察に止められて「おわた…おわたよ…」と思ったらしい。
あんなことされたら安全運転したくなる。ここは大分県警の作戦勝ちといえよう。

地鶏の後名刺交換などさせていただき、僕は皆と別れて阿蘇のカルデラの中へ。
普段撮影する場所など、1年前と変わりないかどうか下見を行う。

また、飲料水を手に入れるため、池山水源へ。

いつ見ても変わらぬ透明な水に感激。水6.5リットルをいただき、阿蘇の登山道がどうなっているかを確認しに向かう。

案の定、立ち入りが制限されてあり、各アプローチルートもしっかり閉鎖されていた。

一通り下見を終え、さすがに眠くなってきたので野宿ポイントの大観峰へ。
インターネットや携帯電話の接続を確認し、風呂を借りにレゾネイトクラブくじゅうへ。その後山水亭に寄ったけど材料切れですでに閉店。
仕方なくチリトマトヌードルを作って、満天の星空を眺めながら食べた。
星座早見表をそのまま空に転写したような見事な夜空は、大阪では決してみることはできない。

バーナーや鍋を車に収納して、ダウンを着てゴアジャケットを膝掛けにして寝た。
数時間後目が覚めた。

めちゃくちゃ寒い。
ゴソゴソとシュラフを出して、もう一度寝た。

目が覚めると5:30。ちょうど日の出の時間だ。

しばらく朝焼けの世界を狙ってみた。
同業者がいた。
彼らはしばらく同じ景色を狙っていたが、すぐにいなくなった。次のポイントへ移動したのだろう。
僕は僕でこの日は根子岳を裏側から狙う計画だったので、早々に撮影を切り上げ、出発することにした。

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まだまだ続くよ。

九州撮影レポート

何日も家を空けておいて、サイトの更新も仕事もすっかりさぼって、何も得たものがなければぬっころしますよと言われるのもアレなので、 レポート書きます。

今回の旅の目的は主に3つ
ひとーつ:九州での写真撮影。阿蘇とか阿蘇とか阿蘇とか。
ふたーつ:九州のクリエイターさんたちと親睦を図る。なんと、あの廣鉄夫大先生(詳細後述)とアポが取れた!
みーっつ:嫁さんの実家に届け物などをする。

です。

行きも帰りもすべての移動も車車車です。
九州はバイクで行くのが一番なんですけど、今回はカメラ機材を満載しているせいもあり、車です。
次はポーター雇ってでもバイクで行くぞ。オラオラ。そこのけそこのけ鉄馬が通る!
では、レポート開始です。

5/2 19:00 START
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必要な機材、食料、その他諸々を搭載していざ出発…と思ったら、FOMAをPCに接続するケーブルを紛失しているのに気がつく。 これがないと九州からデータを送受信できなくなり、結果として仕事の連絡が取れなくなってしまう。
現在抱えている案件をほったらかして旅に出るのもまた乙なものだけど、信用をどぶに捨てるのと同じ事。急いでケーブルを買いに、 梅田ヨドバシに行く。
ところが在庫切れ。代替のケーブルも在庫切れ。近隣のドコモショップでも在庫切れ。いきなり万事休す。
嫁さんの手厚いサポートもむなしく、データ通信ができないといういきなりの大トラブルに、柴田1丁目交差点でしばし立ちつくす。

はっ!あの手がある!

僕は急いで携帯電話売り場に走った。
実は以前mixiである人が購入していた「b-mobile」 というPHSと無線LANの接続キットを思い出したのだ。実は撮影が集中するこの5月〓6月のために購入を検討し、 エリア関係までリサーチが済んでいて、阿蘇周辺ではどこで使えるかなどは全部頭に入っていたものの、 29800円という高額なイニシャルコストを前に導入に踏み切れずにいた。
今こそそれを手にするべきではないのか。
僕は手近な店員をとっつかまえて「b-mobileくれ。」と言った。しかしよくわかっていない様子。近くのポスターを指さして「これ。 これくれ。」と。
b-mobileのすごさはお金を払うだけで面倒な手続きなく、即使用が可能な点にある。
購入後5分ほどでネット接続のテストを終え、僕は急いで阪神高速に乗った。
時間は20:30過ぎ。いきなりのタイムロス。
12時間後には佐賀県の基山PAにいなければならない。
仮眠も含めて、そこまで行けるのか。

阪神高速池田線から中国道へ。
割と混んでいる。スピードはあえて口には出さないけど、バイクで行くのとあまり変わらないペース。
神戸JCTから山陽道へ。順調にコマを進める。
22:18に吉備SAに給油に立ち寄る。念のためコーヒーを購入。思ったより眠気はない。
b-mobileはウィルコムのネットワークを使用する。なので、ウィルコムのPHSが使えるエリアだと基本的にネット接続が可能である。
気になったのでテストしてみたらうまくいった。
ガソリンを満タンにし、スタートする。

スピードに目を慣らしながら徐々にペースを上げていく。
時間が過ぎるごとに車の台数も少なくなっていき、いよいよ僕と長距離運送のトラックだけになってしまった。
交通量が比較的多い山陽道とはいえ、深夜に走る物好きはそうはいない。
トラックは道交法の改正を受けてあまりスピードが出ない仕組みになっている。ところが、ものすごい勢いで迫ってくるトラックが1台いた。 登りでは僕に部があるものの、平坦から下りになるととんでもないスピードで迫ってくる。あげくに右ウインカー(邪魔だからどけ。の意) である。
僕はこのトラックをスケープゴートにしながら進むことに決めた。オービスのあるポイントではきっちりスピードを落としてくる。プロの仕事だ。
このトラックと分かれる頃、僕は山口の徳山にいた。広島県をすっとばしてしまった。初めての経験である。
「次のSAで寝るか。」と看板を探してみたら、次は美東SAとある。本州最後のSA。
「へ?じゃ、もう中国道と合流するわけ?」自分でも信じられない。

中国道と合流すると、道路のレベルが一気にあがる。山陽道は設計が新しく、直線的かつ広い道路なのだけど、 中国道はクネクネで車線も狭い。それまでと同じペースだと間違いなくお空の星になってしまう。
たまらずペースを落とし「美東ならもう、このまま壇ノ浦に行ってしまおう。」と決意。
1:28。壇ノ浦PA着。

5/3 5:00START
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日の出とともに目が覚めた。
目覚めた瞬間に運転を始めると、眼筋がうまく動かず、見えるものすべてが2重になってボケボケになる現象に合うことがあるので、 しばらく散歩して体を起こす。

↑寝ぼけて写真撮るとこんな感じ。
関門海峡の海流を眺めたりして「とりあえず基山まで行って、もう一度寝るか。」と出発。


↑朝日とともに動き出すのよ。

6:00ぐらいに基山PA着。
しばらく寝る。
廣鉄夫大先生からメールがあり「ちょっと遅れます」とのこと。
基山には九州のクリエイターさんたちが集合する事になっているのだけど、面識がないので誰が誰なのかわからない。
8時過ぎ「すいません。はげさんですか?」とバイクウェアの男性に声をかけられた。ひろさん以外もう集まってるらしい。
輪に入れてもらってすぐにひろさん着。
メンバーは僕とひろさんとひろさんのお仲間4名。この中にはgrapeさんもいる。

ひろさんは以前から雑誌などで知っていたので、すぐにわかった。
ここで廣鉄夫大先生について軽く解説。
僕はDirectorというソフトを使ったアプリケーション開発をする人なのだけど、廣鉄夫大先生は元々Directorの開発元、 マクロメディアのサポートの方で、Macromedia authorized supervisorっていう何ともかっこいい役目を担っていらっしゃった。 Directorのインストラクターを養成するインストラクターである。つまり先生の先生。大先生である。
ひろさんと組んでいたのがあの高木敏光氏。お二方のコラボレーション作品には、東京フレンドパークの“んごぼこ”がある。
僕の業界では超有名人です。

じゃーいきますか。と出発。
鳥栖JCTから大分道日田ICまで。
日田ICから一品館(一村一品運動の一品ね)。ここで別のクリエイターさんO氏と合流し、皆でファームロードをひた走り瀬の本を目指す。
バイク3台、車3台の変わったメンバー。

ひろさんを除くバイクチームは途中から先行部隊として先に行き、僕らはのんびりと山道を行く。
サクサクとコーナーを抜けて、坂を下ったところで異変。
警官が「とまれ」の旗を持って立ちはだかり、僕らを路肩に寄せた。

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写真も含めて続きはまた明日ね。

2005年5月 8日

人助け

九州撮影の話をしないで、昨日のOSAKABAYの撮影の話をしてみたりして。
九州の写真はphotologを見ておくれ。な。

撮影中はよく声をかけられる。「プロの方ですか?」とか。
最近は「俺に近づくんじゃねぇ!話かけんじゃねぇ!」ってオーラが完成されたのか、話しかけられることも少ない。撮影に集中できる。

昨日は様子が違った。
僕が駐車場に入るやいなや、腰の低い男性が「すいませーん」と話しかけてきた。
OSAKABAYで検索したら僕のサイトが出てくるもんな。ここで撮影していたらだいたいそれが僕だってのはわかるんだろうな。フフフ。 おいらも有名になったものよ。
と、彼の話を聞くことにした。

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