週刊!木村剛: 日本振興銀行の預金が100億円を越えました!
キム兄が取締役をやってる日本振興銀行の預金残高が100億円を突破したそうです。
100億円です。あまりピンとこない数字ですね。
1個10円のチロルチョコを1000人が1日10個食べるとして、2739年かかるだけのチロルチョコが買えます。
100万円で高さ1センチと仮定したら10メートルの高さの札束になります…
一枚一枚をつなげていくと、160000キロで地球4周分のお金が集まったんです。
「でもさーソニー銀行なんて開業後初の決算で出した残高は1000億円だったよ?」とか思ってる人いませんか?
日本振興銀行は設立に要した期間が8ヶ月という超短期にもかかわらず、順調に預金を集めたんです。で、開業後1ヶ月で100億円ですよ。最強打線もびっくりですよ。
ソロホームランばかりじゃ100億もいけませんよ。
リテール業務を極力減らせて、中小企業向けの商工ローンのような業務をする、いわばリテール向け銀行と商工ローンを足して2で割ったような銀行なんです。
一般のお客さんを集めるのとはわけが違うし、これまでの銀行とは業態からぜんぜん違う。そんな銀行にお金を預ける人が果たしているんかいな。と。
世間一般の人もそう思うでしょう。よーわからんところに自分の大切なお金を預けるぐらいなら、たんすに突っ込むかしたほうがマシやって思うでしょ。
もし、みながそう思っていたら日本振興銀行(長いので略称考えたほうがいいですね。JPBにしようかな。ジャパン プロモーション バンク)にはお金が集まっていないはずです。
なのに集まった。
そして主軸である融資の申し込みも順調にあって、80億円を超える申し込みがあったそうです。
この国も捨てたものじゃありません。JPBも融資の審査の際は、将来性などきちんと見るでしょうし、そういったベンチャー精神あふれる会社の意欲がまだまだあるってことです。
「やったるでー!」って人をプロモーションするまさに金融イノベーション!
今回の100億突破したよのリリースで「あ、意外としっかりした銀行なんだ」と預金する人がいるかもしれないし、80億の融資申込みがあったんだよで「じゃぁ、うちも申し込んでみようかな」となるかもしれません。
先の景気の話の続きになりますが、日本を元気にするにはこういったサポートに回ることのできる金融機関が必要です。
彼らは率先してその立場に回った。こんなところからも、日本は変わってるんですよ。
じゃぁ、僕も独立の際は…

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