2003年5月アーカイブ

2003年5月28日

IMG aggregate

6月リリース予定のSurfaceが50枚たっぷり入ったCDの名前はIMG aggregateに決めました。知り合いの英語通の人に聞いてみて、変じゃなかったらこのまま行きます。

ファイルフォーマットが販売用と異なる点やちょうどスキャン方式を変えた時期と重なっていたので、全部再スキャンをすることにしました。候補画像はもうすぐスキャン完了です。そこから選び抜いた50枚をCDに収録。解像度の違いで2種類用意します。

1:低解像度(A5:350dpi)のJpeg50枚入りのPersonal版
2:高解像度(A4:350dpi)のJpeg50枚入りのProfessional版

単品販売用のフォーマットに比べるとちょっと横長になっています。
4300x3000が最大になっているんですが、このCDには4500x3000(2250x1500)のファイルが収録されます。写真としての縦横の比率を保持することを優先させました。
Jpeg圧縮設定は怒濤の100!しかも初回特典としてPersonal版にはPro版用画像をサンプルとして何点か、Pro版にはデータ単品販売の半額クーポンが3回分つく予定です。そして気になる価格は!

Personal版:3,000円←税務署に目をつけられるほどに赤字価格
Professional版:20,000円

利用規約はU*Dのものと同一。版権フリーなので何度でも使えます。
Personal版はとても安価に設定しました。しかもどちらも消費税無(まだ納税対象業者じゃないので)、送料無料です。
Surfaceの次はSkyを予定。

ディスクの内容や詳細は、商品が用意でき次第リリースする予定です。

2003年5月27日

俺カレーその3

さぁ、一晩寝かせたあのうまさが果たしてインドチキンカレーにも通じるのでしょうか?

さっそく、多めのご飯にルーをかけていただきます。
(ホントは別々の皿に盛るのが正統なんでしょうけど、片づけのことを考えるとお皿は少ないに越したことはないです)

すばらしい。
濃厚で広がりのある香り、コクがあってそれでいて鮮烈な味。
・・・とまでは行きませんが、先日のカレーよりも各スパイスの味に均整がとれていて、ばらつきを感じません。舗装したてのアスファルトの上を走っているような、非常に落ち着きを感じる味です。

これは一晩おいた方がいいのかもしれないです。
一旦冷やして、温めなおすことで、この味を再現できるらしいのですが、化学的に平衡に達するにはそれなりの時間が必要なんでしょうから、きっと一晩おいた方がおいしくなるんでしょう。

さて、これで基本的なカレーは作ることができたことになります。
ここからが冒険。無限のスパイスの海に漕ぎ出すことにしましょう。船は苦手なんですけど。

2003年5月26日

俺カレーその2

部屋の契約を済ませて(今月終わりから、来月にかけて引っ越しします)、事務所をどう移転させるか相談しながらカレーの制作に戻ります。

さて、まずは油を鍋にいれて、スタータースパイスなるものをいれて、油に香りを付けます。
しかしここで問題発生。なんと油がありません。相方が実家に油をもらいに行く間、俺はご飯をセット。その他材料の下ごしらえを始めます。
AAJ男の料理によれば「クローブ(パウダーではないホールのもの)と黒コショウ(ホール)を、それぞれ5、6粒ほどを包丁の刃元などで荒めに割りくだいたものと、クミン(ホール)大さじ1、ベイリーブス1枚、シナモン(ホール)1本をくだいたものを入れる。」
とあります。家のカレーでもベイリーブスがどかーんって入ってることがあります。お気に入りの春知・香月のハーブカレーにもベイリーブスは入っています。ベイリーブスをのぞく、他のスパイスたちは、ちょっと小さめに切ることにしました。ちょうどそのころに油が到着。さっそく鍋に入れてスパイスを熱します。

つぎはタマネギを切ります。しかし、俺はタマネギに弱いです。隣の部屋にいても、ドアを閉め切っていても目が痛くなります。そんな俺が前線に出てタマネギとまともに勝負したら勝てるわけありません。
しかし戦わずして負けるわけにも行きません。おおきなたまねぎの皮をむき、切り始めます。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!
しかし、半分も切らないうちに、残りの作業を相方に任せ洗面台へ直行。失明するかと思いました。
もどったら切れていました。鍋に入れて火を強めにして炒めます。

そのあいだ、ニンニク、ショウガ、トマトを切っておきます。
ニンニク、ショウガはみじん切り。トマトはダイスカットでいいかな。

すでにタマネギは飴色になっています。いいかんじです。このままでもいけるんじゃないかってぐらいです。
そこにニンニクとショウガを入れます。タマネギ主体の香りにニンニクの香りがMIXされていやでも空腹感を増長させます。このまましばらく炒め続けます。
ある程度色がついたところで今度はスパイス。パウダーのチリ、ターメリック、クミン、コリアンダー、カルダモン、塩、コショウをボンボン入れていきます。これまでさらさらのソースだったのが一気にドロドロになりました。

さて、いよいよ鶏肉の登場です。これをヨーグルトごと鍋に投入。続いて水を200cc投入します。(ココナッツミルクでもOKみたいです。)
この肉に火が通ると完成ですが、それまでに何度も味見をして味を調えていきます。しかし、何を入れたらどうなるのか全然わからないので、塩とガラムマサラとチリを適宜加えて気に入ったところで終えました。

さて、炊きたてご飯と共にいただくことにします。
まず一口…ぱく。
ううーむ。各スパイスたちの主張が大名行列のごとく口の中に響き渡ります。その後も口に残るスパイスたちの味。たまりません。
ただ、ちょっと物足りない気がします。これは今後の研究課題と言うことにしましょう。

そして、食べ始めて気がついたのですが、このカレーはご飯3~4:カレー1ぐらいの割合の方が(つまり、通常の日本カレーの半分以下のルーの量)おいしくいただけると思います。
また、スタータースパイスたちが口に残ると、カレーとはいえ彼の一人舞台になってしまいます。気にならない人はいいのですが、苦手な人もいるでしょう。次回からはもう少し小さく切るか、あとで取り出せる工夫がいりそうです。
肉はどうでしょう。ちょっとヨーグルトの味が残っています。煮込みが足りないかもしれません。
味付けは初めてにしては上出来というべきでしょうが、これも今後の研究課題としましょう。

今夜は1日寝かせたあのうまさが果たして今回のカレーでも通用するのかを検証してみることにします。

それではみなさん、よいカレーライフを!
(サフランって何であんなに高いんでしょう?)

俺カレーその1

All aboutに男の料理ってカテゴリがあるんですが、そこにカレーを極めるって記事が載っていました。無類のカレー好きで週に2食は必ずカレー系を食べている俺としては、カレーは極めたい料理のひとつであります。
ということで、早速俺カレー第一弾として、カレー作りの基礎を学ぶべく、記事に従ってチキンカレーを作ることにしました。

まぁ、カレーなんてのはにんじん、たまねぎ、じゃがいも、肉をドカドカって切って、水を入れた鍋でゆでて、適当にアクをとって、カレー粉を入れて、適当に煮詰めてハイできあがり!ってイメージがありますが(ほんとか?)、今回はスパイスをひとつひとつ混ぜて作ります。そう、本来のカレーを作るわけです。
日本のカレーはシチューにカレー粉を混ぜた欧州カレーをベースに開発されたんだそうです。(実は栄養バランスがすごいいいらしい)

しかし、我が家にはスパイスなんてものはコショウとチリホールぐらいしかありません。スーパーで手にはいるかどうかも怪しかったので、高いのを覚悟で東急ハンズに行くことにしました。
っとその前に、マイ包丁を買いに行かねばなりません。やはり男というのは道具にこだわらなければなりませんから。いつも世話になっている(2回しか行ってませんが)道具屋筋の堺一文字光秀で家庭用包丁を購入。何本か実際に持たせていただいて、一番手になじむものを選びました。11000円。本当は和包丁がほしかったんですが「素人さんは和包丁ではまともに切ることができない」とアドバイスされたので、今回は洋包丁三徳型を選択。
ついでにまな板も木製の分厚いものに買い換えました。短期間で買い換えられるように一番安いのをチョイス。1850円。

すぐさま車を駐車場から出して、北へ。今度は地下駐車場に入ります。
ハンズでスパイスを買い集めます。クミン、コリアンダー、シナモン、ターメリック…いくつ買ったかわかりませんが全部で3600円しました。ギーも欲しかったんですが、今回はサラダ油で攻めましょう。

帰りにスーパーにより、とりもも肉とトマト、ショウガ、タマネギ、ヨーグルトを購入。
実はこの日、新しい部屋の契約を控えていたので、実家で書類を制作、その足でオーナーさんのところに行くことにしました。時間がちょっとあったので、鶏肉の下ごしらえだけやっておくことにします。
皮と脂肪を取り除いて、一口大に切って、ボウルにいれて、ターメリックとなじませます。ターメリックは漢方薬のウコンのことです。あぁ、そう思うだけでカレーってすごいんだなって思います。
なじんだらヨーグルト200ccぐらいをボウルに入れて、適当にモミモミして、ラップをかけて冷蔵庫につっこんでおきました。
1~2時間置くといいみたいです。

続きは部屋の契約を済ませてからにしましょう。戻ったらいい感じになっているでしょう。

参考:All about Japan(男の料理) http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/
堺一文字光秀 http://www.ichimonji.co.jp/
千日前道具屋筋 http://www.doguyasuji.or.jp/

2003年5月19日

日銀の円売りドル買い大規模介入

為替で損したぐらいでぐれていてはいけません。
為替で損したぐらいで財務省を嫌いになってはいけません。
為替で損したぐらいで…ぐすん。

2003年5月13日

男の手料理

嫁さんが「仕事で遅くなるから、飯を先に食べておけ」というので、インスタント食品や冷凍食品で夕食というのもなんですから簡単な手料理を作ることにしました。
しかし、料理の基礎も減ったくれもない私なものですから、手軽である中にも奥深さがあるアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを作ることにしました。

パスタにニンニクと鷹の爪を加えてオリーブオイルで炒めただけの料理です。パスタのキホン料理であるのですが、材料が限られているので味を出しにくく、それ故の奥深さがパスタマニア心をくすぐるわけです。2ちゃんねるには専用スレッドができているぐらいです。では早速料理にかかりましょう。

まずは材料であるニンニクを薄くスライスします。しかし分量がわかりません。適当に2かけほどスライスしました。慣れない包丁ですが、うまく切れたのには自分でも驚きです。その間に鍋にたっぷりのお湯を沸かしておきます。
次に鷹の爪を2つほど、手でちぎっておきます。しかし、鷹の爪がなかなか瓶から出てきてくれません。よく見ると中ブタがしまっているようです。それを取ったらいろんな鷹の爪たちが登場しました。ての隙間を縫って、種がポロポロと落ちました。その種もついでに加えて、やや辛めにすることにしました。

材料はこれだけです。フライパンを火にかけて、オリーブオイルを適当に温めます。面倒なのでそこにニンニクと鷹の爪を入れておきました。
ちょうどいい具合にお湯が沸いたので、パスタ(今回はバリラの1.6mmをチョイス)をゆで始めます。パスタの分量も目分量。適当につかんでばさっと入れました。
このアバウトな感じこそが男の料理といえます。

パスタをゆでている間、ニンニクを炒めます。ほどよく色がつきかけたところで、火を止めておきました。こうしないと焦げてしまうんです。
ゆで時間を計っていないんですが、試食を重ねてアルデンテちょっとまえで上げました。それをそのままフライパンに入れます。水切りはしません。少量のゆで汁が味を調えるからです。

適当にあえながら、コショウとバジルを入れました。
あー見た目にはとても美味しそうです。

お皿に盛ります。飲み物は友人がくれたアミノサプリにします。
早速一口。いただきま~す。

ゴフッ

辛い!とてつもなく辛い!やはりあの種は余分だったか。とんがらし麺を彷彿とさせる辛さが身にしみます。しかししばらくして慣れてきました。
絶妙ともいえる塩加減。そしてニンニクの炒め具合。辛すぎるのがちょっとアレですが、自己採点をするならば85点は行くでしょう。

あまりのおいしさにあっという間に平らげてしまいました。さぁ、仕事をしましょう。私は昼はサラリーマン。夜はSOHOワーカーというまさに24時間働く男と化しています。

仕事部屋に戻ると汗がすごい吹き出てきます。部屋が暑いのかと窓を開けるも効果なし。まるでサウナの中にいるように、汗はどんどん出てきます。そう、鷹の爪に含まれるカプサイシン効果ってやつです。今これをかいている最中も汗がドンドン出てきます。幾分かやせるでしょうか…

2003年5月 8日

九州ロケその3

下山中に下界でなにか放送をしています。「空気中の火山ガス濃度が著しく上昇し、人体に危険な状態となったため…」とか言っています。
どうやら全員待避せよってことらしいです。崖の隙間からチラホラ見える火口付近では、車やバイクが列をなして出て行っています。砂千里駐車場にはスタタボが寂しそうにおかれています。もちろん他の車は見あたりません。

難所の崖をおりていると、のどの調子がおかしくなってきました。火山灰が風にのってのどに入り込んだのか、火山ガスのせいなのかはよくわかりません。火山ガスは無色でにおいもそんなに感じないと聞いたことがあります。腐卵臭は硫化水素ですが、かなりの濃度にならない限りは有害とはいえません。

下手に急いで足を滑らせたら、それこそ遭難してしまいます。崖は慎重におりることにしました。

何とか下にたどり着いて、砂千里に入ります。火山灰がしゃれになりません。黒い靴があっという間に真っ白になってしまいました。
ふとみると駐車場に誰かいます。軽の車がおかれているのも見えます。どうやら関係者のようです。全員待避するのを確認してからゲートを閉めたりするんだと思います。遊歩道に入ってペースをあげます。

駐車場に戻ったら「ガス規制が出てしまったので、ゲートを閉めるので下山してください」と言われました。怒られるのかと思っていたのでちょっと拍子抜けですが、ここの火山ガスで死亡した人がいるという事実があるのでおりないわけにもいきません。
登山靴をスニーカーに履き替えて、すぐに駐車場を出ました。

写真は岩肌を中心に何枚か取ることができましたが、さすがに時間の制限が厳しかったため、1本も通せない状態でした。
次回は車を適当なところに置いて、ロープウェイなどを使ってアプローチしようと思っています。

2003年5月 7日

九州ロケその2

さて、砂千里駐車場を目指します。阿蘇の登山道は昨年ぐらいに無料化されて、有料なのは最後の区間だけになりました。マニアな人は有料部分はロープウェイで上るみたいです。
活動が活発なため、火口付近は立ち入り禁止になっていて、火口を覗くことができないにもかかわらず皆さんガンガン上って行かれます。俺は火口手前にある砂千里駐車場に車を入れます。

阿蘇の自然を満喫するなら火口よりも砂千里、砂千里よりも中岳登山道です。
午後に登り始めるというアルピニストに話したらはり倒されそうなスケジュールですが、時間を詳細に決め、タイムアップした際は途中でも引き返してくるという条件で登山を開始しました。

砂千里を横断して、登山ガイドの道標をチェックしつつ、中岳の難所であるガレ場にたどり着きます。絶壁とまではいきませんが、ちょうど崖崩れがあった現場を見るような感じがする斜面を、岩にかかれたペイントを目印に少しずつ進んでいきます。

中岳の登山はある程度の登攀技術を必要とします。なぜなら、足を滑らせるなどしてしまったら、即死亡だからです。安全が保証された観光地と違い、登山ルートはすべてが自己責任の元で利用することができるわけです。

http://okamot.com/photo/DL_photo.php?id=44

この写真の奥側に地層が現れている崖があるんですが、まさにこの稜線を歩くような感じで中岳を目指しました。
しかし、残念ながら途中でタイムアップ。渋々引き返すことになりました。山頂まであと700mの地点。
しかし、悲劇は下山中に起きたんです。

2003年5月 6日

九州ロケその1

連休を利用して九州へ撮影に行って来ました。
今回のターゲットは阿蘇の岩肌や山々の新緑です。まずは2日の夜から愛車スタタボで中国道に乗り、翌朝にかけて九州入り。壇ノ浦PAの混みようにはびっくりしました。
九州に入って九州自動車道から鳥栖JCTを経由して大分自動車道へ。山田SAではハーレー軍団に出会いました。カメラマンが3人同行しているので、かなり力のあるグループだと思います。
九重(ここのえ)ICでおりました。連載が滞っている自作GPSが激しく役立ちました。まぁ、普通に走っていれば着くわけなんですが、リアルタイムで位置がわかる安心感はそうそう手に入る物ではありません。旅行計画も立てやすくなります。

九重から裏道を使って九酔渓を過ぎ、一三曲がりという連続ヘアピンをクリアすると阿蘇くじゅう国定公園に入ります。
今回の目的地は阿蘇なので、そのまま通り過ぎて峠を越えて熊本に入ります。ちょうど昼前だったのでいつも行っている山水亭でオムライスをいただきます。これがまた(゚д゚)ウマーです。

昼食後はそのまま阿蘇に向かいます。阿蘇に上る際も通常ルートではなく裏道を使います。

--5月7日修正
山水亭について知りたい方は、こちらをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/taishin/555/gurume/sansuitei.html
近くにある池山水源もおすすめです。うぶやま香草園というハーブ屋さんもあったんですが、別の場所に移転していました。

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