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2005年4月 8日
D2xでハッセルレンズを使おう。
マクロレンズが欲しくなったのだけど、新しいレンズばかり増やすのも何だし、どうせ買うならPCニッコールにして福岡のぐれーぷ氏と 「パースペクティーーブ!コントローーーーーール!」ってやりたいので、それ買うまでは他のマクロには手を出さないでおこうと。
今の世の中、3マンもあればマクロレンズが買えてしまうのだけど、ここはあえて、マウントアダプタでせめてみようと思い立った。
8900円。ハッセルレンズをニコンのボディに挿せるアダプタを購入して、早速試してみた。
でも、僕はハッセルのマクロレンズを持ってない。CONTAXのならあるのだけど、
CONTAX-Nikonはフランジバック(レンズ後端からフィルム面までの距離)の関係でアダプタは作れない。
自宅の防湿庫をひっくり返してみると、ハッセルのエクステンションチューブが転がってきた。しかも8mmと16mmと32mm。
これを使わない手はない。
しかも、CarlZeissレンズをD2xで使えるなんて、私的史上最強写真機集合の完成である。
しかもエクステンションチューブと組み合わせるだけで、私的簡易接写仕様写真機になるわけだ。
実はもう届いていて、昨日、マクロでテスト撮影をしてみた。
結果はおおむね良好であるが、残念なことに満点は与えられない。やはり、僕の使い方では「パースペクティーーブ!コントローーーーーール!」
が必要なようである。
そう、被写界深度が足りないのだ。
前後をポワポワにぼかすような手法にはいいのだろうけど、前も後ろもクッキリハッキリさせたいときは、ティルトが必須である。
また、PCマイクロニッコール85mm/2.8は、最小絞りがなんと45。「ブツ撮りしなさい」と言わんばかりのスペックである。というか、
ブツ撮りレンズである。
ま、専用モノに勝てるのなら、そもそも専用レンズなんていらないわけで、簡易的なモノは簡易的なモノなりの使い方があるわけで。
マクロ的使い方の結果は、ちょっと残念だったけど(というか、そこまで期待はしていなかった。単に接写したいってだけだった。)、
次はいよいよ通常使用である。
今日の昼にでも、コンビニに出かけがてらに撮ってみるつもり。
最高のレンズと最高のボディ。
懸念事項は、換算後画角が120mm相当になるってことぐらいか。
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