2004年2月アーカイブ

2004年2月29日

実家猫です

uzu040229.jpg
ハッセルブラッド 503CW+Planar 80mm(with ex tube 8mm)
KODAK TriX400(EI1600) 1/60 f2.8 XTOL(1:1) 20℃
EPSON GT-X700
素材として提供するかどうか未定ですが、ほしい人がいましたらコメント入れてください。

高速無線

無線LAN環境を新しくしました。安くなってるんですね。昔は大金をつぎ込んだものですが、今や衝動買いできるレベルまで下がってきました。
NEC製の2バンド(従来の11bと11gに加えて11aもサポート)アクセスポイントと、2バンド対応カードをセットで購入。17800円でした。
カードは嫁さんPCにインストールして、僕は僕で内蔵無線が元々対応していたので、ほとんどそのままでOK。11メガから54メガにスピードアップしました。これでリビングでも遠慮無く仕事ができるってものです。

今回機材を変えたのは、近所にもチラチラとアクセスポイントが設置された関係で、干渉(?)のような事が起きた事がきっかけでした。11bという規格は結構広範囲で通信できるんですが、よそのアクセスポイントが見えちゃったりして怖いんですね。ステルスっていう隠す方法も最近はあるみたいです。
54mbpsを出せる無線の規格は11gと11aがあるんです。11gのほうが11bと同じ周波数で乗り換えもカンタンだったりするんですが、あえて不人気な11aにしてみました。家の近所ではここだけでしょう。bやgはたくさんあるけど、個人宅で11aが使われてるなんて、そんなに無いと思います。

ただ、この11aは通信範囲が狭そう。仕事部屋からだとちょっとつらそうです。

2004年2月28日

こんな時間に何なのですが

昨日、また頭から水をかぶった事をそっと告白しておきます。
3日連続。

2004年2月27日

続・風呂場現像の罠

洗面台でフィルムを水洗中に、風呂場で酢酸溶液を作っていた。
今度は頭から水をかぶらないぞと慎重に蛇口をひねって、水をくんだ。
1リットルはかるつもりだったのだけど、水の勢いがありすぎてあふれそうになり、急いで蛇口をひねった。

ひねりすぎた

反対方向はシャワーだ。
またも頭から冷水をかぶった。

2004年2月26日

昼休みに

外に出て“5”の撮影。
とりあえずテクニカルパンで1本、DELTA400で1本、TriXで偶然見つけた猫を半分、近くを通りかかった後輩たちを半分撮影。
残った2枚でいつもの親友を撮影。

話をしながらフィルムを取り出していたら、引き蓋が逆に入っているマガジンがあった。
これじゃぁフィルムを取り出せないよとその場で引き蓋を引いたら、なぞの緑色の紙とご対面。
「???なにこれ???」って思ったら、そこには未露光のDELTA400が…

120フィルムは撮影終了後にリーダーペーパーって呼ばれる遮光紙を巻き取らなければならないんだけど、それをすっかり忘れていたのだ。
ナイス感光!
「パパ!感光させちゃったよ!」

何枚死んだかなぁ…

あー

風呂場現像の罠

水洗させようとして、蛇口をひねったらシャワーだった。
いや、蛇口をシャワー側にひねっていた。

寒くない日とはいえ、冷水はさすがにこたえた。こんな水に5分もさらされるフィルムって偉い。

2004年2月25日

テクニカルパン再び

コダックの特殊系フィルムといえば
赤外線撮影が普通のシャッタースピードでできちゃう ハイスピードインフラレッドことHIE
世界唯一の赤外線カラーリバーサルフィルム(ポジフィルム) EIR
そしてそして、顕微鏡写真や複写といった変わった用途にしか使えない テクニカルパン TP

先日、そのTPを何となく買ってしまい、一般撮影用に使うには現像液が専用って初めて知って驚愕していたのですが、この現像液、1つ買うと12本現像できるんです。もったいないから12本分全部使い切りたいですよね。
そこで、11本追加で買ってきたんです。

ヨドバシでカゴにTPをポンポン突っ込んでいって、専用現像液も買って、そのた衝動買いをして、レジに出したんです。そしたら合計金額が異様に高いんですよ。想像していたより数千円も。

よくわかんなくて、レシート見たら

テクニカルパン 単550 11個 6050円


とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。バカかと。
黒白フィルムだよ?黒白フィルム。
1本200円台が相場、自家現像費用も1本50円程度なのが当たり前なのに、テクニカルパンは1本550円ですか。

感度25だよ?25。
ミナサンが普段使ってるのは400だよ?仮に日中1/500 f8だったとしたら、1/30 f8になっちゃうんだよ。キンキンに晴れた日しか使えないでしょ。夜中とか何秒シャッター開いておけばいいのか想像すらできないよ。
そんなフィルムが12本もあるんだよ。
144枚だよ全部で。

全部会社の子とろうかな。
144枚全部。ストーカーの枠を超えて。

2004年2月24日

せんもんようご

「岡本君の日記って専門用語が多くてわからないよ」って指摘を受けたので、次から専門用語を極力少なくして書くことにしてみよう。

写真を撮るためとはいえ、自らの恥ずかしい姿をその彼女にさらしてしまい、大いに笑っていただいたのでよしとしよう。いつもテストに付き合ってくれてありがとう。とこの場を借りてお礼申し上げたい。

登山計画

人皆花に酔う時も 残雪恋し山に入り 涙を流す山男 雪解けの水に春を知る

↑この歌知ってる人ってかなりマニアだと思う。

という事で、今年のGW登山(その1)は久住にしよう。
テント持ち込んで縦走と行きたいところだけど、はたして嫁さんはついてくるだろうか。
テント無いなぁ。ストーブもNOVAがほしいし。いよいよREIの出番か!
Mountain Hardwareのテントほしかったんだよなー。ザックも60Lぐらいのにしよう。

2004年2月23日

アンチョビとキャベツのパスタ

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キャベツを切ってザルに入れておき、オリーブオイルを入れたフライパンにレッドペッパーとニンニクを入れ、味を付けておく。
パスタを茹でながら、フライパンに小さく切ったアンチョビを入れて、炒めておく。
パスタのゆで汁をキャベツにかけて、しんなりさせたキャベツをパスタをソースと和える。
コショウで味を調えて完成。

友人に教えてもらったレシピ。
カンタンでそれでいてうまかった。

僕も負けてはいられない。

トマトだらけのハヤシ

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タマネギ2個を適当に切って、バターとともに鍋できつね色5秒前ぐらいまで炒める。
牛肉(やたら高い)を200gほど入れて適当に炒める。
デミグラスソース1缶、ワイン80cc、ホールトマト1缶を入れて煮込み倒す。
塩こしょう、砂糖で味を調えて完成…

すっぱかった。トマトの酸味が抜けない。再考。
そもそもトマトは風味を付ける程度だけ使うのに、ホールトマト1缶とはやりすぎたか。

牛肉高いから、鶏肉関係のレシピを漁ってみよう。香草焼きとか作ってみたいな。

2004年2月22日

テクニカルぱん

嫁さんを梅田まで送るついでにヨドバシへ。
物色中の雲台。GIZTOのラショナル平雲台の評価は調査中で、NOBOFLEXは高すぎ。ギア雲台で名高いマンフロットの#400は展示すらナシ。まぁ、重量2.6kgで58000円もする雲台なんて高嶺の花だ。ってことで、別売り場へ。

大判レンズは中古を物色するつもりでいるので、今回はパス。シュナイダーの中古ってあるのかなぁ。リセールバリューが高そうだから、あまり期待しない方がいいかな。

ブラザーの最新プリンタを買おうとするも「買ったらダメ」と念を押されてるので、これもパス。
仕方なく暗室用品売り場へ。

現像液が無くなりそうなので、今使っているXTOLを10リットル分、マイクロドールという微粒子現像材を1ガロン分購入。予備のポリビン5リットルを購入。ここで先日買った5リットルが実は10リットルだった事に気が付いた。たしかに、でかすぎだアレは。
フィルム売り場へ行き、在庫が無くなりそうなILFORD DELTA100と400を少しずつ。テストがてらにAGFAの黒白を1本とKODAKの125PXとTP、TMAX100と400を購入。特に125PXとTPは使った事がないので、結果が楽しみである。

早速TPを詰めて撮影しようと思ったら、感度設定についてかかれていなかった。
よーく調べてみると「顕微鏡写真、複写などに使うフィルムだ」と書いてあった。一般撮影用には感度設定(EI)を25にして、専用の現像液テクニドール リキッド デベロッパーを使えとある。ほかの現像液でもできるけど、テクニドールを使っておいた方が良さそうだ。6袋セットになっていて、1袋で2本の現像ができるようになっている。TPは今回1本しかかってないので、あと11本買っておけば現像液を全部使い切れる計算になる。早速ヨドバシに注文を入れておく事にしよう。
TPとはテクニカルパンの略で、そのとおりテクニカルな用途に使われるフィルムといえる。何となく買ってしまって微妙に困ってる。

そういえばレジに並んでいるときに、ある人がエクタカラープロというフィルムをまとめ買いしていた。これって自家現像ができるのだろうか…

2004年2月21日

Photoshop CS

CS.jpg
買っちゃった。前からほしかったけど「16bitなんて俺には必要ない…必要ないんだ…どうせ出力時に8bitに変換されるんだから、16bitなんて無用の長物なんだ…」と言い聞かせながら今日まで耐えてきました。しかし、買っちゃった。まだあとIllustrator CSとかInDesign CSとか残ってる。

16bitとかいうのは、各色の分解能の事で、通常は8bitの256段階。これが16bitになると、65536段階になって、補正などの処理で画像が劣化しにくいという利点があります。
しかし、以前のPhotoshopでは16bit処理にかなりの制限があって、使いにくかったんです。それが今回強化された。もうたまらない。bit数を気にせずほとんどの作業をこなせちゃう。買わなきゃ損。

でも、プリンタにデータを送るときはほとんどの場合は8bitに落としてから送る事になるため、あくまでも編集中だけの世界の話。何となくもったいない。

デジカメがはき出すRAWデータをそのまま扱う事ができるので、デジカメ派の支持を得まくりだそうです。ウチでもRAWデータをたまに扱うので、ちょっと便利かもしれない。
※RAWデータ:デジタルカメラの内部でjpeg等の最終形式に変換される前の生データの事。メーカーごとに仕様が異なるけど、劣化がないためギョーカイでは重宝がられています。RAWデータは直接加工などができないため、汎用形式に変換する“RAW現像”という作業が必要になります。RAW現像は専用ソフトを必要としたのですが、今回Photoshop CSでサポートされる事で、プロセスを簡略化できるようになりました。

2004年2月20日

ハヤシライス

無性に食べたくなってきた。デミグラスを買ってきて作ってみようかな。

続きを読む: ハヤシライス

リスク

「34万円儲かった、なんて書いて大丈夫なの?」って嫁さんに聞かれた。なぜかっていうと、ねたまれたりしないのか心配だという。
株式市場は敗者がいるからこそ勝者がいるのだという考え方がある。ゼロサムゲームという。そう考えると、誰かが僕が持っていた株を874円で買ってくれて、損をしているということになるわけだが、株式市場はそんな単純なものではない。

リスクマネーを投じて得た利益に関してつべこべ言う人というのは、リスクがなんたるかをわかっていないと思う。リスクをとったからこそ、リターンがあるわけだ。損する可能性をわかっているからこそ、利益を追求できる。
損することを恐れながら、利益だけ得ようという考えはもう過去のものとなった。

新生銀行上場に当たって、国内マスコミは大量に投入された公的資金と、外国資本がボロ儲けする構図を煽るように書き立てていた。
リップルウッドはたったの10億円で旧長銀を買い取り、8兆円の公的資金が投入されて(うち3兆は損失)、今回の上場でリップルは2200億円もの利益(増資分を除くと1000億)を得る。こんな馬鹿な話があっていいのか、と。
だったらおまえらが10億円で旧長銀を買えばよかっただけの話だ。10億なんてうちの近所で売ってる家よりやすい。個人で出せないこともない金額だろう。でも、つぶれた銀行with不良債権を買い取ることができる人がどれだけいただろうか?買い取ったはいいが不良債権処理ができずに大損するリスクだってあるわけだ。投資したのは10億であっても損失はもっとふくらむ可能性だってあったわけだ。
そこまでのリスクをとった代償として、上場益が純利で1000億なんてたいしたことないだろ、と思う。
文句言うのが筋違いだ。「リップルさん儲かってうらやましいなぁ」って言ってるようにしか見えない。
10億でつぶれた銀行を買い、不良債権を処理して新しい銀行を立ち上げ、顧客をつけ、たったの5年で再上場を果たした。そんなことができる人がこの世にどれだけいるだろうか?
確かにリップルは余りいい噂を聞かない。でも、その実力はたいしたものだと思う。

日本人はリスクというものを取りたがらない民族性があるらしく、生命保険や預金などに資産が集中しているのもそのせいだという。最近は株式市場などに資産が流入してくる現象(パラダイムシフトっていいます)も見られるようになってきてはいるけど、まだまだ偏っている。
しかし、リスクをとりたがらないはずなのに、ほとんどの人がとんでもなく大きいリスクをとっている。

それが不動産。名前とは裏腹に、その資産価値は驚くほどよく動く。

不動産に関しては友人知人も結構取得しているので、自分の考えを出さないようにしてきている。「優良な資産だから」という理由で取得するなら、それは大きな間違いだけど、いい環境で家族と住みたいとかそういう考えなら全然OKだと思う。それを前提に聞いていただきたい。

これからの経営者は、何をすべきか。ダボス会議である経営者がこういったそうだ。
「流行などを予見することは不可能だが、人口を予測することならできる。」
人口の推移を見ておくことで、何をすべきかを考えることができるというものだ。これは不動産の将来を知る意味でも役に立つ。

2006年ぐらいから、日本の人口は減少する方向に向くと言われている。つまり、住宅を取得しようとする人も減ってくるし、少子高齢化に伴って、大型の住宅は好まれなくなる。また、立地など、条件がいいところの物件の人気が高くなり、それ以外は人気が全然ないという現象が起きるというのが、一般的な考え方だ。
人口減少による供給過多の発生で不動産の相場は下落、選択の余地が生まれることで、人気に偏りがでると言うことだ。

将来需給が悪化することが目に見えている不動産を、借金してまで手に入れるという行為は、ある意味借金をして株式を売買する信用取引よりもリスクが大きいと思う。この辺は僕の知り合いの内藤さんのBlogにもかかれている。

そういう考えがあるので、不動産には手を出さないようにしている。もちろん、買う金もない。買える人がうらやましーって思うこともある。
だって、部屋広いし壁厚いし、キッチンもきれいだったりするし。自分の暗室とかPCルームとか、車庫とか持てるのは正直うらやましい。でも、それを借りにリターンだと考えたとしても、リスクの方があまりにも大きすぎるのだ。

そんな僕を完全に騙せる不動産広告を待っている。かかってきなさい。

2004年2月19日

ありえない

ハードディスクから「ギュヨワイーーーーーーーンン!!」って騒音。あり得ない…
買ってからどれぐらいたったかわからないけど、怖いので交換する事にした。T社のHDDは二度と買わないぞ。
交換したのはHGST(日立グローバルストレージテクノロジー社=旧IBM)の60GBの一番安いやつにした。セカンドHDDなので、高いのを買っても意味がないから。

ついでにGIZTOの雲台をさがした。平雲台って呼ばれるタイプを物色したけど、上向きに20度しかパンできないのがつらい。工夫次第でどうにでもなるけど、ちょっと買う気が失せた。ノボフレックスというメーカーの高級雲台にも興味を示したけど、びっくりするほど重かったので却下。削り出しのボディは魅力的なのになぁ。

売却後の新生銀行株の値動き。あり得ない…
防衛線1の860円を割り
防衛線2の850円も割り
防衛線3の840円も割ってしまって
830円にタッチ。と思ったらこれも割ってしまって、終値827円。思ったよりよく下げたので、リバウンドをねらってみたくなる動き。

しんなまぎんこう

本日上場。
初値は872円で、実は値が付く直前まで寄り成りで売り注文を入れていました。
でも「なんとなく、持っておきたいな」とりけし。直後初値がついて売りが殺到するかなと思っていたら、意外と強くて880を超えてきました。この時点で872円を下回るようなら売りと決めて、ボードウォッチ体制に移行。

高値トライに失敗したのか、利益確定売りが優勢となったので、早々に退散しました。
売値は874円。

そのあと、853円まで売られて、売り一巡と見られたのか再度880円越えを演じて、今は874円付近をウロウロしていらっしゃいます。
元々銀行株は触らないたちなので、これでいいや。

利益は約34万円。家賃2ヶ月ぶんと嫁さんに何か買ってあげるか、生活資金ができました。
ぎりぎりだったのでほっとしたよ。

2004年2月18日

びっくりした

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新生銀行がポートフォリオに登場したら、-525,000円の損ってでてた。
まだ値が付いてないから、0円で計算されるんだね。

明日上場です。

特盛りつゆだくだくだくねぎだく

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おまえ、なにだくだくいってんだよって人は
ここみてください。

ということで、先日の夕食は牛丼でした。
嫁さんに「肉とタマネギを買ってきてちょうだい」と頼んで、「どうやってつくるの?」って聞かれたときには「みりんと醤油を混ぜた汁で肉とタマネギを煮込むらしい」とだけ伝えました。
かなりよくできたお味でした。ワインも入れてみたんだ。

そして、七味は吉野家謹製の七味を使いました。
あの味ととろみはなかなかでないですね。

おもしろい試み?

うちの社長が社員教育の一環としてこんな事を始めるらしい

「あえて誰とは言わない説教」

理由はこうだ。
「我が社の社員の中には、うちでこそやっていけるけどよそではやっていけないような人がたくさんいる。そういう人たちに何がだめなのか、何をすればよくなるのかを指摘していきたい。」
で、どうするかというと
「朝礼で、誰とはいわないけど、その人に対してこうすればよくなるのではないかと言った話をする。」
だそうです。

そんなの個別に呼び出して注意すれば?
だめなの?それじゃ。時間の無駄でしょ。誰に言ってるかもわからない説教を朝礼で社員全員に聞かせることになる訳なんだから、そんなの仕事してる方がマシでしょ。だめなの?

そこで、何でこんな事を言い出したのかと仮説を立ててみた。

基本的に会社というのは、組織内の人間がある一定の方向を向いていなければならないと思う。別の方向を向いている人は、会社にそぐわないと言うことだ。働き方や思想など、いろいろあるけれど、これをできるだけ同じ方向に向かせるにはどうすればいいか。

まず、組織全体をターゲットに、好ましくない特徴をリストアップしていく。
例として
1:仕事が遅い。効率化を進めればもっとたくさんの仕事ができるであろう。
2:雰囲気が暗い。コミュニケーション能力を高めるなど努力してみてはどうか?
3:周りが見えていない。周りの仕事がどのように進んでいるのか、もう一度見直してた方がいい。
こんな感じかな。
これをみんなの前で話すとする。特定の個人に対して話しているという前提であっても、組織としての弱点を指摘しているわけだから、必ず何人かが“釣られて”しまうわけだ。前向きな社員であれば「私のことでしょうか?」などと社長に聞きに行くだろうし、そんなことしなくても「何とかしなければ」と考える人もいるであろう。日報に「こうしてみます」とか前向きなことを書けば万々歳だ。
こんな経験はないだろうか、警察官を見て、何も悪いことをしていないのにドキドキしてしまう。
占い師に「小さな生き物の背後霊が見えます」とか言われて、信じ込んでしまう。
こういった心理を巧みについた、社長なりの作戦なのかもしれないと踏んでいる。何かの本で読んだのだろうか。もし、ソースを知っている人がいたら是非教えてください。

もちろん、特定のターゲットは存在するだろう。そして、そのターゲットが思ったような行動を取らなければ粛清すればいいだけの話だ。いらないものは排除できるし、組織全体を引き締めることもできる。
ポイントは組織全体にいっていることではなく、ある個人に対するメッセージとなっているところだ。
「いやぁ、そんなだめな人、まだこの会社にいるんですねー」って日報に書き続けてみるか。それとも、逆に心理作戦で対抗してみるか。

退職するつもりでいる人間など、すでに必要ないのかもしれないけど。

結婚と愛

結婚するのとしないのとで、愛に格差は生じるのか?と嫁さんに聞いてみた。答えは「YES」。
自分の見解は「No」。でも、結婚前は「YES」だ。

こんな事書くと夫婦仲がやばいのじゃないかと言う心配をされそうだけど、そんな事はないです。
陸上自衛隊とサマワ市民のように仲がいいです。職くれ職!

人を愛するのは結婚して無くてもできる。じゃぁ、なぜ結婚するのか?ってちょっと考えてしまった。
法的な保護があるから?収入が安定するから?理由はいろいろあるけれど、結局答えは見つからないまま。
結婚してから独立の道を進み始めてしまったので、いろいろなプレッシャーが重くのしかかってくる。
親戚に会えば「子供はまだか?」と聞かれる。ここであえてはっきり言うならば、結婚して必ず子供を作らなければならないという決まりがあるなら、はじめから結婚などしない。
そういうのは自然の摂理に任せてくれ。期待する気持ちもわかるが、「コウノトリの機嫌を損ねますよ」by皇太子だ。そのときの彼の気持ちが痛いほどよくわかった。

結婚について深く考えるようになったのは、ある知り合いのBlogを読んでからだった。彼もまた同じ事を考えていたらしい。
独身貴族というわけではないが、結婚しないでも愛する人がいるって人が結構周りにいて、何で結婚しないんだろうと思っていたけど、最近はその理由がわかる気がしてきた。何かを犠牲に何かを得るか、はじめから何かを破棄するか。

そう考えると人生はおもしろい。型にはまるのは楽だけど、そんなのはつまらない。

2004年2月17日

九州でも鳥インフルエンザ

大分で鳥インフルエンザ 山口に続き国内2例目

うぁぁぁぁぁ俺の第2の故郷である大分県九重町で鳥インフルエンザが出ちゃった。
でちゃったのよぉぉぉぉ

今度は養鶏場ではなくて、個人宅だそうです。愛玩用に飼われていた14匹のチャボ。立て続けに何匹も死んじゃって、検査したら陽性反応。
残ったチャボとアヒルは陰性だったにもかかわらず焼却処分されたんだそうです。

九重町の個人さんは非常に肩身狭い思いをしてるんでしょうか…
しかもペットが一気に全部いなくなったショックと言ったら計り知れないものがあります。寿命や病気ならまだしも、生きているのを焼却処分ですから。
でも、そうしなきゃ我々が生きてゆけなくなるかもしれません。

九重町といえば九州本土の中心に位置する、自然豊かな町です。飯田(はんだ)高原には日本で最高出力を誇る地熱発電所があり、また、九州本土最高峰の中岳やあまりの登山客の多さで山ごと陥没して第二の阿蘇になるんじゃないかと噂されている久住山など名峰と呼ぶにふさわしい山々がたくさん連なっています。6月になればミヤマキリシマが咲き誇り、一面ピンクの絨毯ですよ奥さん!見たことないですけど。
アウトドアスポーツから温泉でまったりまで、大分が誇る最強の町と言っても過言ではありません。

言い換えれば観光による収入が減っちゃう可能性もあるんです。心配です。何とかしたいです。
手伝うとしたらきれいな写真を撮って観光客を呼ぶことぐらいですが…
ミヤマキリシマはその辺の風景大好きな人に任せようっと。

2004年2月16日

職場にカメラ

「職場でカメラ出せる人ってそうそういないよ」と友人に言われた。
はたしてそうだろうか?と、改めて机の上を見てみた。

内線電話の脇にCONTAX T3。その横には物理計算とかでよく使う関数電卓。メモ紙(のうえにおやつ代わりのパン)、ネタ帳(デザイン案などがてんこ盛り)、筆箱、なぜか1GBのコンパクトフラッシュ、ヘッドホンのケースが乱雑に置かれている。
メインのスペースには仕事の書類(製作指示がかかれた絵コンテみたいなの)と団扇。このオフィスは暑すぎるのだ。目を右側に向けるとタバスコ5ccの小瓶とピカチュウの貯金箱。散髪屋からもらったティッシュ2個と何が記録されているかわからないフロッピー。
そして、飲みかけのお茶と友人の名刺(別の会社)が置かれている。一言で言うと散らかった机だ。
片づけろと言うことか。
(単に勤務中にシャッターを切るなんて!って事だと思うけど)

普段はもう1台カメラが置かれてるんだけどなぁ。デジカメと併せて3台って事もあるしなぁ。
まぁ、私物のPC置いてただけで怒る会社だから、カメラ置いてたらなおさらか。どうせならハッセルとかおいといたろか。かかってこい*********!!

2004年2月15日

体調不良

P2150037.jpg
なんか、一日中現像していたせいかもしれないけど、吐き気がして胃がムカムカして、食欲がなくな…るほどではなかったけど、体調がよくなかった。
「昼飯食べすぎ」説もアリ。

トンカツを食べようかって事を話してたけど、んなもん食ったら今日が命日になりかねないので、麺類を再び食べることに決定。
実は土曜日に、難波パークス内にある“ナニワ麺だらけ”とかいう屋台村をちょっと趣向を変えたようなもの(フードパークといいます)に行ってきた際に、激ウマ爆ウマの佐藤養介商店の稲庭うどんを買ってきてあったのだ。
あと、でら打ちっていうカレーうどん屋さんにも行った。本店を閉めて大阪に出てきたって気合いの割には、明らかに得正に負けているうどんと、関東風カレーであまりうまいと思えなかった。がんばれでら打ち。とりあえず、近くの得正に行くといいと思う。すでに行ってたらごめん。

稲庭うどんといえば佐藤養介商店ってぐらいにはまっている人が多いと聞く。たしか、どこかのお店も使っていたはず。宮内庁御用達とかそういうのは無視。どこぞのみかん園を思い出してしまう。

その稲庭うどんを稲庭ごまだれでいただく。のどごし最強。お茶とのコンビネーションが絶妙!しかし、店の味にはほど遠い。またいきたい。

でもね、麺だらけって高いのよ。1食700円とかとっておいて、量少ない。
人気不人気の差が激しくて、ラーメン屋は行列。うどん系はまぁまぁ、イタリアンはガラガラ。でも、イタリアンさんは出店期間満了に伴い、なくなっちゃうんだそうだ。不人気店は切っちゃって次々に新しい店を誘致すればいいんだもんね。

個人的には知り合いに教えてもらった(直接聞いた訳じゃないけど)渋谷道玄坂の「千吉」巣鴨の古奈屋を誘致していただきたい。
待つの面倒だからきっと食べに行ってしまうんだろうけど。千吉はすでに行った。

トマトとほうれん草の具だくさんパスタ

P2150032.jpg 夕食に作るつもりが、どういうわけかたまごダブルマックとか言うのを食べてしまったため、お昼に作った。材料は3~4人分でほうれん草一束、タマネギ1個、ニンニク3かけ、ベーコン少々、塩こしょうとバジル、レッドペッパー、トマト缶500g、スパゲティ250gだけ。
フライパンにたっぷりオリーブオイルを入れて、スライスニンニクとレッドペッパーを入れて軽く熱する。
で、みじん切りにしたタマネギを入れて中火で炒め倒す。色付くまで。
炒めている間にパスタ鍋に湯を沸かしておき、フライパンには適当に塩こしょうをしておく。
湯が沸いたらほうれん草を入れて、ほんの少しだけ茹でちゃう。
ほうれん草をあげたら水を切っておいて、ソースの完成を待つ。
タマネギが色付いてきたらホールトマト1缶を入れて、さらに煮込む。ちょいと塩を加えておく。
パスタ鍋にたくさんのお湯を沸かして、パスタを茹で始める。250gは通常3~4人前であるが、我が家では2人前。
ほうれん草をソースに絡めて、うまい具合に広がったら火を止めてパスタの上がりを待つ。
パスタを少しだけ固めに茹でて(アルデンテより固い)、ソースを弱火にかけながらパスタとあえて皿に盛る。
以上!

パスタを茹でている間に撮影機材をセットアップし、テスト撮影などを済ませておくと、完成品が届くと同時にすぐに撮影に入れるよ。

あまりに激ウマだったので、我が家の定番メニューに加えた。今夜も食べたい。

2004年2月14日

ガキの喧嘩じゃアルマーニ

ひげおやじの秘密小屋:ライブドアが公開した「音声ファイル」は偽造だった!?

はい、きましたきました。イーバンク様の反論だそうです。
「音声ファイルは専門機関の鑑定により、捏造の可能性が極めて高い」って事だそうです。

イーバンクさんといえば決済専門のオンライン銀行で、ヤフーオークション等のユーザーから強い支持を得て、最近単月黒字化を果たした銀行でもあります。
オンライン専業銀行の雄と呼んでもいいでしょう。

ライブドアは無料プロバイダとして未だにがんばってる企業ですね。事の発端はライブドアがイーバンクとの提携関係を解消するってニュースだったと思うんですが、大の大人が、大が付きそうな企業が、ガキの喧嘩を展開してます。

しかしこれ、例の音声ファイルを聞くにはライブドアの会員になる必要があるんですね。

こういう裏取引があったら楽しいですね。
ライブドア(以下ラ):「提携関係を解消したいけど、うちの会員増やすのに協力してくれたら考えてあげてもいいよ」
イーバンク(以下イ):「え?本当ですか?何をすればいいんですか?」
ラ:「なーに簡単なことさ。ちょっと電話をかけてくれるだけでいいんだよ。」
イ:「それだけでいいんですか?怪しいエロ電話じゃないですよね?」
ラ:「大丈夫大丈夫。その電話は留守電になっているから、ちょっとメッセージを吹き込んでくれればそれでいいよ。原稿は…(例の文章)」
イ:「そ、それってまずくないですか?下手すりゃ名誉毀損とか威力業務妨害とか…」
ラ:「大丈夫大丈夫。なんとかなるって。」
イ:「で、このメッセージをどうするんですか?」
ラ:「社長のBlogで公開するんだよ。でも聞きたい人はライブドアの会員限定にするんだよ。今が旬のイーバンクとライブドアの喧嘩を生で聞けるんだよ。Blogで公開しておけば自然とトラックバックが網の目のように敷かれて、広告宣伝する必要もナシだ。すごいだろ?」
イ:「しかしこれでは、イーバンクの信用が傷つきますよ!」
ラ:「いいんだよ?提携解消しても。」
イ:「…くそぉ…」
ラ:「じゃ、よろしくねー」ガチャ

ライブドアが仕掛けた盛大なネタだったりしたら、おれ、この会社好きになるかも。

2004年2月13日

REI REI REI REI REI REI

お山に行きたい。
伊吹山とか
比良山とか
大普賢岳とか
弥山とか
八経ヶ岳とか
この際金剛山でもいい。暗峠横のなぞめいた登山道を歩くのもいい。神隠しに遭いそうでスリル満点。
大台ヶ原を裏道で攻めるのもまた楽し。遭難しそうでスリル満点。

今年こそスノーハイクしようと思ったのに行く暇ないよ。
rei.comでアウトレットだけを見つめる日々。

そこのあなた。何か買ってみません?で、便乗させてよ。
rei.comはこちらですよ奥さん

ライブドア VS イーバンク

ライブドアさんとイーバンクさん大喧嘩の予感。

なんかすごいことになってきてますね。
どっちも縁がない会社なので、勝手にやっててくれって気もします。

歴史の一部を手にするチャンス

MacMallでスパコンの一部売ってます
つい先日、MacのG5を1100台並列につないだスパコンが話題になったけど、早くも売りに出されているそうです。しかも1台ずつ。
1100台つなげてたたき出したベンチマークは世界3位。パソコンベースのスパコンとしてはもちろん世界最速。早くも売りに出された理由は、運用しているところがXserveっていうMacのサーバー専用マシンに切り替えることにしたためらしいです。

で、気になるスペックは。
2.0GHzのデュアルプロセッサ。メモリは1GB。160GBのHDD。
RADEON 9600Proを搭載してDVDの書き込みもOK!ここまでの充実のスペックとアップル社の再調整がはいってかつ、歴史の一部を手にできるというプレミアムと「わしはスーパーコンピューターを所有してたのじゃ」と曾孫ぐらいまで自慢できる権利がついてたったの2799ドルですよ奥さん!日本円にして32万3284円ですよ!曾孫の代まで自慢できるとして一日たったの14円ですよ!
(曾孫の代までを仮に60年として計算。生きてるかどうかは別としてね。)

ちなみに同一スペックで国内で買ったら384,720円(9000円のメモリアップグレード割引適用後)になります。いいなーこれ。
だれかかってくれませんか?

自家現像初スキャン

scan040207-4.jpg
早速HIEの写真をデータ化。
乾燥ムラがすごくて、愕然。
まだまだひよっこってことですか。

HIEは一般のフィルムが感応する領域に加えて赤外線と一部紫外線にも感応するように設計されています。だから、ちょっと普通じゃない写り方をするんです。
色という概念はこれといってなくて、たくさん赤外線を反射してる部分が明るく写って、それ以外の部分は暗く写ります。
冬なのでよくわからない写真になってしまっています。木の葉は赤外線をたくさん反射するので、HIEで撮ると真っ白に写ります。雪景現象って言うそうです。本物の木の葉は赤外線をたくさん反射するのに対して、偽物はそんなに反射しないです。そういった特徴から、科学的な分野でよく使われています。

それにしても、眠い写りかたしてますね。

2004年2月12日

できるかどうか見極めろ!この糞ボケが!

などと言った覚えはない!この糞ボケが!


って嫁さんに言われたので、そんなこと一言も言ってないですよって訂正しておきます。

赤外線写真

期限が迫っているので、テストがてら使ってみた。さっき現像が終わったところ。
ちょうど1リットル分作ったD-76現像液が、このフィルムでなくなった。次はXTOLと呼ばれるタイプにするつもりで、5リットル分の容器などをすでに用意した。D-76の方が情報がたくさんあって便利そうだなって最近になって気がついたり。

で、D-76で赤外線フィルム HIE を現像する際はどうやればいいんだろう…
箱に書いてある推奨現像時間はD-76原液を使用して20度で8分30秒とある。でも、うちの容器は500ccでD-76の残りは250cc。いつも1:1希釈で使うので、ジャスト500cと行きたいところだけど、HIEをD-76(1:1)で現像したってデータは公式では見つからなかった。

検索してみたら海外のメーリングリストで「D-76(1:1)でHIEを現像した人いる?」ってスレッドを発見。読み進んでいくと「24度で8分ぐらいだよ」というデータを発見。でも、冬場で24度はちょっと難しいかなとさらに読み進んでいくと「20度だと12分ぐらい。」という発言を発見。
D-76の現像時間リストを見つけて、原液と希釈の時間差を計算して、その係数を8.5分にかけてみたら12分15秒とでた。どうやらこの辺でいいみたいだ。

で、早速現像。手慣れた物で、リールに巻き付ける際にトラブルが起きてるかどうかとか音と感覚でわかるようになった。現像-停止-定着-予備水洗-水洗促進剤浴-水洗-Agガード…
トントン拍子に現像はすすみ、感動のご対面。

あらあら、撮影中に気になっていたことが現実に。
赤フィルターを用いて、自動露出で撮ってしまったので超弩級露出オーバーなカットが量産。使えるカットは数枚ぐらいしかない感じだ。しかし、いいデータがとれたともいえる。今乾燥中で、近くアップして自慢しようと思ってる。

次回の現像からは新しい現像液XTOLの出番だ。またデータを取ったりいろいろしないとダメらしい。

2004年2月10日

デベロッパー!

120の現像はうまくいきました。前回の教訓を生かして、あらかじめ指定された温度になっている溶液をそれぞれ別の容器に用意しておくなどして、特にあわてることなく作業できましたよ。
たとえばラジオをはじめて自作したとき、音が鳴ったあの瞬間と同じぐらいに楽しいですね。黒白現像については自家処理が可能になったので、これで1本当たり300円ぐらいの経費が削減できちゃいます。が、イニシャルコストが15000円ぐらいかかってるので、フィルム50本ほど処理しないとペイできないですね。フィルム50本ともなると1:1希釈のD-76現像液が12.5リットル必要になるわけだから、実際の損益分岐点はもう少し上なのかなぁ

黒白現像が手軽なのは、処理温度が20度前後という室温に近い状態で処理できるからなんですね。実は結構アバウトで、液温20.5度ぐらいから現像始めたりしてますし、恒温槽がわりの洗面台には給湯器から30度ぐらいのお湯を入れてたりします。水と外気でいずれはさがるだろーって感じです。でも、きれいに現像できるから楽しいです。

フフフ
機材がそろった以上は
やはり禁断の
C-41自家処理を
やるしかないだろー!

出でよナニワカラーキットN!!!(適当なリンクが見つかりませんでした。要するに皆さんおなじみのカラーネガを自宅で処理しようと言うわけですよ)
我が家の現像代高額ランキング第1位のC-41が自宅で処理できるとなると、さらなる経費削減が期待できるやもしれぬ。
第2位のE-6(カラーポジ)はラボに出した方がどう考えてもいいので、自家処理は考えてません。ベタ焼きいらずだし。

あとは紙焼きの環境ですけど、これは自宅に置く場所がないので、近くの貸し暗室を利用することにします。えーと。どこだったかな。吹田かどこかにあったはずなんだけどなぁ

2004年2月 9日

大盛りねぎだくつゆだく七味多めで

oomorinegidaku.jpg
ついに吉野家から牛丼が消えるときがきた。朝にそのニュースがあったかどうかは知らないが、在庫がなくなったという話を聞いた。築地などの一部の店をのぞいてはカレー丼などのメニューに切り替えが進んでいる。

僕は肉の脂肪分を摂取すると腹痛を起こしてしまう体質なので、あまり牛丼は食べないけど、たまに無性に食べたくなるときがある。じつは乳製品でも腹をこわしてしまう体質なんだけど、チーズやコーヒー牛乳は大好き。だから、腹痛を覚悟の上で摂取している。かかってこい腹痛。

MSNのマネーコラム 牛丼が消えた?集中とリスク・その2では、この牛丼事件をリスク分散の教材として扱っている。吉野家も米国産牛肉だけでなく、オーストラリアなどから分散して仕入れていれば、今回のようなことはなかっただろうというお話。でも、記事内では吉野家はそれをわかった上でビジネスを展開していたことにも触れられている。あえてリスクをとることで、リターンを追求できてきたといういい例だからだ。

オーストラリア産牛肉では食味が違うと社長は言ってた。採用したくても採用できなかった背景もあるわけだ。築地などでは今後は国産牛を使用した牛丼をだすらしい。

話は戻るが、吉野家はリスクを取っていたといえるのだろうか?まぁ、確かに、米国産牛からBSEが発祥するのは時間の問題だっただろうし、分かり切っていたことだと思う。BSE牛が発見されても、アメリカならではの迅速かつ大胆な対応ですぐに輸入が再開される公算が高かったんだろうと思う。
日本でさえもBSE対策は異例の早さで展開された。アメリカがこれより遅れるわけがないと考えてもおかしくはなかった。でも、アメリカと日本の間には大きな壁があったみたい。
アメリカは「これでいいだろ?」と提示しても日本が「いいや、それではダメだ!」と首を横に振ったわけだ。今も振り続けている。この対応のすれ違いが計算外だったんだろう。つまり、投資で言うデフォルトになってしまうような、きわめて珍しい現象に吉野家は当たってしまったんだろうと見ている。

それは、他社の牛丼チェーンにとっても同じ事で、相次いで牛丼がこの世から消える現象は、言い換えれば誰も予想してなかった事態が起きてしまったと言うことに他ならない。リスクとかそういった問題じゃないのだ。

今日は何となく牛丼が食べたくなったので、昼に行ってきた。僕はテイクアウト専門。親友も食べたいと言っていたので、ついでに買ってあげた。
「大盛り、ねぎだく、つゆだく、七味多めにください」
普段より人がたくさんいた。ジャンクフードの代表格として揶揄されながらも、愛している人はたくさんいるわけだ。

吉野家もほかの牛丼チェーンもわかってると思う。
はやく輸入が再開されないかな。しょっちゅうは食べに行かないけど。

七味多めにくださいっていったら20個もついてました。友人と山分けして10個ずつ。友人は8個振りかけて食べていました。

インデアンカリー

大阪にはインディアンカレーっていうカレーのチェーン店があります。ラーメン屋よりカレー店が多い大阪で昔から続いている老舗でもあるそうです。
いつだったか、堂島アバンザに本を買いに行ったときに、地下にあるインディアンカレーをみつけたのがきっかけなんですが、このカレー、一種のテロです

食べ始めはほんのり甘く、心地良い辛さですが、次の瞬間から胃袋を破壊しかねないぐらいの辛さがおそってきます。
汗が止まらない
お冷やがどんどん減っていく
ピクルスすらも甘く感じてしまう

そしてそして
この文章を書いているだけでも汗が噴き出してくる…

こんなカレーがこの世にあったのかと思わされます。しかし、初めに言ったようにチェーン店でかつ、老舗です。ファンがいなけりゃ続くわけもないでしょう。

親に聞いてみたら、昔から堂島周辺にあったということですから、どうやら老舗なのは本当のようです。毎日新聞社の地下にあったと聞きましたが、毎日新聞社は現在堂島アバンザになっています。でも、朝日新聞社地下にもはいってるので、ひょっとしたら毎日新聞にあったというのは勘違いかもしれません。朝日新聞社と堂島アバンザは歩いて数分の距離です。

しかし、親はさらに衝撃的な一言を発しました。
「昔、あんたらを連れて行ったことがある」

…まぢですか?
カレー店通いが半分趣味のような、辛いの大好きでおなか壊すのも覚悟の上で、いろいろ食べてる人間ですらも「ウヒー!」ってなるぐらいのインディアンカレーに子供を連れて行ったとですか?
そういわれれば、ガキの頃、めちゃくちゃ辛いものを食べさせられて、泣きまくったような記憶があります。
でも、父親の店でカラシを食って泣きまくったこともあるような…
でも、カラシとは別の記憶だし、やはりインディアンカレーに連れて行かれて、子供ながらあのカレーを口にしたというのか。

我ながら天晴。

我が家に子供ができたら、同じ事をしよう。歴史は繰り返すのだ。

2004年2月 7日

Developer!Developer!Developer!

dev.jpg
タイトルを見て「お、MSのCEOだね?」と思った人は通ですね。
我が家の現像代なんですが、親戚兄弟が見てるこの場で「いやぁ~先月の現像代が○○円でねぇ」なんて書いてしまったら何言われるかわかったものではないのですが、現像代を捻出するためにいろいろ苦労するほどになってしまいまして、仕方なく黒白だけでも自家処理することにしました。

で、道具を買いそろえてきたんです。
各薬品を保存するためのポリビン。
フィルムを現像液につけるための現像タンク。
フィルムを巻き付けるためのリール(35mm用と120用があります)
薬品の量を量るためのメスカップとメスシリンダー
フィルムをつるすためのピンチ、水滴を拭き取るためのスポンジ
現像液、停止液、定着液、水洗促進剤、保護剤、水滴防止剤…

現像液は粉末で買ってきて、指定された温度の水に溶解して、何リットルかずつ作ります。
ホントは1ガロン作りたかったのに、嫁さんが「できるかどうか見極めろ、この糞ボケが!!」と言うので、仕方なく1リットルだけ買いました。
現像タンクが500ccで、購入した現像液(d-76)を1:1希釈で使うとフィルム4本処理できます。
停止液は単なる酢酸で、その都度作ればいいやって思ってポリビンは用意しませんでした。
定着液と水洗促進剤はそれぞれ粉末で買ってきて、2リットルの水に溶解。保護材と水滴防止剤はポリビンを買い忘れてたので、今回は用意しませんでした。

さて。
まずはフィルムをリールに巻き付けて、タンクに入れる作業です。ダークバッグ内で作業するんですが、ちゃんと巻けてるかどうかわからないのが怖いです。練習なしでいきなり本番。とりあえず巻いてタンクに入れておきました。
タンクに入れればもう、その後は明室でOK。
指示された温度にしておいた液を現像、停止、定着の順で処理していきます。
定着後、予備水洗で1分ぐらい、そのあと水洗促進剤につけて1分ぐらい、そのあとで水洗5分行います。水洗しながら破棄する溶液も一緒に流しました。あーあ、環境汚染だぁ。

水洗後フィルムを取り出します…
どきどきの瞬間。

が!!!!!
フィルムの巻き取りに失敗していたようで、とんでもない仕上がりに。いや、像はちゃんとでてるし、これといって露出が狂うようなこともないみたいだし…
ムラがね。巻き取りミスでフィルム同士がくっついたりしていて、ぐちゃぐちゃになってました。

フィルムの前でショックで立ちつくす僕。
処理は完璧。なのに、巻き取りと言うところからミスっていたのですべてが台無し。できるかどうか見極めろっていうのですから、結果はだめだけど「できるよ」と言いながらこのゴミ同然のフィルムを差し出すのはさすがに怖いです。

さっそく、いらないフィルムを1本練習用にとりだし、リール巻き付けのトレーニング。何度も何度も巻いていきます。こつをある程度つかんだところで、また現像するつもりでいます。でも、今回失敗したのは35mm。実はこれ書いてる間に120のフィルムを巻き付けてみたんですが、この結果が出るのは現像後になります。あーこわい。

2004年2月 6日

フィルムは生モノ

内緒で買ってきたフィルムを冷蔵庫に入れようと思ったら、スペースがなかった。最近冷え込んでるので部屋に置いてある。
で、嫁さんのCONTAX T3がフィルムなしで置かれていたので(ついでに電池も切れていた)、冷蔵庫から適当なフィルムを詰めて撮ってみようと思った。やっぱりコンパクトカメラはスナップ連打にかぎるねー。

いつだったか、冷蔵庫内に溢れているフィルムに嫌気がさしたのか、嫁さんが100円ショップで樹脂製のかごを買ってきて、フィルムを整理してくれた。コダックの箱と、フジとそれ以外の箱。120はカゴ外に置かれていて、非常に見やすくなっていた。
感度3200のフィルムを引っ張り出そうと、ILFORD DELTA3200が入ったカゴを取り出そうとしたら、ふと赤外線フィルムのKODAK HIEが目についた。ただ、T3は赤外線撮影ができないため、HIEは使えない。買ってから1度も使っていなくて(ウチではRTSでしか使えないから)、期限が気になったのだ。
箱にかかれている期限は2004/4とあった。あと3ヶ月しかない。やばいやばい。
HIEの近くにTMAX 3200が置かれていた。DELTA 3200だとヨドバシで現像に出したときに「増感料金」が倍額かかってくるため、その必要のないTMAXを使ってみたのだけど、粒状感がどうも好きになれなくて使ってなかったのだ。それが1本だけ残ってた。
期限を見たら2004/1とかかれてた。期限すぎてるし。DELTA 3200は来年まで使えそうだったので、TMAXをこの機会に使い切ることにした。

気になったので、余り使ってないフィルムの期限を確認してみた。
感度の低さから出番の少ない、フジVelvia → 2005年。さすが人気フィルムは違う。ぶっ飛んだ色調でおなじみ、AGFA ULTRA100 → 2005年。意外と長持ち。KODAK E100系もまだいけそうだった。おっと、これを忘れてはいけない。冷凍保存が鉄則の赤外線カラーリバーサルフィルム KODAK EIRはどうか。なんと7月までだった。
ちょうどいい機会だから、赤外線写真でも撮ってみるか。相当に厳しそうだけど。

ちなみに、可視光カットのフィルターと赤外線に感応するCCDを搭載したデジカメを使えば、手軽に赤外線撮影ができてしまう。うちではまだ試してない。

ATOK

ATOKを買ってみた。本日ダウンロード版がリリースされたからだ。
ATOKって古くからはDOSやPC98の時代からあったんじゃないかなって思ってる。バージョンは現在17。歴史を感じさせるソフトだ。

誤変換を極力なくし、きれいな日本語を書けるようにしたというコンセプトは、文章を書きまくる僕のような職業の人間にもってこいだ。未だに一般常識の漢字とか読めなかったりするし、それを聞いてる嫁さんは笑ってるし。
今月下旬には校正支援ツールなどのリリースも控えているらしい。こういうの、どんどん出してくれ。

で、使った感じはどうなのか?
あー、なんというか、前と変わらない(笑

なんとなく、賢くなった気がする。
体感するモノじゃないし、こんなもんなんだろな。

2004年2月 5日

重いカメラを昼休みにビル屋上まで担ぎ上げて、セットアップ、テスト撮影を行おうとしていたときに、晴れだった状態からどんどん光量が落ちていく様を露出計で確認。
雲の状態を見て、次に日光が出るのはいつかなと思ってたら、北と西の空がとてもやばい感じ。一面グレーに染まっていて、地上は霧がかかったようになっていた。
反対の南と東の空は晴れ渡っている。

過去の経験から、これは雪が降るんだろうなと言うのは予想がついた。
題名「ミーティングルーム」と名付けたカットを光量が少ないまま撮影。EPR64で絞りは8。シャッタースピードは1/4だった。すぐさまカメラを屋外に出そうとしたら、すでに雪が降り始めていた。急いでまた屋内に戻り、コンクリ壁に向かってもう1カット撮影。EPR64で絞りは8(接写のため半段補正)1/4秒。
この時点で大粒の雪がカメラにペタペタ張り付き始めていた。カメラを三脚に据えたまま、荷物をザックに詰め込んで急いで階段を下り、オフィスに戻ってからカメラを片づけた。その後しばらくして豪雪地帯のような雪が降り始め、運が悪い人はずぶ濡れになって会社に戻ってきていた。

仕事に戻って、しばらくして、眠くなってきたのでお茶を買いに下に降りたら、雪はすっかり止んでいて日の光が差し込んでいた。さすがに仕事中はカメラを外に持っていけない。残念。

重すぎるカメラ

我が家でもっとも重いカメラをカバンに詰め込んで出勤してみた。手持ちではまず撮れない。熟練の技をもってして、はじめて手持ちで撮ることができる(皇族専属のカメラマンがそうであるように)。そのため、三脚が必須となる。

普段持って歩いているハッセルをカバンから出して、撮影に必要な機材をポンポンと詰めていったら、ハッセル+RTSぐらいの重さになってしまった。カメラ持たずに日帰り登山に行く荷物より重い。
ヨロヨロとバイクにまたがる。
カメラ機材で埋め尽くされている35リットルのザック。もしこれがロケだったりしたらと思うと背筋が凍り付く。
だって、これプラス

ポラバック+ストロボ(モノブロック1灯)+アンブレラ or バンク…フィルムも数枚じゃ足りないから何十枚も持ち込むとなると、ホルダーもたくさんいるだろうし、チェンジ用のダークバックも…
車もっててよかった。

しかし、これ担いで山に登るのか。みんな登ってるのか。
そっと嫁さんのザックか嫁さんのお父さんのザックに忍ばせようか。一気に3kg増のザック。いくら何でもばれるか。
ポーターでも雇うか。そんな金何処にあるんだ。

2004年2月 4日

フィルムの価格

堀内カラーに仕上がりを取りに行ったとき、会計を待ってる間、カウンターの奥にあるフィルム冷蔵庫を眺めていたらあることに気がついた。

4x5のフィルムがヨドバシよりやすい。

適当に目星をつけて、E100Gの10枚入りとVelvia100Fのクイックロード20枚入りの価格を頭に叩き込んだ。ちょうど、この後でヨドバシに行く予定があったからだ。
で、ヨドバシについて嫁さんのフィルムを現像に出すついでに、クイックロードの価格を調べてみた。ヨドバシは税込み価格に対して10%のポイントバックがあるから、それを考えて堀内との価格は…100円ぐらい堀内の方が安い。でも、3本(60枚)パックになると、ヨドバシの方が安くなっていた。
E100Gに関しては完全に堀内の勝ち。堀内では値引きがきくとのウワサを聞いているので、今度寄ったときにいくらか聞いてみようかなと思ってる。

ヨドバシではストラップ用のリングとリングカバー(?)を購入。あとはフラフラと行ってはいけないゾーン(スタジオ機材売り場、大判カメラ売り場、フィルム売り場。特にフィルム売り場は寄ると無意識のうちにフィルムを買ってしまっている危険な場所)に立ち寄ってしまう。
禁断のフィルム、PKR(コダクロームって呼ばれてるK-14プロセスのフィルムの1種)を1つ、E100Gのレディロードを1つ買ってしまった。
レディロードのフィルムは20枚入りで6600円。クイックロードのPROVIA100FやVelvia100Fは8300円もするので、お買い得感が高い。
堀内で買った方がきっと安いんだろうなぁ。今買うことないよなぁ。これ読んだ嫁さんが「あんた、またフィルム買ったの?」って問いつめてくる様がリアルに思い浮かぶなぁ。

レジに行ったら「雪景色にはVelvia100Fがおすすめです!」って書いてあった。E100Gでいいと思うけど。きっと、フジ系のフィルムの方が利益率が高いんだろうなぁ。

2004年2月 3日

いろはにほへと

全文言えるか?って嫁さんに聞かれた。

「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす」

楽勝。
というわけにはいかず。

国語は苦手だ。
国語のせいで卒業を危ぶまれた高校三年の冬。

なんか悔しいので
「焦点距離150mmのレンズで等倍撮影を行うときの、適正な露光倍数は何倍か言える?」とか聞いてみようかな。
かたや一般常識、かたや知らなくてもいいこと。この時点で負け決定。

ヤツが文系ならこっちは理系で攻めよう。

「高さ40mのビルがあります。そのビルの屋上から卵を落としたとき、3秒後には卵はどうなっているでしょうか?重力加速度を9.8、初速は0として計算しなさい。」
解答は↓

続きを読む: いろはにほへと

2004年2月 2日

しごとたまってきた

うれしいようなうれしくないような。今までみたいに自由に写真撮りに行ったりできなくなるんだろうな。

優先案件
1:某サイト更新(スキャンとかいろいろあり)
2:某飲食店サイト店舗検索システムの提案
3:金融取引システム他通貨対応処理(あたまいたくなる)
4:某教育関係ソフトプレ製作

優先じゃない案件
1:某証券会社操作方法eラーニング化(勝手にやる)
2:MONEX freaksのリニューアル(またやっちゃう)

将来的に収入につながる案件こそあるものの、現状では全部無収入。
eラーニング化はちょっと意地になってやる。

2004年2月 1日

ミッション

金融取引シミュレーターは順調に動作。安心した。
今回のイベントは18時で終了の予定で、仲のいいある人にこういわれた「19時の飛行機に乗りたい」。
18時にイベントを終わらせて撤収、19時に飛行機に乗るというちょっと多忙な芸能人なスケジュールをこなすハメになる。

18時。定刻を少し回ってイベント終了。急いで撤収し、地下にある駐車場へダッシュ。荷物と人員を乗せ、さっさと梅田をあとに。
福島から高速に乗り、伊丹へ。この時点で15分。

道路は空いているが、残念なことにオールクリアー!って言うほどではない。所々に流れを塞いでいるトラックなどがいるので、思うようにペースをあげられない。しかし、渋滞ってわけでもないので、快調に距離を稼いで28分、伊丹着。間に合ってみんな大喜びだった。彼らは19時の飛行機に間に合ったんだろう。たぶん。

で、金融取引シミュレーターって何なのよ?

これは僕が得意とする「動かないものを動いているように見せる」というものを応用した“休日は為替の市場は開いてないんだけど、為替取引をした気分になれるソフト”なのだ。
その気になればバーチャル株式市場だって作れる。ひとつの銘柄について実際に作ったこともある。

今回やっている為替取引シミュレーターは、ひそかにブームになっている為替証拠金取引サービスの画面をDirectorを使ってコントロールして、新規注文(通貨、売買、数量の設定可能)とポジション照会、決済注文を行うことが出来る。
単に画面の遷移を見せるだけなら、実際の取引の流れをスクリーンショットにとって保存して、スライドショーすればいいだけだけど、それでは為替取引の臨場感が得られない。このスリルを伝えてこそなのだ。

そこで、為替取引の市場を作った。もちろん、ソフトウェア内の処理。
刻々と変わるレート、注文提示時間の8秒のカウントダウン(この間は注文レートは固定されるけど、実際のレートは変動する)、ポジション照会では自らのポジションの損益がリアルタイムで変わってゆき、含み損が含み益に、そして決済注文に至るまでが市場を開いている時間に行うがのごとくできてしまうのだ。

で、これ何に使うの?って思った人。いるでしょ。
これは、このサービスを行っているある会社が、為替取引に興味を持っているお客さんの前で、実際にバーチャル取引をして、そのおもしろさを知ってもらおうというのだ。
休日は市場が動いていない。だから注文を出すことが出来ないのだ。
初めて株式市場が動いているのを見たときは、経済の息のようなものを感じた。正直感動したものだった。為替取引も同様なので、そういった気分を味わうことが出来れば、お客さんも為替取引を始めるんじゃないかなと。

現バージョンは対応通貨が古かったりしてる。使われ続ける限り、アップデートしなくてはならない。

ちなみに、これの応用で「動かない開発中のソフトを、動いているように見せる」ということも可能。あとは「ソフトの勉強用にバーチャルソフトを作る」ってのも可能。バーチャルソフトに関しては僕が今勤めてる会社の教育ソフトに採用されてるし、今度3月ぐらいから始めるeラーニング関係の仕事にも採用されてる。ただ、これは僕が作ったものじゃなく、他の人が同じ事を考えたみたい。
Directorの得意分野でもあるわけだ。

昨日から続いた作業は、間4時間ほどの睡眠をはさんで先ほど完成。CDに焼いて11時までには市内某所に届けなくてはならない。場合によっては現地作業だ。

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