2004年11月アーカイブ

2004年11月29日

デジタル業界用語

コデスカ:コンパクトデジタルスチルカメラ
ハコデスカ:ハイエンドコンパクトデジタルスチルカメラ
ガンコデスカ:一眼コンパクトデジタルスチルカメラ
ガンデスカ:一眼デジタルスチルカメラ
ハイガンデスカ:ハイエンド一眼デジタルスチルカメラ
(from 2ch)

お店で使って店員さんを困らせよう。
真顔で返されても動じないようにしよう。

2004年11月28日

新紙幣のホログラム

アイロンかけるとダメらしい。
新年のお年玉シーズンを迎えて、きれいなお札の需要が高まる中、こんなニュースがありました。
この際お年玉制度は廃止にしよう。

もしくは外貨建お年玉にしよう。
債券や株券やワラントなどでお年玉をあげよう。

子供ながらに「ダウやばいっすね」とか「資金はユーロに集中してるから…」とかそういう話が出てきたらおもしろいですね。

携帯ゲームしてるよりよっぽどいい。

2004年11月27日

デジタルで本城スタイルにアプローチする

ティルトを使ったピント面コントロールをPhotoshopでシミュレートしてみた。
ホントはIrisFilter等の高画質ボケシミュレーションフィルタを使うべきなんだけど、Photoshopの方が処理が早くてそこそこ妥協できる仕上がりだったので、これでやってみたよ。

これがマスター
honjo_master.jpg

船の部分を中心にクイックマスクでマスク処理をし、ぼかし(レンズ)を施して船の色調を模型っぽいアクリル系塗料を使ったような色合いにシフト。
できたのがこちら。
honjo.jpg

本物のボケの方がいいよな。

えらいことになった

本城直季風の写真をmixiで紹介したら、それがクリエイターさんたちにウケて流行しそうな予感。
ただ、機材はそれなりに必要なので、そろそろデジタルな手法を用いる人が出てきそう。

もともと僕がはげのフォトログで紹介しているような写真をまねる感じだったのが、そこはクリエイター。どんどんそれぞれの個性を生かした作品に成長していって、いまや「あーもー実写なのか模型なのかわからん」というところまで到達。

すいません。火を付けたのは僕です。

デジタル的なアプローチとしてはグラデーションのマスクをかけたところに、ぼかし(ガウス)やぼかし(レンズ)や対数の式を用いたぼかしフィルタを入れたりとかすればいいのかな。

しかたない。“アレ”やるか。

2004年11月25日

減らない携帯馬鹿

法律変わっても携帯電話使いながら運転してる人は全然減らないんですけど…
それどころか、増えたのが いきなり路肩に車駐める馬鹿 です。
電話が鳴った瞬間、まるでタクシーが客を拾いに行くがのごとく安全確認や指示器もなく右車線から書くレーンをまたいで路肩に直行です。
そのままガードレールを突き破って谷底に落ちてくださいと。妙義の谷は深いぜぇ。と。

あと、明らかに邪魔なところに車置いて電話してる人とか。お前さえよければ他人のことはどうでもいいんですかと。

報告例では
高速道路の路肩、坂を登り切って少し下ったところ、曲がり角の途中…

なんとかならんのですかね。
命より大事な話とかメールとか、この世に存在しないのにね。

2004年11月22日

Advertisement:知り合いが写真集を出版したよ

ある北の方に済む知り合いが写真集を出しました。

女子寮の中

なんかえろい感じがしますがえろさは微塵も感じられません。
若干18歳が出す写真集です。
初版4000部。出版社も相当気合いを入れている感じです。

後書きに僕の名前がちょこんと載ってたりします。
見かけたら見てあげてください。気に入ったら買ってあげてください。そして、感想などを送ってあげてください。

2004年11月19日

MTとFlashを組み合わせると

おもしろいことになるかもしれない。
と、色々調べ中。

実のところ、はげのフォトログはその伏線ともいえる。
テンプレートレベルでどれだけ個別コンテンツに接近できるかを実験を通して確かめてるところ。

偶然にもぐれーぷさんのPhotologがそのヒントとなって、マネしてみたら非常にうまく動いてくれて、これがいいきっかけになった。
テンプレートさえ設計できれば後は僕の分野である。

Flashでプログラムを書いてちょいちょいと完成である。
ヒマできたら書いてみる。

で、将来はこれを素材サイトに拡張するのだ。
もうカメラマンじゃなくてWEBプログラマーみたいになってしまっている今日この頃である。

2004年11月18日

特技

面接官「特技は出来ず引け成売とありますが?」
学生 「はい。出来ず引け成売です。」
面接官「出来ず引け成売とは何のことですか?」
学生 「注文方法です。」
面接官「え、注文?」
学生 「はい。株式の売買注文です。ザラバで約定しなかった場合、大引けで成売りします。」
面接官「・・・で、その出来ず引け成売は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。マネックスナイターで安く買えるチャンスを皆に与えます。」
面接官「いや、当社では株式の売買を行う部署はありません。それにナイターで安く買うためとはいえ、リスクが大きいですよね。」
学生 「でも、終値を操作できるんですよ。。」
面接官「いや、操作とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「2ちゃんのスレで“成売りしたやつ空気嫁”とか言われるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2ちゃんって何ですか。だいたい・・・」
学生 「日本最大の掲示板群です。2chとも書きます。空気嫁というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?執行しますよ。出来ず引け成売り。」
面接官「いいですよ。執行して下さい。出来ず引け成売りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今はポジションがないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

もうね、先に言っておくよ。

携帯買い替えるもんね!

「あらやだ。またこの子は…」と言われそうなんですけどね。

以前水没させたじゃないですか。
どうも最近おかしいんですよ。
難の前触れもなくフリーズする。フリーズって言っても操作はできる。“圏外表示”になって、通話とメールができなくなる。「なんじゃこりゃ」と電源をOFFにしようとしたら、電源は切れないでそのまま再起動する。
すごいね。
携帯電話でも再起動がいる時代ですよ。

携帯電話のウイルスも出てきてる時代ですしね。

ということでこれ買います。もちろん発売日に。

「でさぁ、はげって携帯電話使ったことあるの?」
「もちろんあるさ。」
「へぇ…」

続きを読む: もうね、先に言っておくよ。

2004年11月17日

店頭でCONTAXの新品カメラを買ってる人を見ると

「おぉ!ありがとうございます!」と
心の中で深々と頭を下げている僕がいます。

しかしここ数ヶ月、コンタックスにはいい噂がありません。

RTSIIIがロット生産に切り替わったらしい。
レンズ群もロット生産に切り替わったらしい。
ホロゴン様はラインすら稼働していないらしい。

これらの意味するところは「あんま売れないから」なのだろうけど、困ったことに欲しいレンズが欲しいときに買えないのだ。
僕は今まで何度も経験があるのだけど、例えば「○○のレンズが欲しい」と店頭に出かけても「メーカー在庫切れで入荷未定です」なんて言われちゃう。

注文はできるらしい。
その注文がある程度まとまったら、その分だけ生産して出荷するのだ。

新品を買えばそれだけ京セラが潤うかと思ってたけど、これから先は買えば買うほど京セラを苦しめることになるのかな。
売れてもダメだし、売れなくては困る。つらいなぁ。

2004年11月13日

カルフールが日本撤退?

ソースが2ちゃんで引用元が不明確なんですが、


 12日付米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は、世界第2位の小売りチェーンの仏カルフールが日本事業の売却、撤退を検討していると報じた。仏本国で安売り店との競争が激しく、日本事業の売却で財務を強化する。売却額は最高で4億ドル(約440億円)の見通し。

 カルフールは2000年に日本に1号店を開き、現在は8店舗を展開。日本での事業計画は当初の想定よりも遅れており、03年までに13店に増やす計画は達成できていない。同紙は売却先候補として米ウォルマート・ストアーズ、英テスコ、日本のイオンを挙げている。
カルフールは売却案についてコメントしていない。


だそうです。
カルフールといえば、昔はダイエーと組むのではないかと言われていました。
フランス式の経営に限界を感じたのか、日本の方式をダイエーから学ぼうとしたんだそうです。
実際にどうなったのかは知りません。

お店としては好きですよ。
毎月何度か行ってます。40kmも離れてるのに。それでもおもしろいから行くんですよ。
生鮮食品を買わないのであれば閉店間際が空いていていいです。箕面店の話です。
チョコレート売り場にそれとなくGODIVAが置かれてあったり、食器売り場にバカラのグラスが売られていたり、鍋売り場はルクルーゼとか銅鍋。
これまでのスーパーとはまた違った趣向が受け入れられている典型かと思ってたんですが、実情は厳しいんですね。

本国で経営が立ち行かないから、海外から撤退するというのはわかるんですが、ここは思い切って日本とかアジア圏など(もし好調であれば)をメインに展開するというのもいいかもしれません。
単になくなって欲しくないだけなんですが。
今夜行こうかな。

2004年11月10日

ペダルをいじくる

新型出ちゃった。買ってまだ1月ほどなのに。
今日から4mmアレンキーをバックパックに突っ込んで、クリート(ペダルと接続するプレート)の位置調整をはじめました。
止まっていじって止まっていじってが一番ベストだったりするんですが、実走して膝への負担をチェックしたいので、実質1日2回ほどしか調整できないことになります。

で、早速気になっていた左足のクリートを調整。
3mm後ろに下げました。靴が3mm前に進みます。
ペダリングと関係ないんですが、接地時の靴の角度が浅くなって、メチャクチャ歩きやすくなったんですよ。これは右も3mm下げとくかぁって感じです。

調整したことで左足のステップインがやりやすくなった感じがするんですが、何となく靴が内側にありすぎる気がするので今度はクリートを内側に動かしてみようと思ってます。
クリートいじり倒して満足行かなかったら絶対ペダル交換するんだよな。もうわかってるんだ。

ガキの頃、憧れだったLOOKとかTimeとか使っちゃいたいな。

冬に向けて防寒装備が必要になるだろうし、今使ってる6Wのハロゲンランプ(特別仕様でめちゃ明るい)でも馬鹿なドライバーは平気でドア開けて進路ふさいでくれたり愉快なのでHIDをぶち込むしかないのかなとか、30分台をコンスタントに出していくにはキシリのSLを使うしかない(今はキシリのエキップっていう廉価版を使ってます)かとか妄想してます。
チャリたのしーね。車検ないからやりたい放題。

でも、たまにバイクが恋しくなる。

ロシアが京都議定書を批准することになって、いよいよ環境問題への民間人の対応が迫られる中で、僕は何をすべきなんだろうと考えた結果がチャリ。究極の省エネ。
バイクや車は必要最小限にとどめて、あとはチャリ。
通勤する上で電車より早いし。
(チャリ通だと労災が下りないって言うけど、実際はチャリ通でも労災は下りるらしい。特に電車よりも自転車の方が早いなどの場合は“合理的な方法で通勤している”と認められるんだそうですよ。)
もっと市民権を確立できないかな。原付に見下されてるのだけはいただけないな。

2004年11月 9日

らくちんPhotologシステムの構築

面倒くさがりな僕はどうにかして楽してPhotologを更新していけないか考えました。
だって、ちょっとでも面倒だとすぐにやる気を無くしちゃう。毎日毎日写真をアップしていくんだから、少しでも楽したい。

でも、なんでもかんでも自動化してしまうとそれはそれで制約が増えて却って面倒になったりする。
そういうのは避けたい。意味ないしね。

そこで、写真に関してはPhotoshopであらかじめリサイズしたものとサムネイルを用意しておき、これをMTとは別にFTPでアップロード。
一見面倒に見えるけど、先を見越してのこと。
ファイル名やアップロード先は一定の法則に従っておかねばならないというのもある。

で、肝心の表題や本文は
これっぽっち。
なんと、写真のリンクなどがありません。
使っている機材と追記にコメントを書き込むだけ。
投稿前に写真をアップロードしておけば、投稿後にその日付の写真が勝手にロードされるようにしてあります。
このロード部分はMTのテンプレートでできるだけ対応させて、phpはイメージサイズの取得だけにとどめました。
ただ、欠点があって、1日1枚でないとダメなんですよ。2枚になるとアウト。0枚はOK。

2枚アップしたくなっても1枚しかダメ。まぁ、これは後々のために“貯金”しておけばいいだけの話で。

しばらくこれで行きます。もちろん、随時アップデートします。

フォトログはじめました。

はげのフォトログ
まだ設計途中で、今後いろいろ変わるんです。
でも、基本レイアウトはこれで行こうかなと。

ぐれーぷさんのPhotologに影響を受けた部分がたくさんあるのだけども、ナビゲーションやサムネイル並べなどはちょっと小技を使ってます。
基本的に写真を紹介する記事はあちらに。
珍しく「お持ち帰り禁止」ですが、素材にしてくれというリクエストは受け付ける予定です。

2004年11月 8日

Photologを作ろう

思い立ったが吉日な岡本です。
余談ですが、通勤時間がついに40分切りました。朝の霞を切り裂く公道スプリンターとは私のことです。
体重は微増を続け、ついに69kgの大台にのせ「離婚のボーダーラインとささやかれる70kg」にリーチをかけています。
しかし、心配に及びません。体力をつけたが故の体重増はむしろ好感されるべきだからです。

ま、そんなことはどうでもいいんですが、何となくPhotolog(写真日記)を作りたくなりました。
というのも、福岡のあるデザイナーさんのPhotologに一目惚れ(写真にも一目惚れ)しちゃったからなんです。
同じD70とは思えん。

こちらはデザイナーと言うよりはプログラマーのような仕事ばかりやってるので、はたして、このPhotologはどうやって作られているのだろうか…とかの興味が先行します。
んで、「まねしてやってみよー」となったわけです。

システムを用意して、公開できるレベルになったら、ここでまたURLをはっつけます。

http://okamot.com/photolog/

ここでやってます。とりあえず標準テンプレですけど、ここからゴリゴリいきます。
ゴリゴリね。

2004年11月 7日

痩せない

痩せない原因はというと、もうわかっているんだ。
ダイエットってのは最大負荷の6割程度の運動量を長時間続けることで、もっとも効果が出てくる。
ところが、僕がやってるトレーニングはどちらかというと心肺能力の向上だとか持久力を持たせるだとかそんなのばかり。

たとえば、朝の通勤では信号と信号のつながりをあらかじめ計算しておき、適度なインターバルを持って効率よく交差点をパスしていく手法をとっている。
信号は長くても1分ほどしか同じ色にならないのだけど、運悪く引っかかったとしても十分な休息が得られず、また次の交差点目指して走らなければならない。
さぼったらその分ロスしてしまうわけで、下手すると遅刻だ。のんびりするわけにはいかない。
マウンテンバイク時代は酸欠寸前まで追い込んで45分切れるかどうかだったけど、ロードに切り替えてからはダラダラやっても45分切れたりする。ちなみに今はコンスタントに42分を切っている。最高タイムは40分ジャストだ。電車で行くより早い。

朝の通勤は恐ろしくスタミナを消費するのだけど、血流がよくなるせいか一日調子が良い。
よくよく考えてみたら、信号でストップして再スタートってのは一種のインターバルトレーニングだ。そりゃ心肺機能が改善されるわけだ。
それに加え持ち前の負けず嫌い。
自転車は車道を通行できるわけだけど、どうも風当たりが強い。
事故を起こしたら自分が悪くなるのに、なぜそうやって自転車に突っかかってくるのかと、引きずりおろして小一時間問いつめたい。悔しかったら新大阪まで俺より先に着いてみやがれ。

とまぁ、こんな感じで1日500kcalを目標に消費してます。
痩せるどころか体重は微増。体力ばかりが向上して、いってます。
でも、こうオラオラ!ガンガン踏め!といったトレーニングの方が好き。退屈しないし、殺伐とした雰囲気が適度な緊張感をもたらせてくれる。

そろそろカバンにハッセルという名の重りを載せようと思っている。

2004年11月 4日

心肺能力up

Ownindexが32→42に。一気に10あがった。
これで評価は「標準」。やっとまともな心臓になった。平静時心拍数は47ぐらい。
せっかくローラー台が家にあるんだから、持久力強化のためのインターバルトレーニングを行おうかと思っている。

ただ、こういった本格的なトレーニング用の測定器がないので(心拍計はランニング用だし)、なにか基準を設けるとかした方がよさそう。

そういや、POLARがアウトドア用心拍計を出してた。
登山とかしたときに高度をどれだけ上げたかとかわかるそうで、オプションで自転車関連のデータも取れるとか。ううーむ。いいね。

2004年11月 3日

猫屋閉店

近い将来に個展を開こうと思っていた地元のギャラリーカフェ、猫屋アパートメントが知らない間に閉店していた。
まぁ、いつ営業しているかわからないスタイルだったし、なくなっちゃうのは悲しいけどしかたがないか。

で、何となく「じゃーあの場所で今度は僕がカフェをやろう」と話したら、嫁さんに真剣な顔で諭された。

そりゃ今すぐやるわけじゃない。
ただ、将来長くに渡ってこの仕事を続けられるかというと、それはできないだろうと思っている。
ある程度歳をとっても続けられる仕事に、いずれはシフトする必要がある。
店を切り盛りするのは楽じゃないことぐらいわかっているので、プランニングぐらいは今から初めても良いんじゃないかと思ってる。もちろん、妄想レベルで。

賃料や光熱費がいくらになるかわからないけど、店の前を通る人の人数、年齢層、男女比、競合店舗の数やスタイルなどを調べ上げ、目標とする客単価を割り出す。
そこから原価を考えながらメニューを作り出す。
こういう時間が一番楽しいか。

カメラとチャリとバイク好きがやるお店だけど、メインは写真なので、キヤノンのCMに出てる「マスター、町で写真を撮ってきたんですよ」「ゴキゲンだねー」なお店にしよう。
ハッセルとコンタックスユーザーは1割引。

2004年11月 1日

サイトリニューアルしようかと思ってます。

まずは3サイズの廃止。もう今となっては誰でもリサイズぐらいできるだろうから、最大サイズのみ提供することにします。
で、フィルムの他にデジタル写真を素材として提供します。
今まではデジカメの画像にはあまり納得できてなかったので、素材として提供することは非常にまれでしたが、D70とレンズ3本を導入して様々なテストを行った結果、そこそこいい感じの写真を提供できると確信が得られたので、デジタルでも提供を開始しようと思ってます。

スキャン時に起きるフィルムのたわみが原因のピンぼけとかがない分、ある意味フィルムより高画質と言えるかもしれません。

あと、mixiで公開している写真をNikonのアルバムに入れておきました。
パスワードは hage です。
このページにあるコンテンツと違い、転載等の行為は一切アウトです。転載していいのはこっちにも掲載します。

地震雲

大きな地震が起こるたびに騒ぎ立てられる地震雲。でも本当にそれは存在するのでしょうか?
僕は「存在するわけ無いじゃん」派です。もとい。「ふーん」派。はっきり言ってどうでもいい。

理由はいくつかあります。
1:地震雲観測が得意とされるグループが未だかつて地震雲を観測し、それを事前に公表したことがない。(つまり、地震後にそれっぽいデータを示している後出しジャンケン)
2:地震のエネルギーは強大なのは想像に難くないが、それが雲となって現れる過程に不透明な面が多すぎる。
3:地震雲だとされる雲のほとんどは、一般的に観測される雲と同一である。
4:気象庁は地震と雲の関係について、現在は否定の立場をとっている。

ってところです。

もちろん、地震雲を研究していくことには賛成です。ロマンがあるし。僕自身も空の表情が何らかの兆候を示すのではないかと思ったことがあります。
光化学スモッグにしてもそうだし、光害と呼ばれるものもそうだし。ただ、それらは空に直接何かが起きていることを示す現象であり、地震のように地中深くで起きている現象が空にまで影響を及ぼすのかどうか、はっきりしてません。

zakzakには地震雲発生の過程が書かれています。ちょっと引用します。
--
 「地震の前に、地下から放射性ガス(ラドンガス)が出てきて、鉛のように金属微粒子に変わる。非常に小さい分子レベルになって、非常に強い電気を帯び、自身はプラスに転化するので、周りにマイナスイオンをくっつける。マイナスイオンの代表的なものは水状のもので、雪だるま式に大きくなり、それが地表に向かって高さ1000メートルぐらいのところで集まって滞留すると、平板状などの雲になる」

 これらの地震雲については、元が地下からの放射性ガスであるため、「地表でも放射線を測れる」という。さらに、金属微粒子が光を通しにくい性質を持っているため、「波長の短い青を吸収し、波長が長い赤い色に、雲のふちが染まっているように見えたりすることもある」とされる。
--
前半の小難しい話はどうでもいいです。
まぁ、zakzakの記事につっこみを入れても仕方ないんですけど、一言突っ込むなら
「地表でも測定可能な放射性ガスが噴出するなら、雲の生成を待たずとも、放射線を検出して予測に使えばいいだけじゃないの?」
となるわけです。
で、それらがすでに実用化されていてもいい気がするんですが、実用化されてません。

で、1の理由に書いた後出しジャンケンです。後出しジャンケンって絶対勝てるじゃないですか。相手の手を知ってるから。それと同じで、事が起きてから過去の観測データを調べて、「あれと、これが地震雲だった!」って言えばいいんです。簡単でしょ?
空が赤かった、とか月が赤かったとか、そういうよくある現象ですらも兆候として見ることができます。偶然数日前後に起きればいいんですから。

ただ、地震雲っていって出される写真はどれもいいのが多いので、僕は雲のことよりもその作品自体にコメントしてしまいます。

予測でなく観測レベルでは地下からある種の電波のようなものが検出されたり、地震が起きた瞬間に雷のようなノイズが検出されることはあるようです。
石英かなにか叩き割ると電気が流れるじゃないですか。地下に花崗岩があり、それが割れることによって発生する電気が検出されるとすれば、これは信憑性有りですよね。
ただ、地震が起きたそのときにしか検出されないから、予測には使えないですよね…

このアーカイブについて

このページには、2004年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2004年10月です。

次のアーカイブは2004年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。