2005年2月アーカイブ

2005年2月28日

もうすぐ1年分

04年の4月にOSAKABAYの1カット目をとったので、明日以降、1カットでも撮ればやっと1年分回ったことになる。

1月最低1カットを目標に春からはじめたのだけど、苦労したのは冬場だった。
太陽があっという間に沈んでしまう。仕事が終わったときには夜になってるから、休みの日を使うしかなく、 休日に限って天候不順だと必然的に撮影の枚数は少なくなる。

逆に春〓秋はそれなりに日照時間が長いので、仕事終わってから撮影地に行っても十分撮影できる。
やばかった2月の写真も2地点で何とかとれた。これからはだんだん日が長くなるから、3月の撮影はのんびりできそうである。

最近はGPS(Garminの)を使って正確な日没時刻を見るようになった。
撮影直前まではギリギリまで仕事してるからだ。
ハンディGPSは時計は狂わないし、測位もかなり正確なのでホント重宝する。そしてこいつは、 D2xに接続して座標データをExifにぶっこめるのだ。

撮影地はほぼ一定(多少違うところで撮ることもある)なので、 タイトルを変えてサブタイトルにOSAKABAYって入れるかなと考えてる。

キャッチコピーは「キレイな空、代わりに撮っときました。」で行こう。

おフランスの凧

嫁さんに内緒でおフランスの凧を買った。いくらしたかはとても言えない金額で。
カイトっつーのはどういうわけか、色合いがいかにもカイトカイトしていてよろしくない。なんて言うか、コールマンとかLOGOSのテントを見ているようである。
やはりテントといえば、ノースフェイスだのマウンテンハードウェアだのMOSSだので攻めたい。

僕はこれまではTrixってカイトを使っていたのだけど、どうしても名門メーカーのカイトを(Trixを作っているスペクトラスポーツも名門なのだけど)使ってみたくなった。
まだそんなにカイトには詳しくないのだけど、はげ内の3大カイトメーカーといえば
1:L'Atelier(仏)
2:R-Sky(仏)
3:Carl Robertshaw Kite Studio(英)
である。
(スポーツカイトの本場はヨーロッパだと思ってるから。)

あくまで主観なので、異論反論オブジェクションはいりません。
WEBサイトの出来はアトリエが一番で、カールロバートショウがついでカコイイ。
デザインというかコンテンツの多さではアトリエがダントツ。

ことばの壁があるのでどうしても文章をじっくり読む気にはならない。
そこでビジュアル面が非常に大きな意味を持ってくるわけだ。
アトリエはビデオコンテンツが充実。有無を言わせず「このカイトはすごいんだぜ」と言うのがわかる。
他にもエスクさんのサイトに行けば、中野さんというこれまたカイトのスペシャリストが実際に飛ばしたインプレッションを読むことができる。
これらを総合して、あとは「見た目で決める」。ええ。ミーハーですから。

どうせ初心者だからカイトの細かい性格を見抜くことはできない。だから欲しいカイトを買えばいいだけの話である。こだわりがないから好きなものを買うというこだわりをもてる。これぞ初心者の醍醐味である。

そこで僕はカイト探しをはじめた。
一度でいいから名門のカイトを飛ばしてみたい。

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2005年2月25日

D2xサンプル

http://www.juergenspecht.com/samples/d2x/

僕はまだ買ってません。
上記サイトではNEFファイル(Nikon RAW)をダウンロードできます。
ニコンプチャ夫は4.2でないとたぶん開けません。
PhotoshopCSは試してません。え?今試せって?
…ためし中…
一応開けました。プチャ夫より重い気がします。

一説によるとD2xのRAWファイルはかなり重くて「PCを買い替えたくなる」らしいです。僕が使っているノート(ThinkPad T40p)はまぁ、1枚だけなら何とかいけました。
メモリが1GBなのでかろうじでいけたようです。2GBぐらい欲しいんですけど、そしたらメモリ代だけで6マンとか飛んで行ってしまいます。

デジカメは「フィルム代がかからないから…」ってよく言うじゃないですか。
デジタル処理をするには、いいモニタ(20マンとか飛んでいきます)、いいプロファイラ(30マンとか飛んでいきます)、いいPC (ピンキリです)が必要です。
フィルム代以上にハード代がすごいことになります。
僕はどれも持ってないんですけどね。

ウイルスバスターにちょっとムカ

毎日毎日ウイルスが何十個か届くんですけど(少ない方だと思います)、ウイルスバスターがウイルスを見つけるたびに「みつけたよ」 ってウインドウを開くんです。
このウインドウがくせ者で、常に最上位に出るんです。何をやっていても。

Photoshopでレベル補正や投げ縄をしてるときも最前面で「ウイルスだよ。」
FlashやDirectorでバリバリプログラム書いてるときも最前面で「ウイルスだよ。」
この記事を書いてるときも最前面で「ウイルスだよ。」

初めは「あーちゃんと仕事してくれてるんだな」と思っていたのですけど、 バージョンが2004かそれぐらいになってからはうっとおしくなってきました。
それが緊急ロックボタン。
万が一、ウイルスに感染したときにそれ以上の感染を防ぐために、ネットワークからPCを遮断する機能なんですが、 この機能へのショートカットがウインドウについたんですよ。

で、バリバリとキーを叩いているときにそのウインドウが出てくると、 最前面ですからキーのイベントが全部そのウインドウに乗っ取られてしまうんです。
そしてそして、運が悪いと「緊急ロック」のショートカットキーを叩いてしまい(はい=Yキー、 いいえ=Nキーみたいな感じでショートカットキーが設定されているらしい)、マシンがいきなりネットワークから遮断されちゃうんです。

ネットラジオがブチ切れます。ネットラジオがライフラインの僕も同時にブチ切れます。
これだけならまだ許せるんですが、リモートでマシンをコントロールしているときにこれになってしまうと、 強制ログアウトでマシンを再起動しにいかねばなりません。手元のマシンをリモートで操作しているなら、 すぐに手を伸ばして再起動できるのでまだいいんですけど、職場と自宅とか、旅行先から自宅とか、 そういうシチュエーションで緊急ロックされたらたまったもんじゃありません。

これ、なんとかならんのですかね。
ウイルスバスターは必需のソフトなので、我慢するしかないのかな。

2005年2月24日

マツケンサンバ

日経流通新聞MJ(購読しようかと思うぐらいにおもろい)によれば、USJ園内で「マツケンサンバ」が流れているらしい。
曰く「テーマソング」なのだそうだ。

今度、ババガンプシュリンプなお店に行こうって言ってたのにな。

そういえばキティとかハガレンもいるらしい。

ニッポン放送が新株予約権を乱発する件について

ホリエモンに実権を握られたくない気持ちはわかるが、既存株主の権利をここまで馬鹿にしたやり方もないなと。

だってさ、いきなり「ストックオプション発行しまーす」って言ってさ。それが行使されたら、株価下がってしまうじゃない。
(時価総額を同じとして、株数が増えると株価が下がるでしょ?)

それを見越した投資家が売りを入れるわけでしょ?
ニッポン放送の株価が下がるでしょ?
ホリエモンはニッポン放送の株をとても安く買えてしまうわけですよ。

フジテレビはニッポン放送をサポートしているように見えて、やっていることは斜め上。得するのはホリエモンで、損するのは既存株主。

こんなやり方して訴えられないかな。

2005年2月23日

携帯電話に露出計を内蔵しよう。

実は仕事がクアトロブッキングだったりして半分死にかけていたりするんですが、無性に携帯電話に露出計を内蔵したくなりました。
(正直、使う人はほとんどいないと思うのだけどね。)

以前、僕は携帯電話用セノガイドを作ったことがあるんですが、 アレは単にセノガイドの操作をFlashで再現するついでに携帯に突っ込んでみたって感じでした。
そのため、操作が非常にやりずらく、また視認性もよくないため実用性に欠けていました。

今度は携帯電話に内蔵することを念頭に、デザインを起こしなおします。
しかし、露出決定ロジックはセノガイドです。関研究所のノウハウを完全にプログラムに移植し、 携帯電話で簡単に露出を決定できるようにするのが狙いです。

しっかし、Flash liteは恐ろしく制限が多いからなぁ。どこまでできるかだな。

2005年2月21日

キャットフードバトル

今日付の日経流通新聞MJの2面によると、猫用ドライフードで熱い戦いが繰り広げられているらしい。

うちの実家は何を使っているのかわからないけど、昔はブレッキーズだった。 カルカンブレッキーズになってもしばらくはそのままだったと思う。
同じ味を与え続けると飽きられるので(飽きられると、シーチキン、ちくわ、花鰹などを与えるわけだが、 ここで刺身などをあげると味をしめられて人間よりいいご飯を食べる猫になる。)、いくつかの味をうまくローテーションする必要があった。
今もかな。

現在の1位は「シーバ デュオ バラエティパック四種」。デュオなのに4種。2位は「ねこ元気 銀のスプーン お魚づくし」。 鰹節がまぶしてあるらしい。贅沢の極み。3位が「フリスキー ドライ バランス」。ドライフードは新鮮さが命。 アルミパックを使って新鮮さを向上させたらしい。ちなみに3位のメーカーであるネスレピュリナペットケアはメーカーシェアではトップ。
新聞にはそれぞれの製品の売り上げグラフが出ているけどプラマイ0.5%(3.5〓4.5%)の中に5製品がひしめくという、 いつかのペナントレースを彷彿とさせる熱い戦いが演じられてた。

うちは猫党なので、この戦いは非常に興味深い。
築地で買い付けたネギトロをカリカリに包み込んだ「マグロのマーチ」とかどうですか?マグロ型のカリカリで、 まゆげ付きマグロが混ざってるの。

2005年2月20日

諸々の雑感

今日の夕方は晴れていたのだろうか。
昼寝してたら記憶がなく、夕焼けを撮りそびれ、2月の撮影のチャンスはあと1回だけになった。会社休んででも撮りに行きたい。

※梅田のツカモトカメラの前を通りがかったら、「コンタックスMFカメラ・レンズ製造中止」の張り紙が。まぁ、 細かいことを言うと一部レンズはまだ売られているわけなのだから…。
と言いつつショーウインドウを覗くと、Apo Sonnar200mm f2が546,000円。幻のツァイスサンニッパTele-Apo Tessar300mm f2.8が138万円で売られてた。相場は100万ぐらいじゃなかったっけ?高杉じゃない?

土曜日は何年かぶりに昔の自転車の仲間と会った。といっても、僕以外とはまだつながりがあるようで、みんな全然変わってなかった。
僕と似た価値観を持つ人がたくさんいることを知った嫁さんが衝撃を受けていた。
元チームメイトのOが「人生の恥部」と言うビデオを観る。みんな恐ろしく若い。
僕の走りを見てOは「これは伸びんわ」と酷評。
今でも暗越をしてしまう自転車乗りなので、何も言えず。
しかし、生まれて初めてのレースのビデオを観たら、延々ダンシング(立ち漕ぎ)してる。若いとはいえ、あまりにも狂ってるその姿は、 今の僕には重ならない。

今日は朝から凧揚げに行くも、先行したチームがいたためパス。フサに会いに行くけど不発。そのまま梅田へ。(※くりかえし)

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2005年2月17日

欧州郵便事情

とあるきっかけでヨーロッパの郵便事情について調べたりすることがあったんですよ。

以前、ユーロ圏(といってもイギリスだから実質ユーロじゃないんだけど)でソフトを購入したときは、 同時にアメリカに発注したハードウェアよりも先に届いたりして感心していたのだけど、 どうも同じヨーロッパでも国によって事情が異なるらしいんです。

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2005年2月15日

Sixapart事例にマネックス

http://www.sixapart.jp/business/archives/cat16/

MovableTypeの開発元であるSixapartのサイトに、マネックスのサイトにMTを導入した事例が載ってた。
こうやってみると色々なサイトでMTが使われているんだなと感心してしまう。

マネログにはトラックバックやコメント機能がないのだけど、その理由はやはり「信用」だったみたい。
トラックバックは一種のトレンドをネット上に構築できるぐらいのすごい機能なわけだけど、 下手すると信用失墜もトレンドとして構築されてしまうことになりかねない。とりわけ、お金を扱う会社がこれに神経質になるのは当然のことで、 危機管理の面からも搭載しなかったというのには納得できる。

ただ、そういう機能を省いてしまうことでコンテンツが堅くなってしまうのは仕方のないところで、 それをカバーする意味でマネックスフォーラムに一般社員を登用したりしたのだろう。

僕はこの担当者である磯部氏に会ったことがあるのだけど、正直あった当時(もう何年も前になる)は配属されたてて、 ちょっと頼りない感があった。
でも、今は立派に仕事をやり遂げているようで一安心である。

今年5月のマネックス+ビーンズ合併にあわせて、マネックスフリークスもリニューアルをする予定でいる。
利用システムはMovableType。一部にXoopsの機能を持たせる。
マネフリはオープン当初はファンサイトとしてマネックスを追いかけていくつもりが、 そのまま抜かしてしまってGoogleの検索結果でマネックスの上位に立ってしまったりしたことがある。
今度はMTで勝負をかける。

これまで、たくさんのサイトをMTで構築してきたノウハウをふんだんにつぎ込み、マネックスの担当者が「やられた」 と思ってしまうような仕掛けをたっぷり用意しておきたい。

2005年2月14日

Dreamweaverって便利だなっ

て思った。

ここ数日、ある学校の資料をHTMLに変換して、 それをMovableTypeベースのシステムに突っ込んでいく作業をしてるのだけど、 困ったことにその資料が日本語版と英語版に分かれてた。

日本語版は一太郎ファイルとそれをテキストに変換したもの、英語版はWordファイルで提供されてた。
とりあえず、Wordドキュメントの中身をそのままDreamweaverにペーストすると、一部の書式設定をそのまま引き継いで、しかも、 WORD内の表組みをそのままTableタグで組んでくれた。
感激ですよ姉さん。

ま、レイアウトとかCSSとかの手直しは一から発生するので、コピペ+α程度の作業が軽減されただけなのだけど、 ひょっとしたらWordファイルをHTML化する作業は往々にしてあるのかもしれない。

おかげで作業はとんとん拍子に進み、読み込みだけはすんなりと済んだ。
困ったことと言えば英語と日本語でレイアウトを共通化させる際に見比べる位置がわからなかったことぐらい。英語苦手だし。 かろうじで読める単語を拾って「あぁ、ここだな」と言う感じで進めた。

で、次。
今度はファイルで提供されていない資料で、B5裏表に印刷されたものである。
こいつはスキャナでそれぞれを読み込み、ファイル化したものをOCRにかける。OCRの認識精度はなかなかのもので、日本語のみ99%以上、 英語のみ99%以上、混在90%ぐらい。ほぼ完全な形でテキストに変換してくれる。
さらに表組み認識もついているので、すべてのドキュメントを表組みとして読ませてみたら、そのままエクセル形式に変換してくれた。
そして、エクセルのセルを選択してDreamweaverにペーストすると、その表組みがそのままTableタグで再現された。

便利。超便利。
ドリって意外とやるじゃない。

現在はこの読み込ませた資料の処理をやっている。全部で5つあって、誤認識部分の修正とHTMLへのレイアウト変更をやってる。 あと3つで終わる。
ということで、資料をWORDやEXCELで提供してくれるクライアントは大歓迎である。

2005年2月13日

さて、OSAKABAYの2月の写真をまだ撮っていないわけだが。

3連休のうち2日は曇。今日は晴れていた気がするのだけど、昼に寝てしまって起きたらすでに18時半。

カイトやりに行くも風が弱くて話にならず、不完全燃焼な連休でしたよ。

2005年2月10日

TAKAGISM

我が心の師である高木敏光大先生が先日データクラフトを退職し、独立した。
僕がD70を買うかどうか悩んでいるときに「僕でよかったら相談に乗るよ」と早朝4時にもかかわらず色々聞いてくださった。
その6時間後。僕はD70を手にしたのだよ。

そんな高木師匠の引っ越し先サイトが公開されてた。というか、前々から準備中だったのだけど、 引っ越しが終わったようだ。

やや、ちょっとまってよ高木さん!
株式会社TAKAGISMって。すげー。すげー。アニキ(だんだん態度がでかくなっております)すげー!
しかも社員募集中ですよ奥さん。
西の廣、北の高木の高木さんのもとで仕事出来るんですよ。

あー応募したい。
でも北海道だ。
いけるのか?
北海道と九州どっち取る?って聞かれたら迷わず九州をとって廣さんの元に転がり込むだろう。

あー悩まし!

都会版ファミリーマートができるらしい

今日の日経流通新聞MJ 5ページに、ファミリーマートの都会版「ファミマ」 ってのが2009年2月を目処に50店舗ほどで展開するらしいぞーって書いてあった。

ファミマはたとえば都心部のビル内などに店舗を構える形で、売る商品も従来のコンビニとはまた違ったものになるらしい。 例えば高級志向の食材であるとか、観葉植物であるとか。
すでに汐留や恵比寿にモデル店舗があって、そこでは輸入文具が他の文具よりも売れていたりするのだそうだ。

また、ミニストップみたいなイートインスペースを設けて、作りたてのスープなどを提供する事もあるという。

まんまミニストップだ。とか思っていたけど、売る商品の2割をオリジナル商品とするなどから、 場所ごとの特性を生かした店舗になるんだろうな。
ビルはビルでも立地によって客層が変わってくるだろうし、 それぞれにきちんと合わせようとすれば現在のコンビニのシステムでは限界があるだろう。

空港とかで威力を発揮しそうだね。
空港ってやたら待ち時間がある割にはお店が意外と少なかったり高かったりするわけで、 イートインスペースを併設したカスタマイズされたコンビニがあると重宝すると思う。
関空は普通のコンビニ(従業員専用ってのもあるらしい)があるのだけど、それでも十分重宝しているんだから。

さて、ファミマはコンビニの新しい時流となるのか。見守っていきたいですな。
大阪に作るとすればどこだろう。それも気になる。

今日はニートの日。

2月10日だからニートの日なんだそうです。
ニートといえばニート君が超有名です。「働いたら負けだと思っている」は名言ですね。 リンク貼るのも馬鹿馬鹿しいので興味ある人は調べてみてください。

先日、Nikon Capture(通称:NC。僕はプチャ夫と呼んでる)がアップデートしたので、新機能で色々遊んでみたんですが、 D-Lightningはなかなかよさげです。露出ミスって押さえも撮ってないって時に笑顔で手をさしのべてくれる…そんな機能です。
次にノイズリダクション。増感しまくったときにでるノイズをソフトウェア処理で消してくれるってやつです。
ノイズ処理はカメラ側にやらせる方が処理時間も品質も高いんですが、撮影効率が落ちてしまいます。 後処理としてのノイズリダクションってわけです。
ま、これは必要といえば必要な機能なんですが、僕みたいなニート君(※)は必要ないかもしれない機能です。

※今日はニートの日にちなんで、デジカメ界のニート君を紹介します。

 

続きを読む: 今日はニートの日。

2005年2月 9日

残す事の重要性

あるシーズンになると松下(ジャストシステムの件でここの製品は二度と買わないことにしたさ)のCMがやたら目につくのだけど、 卒業式シーズンにビデオカメラ、入学式シーズンにビデオカメラ、学芸会シーズンにビデオカメラ、運動会シーズンにビデオカメラ… 大して買い替え需要のあるものでもないのに、必死で売り込むその姿にある意味感心してみたり。

写真と違って映像は、動きも音もあるから記録としては非常にいいものになるのだろうってのが素人的な考え方か。

写真は静止画だし音も出ない。
フィルムもプリントもアーカイバル処理でもしない限りは色あせていくもの。
ところが、撮り方一つで動きも音だって表現出来るのではないかと思っている。もちろん、実際にそうなるわけではないのだけど。
僕がシリーズで撮り続けている「東京モノレール」はあえて黒白で撮られている。この作品は写真単体で終わるものではなく、 写真を見た人が実際の自分の記憶と合致させて、イメージの中で作品を完成させるという、記憶色との融合ってのをテーマにしている。

モノレールを利用した事がある人が僕の写真を見ると、黒白であるけど頭の中ではそのときの情景が浮かぶだろうし、 逆に利用した事がない人は、後になってモノレールを利用したときに、窓から見える景色と頭の中にある僕の写真の記憶がシンクロする。
見ている風景は写真のものとは細部が違う。しかし、似たような状況に置かれる事で、あえて欠けていた要素が一気に補完される。
もちろん、写真単体としても作品として成立するわけだけど、ある種のトリガーを持たせて、 後々に影響をもたらす作品にしてみたいという狙いが込められている。

うまくいくかどうかはわからんのだけど。

こういう風に頭の中で何らかの補完が行えるという点は、記録という面であまりにも完璧な映像にはなしえない技である。
(ちなみにこの記憶色というのを機械的に処理する技術を売りにしている会社がある。大嫌いである。)

なので、僕がもし、記録を世に残すのなら映像ではなく写真にすると思う。プリントさえしてしまえば、 あとはアルバムだけで特別な機材も電気代もいらない。メディアの規格が変わって再生できなくなることもない。 写真が色あせてもイメージの中ではきちんとした情景が補完されるだろうし。

2005年2月 7日

かもめーる。

恫喝カモメ大和川のカモメは、かたぎじゃないです。
奴らは本気です。
餌を持っているか持っていないか、餌をやる気があるのかないのか、何百メートル先からでも監視してきます。

こいつらはプロです。

しかし、真のプロは、この足下でこぼれ落ちたパンを手堅くいただく、鳩と雀です。

歌詞画

mixiで知ったんですけど、歌詞画なるものがあるそうです。
携帯の待ち受け画像に好きな音楽の歌詞(主にサビの部分)を書き込んだものらしいんですけど、おいら、これの何がいいのかわかりません。
詩を鑑賞するような感じ?それだったら、平井堅よりマイヤヒの方がよくない?脱線してんの?更に肉!

個人が自分専用に作るのはOKなんでしょうけど、ネットにアップロードして誰でもダウンロード出来るようにしてしまうと、 この上なく著作権を侵害してるわけで、若さ故の過ちでは済まなくなっちゃうと思うんですよ。

うちの素材を歌詞画に使ってる人いるのかな…気になるな…。

世の中進化してるんですね。おいらもうついて行けないよ。

OCRソフトを買う

一生使う事がないだろうと思っていたOCRソフトを買った。
仕事で入力するデータがあまりに膨大なので、活字だったのをいい事にOCRにかけてみようというもくろみである。
EPSONスキャナについてきた読んde!!ココってやつのアップグレード版を購入。

早速帰ってインストールしようとしたら、対象製品のCDを入れろと言う。
ゴソゴソと資料入れから対象製品(スキャナ付属のCD)を出してきて、ドライブに突っ込んだ。

ところが、様子がおかしい。
僕はノート用のCDドライブにディスクを入れるときは、カチって固定してから、軽く回すのだけど(きちんと入っていないと回らない。 強引に突っ込んだら故障するし)、うまく回らなかったのだ。
でも、ちゃんと固定されている。でも、うまく回らない。
なんじゃこりゃ?としばらく悩んでいると、そのCDの中心付近に謎の大きな傷が入っているのを発見。
傷というかひび割れ。それが原因でCDが見事に反ってしまっていた。

このため認証ができず、インストールもできなかった。
やばい。資料を急いで入力する必要があるのに、ここで大きなタイムロス。
幸いにもライセンスキーっていうものをもらってインストールする方法があるとかで、ソフト会社に請求を出しておいた。
「ちょっともーはよして!パーティーいかなあかんねん。」と書き加えておいた。

物欲の殿堂、ヨドバシカメラでソフトを買ったのだけど、結局購入後2階でポートフォリオ用(ブック用)ファイルを買ってしまった。 2つも。ファイルのくせに合計8000円。

2005年2月 4日

お買い物

久しぶりにヨドバシへ。

カイトの修理をするために瞬間接着剤がいるので、ホームセンターで買うのも味気ないからヨドバシに行く。
あ、そうそう、封筒(長3)も買っておこう。

売り場は2階なので必然的にカメラ売り場を通過する。
ぐっとこらえるつもりが気がついたらD2Hをいじくり回していた。
しかもサンプルでついているレンズがすばらしい。17-55/2.8と28-70/2.8だ。ナイスすぎるセレクションに涙が出る。
今度発売されるD2xはD2Hのボディと同一であるため、操作系のフィーリングはD2xと同じと考えていい。
明るく見やすく大きなファインダー。もうこれだけで満足。
加えてIF式のレンズのフォーカスの速い事速い事。28-70/2.8なら標準〓中望遠をカバーしているしたまらなくいいレンズではないか… やばいやばい。
さっと右手を挙げて「これください!」って言いかけた。

そっとカメラを元の位置に戻して、売り場を去る。プロたるもの、去り際が肝心である。
すでに終わりを向かえたCONTAX売り場で、VarioSonnarを触っている若い女の子がいた。
RTSIIIは2台ほど在庫があったはずだけど、全部売れてしまっていた。
何となく悲しい。
G2はまだ新品が手に入る。G2Dもあった。レンズをみたら21mm/2.8が置いてあった。「神の写り」 と称されるCONTAX広角系最強のレンズ。

で、やっと接着剤売り場に到着。振り向くと封筒売り場。封筒→のり→関連で接着剤。である。見事なレイアウトの仕方に感心しつつ、 適当なものを持ってレジを通す。

用が済んだのでプロ機材売り場でレンズを物色。目新しいものがない(あったらあったで大事件。それが大判の世界。)ので、 現像用品売り場でテクパン用の現像液の在庫を見る。たっぷりあった。続いてフィルム売り場でテクパンを探す。 ブローニーは売れてしまっていて、35mmしかなかった。これは残念である。テクパン関連はすでに製造を中止している。

ブックという作品集を収めるファイルを見に行く。
何となくかっこいいのはファイルのくせに7000円とかする。
見せ方は大切である。外見だけでなく中身(リフィル)もこだわりたい。すると、ファイルのくせに軽く数万円かかってしまう。
ブックは名刺より大切な営業ツールである。A4前後のものを今度買う事にする。

なんとなくMac miniを見に行く。意外と大きい気がした。過度の期待があったのだろう。

ヨドバシは物欲の殿堂である。だから最近は寄らないようにしている。

節分

節分でした。今日から春に向かって一直線。
杉花粉も今年はテンション高め。
今年はいよいよ発症か?とビクビクしております。

さて、昨日は丸かぶりしたわけなんですが、今年はこれが日本中に広まって、 いよいよ丸かぶり文化が大阪に出てきた人のカルチャーショックでなくなる。
つらいですね。こういうカルチャーショックはポジティブなので大歓迎だったわけですが、 そのうち路上駐車と暴走チャリだけがカルチャーショックの対象になったりしない事を祈ります。

そう思っていたら親から「お化け」って風習があると教えてもらいました。
これは、普段とは違う格好に“化けて”鬼をびっくりさせて追い払うというなかなか興味深いスキームです。
元々は女性が普段とは違う髪型にする「お化髪」だったんだそうです。
昔は割と一般的だったらしいんですが、今となっては京都の一部でしか見られないとか。

ハロウィンで仮装するのが好きな人は、いっそのことお化けもやってみたらいいと思います。年に2回も公認で仮装できるんですよ。 これを逃す手はないでしょう?

しかも、公式サイトまでありますよ。

2005年2月 3日

なぜこの寒いのにバイクに乗るの?

とよく聞かれる。
「馬鹿だ」とかも言われる。
ぐっとぶん殴りたい衝動をこらえ、ジャックバウアーが待機させたデルタ部隊にターゲットの座標を送…らないで、こう答える。

「車と違って、バイクは体がむき出しだからですよ。あらゆる状況を経験しておかなければ、いざそういう状況に置かれたときに、 運転以外の事に気を遣わなければならないからです。」

関東地方に大型台風が上陸しようとしている中を、東京から大阪まで一晩中走り続けたり、24時間耐久ツーリングしてみたり、 GWの中国道を早朝から走ってみたり(5月なのに気温が5度とかだったりする。なめてかかると凍死するぞ)。
これらはすべてこれまでに得られた経験の賜物であるといえる。

知らない道を走るのは大変だけど、一度走ってしまえば二度目は気が楽になる。それと似ているような気がする。

で、他にこう聞かれた事がある。
「今日はバイク?自転車じゃなくて?」
「寒いのでバイクです。」
「普通逆じゃないの?寒い日こそ自転車じゃないの?」
「逆じゃないです。これでいいんです。」

この人は何を言っても自分の意見を変えないからこれ以上話さなかったんだけど、もう一人の人に同じ事を聞かれ、 同じ答えをしたら理由を察してくれた。
この人は元々登山フリークで高難易度の山やルートをガンガン攻めていた過去がある。

答えはこう。
バイクの場合は厚着すれば寒さをしのげる。
しかし、自転車の場合は厚着してしまうと後の体温調整が難しくなる。だからといっていきなり薄着で出るわけにも行かない。

登山用のウェアは体温調節がしやすいように、ベンチレーション(空気抜き)機構が搭載されてあるものが多い。脇下のジッパーなど。
自転車でそういう高機能のウェアを所有していないので、寒すぎる日はバイクに乗る事にしている。

じゃ、もし自転車に乗ってるときに急に寒くなったらどうする?
そいつは未経験だ。わざわざ自転車を止めて、服を着たり脱いだりして大変だろうな。

写真素材について考えてみた

最近更新をサボっているのは、実はちょっと悩んでいる事があるから。
なんていうか、こう、作品として意識しはじめると権利関係がややこしくなって、 素材として公開している事自体が足かせになったりしないかなって。

そう考えると、アレもダメ、これもダメって感じになってしまって困ってしまった。

著作者は僕だから、僕の作品をどう扱おうが僕の勝手なのだけど、 WEBで誰でもダウンロードできる状態にする行為自体をあまりいいように捉えてない風潮があったりするわけで。

あとは、素材としてのネタはどうなのかってことと。
昔は自然の風景をメインにしていて、次に路地裏をメインに。最近はOSAKABAYに代表されるシリーズものがメイン。
瞬間瞬間はほんとうにそのときしか存在しないので、写真としての価値はあるのだろうけど、素材としての利用価値はあるのだろうかと。
首をかしげたらそのまま戻らなくなってしまうぐらい考えてみた。

アクセス解析を見てみると、空写真や阿蘇写真を求めてくる人が多いみたい。
なので、このあたりを充実させるのがこのサイトの役目なんだと思う。今年のGWは阿蘇強化月間として、 (天気さえよければ)過去最大のロケーションを計画中。
空写真はOSAKABAYをメインとしてフィルム、デジタルの両面を徹底活用。
デジタルはとれたてホヤホヤの素材を提供し、フィルムはきちんと手直しされた濃厚な色調で提供。
これらが2本の柱。

で、3本目。

続きを読む: 写真素材について考えてみた

2005年2月 2日

DJ-アドビが業績見通しを上方修正、「アクロバット7.0」が好調で

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050202-00000021-dwj-biz
(記事が消えていたらごめんなさい)

画像処理ソフト大手の米アドビ・システムズ(Nasdaq:ADBE)は1日、12〓2月期 (2005年11月期の第1四半期)の業績見通しを上方修正した。文書編集ソフト「アクロバット7.0」 の売り上げが予想を上回っていることを理由として挙げた。

そんなに売れてるのかAcrobat。僕もユーザーだけどバージョンアップしてない。今ので満足だし。
「はげってAcrobat何に使ってるの?」という人のために僕の使い道をお話しすると、ペーパーレス化ってヤツです。
これまでに発行した見積書、請求書などの書類はAcrobatを介してPDFにして、すべて保存してあります。 必要に応じてプリントアウトするのですが、請求書の場合は請求する意志を相手に伝えられればいいので、最近はPDFをメール送信しています。

業績見通し修正はナスダックの取引終了後に発表された。アドビの通常取引終値は前日比1ドル(1.76%) 高の57.90ドル。その後の時間外取引では一段高となっており、INETによると、59.45ドルで取引されている。

知ってる人もいると思うけど、僕はAdobeの株主なんだ。たったの10株だけだけど。
1ドル116円で換金して45ドルで買った。ま、今売ってもほとんどが手数料に消えちゃうのだけど。
今の57.90ドルって株価を見ると、ホントよくここまで来たなって思えます。涙が出てきます。

45ドルで買ったのはいつ頃か、うーん、もう、何年も前です。確かAppleが壊滅的な決算を出し、 1株10ドルを割り込むような展開をしていて、僕は持っていた5万円を米株にしてみようと思っていました。
とりあえず、全額ドルに換えて知り合いにこう聞きました。

「アップルとアドビ。どっち買う?」

答えは「アップルは終わりかもしれないから、アップルは買わない。アドビは知らない」でした。
うーん。どうしようか。Appleは熱心なファンがいるから潰れる事はないと思う。Adobeは僕はたくさんソフトを持っているし、 ここはAdobeにしよう。
で、早速その日、NASDAQがオープンするのを待って成り行きでAdobe株を10株買ったんです。

続きを読む: DJ-アドビが業績見通しを上方修正、「アクロバット7.0」が好調で

京セラCONTAX 事実上の終了

http://www.kyocera.co.jp/prdct/optical/news/discontinue050201.html

フラッグシップRTSIIIがディスコンに。

持ってる機材は売らないけど、今後はNikonでいくよ。
ありがとうCONTAX。でもこれからもよろしく。将来お金持ちになったらAS200/2とかTAT300/2.8を中古で買うからね。
こんにちはNikon。僕はカメラを結構雑に扱う人だけど、よろしくね。

--追加情報--
mixiのコミュで問い合わせた人がいた。その人によると
35mmカメラはNシリーズを残して生産完了に持っていく。
645はプロユース(これ、意外と使ってる人が多い)の需要があるので継続。
…Gは?

2005年2月 1日

一太郎事件

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/02/01/6307.html

松下の特許を侵害してるとかいう裁判があって、松下側が勝訴。販売差し止めになる(かもしれない)という。

そんなにせっぱ詰まってるのか松下。
だったら似たような特許侵害してるソフト屋をどんどん訴えてくれ。
どんどん販売差し止めにしろ。
そして、松下のソフトしか売れないようにしよう。がんばれまつした。

っていうか僕も作ろう。マウスモード。

一太郎は買う気ないのだけど、ここはジャストを応援するね。
松下は地元の会社だけど、正直嫌いになったね。

バイク調子悪い

買ってもう5年ぐらいになるか。FTR233君がいよいよやばくなってきた。

ウインカーの動作が渋くなってきた→リレー交換で何とかなるだろう。
冬場の始動性が怪しい→とりあえずプラグを見てみよう。
走行中、謎の異音→原因不明。目視してみたけど音源特定できず。
クラッチの調子も悪い→まぁ、5年も乗っていれば減るわな。
タイヤがそろそろスリップサイン→5年持ったと考えると奇跡だ。

買い替えるつもりはないので、思い切ってオーバーホールするか。
どんな内容になるのか。
クラッチ交換+前後アクスルのベアリング交換+キャブレターオーバーホール+前後ブレーキオーバーホール…
(新しいバイク1台買えたりしません?それ)

手放したくないのに現実は厳しい。
ベアリングプーラー持ってないから(買ってもすごい高い)ベアリング交換はできないし。お店持っていって相談するか。

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