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2004年8月24日
真珠母雲
セル板で「真珠母雲に萌えています」という方がいた。
聞いたことのない雲だったので、リンクされていた画像を見たら…
http://www.one43.com/travelin/antarctica/scenery.html
ここの夕焼けっぽい写真の右3つ。一見彩雲のように見えるけど、真珠を育てる貝(アコヤ貝)の裏側の色に似ていることから、真珠母雲って呼ばれているらしい。
やばいね。
これはやばい。
ひじょーにやばい。
ストームチェイスがしたくてダーウィンに行きたいと思ってたりするけど、北欧もいいな。
オーロラみたいなもんか?って思ってたら、どうも違うらしい。
真珠母雲は俗称で、正式な名前は極成層圏雲。
雲は本来対流圏内で発生するものだけど、こいつは成層圏内で発生しちゃう。
原因は空気中に含まれている細かいチリ(エアロゾルっていいます)で、チリの直径が数ミクロンとかである光の波長と同じ大きさだったりして、光を吸収したり散乱させたりします。
こいつらが成層圏までフワフワとあがっていって、太陽光を受け、それぞれ特定のスペクトルの光を吸収したり散乱させることで色が付きます。
発生する場所はスカンジナビア半島などの高緯度地方の冬季の日没後で、暗くなった遙か上空に光るように発生するとのことです。
普段から発生してないのかな。空が明るすぎると見えなくて、日没後、地表が太陽光を遮ることで見えるようになる…とか。
やばいね。
これはやばい。
ひじょーにやばい。
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