2005年3月29日
記念写真の本当の意味
渡部さとるさんの日記を読んでたら、 こんな記述があった。
通信販売の「ジャパネットたかた」のテレビCMに、とても好きなシリーズがある。
中年の男が、古い映像を見ている。海で遊ぶ父親と子供のホームビデオのようだ。そこへナレーションがかぶる。
「子供の頃の自分を見て喜ぶやつはいない。僕は自分の年と一緒だった父親の姿を見ている。」最後に「自分の子供のために自分を撮っておこう」
とつながる。
自分を愛してくれた人の姿を見たい。それが記念写真の形なのかもしれない。
僕は、僕自身が写真に写ることはほとんどない。
なぜなら写真の“こちら側”に立ってるからである。
記念写真は1年や2年といったレベルでは、あまり見ようと言う気にはならないものだけど、さすがに10年というスパンで見ていくと、
そこには忘れかけていたものなどがびっしりと詰まっている気がする。
だから僕も、積極的に“むこう側”に立つべきなのかなと思ったりする。
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